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歌謡ポップスチャンネルでTM NETWORK MV特集を視聴。

金曜日のライオン
Come On Let's Dance
Self Control
Kiss You
I am
LOUD
Alive
Come On Everybody
Dive Into Your Body
Time To Count Down
Get Wild

そもそも私は、初めて買った”CD”はSelf controlって程に好きで聞いていた訳で
以前にこんな記事も書いていた。
I amからAlive以外はすべて知っている曲。

しかし、今回、突然、金曜日のライオンにどハマリ。
なんて新しいんだ・・・歌メロ（フレージング）が凄い。

手元に残ってるCDはGift for Fanksのみ
まあこれが酷い選曲でつまらない。わかってたけど、聞いて再度確認。
Get Wild
Come on Let’s Dance(This is the FANKS DYNA-MIX)
Passenger
YOUR SONG(“D”MIX)
Dragon the Festival(Zoo Mix)
1/2の助走
愛をそのままに
Confession~告白~
Rainbow Rainbow
1974
8月の長い夜
Nervous
You can Dance
Self Control

気持ちが収まらないので、派生してB'z一気聞き、といっても1stから3rd、とんで6thしかないけど。
次はソロだ
Early takes, Thousand wave

さあ今度は北島健二だ

反逆のギター戦士(1981)
ギター犯罪美学(1982)
Wild Flower(1999)

だけど、いつも2枚目しか楽しめないのに、今回は1枚目を楽しめた。
購入して35年余り、ようやく　自分のレベルが作品と一致した。

ギタリストのソロアルバムなのに
ギターの（わかりやすい）ハードさがなくて刺激が少ないし　曲自体もなんだか古臭く感じて退屈で、愛聴盤になったことが今までなかったんだよな。。。

→ソリッドでエッジが効いたロックと感じる様になった。
そして、曲が気に入って没入度が増したことによって音も凄く良く録れていることに気が付いた。感心する。 CDも89年だからね。デジタルリマスターとかそんな時代ではない。

最初に戻るが、このまま気持ちが切れなかったら、
RAINBOW RAINBOWを手に入れることだろう。

所要やら天候で一週空けで出動しようとしたとき、
セルが回るが始動しない！
あれ？

そういえば、何度も回すより1回を長くした方がダメージ少ないって
言ってたような・・・

そのうちインジケーターの灯りが弱まってきた。

ヤバ！

とりあえず撤退。
検索。あえて上げるほどのネタだと思っていないのか
ドンズバの記事がほとんどない。
バッテリー交換の記事の方がまだ多い。

ネットショップでジャンプスターターを手配して
今週。

クリップの樹脂がゴツくて、端子を挟むのに苦闘。
これは後ノリの方はぜひ注意していただきたい。

イグニッションＯＮ
見たことない明るさで光るインジケーター
体感したことのないスピードでエンジン始動！
凄いなジャンプスターター。

クリップ形状以外に、しておきたいコメントは
作業順番。
保護回路搭載しているからなんだろうね、プラマイ取り付け順番の記載なし

ZXRカラー！

何の気持ちも抱いていなかったたはずのZX-4Rに少しは興味が湧いてくる。
タイトル画像は、先ごろKawasakiが発表したものではなく、カスタムペイントですが

４巻。
都大会辻本戦の続き。
パンチが通じない。
弱点は側面にあると踏んだ竜児は、パワーアンクル仕込みのサイドステップでレバーブロー！
しかし、これも効かない。
姉ちゃんがガムから弱点をついに見抜いた。チンだと。
ここで、辻本が幼少時代の悲惨な過去で鋼のボディを手に入れたこととまた、弱点のチンをも授かってしまったことを独白する。
ストレートでチンを打ち抜く方法もわかっているが、また、優しい竜児は辻本の境遇に同情して躊躇する。母ちゃんへの思いで全てを振り切った右でリング外まで吹き飛ばされただが、まだ負けちゃいないと引き下がらない辻本の元に母が戻り、憎しみの呪縛から逃れ引退を決意。

辻本戦がリンかけ史上最長の試合である。
右だけではなくパワーアンクルにより足という武器を得たのに、物理的にも精神的にもの弱点の障害となったとんでもない強敵辻本を登場させ、容赦ない展開だった。

神輪会メンバーをもじった相手とのロクさんのデビュー戦はセッちゃんのおかげで逆転勝利

というインターバルを挟んで都大会再開。竜児ー剣崎３
１ページで志那虎戦を処理して剣崎との決勝戦
ロープアドープから一発の右でダウンを奪う剣崎だったが既にその腕はアポロエクササイザーの過使用で限界が訪れようとしていた。
ホイップパンチとも称される必殺の右ストレートでダウンを奪い返すが決まりきったタイミングであることを見切られてしまった。
悟った竜児は、その右をフリにした左ストレートを放つが必殺のライトクロスがさく裂！
次巻へ