v2cycloneのブログ一覧

筒美京平が亡くなったとの報を受け、そうか…
と思ったけど
自分とはあんまり縁はないかなと。

でもちょっと考えて、あ、あれがあった

C-C-B

本当に好きで。年に一回はマイブームになる。

なので、今回備忘録の意味合いを込めて自分史を振り返ってみる。

C-C-Bは
「Romanticが止まらない」で知ったが、「毎度おさわがせします」は見ていなかった。その当時、C-C-Bのカラフルココナッツなんていうラジオ番組もありましたなぁ。

好きも嫌いもなかったが同時期を生き、解散後だったかと思うが
経緯は忘れたけど、友達から「不自然な君が好き」を借りて
え、こんなに良かったんだ！と心に染みた。それまでのカラフルポップとは違って憂いのある曲。
見る目が変わった瞬間。

ちなみにこの曲は、筒美京平ではなく関口作。ボーカルは、A/Bメロを関口、サビを笠が担当。

2000年代に突入し、某巨大掲示板のHR/HM板で評価されていることを知り
最後の2枚をゲット。確かにロックだ。知っているC-C-Bじゃない！
そしてその後
ギターの米川を、TOSHIMI SESSIONにて体験。思ってた以上にロックでラウドなギター。

シングルだけじゃないぞ、本当のC-C-Bは違うんだ！メンバー作こそC-C-Bなんだというスタンスでしばらくいたが
ふとしたことでシングルベストを入手。

・・・イイじゃないか！
外観だけではなくボディ剛性が高いよ。

そしてこんな記事を書くようなステージにいたということである。
これとかこれ。

あの藤壺技研がM2コンペティション用マフラー発売

FUJITSUBOが出すのか…
おいしい市場なんですかね

カワサキ乗りになったので、
2輪レースも見始めた2020年であった。もちろんスーパーバイク世界選手権だ。

カワサキのジョナサン・レイが2位、ドゥカティのレディングに59点差をつけて、通算99勝で突入した最終戦エストリル。

まさかの転倒でグリッド15位沈んだレイだったけど、レディングも転倒してこちらはなんと最下位。

■レース1
スタートで猛ダッシュを決めたレイは4位入賞でチャンピオン決定。V6！6連覇。あとは100勝だ。

■スーパーポールレース
ショートスプリントが得意でもグリッドが15番手だとキツイ。5位フィニッシュ。
26点差だったマニュファクチャラータイトルが16点差まで詰められる結果に。

■レース2
100勝を掛けて5番グリッドから猛然と走るレイだったが、ラズガットリオグルとの2位争い中にスリップダウンして転倒。復帰は出来たがポジションは15位。レディングはレイが攻略できなかったラズガットリオグルをパスしてドゥカティがワンツーだ。ロウズはリタイヤし、大ピンチ。
この窮地を救ったのは、フォレスだ。これにより1点差でカワサキが逃げ切りに成功。大殊勲だよ。
ロウズがレイを上回ったのはシーズンでたったの3度。そのうち2度が着順1個上という・・。さっぱり役に立っていない。

ここで書いた梅川をかませにしたってのは翁九心という新キャラなのだが、「ゆうえんち」にて名前だけは登場していたらしい。他、1名の新キャラと久我重明が登場。
合計3人を殴りこませる暴挙。
今の登場人物だけで十分余剰なのに…
旧？キャラが磯村勢を潰しながら、最終決戦突入で良かったじゃない。

あとがきをそのまま受け取ると、最終トーメントにすでに突入しているそうな。



もうなんでもいいけど、
最後の4人が松尾、巽、姫川、そして丹波
というセンだけは死守していただきたい。

が、文成vs梵を実現させなかった実績があるからな…

New M3 sedan

6MT設定あり！
逆にDCTの方がサヨナラするとは…

凄いですね、BMWは。今度こそMT設定なしになるかと思ったけど生き延びた。
日本向けに設定されるかどうかはまた別の話…