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silver☆foxのブログ一覧

2019年07月29日 イイね!

【紹介記事】感謝の力が不可能を可能に・・・ 私見など

今回は、自らに降りかかってきた理不尽なことに対して、どのように受け入れ
乗りこえていったのかを紹介する記事を見つけたので、そのまま転載させて
もらいます。

転載後に、なぜ紹介したのか私見を述べさせてもらいます。


以下、全文転載


感謝の力が不可能を可能にする——
画家/詩人・河村武明が掴んだ人生の法則

2019年07月27日

音楽活動をしていた34歳の時に、突然、脳梗塞を発症、言語障がい・
聴覚障がい
・右手麻痺・失語症という重度障がい者になった河村武明さん。
その絶望を乗り越え、いま画家・詩人として活躍する河村さんが掴んだ
人生の法則――。

与えられたことを感謝して受けよ
(河村)

……2001年10月、自宅に一人でいる時に、突然脳梗塞で倒れたのです。
発見されるまでに48時間が経過していました。
そして、搬送された病院のICU(集中治療室)から個室に移ったその日、
僕は「言語障がい・聴覚障がい・右手麻痺・失語症」という重い後遺症が
残っていることを知らされたのでした。 

まさか自分が障がい者――言葉は何一つ喋ることができないのに声を上げて
泣きました。
火がついたように泣いたのは、大人になってから初めてのことでした。
運も神様も周りの人間からも、すべてから見捨てられたと感じ、
「34歳で自分の人生は見事に終わった。これ以上生きていても何一つ
いいことはない。僕は世界で一番不幸だ」と本気で思いました。 

それは深い絶望でした。
なぜなら、歌を歌うこと、音楽を聴くこと、ギターを弾く右手など、脳梗塞は
僕が得意だったものをわざわざ選んだかのように、そのすべてを奪って
いったからです。
本当の絶望を経験した人は「周りの景色がモノクロになる」と言いますが、
僕も本当にそうなりました。「死」が僕を強く誘っていました。

40日間の緊急入院が終わると、家族の支えを受けながら、隣接する
リハビリテーション病院で本格的なリハビリに取り組むことになりました。 

当初は
「喋ることができる薬、言葉の聞き取りができる薬、右手が動く薬がある
のなら、それぞれ1億円出してでも買いたい!」などと考えていました。
しかし、次第に友達とくだらない話をしたり、ギターを弾いたり、日常の
会話やありふれた挨拶のすべてが愛おしいことだった、発病する前の自分は、
本当に幸せだったんだという思いが込み上げてきたのです。 

そしてはっと気づかされたことがあります。
それは、日常の当たり前のことがどれほどありがたいことであったか、日常に
感謝することがどれほど大事であったかということです。
病気の原因の一つは、自分の“感謝不足”にあるのだと気づかされたのです。
幸せとは手に入れるものでも、望むものでもなく、気づくものでした。 

それからの僕は、この障がいを喜んで受け入れ、「ありがとう」と感謝するようにしました。
とはいえ、重い障がいを抱え、本心ではちっとも「ありがとう」という
気持ちにはなれませんから、最初は本音の苦しい心をごまかして、
無理矢理でも「ありがとう」を毎日毎日ひたすら言い続けました。 

感謝とは「ありがとう」を発すること。
「ありがとう」の言葉を言わなければ感謝ではない、苦しい時は無理矢理
でもよいのです。 

実は脳梗塞になる前、不安定な仕事と音楽活動をやりながら精神世界
にも興味を持ち、自分なりに生き方を模索していました。
特に経営コンサルタントの舩井幸雄先生に惹かれ、ある時、先生の著書で
「宇宙学」
という教えが紹介された記事を見ました。

その中に
「与えられたことを感謝して受けよ/与えられぬことを感謝して受けよ」
という教えがあり、非常に感銘を受けたのです。
以来、「宇宙学」の教えに接すると、自分の魂が喜んでいるように感じました。 

脳梗塞で倒れてからしばらくは、最大の絶望に直面し、「宇宙学」の教えに
ついて考える心の余裕はありませんでした。
しかし、入院・リハビリを経験していく中で、冷静になって考えてみた
ところ、
「これほどの障がいがやってきたというのは、僕の心・行動に問題が
あったんだ。誰のせいでもなく、悪いのは自分だ。やっぱり、この病気、
障がいは与えられたものだ」と直感しました。
宇宙の真理の前では、「障がいをいただいた」という謙虚な気持ちに
なれたのです。 

与えられたことを感謝して受けよ――
この「宇宙学」、神様の美しい言葉・詩を、自分の行動を反省しながら
実践・行動するのはいましかない。
病気や苦難が、自分が積み上げてきた業(カルマ)を清算してくださる。
そう思うと、障がいのおかげで業がなくなり、体が軽くなった気がしました。
僕にとって病気や苦難は感謝すべきありがたいものになったのです。 

そうして2か月ほど経ったある日、なぜか以前見た北野武さんの映画
『HANA-BI』で大杉漣さんが演じた、すべてを失った刑事が車椅子
に乗って絵を描き始めるシーンを思い出したのです。
赤いベレー帽をかぶり、絵を描くことで生きる喜びを見出した刑事、
いまだ忘れられないシーンです。 

すべてを失った僕も絵を描いてみたらどうだろうか。
何となくリハビリ病院の近くのお店で安いスケッチブックと筆を購入し、
病室に戻って左手で筆を持ち、試しに動かない右手を描いてみました。

すると、不思議なことに 言葉はなかなか出てこないのに、絵なら
すらすらと踊るように描けたのです。
しかも絵を描いたのは、小学生の図工の授業以来でした。

僕は祈りを込めて、麻痺した右手の絵の横に「右手 自由 祈」という文字を
記しました。
下手な絵と文字でしたが、僕の心に眩しい光が差し込み、絶望が希望に変わった
瞬間でした。
これは、苦しい時も「ありがとう」と感謝した効果だったのかもしれません。

(本記事は月刊誌『致知』2019年6月号「看脚下」から一部抜粋・編集した
ものです。『致知』にはあなたの人間力・仕事力を高める記事が満載です! )

◇河村武明(かわむら・たけあき)

昭和42年徳島県生まれ。京都の地元バンド「たけかめ」を結成し、音楽活動に
従事していた平成13年、34歳の時に脳梗塞で倒れ、重度障がい者に。
動く左手を使って絵と詩で表現活動を始め、多くの反響を得る。
現在は、全国での個展・講演、企業広告、雑誌連載などを行い、その活動は
広がり続けている。
著書に『ありがとうの奇跡』(ヒカルランド)などがある。



転載おしまい



既にこの件を存じ上げていらっしゃる方も複数居るかと思いましたが、
敢えて転載したのは考え方について少し私見を書いてみたかったからです。

この内容を読んで、私が素直に感じたのは次の通りです。

・もし自分が同じ状況になったら河村さんのように考えられるのか
・ちょっと正直、宗教色が強いというか洗脳に近い考え方のように感じる

の2点です。

或る意味に於いて、とても素晴らしい考え方であり、私も常日頃から社会や
自分の取り巻くすべての事柄に関して、感謝しかありません。
日本人で良かったなと思ったり、環境に恵まれているなと。
また、自分の能力なんてちっぽけで、周りの人に助けられて自分が活きている
と感じることは多々あります。
本当にラッキーだなと思いますし、何らかの形で恩返ししていけたらなと
考えてなるべく実行にうつす様に心がけているつもりです。

ですから、河村さんの仰っている内容は深く刺さります。
刺さりますが一方で、個人的に色々な目に遭ってしまった時に、メンタル面で
やられてしまって自暴自棄になってしまい、かなりの年月負の感情に流されて
しまうか、一生そのまま落ちぶれてしまうか、そんな想像しか出来ません。

で、私が思うのは、いま自分自身が当たり前のように享受できている日常の
平凡と感じる幸せに、毎日、日々感謝できているか。また、下らないことに
加担して悪い心に染まってしまっていないか、そんなことを思い考えていると
なかなか自分のことだけに終始してしまい、悪いことが起きてしまったら
自らを省みるまえに、その原因は他の原因探しをしてしまいがちです。

一方で、宗教色が強いと記述しましたのは理不尽に対しての落としどころに
ついての記述です。
諦めるというか、起きてしまったことに対する落としどころについて、くよくよ
悩んだところで解決などしないのだから、前向きに考えるであれば素直に精神力
が強くて素晴らしいと思えるのですが、普段からの感謝が足りないから自らに
課せられた宿命だという考えは、目に見えぬ強大な力(=宗教的な存在)を肯定
する考え方であり、新しい時代を迎えた科学的なこの世の中でリアルなマインド
をもって生きていくにはあまりにも脆く儚い考え方に感じます。

で、結論まで書くにはかなりの量を擁するので、違う話題に移って最後に
しますが最近、芸能界(いま話題のジャニーズや吉本興業)の件で、
いつまでも世間が釣られてしまってコメントをし続けているのですが、
詳細までは時間の無駄なので読んでいませんが、近親者の話を要約すると
「こうあるべき」論が多数あるようですね。

私が気になるのは、そのコメントをする皆さんは清廉潔白な紳士淑女の方々
なのかなということです。
私なんかは自分が卑しい人間であると自覚しているので、失敗をしてしまった
人が素直に反省しているのであれば、その気持ちだけは汲んであげて許して
あげたら良いのではないかと考えますし、そもそも、それ以上は何も感じ
ないというか、そんなことは当事者同士で済むレベルであり、あとは何か
問題があることについて法律なり、そういうことで片付けてしまえば良くて、
そんな関わったところで第三者の人はその関わった時間が、ただただ勿体
無いのではないでしょうか。

他人様に対して、自分のことを棚にあげて悪くいう行為は傍から見ていると、
とってもかっこ悪いですし、自分のためにならないので止めた方が良いと、
思います。

つまり、自分に置き換えて冷静に俯瞰すれば、なんてかっこ悪いのだろうと
早く気が付いて欲しいなと思う次第です。
だって、まるでお隣の国の人みたいに見えて・・・(以下略)

ではでは、毎日お暑いですが、皆さんも熱中症には気を付けて!
Posted at 2019/07/29 12:50:26 | トラックバック(0) | 戯言 | 日記
2019年07月27日 イイね!

【紹介記事】どんなに腹立たしくとも・・・ 私見など少し。

いまから読んでもらう内容は、イイねがあまり付かない内容
かなと思いますが、それでも私は良いので途中まで読んで
止めるのではなくて、読み始めたら最後まで読んでみて
短絡的になるのではなくて、一旦、落ち着いてよく考えて
もらうキッカケになってもらえたらと思います。

以下、転載します。


どんなに腹立たしくとも。韓国と日本が国交断絶してはいけない訳
国際2019.07.23 北野幸伯


対韓国、戦術的問題、大戦略的問題

「韓国への報復についてどう思いますか?」と聞かれます。
そのことを書く前に、以下のことを確認しておきたいと思います。

私の願いは、日本が自立国家になることです。
私の願いは、米中覇権戦争で、日本が「戦勝国」になることです。
この願いを達成するためには、日本でスタンダードになっている【善悪論】
だけでは足りません。
【勝敗論】の視点から見ることが不可欠です。
この基本を確認したうえで、韓国について考えてみましょう。

皆さん日本政府が「何をしたか」はご存知ですね。しかし、一応。

対韓輸出規制の強化措置、4日に発動 半導体材料3品目

産経新聞 7/3(水)20:34配信



政府は4日、韓国に対する半導体材料の輸出規制の強化措置を発動し、
3品目の輸出に際し個別に審査をしていく。

「3品目」とは?

3品目は、テレビやスマートフォンの有機ELディスプレーに使われる
フッ化ポリイミド、半導体の基板に塗る感光剤のレジスト、半導体の
洗浄に使うエッチングガス(高純度フッ化水素)。
(同上)

韓国側にはどんな影響がでるのでしょうか?

企業ごとに一定期間を定めて包括的に許可を与えてきたが、今後は、
出荷ごとに政府への申請が必要になる。
審査に90日程度かかるため、在庫が1カ月分程度しかないとされる
韓国半導体メーカーの生産が滞る可能性がある。
(同上)

半導体シェアの世界ランキング(2018年)を見ると、1位は韓国サムスンで、
シェアは15.9%になっています。
2位はインテル。
3位は、これも韓国SKハイニックス。

サムスンは、フォーチュンの世界企業番付2018年版で12位。
韓国一の企業です。そして、サムスンに勝っている日本企業は
トヨタ(6位)だけ。
韓国がパニック状態になるのもわかりますね。

ところで、なぜ日本は韓国に報復したのでしょうか?

外国為替および外国貿易法(外為法)に基づく規制の強化で、いわゆる
徴用工問題で日本の再三の要請に対し韓国が誠意ある対応を示さないこと
への事実上の対抗措置となる。
(同上)

「徴用工問題で誠意ある対応を示さないことへの対抗措置」だそうです。
これ、全日本国民が知ってます。
そして、全韓国民も知っていることでしょう。
しかし、世界的に見ると、
「徴用工問題で、韓国の司法は、変な判決を出している。韓国政府は、
1965年の日韓基本条約を破っている。【だから】3品目の輸出ルール
を厳格化する!」
というのは、メチャクチャNGであること、ご理解いただけるでしょうか?

韓国が自由貿易に反したことをやっている。
だから、日本は輸出規制する。
これは、因果関係がつながっているのでOKです。
しかし、
「徴用工問題で韓国が誠意ある対応をしないので、輸出ルールを厳格化する」
というのは、もちろんNGです。
この二つは、【全然関係ない話】ですから。
ここで、事情をよく知っている人から突っ込みが入るでしょう。

「そうじゃないんです。韓国は、日本から輸入した商品を、北朝鮮に
密輸している。だから、輸出を厳格化するのです」



そういう疑いがあるのですね。
ディーリー新潮7月9日で、鈴置高史先生がこんな話をしておられます。

鈴置: 同じ7月5日の夜、BSフジLIVE・プライムニュースで、
小野寺五典・前防衛相がさらに踏み込みました。
行方不明となったウラン濃縮に使える物質に関し、韓国政府に問い合わせた
が返事がない、と明かしたのです。以下です。



例えば、日本は今までウラン濃縮にも使える素材について、
韓国企業から「100欲しい」と言われたら100渡していた。
ところがよく見てみると、実際に工業製品に使うのは70ぐらいのはず。
残り30はどうなのだろう。
「全部ちゃんと使っていますよね」と韓国政府に確認しても最近は
報告が来ない。
信頼して出してきたのだが、協議に応じてくれない。



だから、半導体の製造に使うけれど、ウラン濃縮にも使ううえ、
VXガスやサリンなどの毒ガスの原料となるエッチングガス
(フッ化水素)の対韓輸出の管理を強化したのであり、
これは報復ではなく国際的な義務なのだ、
と小野寺・前防衛相は強調しました。

──「横流し」との主張に対し、韓国政府はどう反応しましたか。



鈴置: 当初は「WTO(世界貿易機関)違反だ」と非難していました。
しかし、こうした日本政府の指摘が始まるにつれ、困惑の色が
広がっています。
下手に騒げば、「韓国は北朝鮮の核武装を幇助した」という明白な
証拠を日本から突きつけられてしまうからです。

(同上)

日本政府は、韓国に輸出した製品が北朝鮮に流れているという。
「徴用工問題の報復で輸出規制」というのは、名目上よくない。
では、「韓国に輸出したものが北に流れている。だから輸出を厳格化するのだ」
これはどうでしょうか?



これなら ◎ ◎ ◎ ですね。
これなら、国際社会もWTOも大納得です。
ちなみに韓国、北朝鮮に流した件は認めていませんが、
「他の国々に流れた事実」は認めています。

韓国、戦略物資の違法輸出156件「北に流出の証拠なし」

読売新聞オンライン 7/11(木)11:40配信



【ソウル=岡部雄二郎】韓国の産業通商資源省は10日、軍事転用が可能な
戦略物資を違法に国外輸出したとして摘発された業者の事例が、
2015年~19年3月に計156件に上ったと発表した。
産業通商資源省が韓国の野党議員に開示した資料によると、この中には、
イランやシリアなど、北朝鮮と関係の深い国に輸出されたケースも
含まれていた。
資料によると、イランには2017年12月と19年1月、サリンの原料にも
なるフッ化ナトリウムなどが輸出された。
シリアには18年3月、生物・化学兵器の実験などの際に外部の汚染を
防ぐための設備「生物安全キャビネット」が輸出されていた。

輸出規制の口実としては、これで十分ですね。
だから日本は、WTOでは、
「日本が輸出した戦略物資が、韓国からイラン、シリアに流れている。
だから輸出制限するのだ!!!このことは、韓国自身も認めている!」
と大声で、堂々というべきなのです。
特に「韓国自身も認めている」という部分。
資料もきっちり英訳して配布しないとダメでしょう。

で、日本政府は、これやってるの?ということなのです。
こちらをごらんください。

日本の経済産業省関係者は12日、東京都千代田区の経済産業省別館で
開かれた韓日課長級会議の後、日本がこの間輸出規制の理由として
挙げてきた「不適切な事例発生」について
「第3国への搬出ではないと(韓国側に)伝えた」と話した。
この関係者は
「一部(日本のマスコミ)で第3国搬出などが報道されたが、
あくまで日韓貿易と関連した不適切な事案だと伝えた」
とも話した。
(the hankyoreh 7月15日)

おい!なんじゃこりゃ!ですね。
輸出規制の理由は、「第3国への搬出ではない」と日本側がいっている。
で、「日韓貿易に関連した不適切な事案」が原因だと。
しかし、「日韓貿易に関連した不適切な事案」が「何か?」は、
よくわかんないんですね。

皆さん、「日本は韓国に圧勝だぜ!」と思っていませんか?
普通に考えればそうでしょう。
しかし、日本政府の稚拙な説明のせいで、また国際的に日本が【巨悪】
になる可能性がある。
日本は、WTOで、「なぜ輸出規制をしたのか?」説得力のある説明を
できない状態なのです。
これが、【 戦術的問題 】です。

どうすればいいのでしょうか?
簡単なことで、韓国政府が出したリストをWTOで提示して、
「戦略物資が、韓国を経由してイラン、シリアに流れている!
だから輸出規制は正当だ!」
と大声で主張する。
政治家の読者さんがいたら、必ず首相にお伝えください。
とても大切なことです。

これ、トランプさんは、イランと対決しているので、全面的に支持して
くれるでしょう。
日本はひょっとしたら、友好国イランに忖度しているのかもしれません。
そういうことは、「戦いをはじめる前」に考えるべきでしょう。
今は、イランとの仲が悪化しても、WTOで、全世界が納得する説明を
することがもっとも大事です。
でないと、WTOで負けますよ。
負けて、日本国民は激怒。
「そんなWTOなんていらない。脱退してやる!」となれば
「満州国問題」で激怒して、国際連盟を脱退した時代に逆戻り。
また「敗戦道」一直線ですね。

この問題については、『日本よ、情報戦はこう戦え!』の著者・
山岡鉄秀先生に相談するべきです。
相談するだけでなく、今回の情報戦を率いてもらうべきでしょう。

日本は、とにかく情報戦に弱いのです。
日本国民は、今回の措置をおおいに歓迎してお祭り騒ぎですが、
「負ける可能性もある」ことも考えながら戦わないといけないです。

大戦略的問題

「戦術的問題」について触れました。ここからは「大戦略的問題」です。

戦略とは「戦争に勝つ方法」のことです。
日本は、どこかの国と戦争しているのでしょうか?しています。
2012年11月に、「日中戦争」がはじまっています。
どういう経緯か、皆さん覚えておられますね。

1.2012年11月、中国は、ロシア、韓国に「反日統一共同戦線戦略」
を提案した。
2.「反日統一共同戦線」の目的は、「日本の領土要求を断念させること」
である。
3.日本に断念させるべき領土とは、北方4島、竹島、尖閣、【沖縄】
である。
4.日本には、尖閣だけなく、【沖縄】の領有権もない!
5.「反日統一共同戦線」には、【アメリカ】も引き入れなければならない。

中国の対日戦略、もっと簡単に書くとどうなるのでしょうか??

・日米関係を破壊する
・日ロ関係を破壊する
・日韓関係を破壊する
・日本を孤立させ、尖閣、沖縄を奪う

です。対する日本の戦略は、

・日米関係をますます強固にする
・日ロ関係を改善させる
・日韓関係を最悪にしない
・これで中国の反日統一共同戦線戦略を無力化する

となります。
で、安倍総理は、ずっとこの戦略に沿ってやってきたのです。

・日米関係を強固にした(民主党時代は、最悪だった)
・日ロ関係を劇的に改善させた(民主党時代は、最悪だった)
・日韓関係を好転させた(いわゆる慰安婦合意)
・それで、中国は、味方がいなくなって、日本にすり寄ってきた

ところが今、日米関係は、ギクシャクしています。
日ロ関係は、領土問題が進展しないので、冷えてきています。
日韓関係は最悪です。
総理が戦略を忘れると、すぐこうなります。

日韓関係の話をしています。
日韓関係がこうなっていることを一番喜んでいるのは、いうまでもなく、
【 習近平 】です。
日本政府が韓国に報復したことで、日本全体がうかれています。
でも、日本国民以上に喜んでいるのが習近平と中国なのです。
なんといっても、日本は「習近平の望みどおり」動いてくれたのですから。

ではどうすれば?

とはいえ、日本政府は、もうはじめてしまいました。
今後どうすればいいのか、具体的に書いておきましょう。

一つ目は、WTOでの戦いに必ず勝利すること。
そのためには、
「戦略物資が韓国からシリア、イランにながれている!」
ことを、韓国政府の発表を証拠として大声で主張する。
このリストをベースに、アメリカに協力を求めるべきです。

二つ目、国際社会で訴えるときは、「徴用工」の話はしてはいけません。
「徴用工問題で異常な判決がでた。だから輸出規制をする!」
というのは、国際社会で絶対理解されないロジックです。

三つ目、山岡鉄秀先生に情報戦を率いていただきましょう。

四つ目、文政権の後に、「親日政権」を樹立することを目指しましょう。
繰り返しますが、日韓関係の悪化は、中国を喜ばせるだけです。

五番目、大戦略を忘れないでおきましょう。
日本の大戦略は、日米関係、日ロ関係、日韓関係を良好に保つことで、
中国の反日統一共同戦線戦略を無力化することです。
この基本は、米中覇権戦争が終わるまで不変です。
これ、特に「韓国との関係を良好に保つ」点、「絶対無理!」
と考える人が大半でしょう。
私だって、こんなことは書きたくありません。
しかし、「また敗戦」になりたくなければ、そうしなけれなりません。
どんなにムカついても、習近平の手のひらの上で踊ったらダメなのです。

転載おしまい



ま、私の意見ではなくて北野氏の意見です。

というのも、私個人の考えでは先に米国が伝えているのではないかと
思って居ります。つまり、米国(というかイスラエル)の敵認識は
イランです。そのイランへ韓国(というか韓国を経由して北朝鮮)から
貴重な物資が流れているという情報を得て、元を正せば日本の製品が
流れているので措置を取れと指示が出たと。

それでタイミングとしてG20が終わったらという、それだけの気が
しています。
マスコミは勝手に報復措置と報道していましたが、当初から政府は
報復措置ではなく、あくまでも優遇措置を解除してきちんと手続きを
すれば今まで通り輸出しますよという話なので、国際世論から見て
何も落ち度が無いような気がします。
しかも、ちゃんと手続きすれば韓国が北朝鮮へ横流ししているのが
バレてしまうので、いちゃもんだけつけてなかなか正規の手続きを
しないのではないかと思っていますので、逆にこのまま進めて
どうなるのかなという興味しかありません。
(仲介者が現れるか、国内から文大統領に代わる誰かが出てくるかも)

ま、個人的にはなる様にしかならないので静観しています。

ですが、一番困るのは妙にマスコミや週刊誌が嫌韓を煽ることです。
必要以上に煽る必要は無いわけで、それだと韓国と変わらなくなって
しまいます。
なんか日本の商品を不買するとか一生懸命やっていますが、アレって
滑稽というかもしも自国だったら哀しいです。
なので、日本はそういう低レベルの争いで競る必要が無いと思います。

いや、静観するのが吉かと。
なんか最近、芸能界の件もそうですが弱い者を叩く風潮が、なにか
お隣の人と同じレベルに見えて個人的には日本人大丈夫か?
って感じです。

いや色々とよく知ってるので云いたいことは分かりますけど、
それはわざわざネットで書かなくて、静観する方がクールですよと。

そもそも嫌韓ではなく、笑韓なのでバカにしてますが敢えて
あちらと同じ土俵に立った時点でアレなので(苦笑)

ではでは、そんな感じです。 皆さん台風には気を付けて。

それではまた。
Posted at 2019/07/27 17:44:02 | トラックバック(0) | 戯言 | 日記
2019年07月22日 イイね!

題名長いので【紹介記事】今後の日米同盟は? について

とりあえず、全文を転載しましたので読んでみて下さい。


トランプが間もなく日本に突きつける「踏み絵」、
日米同盟は崩壊の危機か


トランプ大統領は最近、頻繁に「日米同盟は不公平だ」と発言している。
これまでのところ、「実害」は出ていないが、間もなく日本は、「踏み絵」
を突きつけられることになりそうだ。
「踏み絵」とは、米軍がイラン沖で組織する「タンカー防衛有志連合」への
参加だ。
日本が、この連合への参加を拒否すれば、日米同盟は終わりに向かう可能性が
ある。(国際関係アナリスト 北野幸伯)


米国の「タンカー防衛有志連合」は
日本にとって他人事ではない!


 米軍は7月9日、とても重要な発表をした。

<米、イラン沖で有志連合結成へ タンカー攻撃受け

7/10(水) 11:49配信
【ワシントン共同】米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長は9日、
イラン沖のホルムズ海峡近くなどで民間船舶の安全を確保するため、同盟国の
軍と有志連合を結成する考えを示した。数週間以内に参加国を募る。>

 7月19日には、関係各国への有志連合の「説明会」が開催された。
なぜ、これが日本にとって大事なのか?
それは、有志連合をつくる理由が、日本と大いに関係があるからだ。

<日本などのタンカーが攻撃を受けたことに伴う措置。
ロイター通信が伝えた。>(同上)

 6月13日に2隻のタンカーが攻撃され、そのうち1隻は東京の海運会社
「国華産業」が運航するタンカーだった。

<米国が艦船を派遣して監視活動を指揮。
参加国は米艦船の警備や、自国の商船の護衛に当たる。>(同上)

 ここまでは、ほぼ100%の人が、「大変すばらしいことだ」と思うだろう。
しかし、次の一文で、日本の国論は真っ二つに分かれるに違いない。

<トランプ米大統領は、各国がホルムズ海峡を通るタンカーを自国で守るべき
だと主張しており、日本も何らかの対応を求められる可能性がある。>(同上)

 つまり、日本も「タンカー防衛有志連合に参加してくれ」と要請が来る
可能性がある。実際に要請が来たら、どうすればいいのだろうか?


なぜ「タンカー防衛有志連合」に
参加すべきなのか?


 7月16日、岩屋毅防衛相は
「現時点では自衛隊を派遣することは考えていない」
と述べたが、筆者は「日本は、この有志連合に必ず参加すべきだ」と思う。

 まず、トランプは、「自国のタンカーは自国で守るべきだ」と言っているが、
これは、まさに正論である。

 日本の有志連合参加に反対する人は、多いだろう。
その主な理由は、「自衛隊員の犠牲者が出るかもしれないから」だと思われる。
確かに、筆者も一日本国民として、自衛隊員が犠牲になることは望まない。
そんなことを望む国民は、1人もいないはずだ。

 しかし、よく考えてほしい。
われわれが「危ないから有志連合に参加するな」と言うとき、
「そんな危険なことは、米兵に任せておけばいい」
「日本人が1人死ぬのは絶対ダメだが、アメリカ人なら死んでもいい」
と主張していることになる。

 もちろん、そんなふうに考える日本人は、1人もいないだろう。
だが、米国から見ると、「まさにそういうこと」になる。
大切なことなので、よく考えていただきたい。

 ・日本は、自国のタンカーを守りたくない
 ・なぜなら、日本人の犠牲者が出る可能性があるからだ  
 ・だから、日本のタンカーは、米軍に守ってもらおう

  では、米軍から犠牲者が出たら?

 ・犠牲者が日本人でなければ、どうでもいい

  これは、とても「極論」に思えるが、米国民は、まさにこう解釈するだろう。


米国の弱体化が
日本への態度も変えた


だから、G20で訪日したトランプは6月29日、記者会見でこう発言した。

<トランプ米大統領は29日、大阪市での記者会見で、日米安全保障条約について、
「米国の離脱は全く考えていないが、不公平な合意だ」と不満を示した。
そのうえで、
「誰かが日本を攻撃すれば、我々は反撃し、全軍全力で戦う。
しかし、誰かが米国を攻撃しても、彼らはそれをする必要がない。
これは変えなければいけないと安倍首相に言った」と明かした。>
(読売オンライン6月30日)

 そう、トランプや彼の支持者たちは、「日本は平和主義の良い国だ」
とは考えていない。
「自分は安全なところにいて、米軍に戦わせる狡猾な連中だ!」と考えている。
そして、彼らの立場に立って論理的に考えれば、「まさにその通り」だろう。

 この件について、2つ補足しておきたい。

 日本には、
「米軍を追い出しても、憲法9条を死守していれば日本は攻撃されない」
という“宗教”を信じている人たちが少なからずいる。
 
 しかし実際には、日本政府は、まだ憲法を改定していないにもかかわらず、
日本のタンカーが攻撃された。
つまり、「憲法9条教」のロジックは、今回の一件を見ても明らかに破綻している
ことがわかる。

 もう1つ、
「日米安保が片務的になったのは、かつて、米国がそうしたからではないか」
という反論もあるだろう。これは、その通りだ。

 日米安保には、2つの役割があった。
1つは、日本が共産化されるのを防ぐこと。
つまり、ソ連の脅威から日本を守ること。
もう1つは、日本が再び強力になって米国の脅威になるのを防ぐこと。
日本が有事の際に米国を助けないのは、そもそも米国が「弱い日本」を望んだからだ。

 しかし時代は変わっていく。
オバマ前大統領は2013年9月、「米国は世界の警察官ではない」と宣言した。
これは要するに、
「米国はかつてのように強くないので、世界秩序を一国で維持することはできない」
ということだ。

 そして、トランプは、
「米国は他国を守ることで損をしている。もっと金を払え」
と主張をするようになった。
時代は変わり、米国は日本に
「もっと大きな役割を果たしてほしい」と願うようになってきたのだ。


「日本はイギリスを助けなかった」
日英同盟破棄の真相


では、「タンカー防衛有志同盟参加」を拒否するとどうなるのか?
過去から教訓をひろってみよう。

 1905年、日本は、まさに「世界史的偉業」を成し遂げた。
日露戦争に勝利したのだ。
勝因は、もちろん日本軍が死力を尽くして戦ったこと。
だが、当時覇権国だったイギリスと同盟関係にあったことも大きかった。

 イギリスは、実にさまざまな側面から日本の勝利を支援した。

・フランスやドイツが、ロシア側に立って戦わないようけん制した
・戦費の調達を助けた
・軍事情報を提供した
・情報戦において、国際世論が日本に味方するよう誘導した
・ロシアが「軍艦を購入しようとしている」情報があれば、
 イギリスが先回りして購入。ロシアが軍艦を買えないようにした
・バルチック艦隊を、足止めした

 これらのサポートが、日本の勝利に貢献したことは間違いない。
その9年後、今度は同盟国イギリスが、「史上最大の危機」に襲われた。
第1次大戦が勃発したのだ。
この戦争について、保守派の記事や本を読むと、
「日本は海軍を派遣して大いにイギリスを助け、感謝された」
といった記述が多い。

 しかし、
「日本がイギリスの陸軍派遣要請を断り、日英同盟破棄の原因をつくった」
事実はあまり知られていない。
平間洋一氏の名著『日英同盟』を参考にして見てみよう。
第1次大戦中、駐日大使だったウィリアム・C・グリーン氏は、日英同盟への
失望を語っている。

<戦争が勃発しわれわれが手一杯の時に、わが同盟国にいかに失望したかを語る
必要はないであろう。
任期中に加藤高明、本野一郎、後藤新平、石井菊次郎の四人の外務大臣に接したが、
イギリスの協力要請に対する対応は常に同一態度、すなわち、直ちに拒否するか、
後程回答すると述べて拒否するか、未だ考慮中と述べて時間切れを待って拒否
するかの何れかであった>(151ページ)


日英同盟破棄を決意した
イギリスと今の米国は似ている!?


 当時の日本政府には、「同盟国イギリスを助けよう」という気持ちは
「まったくなかった」ようだ。
外務次官ニコルソンも同様の意見だった。

<私は日英同盟を全然信用していない。
日本は最小のリスクと負担で最大の利益を引き出そうとしている>
(151ページ)

 そして、最大の衝撃は、1917年3月に大英帝国会議で配布された
「日英同盟に関する覚書」だ。

<日本人は狂信的な愛国心、国家的侵略性、個人的残忍性、基本的に偽りに
満ちており、日本は本質的に侵略的国家である。
 日本は自分の将来に偉大な政治的未来があると信じている。
 すべての日本人は侵略的な愛国心、近隣の黄色人種、褐色人種よりも
優れているとの優越思想を、生まれた時から教えられてきた。
 そして、近隣諸国に日本独自の文化を押し付けることを道義的義務と
考えている。
 この日本の侵略的な野望とイギリスの適正な要求とを調和する余地が
あるであろうか。>(149~150ページ)

「世界を植民地化したイギリスに、道義うんぬんなどと言われたくない」
と思う気持ちはわかる。
しかし、ここでは、「相手国イギリス」の立場に立って考えていただきたい。

 日露戦争が勃発した1904年、日英関係はこれ以上ないほど良好だった。
しかし、第1次大戦時、日本がイギリスを助けなかったことから、イギリスは
「同盟破棄」を決意する。
イギリスの立場からすると、当然といえるだろう。

 この大昔の苦い教訓を、「今」起こっている日米関係に当てはめて考えてみよう。
当時のイギリスの日本観は、現在のトランプや支持者に似ていないだろうか?
前述のように、イギリスの外務次官ニコルソンは、こう言った。

<私は日英同盟を全然信用していない。
日本は最小のリスクと負担で最大の利益を引き出そうとしている>
(151ページ)


日本は気づかぬうちに
「歴史的岐路」に立たされている


トランプが、

「私は日米同盟を全然信用していない。日本は最小のリスクと負担で最大の利益を
引き出そうとしている」

 と言ったとしても、まったく違和感はないだろう。

 日本は気がつかないうちに、「日英同盟破棄前夜」と同じような状況になって
いるのだ。
日本が、
「自国のタンカーを防衛する有志連合に参加するのは嫌だ!日本のタンカーは
米軍が守るのが当たり前だ!」
などと国際的に異常な主張をすればどうなるだろうか?

 日米同盟は、破棄に向かうだろう。
もちろん、すぐ破棄されるわけではない。
しかし、その方向に向かい始めることは間違いない。

 左翼の人たちは、大喜びするだろう。
しかし、その喜びは長続きしない。
中国が、楽々と尖閣を奪うことになるからだ。
そして、その次は沖縄の番だ。
(中国は、「日本には尖閣だけでなく、沖縄の領有権もない」と宣言している。)

 日本は今、知らないうちに「歴史的岐路」に立たされている。


原文は下のURLです。
https://diamond.jp/articles/-/209301




転載おしまい




色々と私見を書いていましたが、止めました。
近視眼的なマスコミやネットの情報に出来るだけ流されない様にお願いします。
とにかく上記の件、改憲は待った無しの状況ですので、心に留めて利害関係だけ
ではなく、今後の展開(国内政治も含めて)は俯瞰して見守って下さいませ。

安倍さん、ここからが見せ場ですよ。
側近の方々、応援して居りますのでよろしくお願いします!

ではまた。
Posted at 2019/07/22 13:18:29 | トラックバック(0) | 情報 | 日記

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