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Randonneurのブログ一覧

2019年10月28日 イイね!

見ているだけで、テンションが上がるよ♪

見ているだけで、テンションが上がるよ♪さあ、これから3週間

短い間だけど

レーサーです笑
2019年10月28日 イイね!

歳月は32年

歳月は32年令和元年10月初めて4台そろいぶみ
左から
昭和63年式 レイダック
平成2年式  ランドナー
平成20年式 クロスバイク
平成30年式 TREKエモンダALR4
乗りも乗ったり自転車街道




Posted at 2019/10/28 07:41:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2019年10月28日 イイね!

ヴァンケルエンジンと戯れてきた

ヴァンケルエンジンと戯れてきた








早朝はもう寒いこの時期

始動のセルが重い気がするが1発でかかる

山坂道は快適なドライブ

2速は5000回転以下でないと落ちないという噂は本当だった

段差を越えるゴツゴツが気になる

ダッシュボードに虫がいるのがマツダだな
Posted at 2019/10/28 07:34:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | MAZDA愛 | 日記
2019年10月20日 イイね!

29年ぶり、2度目の八面山アタック!

29年ぶり、2度目の八面山アタック!










令和元年10月20日開催
八面山アタック ヒルクライムレース 備忘録

1週間前、失意の中で終わったツールド佐伯
そして激務で仕事以外の事が考えられなかった今週、
練習もできず、ダイエットもできず、さらには腰や全身筋肉痛と言う
最悪なコンディションで迎えた八面山アタック。

刺激であった親友Nも出ない、
今回のコースは初めてであり、過去データもない
と言うかコースを把握していない
何も指標がない中での参加
どうしてもモチベーションが上がらない、どうしよう・・・
と考えた結果、出した答えは

平成2年式 ランドナーで参加する! 事にした!

何故か?
私はこの八面山アタックに、17歳の頃、1990年に一度参加している
その時に参加した車両がこのランドナーだったからだ!
つまり、自身2度目の参加となる今回
乗る自転車も2度目となるランドナーでお帰りなさい参戦しようと決めた
どうせ速いも遅いもない
何も指標が無いのだから出たい、乗りたい自転車で行こう!♪と言う事だ
最終的に決めたのは前日の昼頃だった


さて当日、
後輩Oくんが乗せてってくれた ありがたい。
Oくん、ランドナー見るなり 「ええ~~!!?これですか!?」と絶句
このウケが私には心地よい
Oくんは気のいい後輩
道中駄弁っている時間もまた一興
1時間のドライブはすぐに終了到着

いや~なかなか皆さんガチンコな感じ
ローラーこいでる方が多数
アップ走している方が多数おります
我々ものんびりと(時間はとても余裕がある)準備し、アップへ出かける
すると・・・
「バン!  プシュー~」という音が私の愛車から・・・
リアタイヤのパンク!
音の感じからしてバーストのようで泣
手ぶらで何も工具やチューブを持っていない私
O君が持っていたチューブを差し出してくれた、ありがたい
そそくさとチューブ交換修理
原因確認のためタイヤやリムを目視点検するもそれらしきものは無し
とりあえず空気を入れ、漏れていない事を確認し再走行開始
しかし… 100mほども行っただろうか?
やはりバースト・・・
なんてことだ・・・なんて日だ・・・ 
一緒に来ていたO君、Kさんにも悪い・・・
とか思っていたら軽トラで関係者の方が偶然来てくれた
私もランドナーも載せていただき、駐車場へ戻る

駐車場で、腰を据えて修理
よくよく見るとタイヤのビートとサイドウォールの間に裂けめがあった
どうやらここからチューブがはみ出し
バーストしたようだ
どうするか?テレホンカードもないし何か中から塞げるものはないか?
手持ちの防水テープがあったのでそれを貼った
そして修理し、試走。大丈夫のようだ、そしてまた試走、試走
そこで分かったのがリムが縦にやたらふれていた事
ブレーキシューとサイドウォールがギリギリかあたってんじゃねーのかぐらいの箇所を発見
シューの調整をする
シュー、特にフロントがものすごく減っていた
多分、9月6日の大分190kmランの時、雨で長い下りを降りた時に激摩耗したんだろう
気づかなかった私が悪い
でも、レース直前やレース最中じゃなくて良かったと言えば良かった・・・

そうこうしていると、余裕があるはずだったが開会式~スタート地点へ移動となった
整列するのに少し時間があったので談笑
私の4輪の先輩である還暦レーサーHさんは3列目の出走だ!
スタートは年齢のいった方から先なのだ
ちなみにHさんの自転車、YONEXのカーボンで何と何と6.4kgらしい! オレのランドナーの約半分の重量だ!驚!
息子の学校の先生にも会った。先生と趣味が一緒なんていいことだ
スタートは4~5人づつでカウントダウンからの旗スタートだ! ちなみに私の列は皆46歳同級生だ!
こんなの初めてだからさすがに緊張する!
スタート! キャッチがしやすい我がSPDペダルのおかげで一瞬だけ頭に出た笑
しかしすぐ2名の方にぬかされ3番手に落ちる
後ろには赤いTREKに乗った方がいる
瞬間、「この人に負けないように頑張ろう!」と心に決めた
きつい、とにかくきついきつかったとしか記憶にない
限界で走ったつもりだ
自分の全部を出し切ったつもりだ
結果、30分33秒/5kmだったそうで
赤いTREKさんにはいつの間にかぬかされており14秒負けていた泣
くやしいが、本当にゴール地点で立てないほど出し切った結果なのでしょうがない
そんなわけでとても自己満足している自分がいた

ゴール地点で談笑
日田から総勢6人、知り合いが出ていたようだ(知らない人もまだいたかも)
応援に原チャリで来てくれたTさんもいた
また、見ず知らずの人でもゴール後は一緒に苦しんだ仲間感が出ておしゃべりも弾む
とてもアットホームでこじんまりとした大会の良さだ
いろんな自転車がいて、いろんな人がいる
見るだけで楽しい、会話すればなお楽しい♪

下山は寒かった
ウインドブレーカーもってきゃ良かったが後の祭り
タイヤトラブルのせいで事前準備が抜けていた
途中、周防灘が良く見える絶景ポイントで撮影。ここの景色は最高だ。また来たくなる(^^♪
弁当を食べながら結果を待つ
手計測何で集計に時間がかかるらしいが、程よい時間に感じた
近くの見知らぬ方と談笑する
フロントシングルのクライマー専用と思しき自転車がカッコよかったので話しかけてみた。
するとその方も「あなたの自転車が一番気になってました」と一言嬉しい事を言ってくれた
しかも偶然共通の知り合いがいる事が判明
世間の狭さと偶然の出会いに感謝感激
ちなみのそのクライマー仕様のマシンは5.8kgらしい!!! オレのランドナーは12.4kg・・・ もはや半分以下じゃねーか!
まったりとしていると表彰開始
表彰は年代別で10~70代まで 女性、 総合、 となっていた
最高齢76歳の方は26分代だった!!!
これまたアットホームな雰囲気で集合写真まで撮って終了となった

最後の最後に・・・
主催者さんから重大発表があった
彼ら主催の、この形の八面山アタックは今回をもっていったん終了しますとの事だった。
聞けば、私が昔参加した時と今は主催団体が違い、前団体さんから、名称をもらい、10年前より10年間、続けてきたらしい。
10年の区切りをもって今回で締めるとの事だった
もし、だれにとってもWinウィンであればやめる必要はないだろう
様々な事情があり、継続困難な状況なのだろう
私などは、ただ参加して楽しませていただいているだけで主催者さんの大変さなど知る由もない
ただ、帰り新参者として、自転車趣味に回帰した時、昔出たイベントが今もやっているんだという驚きと嬉しさは無かった。
仮にホントに来年無くとも、私たちは変わりなく八面山に登るだろう。
そして復活するときは出来る限りの協力は惜しまないつもりだ。
地元大分の、隣町の、母の実家の、中津三光の事だから。









Posted at 2019/10/21 19:12:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2019年10月13日 イイね!

台風の洗礼!2019ツールド佐伯 S190kmライド!

台風の洗礼!2019ツールド佐伯 S190kmライド!









令和元年10月13日開催
ツールド佐伯 Sコース 190kmチャレンジ 備忘録

超大型台風19号の襲来で開催自体が危ぶまれた今年のツールド佐伯
しかし運よく、九州は避けてくれ、開催となった。
しかもシュートコースとかにはならず、フルでの開催だ。

前日から佐伯入り
叔父さんのお宅に泊めてもらい
至れり尽くせり上げ膳据え膳のおもてなし
ありがたすぎる
お酒も飲んで気分上々
来るべき明日にそなえ英気を養った

TV,ラジオでは台風の報道がずぅ~と流れていた
正直、こっちに来なくて良かったと思った。
被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げ
お亡くなりになられた方にはご冥福をお祈りした
心の中で。
日本の一方ではこんな不幸にあわれている方がいる反面
自転車遊びができる自分の環境に感謝した。
夜は、台風の目から1000k以上離れているのにかなりの暴風が吹き荒れていた


朝、食べきれないほどのごちそうと、量の朝食。
2時間後は、走らなければならないので調整しつつ完食。

いよいよスタート
快調な走り
楽々と轟峠を越え、
最初のエイド、22km地点蒲江翔南学園はスルーした
水もあるし、朝食がまだおなかの中でパワーをくれているから
次は空の公園だ
海岸線は風が強く苦労したけどこれも難なく到着。ここで43km地点
まだまだおなかの貯えもあるし、軽くスポーツ飲料とお菓子を食しすぐ出発
次は激坂鶴見崎を目指す!が、米水津から鶴見半島のリアス式海岸線がものすごい強風!
平地なのに全然前に進まない!
おまけに風にあおられ直進するだけでも一苦労・・・
その辛さは近年のサイクリングでワーストワンの感覚だった・・・
疲労困憊、69km地点である鶴見崎についた時には満身創痍の状態だった
おなかの貯金も尽きたのでエネルギー補給
あげパンを3つも食し、コーラを2杯いただいた。
ここではそうするしかなかった。疲労も空腹もMAXだったから・・・
さて気を取り直して次のエイド、94km地点を目指す。しかし・・・
鶴見半島は復路となる同じ路だが、往路と同じ強風が容赦なく吹き付ける
奪われる体力、時間だけが過ぎていき気力さえも奪っていく・・・
あげパンパワーがまだ残っていたのでスルーしてもよかったんだけど
気力の方が持たず休憩
あたたかいゴマだしうどんだけいただき、2分間ほどごろ寝
あしきられる可能性があるのでのんびりは出来ず、そそくさと通過
足切りは139km地点の弥生振興局付近だと理解していたのであと45km/140分 つまりはAVE27kmで走り抜けなきゃなと
思いつつ走り出した。相変わらず海風は容赦なく、どんどん体力を奪っていく
エコセンター番匠が見え、佐伯の街が見えた時ようやく風が弱まった気がした
どのみち海崎や上浦へ行けば風強えんやろーなーとか思いながら走っていると・・・
ガードマンのおいちゃんに道を誘導された?。
その道は明らかに津久見方面を目指す路ではない
どう考えてもゴール地点佐伯総合運動公園を目指す路だ?
何だか狐に包まれたような感じでゴール?を迎える。
スタッフの方がおめでとうとかお疲れ様とか言っている
しかし私は何が何だか?
スタッフさんにつめよると、12:45に茶屋が鼻橋を通過しないと足切りだったらしい!
今の時間から逆算すると数分?足りなかったようだ!
なんてことだ!うかつだった!

その時は事態が呑み込めず、しかも完走してないのに完走章をくれるという。
だが私のくだらないプライドがそれを受け入れる事は出来ず、もらわなかった。
総合ゴール時間まで4時間もある
何をして、何を思って過ごせというのか?
虚しさだけが心を支配する。
恥ずかしさもあって、赤いゼッケン、Sコースの印をはがした。。。

そこにいても時間が経たないので足切り仲間と佐伯の街をポタリングした
ゆっくりと、自転車ならではの観光を楽しんだ。
総合ゴール時間である5時前に戻ればいいだろうとのんびり過ごしていた
すると・・・
親友Nから☎が? 聞けばゴールしたらしい! 速いぞ!まだ16:00だ 急いでゴール地点へ戻る 
1時間余して190kmを駆け抜けたというのか!?
悔しさと、尊敬が入り混じり親友の完走を称える
そうこうしていると17:00時が近づき、160kmや75kmのメンバーが帰ってきた
190kmのKさんも時間ギリギリで帰ってきた!
皆、疲労困憊ながら充実した表情
走り切った者しか味わえない達成感に浸っていた。

しかし、親友Nがおかしなことを言う
ストラバの走行距離が短い?と
考えてみれば8時間/190kmはAVE約24km!これは確かに速い数字であり、ホントにやり遂げたならスゴイ数字ではある
もしかして知らぬ間にあしきられていたのではないか?と言うのだ
考えてみれば今日一の健脚であるKさんよりも親友Nが速いというのは少しおかしい?
なのでよく考え、調べてみると・・・
親友Nは私と同じ12:45の時点で足切りにあい、海崎から弥生へワープさせられていたのが判明!
本人の知らぬ間に津久見をスルーされショートコースへと導かれていたのだった・・・
と言うわけで残念ながら親友Nも完走ならず。同級生190kmチャレンジは二人とも不発に終わったのだった。



時がたち、冷静になり、今は事態を受け止め、自分の中で落とし込んでいる・・・
ちゃんと運営の中で足切りの説明もあったし、それを単に我々が見落としていただけ
何より、その時間そこにたどり着けない自分の非力さが一番の原因だから主催側に何も落ち度はない。
ただ、一言だけ言いたい。
「サイクリストは走りたい生き物」 総合ゴール時間まで4時間もあれば、AVE10kmでも40kmは進む。
佐伯を、上浦を、弥生を、宇目を、直川を走りたかった。  走らせてほしかった。
現に親友Nは走っているのだから・・・(同じ12:45でも8km先まで行ってたけど)

あなたには、そこまで安全に行けるだけの気力体力がなさそうなので走行はやめてください。
あなたたちのために、ワープコースを設ければ、そこに立証員が必要になりその方々の拘束時間も伸びてしまいます。
なのでご理解下さい。と言うのは十分理解しているつもりですが・・・
190km走ろうと思って遠い町から佐伯に来たのに105km、5時間しか走れないではちょっと持て余してしまいます
貧脚チャリダーの独り言だが。。。

てことで悔しいので来年に向け1年間トレーニングするとします
待ってろ! ツールド佐伯!
Posted at 2019/10/21 19:08:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記

プロフィール

「今日は高中のおかげで良かった笑 http://cvw.jp/b/476106/47576887/
何シテル?   03/08 16:10
貧乏、暇無し、子沢山の銀輪、四輪乗りです。
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