v2cycloneのブログ一覧

せっかくなので
歴史を綴ってみよう。アイテムを久しぶりにみたことで思い出したこともあった。

本題に入る前に序文追加（12/3)
そもそもどうやってLOUDNESSを知ったかというのを思い出したので書いてみる。
中学生のころ、友達が
「アメリカに通用するバンドがひとつだけあって、その名はLOUDNESS」
というような事を言ってて初めてその存在を知った。
ちょうどその頃、アニメが好きでアニメ雑誌を買っていたが、まもなく
オーディーンというアニメ映画の主題歌をLOUDNESSが歌うという記事が出て、へぇーと思ったのだった。
なので、のちにEarly singlesで初めてその主題歌Gotta fightを聴いた時には少し感慨深かった。

Slaughter house（シングル）92年8月25日
普通の人なら目を剥くと思うが、このシングルで初めてSDIを聴いた。
なので、Aメロは半分しか知らなかったことになる。
House of 1,000 preasures目当てで購入したんだということが分かるのに時間がかかった。
なぜこのシングルを持っているのか不思議でならなかった。アルバムより前に発売でしょ。とてもBlack widowを気に入ってLoudnessを買うとは思えない。

Electric kisses（シングル）　94年8月10日
味見で第4期をテスト。あ、ダメだ。

Masters of Loudness 96年7月25日
Master of the highwayまあまあ良いじゃないか。回帰？
ここで初めて1期および2期を体験したことになるが、一番ヒットしたのはYou shook me。
確かに当時、ヤンギとかでフィーチュアされていたなーということをその時思い出していた。

輪（高崎晃ソロ）　96年8月10日
ピンとこず。Urban nightsだけちょっといいかなと思ったくらい。

前後関係を覚えていないが、目黒メタルにハマって、ジャパメタ（当然ジャパグレシブも含む）を猛勉強。
Disillusionを体験してこの時初めてLOUDNESSにハマる。
SLYはLOUDNESSより先に聴いていたはずだ。Dreams of dustとLive dream of dustの間だったと思うな～

この年、年末にロクfのイベントでRock' n roll crazy nightというイベントが開催
されはせ参じた。
席を立って帰ろうとした際に、意識がハッキリしているにもかかわらずふらついてまっすぐ歩けず、三半規管がイカれたのを初体験。あ、耳弱いんだというのを自覚した。
ACTION
GRAND SLAM
BOWWOW（第2期）
SLY
LOUDNESS
とても考えられない豪華ラインナップ。12月27日（金）中野サンプラザ

余談になるが、
その二日後には鹿鳴館にマンドレ祭りを見に行っているという時系列だったことが今回この記事を書くのに調べていて分かった。ここ２０年はそんな意識がなかった。
記憶って薄らぐものだな～と再認識。
Rainbow伝説
Purp Deeple Jr.
Lighiting Peace
12月29日（日）

の記事
GPz900R復活か、新生GPZ900RSか……ニンジャ“匂わせ”のカワサキは2012年に前例があった！

まさかのGPz900R復活!? EICMAで展示のトップガン仕様に「離陸に備えよ」の超意味深メッセージ!!

GPZ900RかGPz900Rかってのはややこしい問題だ。NSXタイプRかNSX-Rにも通じるか。
ただ、01RがタイプRではなくNSX-Rであるのと同様にメーカー発進情報で明確な区分けがある。A1とA2のみがGPz900R

コメントを読むと期待している人が多いな。
でも、Z1とは違って新車買うお金で中古をなんとか買えると思いますけど、まだ今なら。

さてGPZ900Rが現代に蘇るとして、
ネイキッドモデルだと空気の通路を作って上方にズレたガソリンタンクが気になって仕方がないが、フルカウルなので上手に誤魔化せそうだ。
まずはドレミコレクションのコスプレを上回らないと話になりませんね。

2輪誌の立ち位置がよく分かっていませんが、コメントを読むとベストカー的な感じなのでしょうか、ヤングマシンは。

G87M2の記事ですが、なんとなく備忘録的に残します。
ちなみに同じライターです。いつものキムラさん。

第二世代の「BMW M2」はカクカクしたデザインで視線クギづけ！ 日本で1000万円を切れるかに注目

【BMWコンプリート】これがM2の究極形か!? シリーズ随一の戦闘力を誇る新型M2の詳細を海外からレポート!!

杉山清貴&オメガトライブ40周年リミックス第3弾。
Never ending summer remix
オリジナルは84年作。

なんか勝手に、オリジナル発売月に発売すると思っていたので次は年末かと
まだノーケアだったが既に発売されていたという・・・

Asphalt ladyをさらにすすめたテンポでロックフレーバーをも感じられるMisty night cruisingから始まりました。サウンドの仕上がりもいままでより低音強めな気がしますね。
そんなロックテイストだけでなく、締めは組曲という、いままでにないパターンが展開されているアルバムでした。
これまでの2枚で、期待度はとてもハードルが上がってるのですがなんとかクリア。

オリジナルアルバムは前2枚と同様に聴いたことないので、リミックスの仕上がりについてどうのというコメントは出来ませんが、ボートラは1stと同じく陳腐な電子音にボーカルを乗せるという安っぽい仕上がり。机の上でやっつけでつくりました感があります。特にビート音？陳腐なのはあれが元凶ですね。