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こちらの記事でファイアサラマンダーについて書いた後、それっきりになっていたが、翌年の夏にもう一匹イエローのフランスファイアサラマンダー=テレストリスを、そしてその秋口にレッドのテレストリスを迎えて3匹になっていました。中でもレッドは元気いっぱいの食いしん坊。

そのレッドが、体が黒ずんできてだんだん弱ってきて、個別に看病したのだけど一週間後に突然旅立ってしまった。

異変を察知した日になんとかレオパを診てもらえるという病院に連れては行ったけど、結果的に診察内容が的外れで、サラマンダーに詳しい病院を近所に見つけられなかったのも良くなかった。

原因としては脱皮不全だったようです。
皮膚病かなと思ったのですが、溶けてくるという症状がなく、買ったレオパショップでようやく脱皮不全と特定してもらって、さあこれでと思ったあくる日に最期を迎えてしまいました。

サラマンダーの飼育本がわずかながらありますが、今回の件で大いに不満に感じたことがあります。それは、見送り方が書いていないこと。
死に悲しみながらどうしたらいいかわからなくて調べている状態が皮肉と言うか矛盾と言うか何とも…

エキゾも対応してくれる近くのペット火葬屋さんを見つけて丁寧に対応していただきました。
納骨せずリビングで一緒に過ごしています。いい感じの写真と一緒に（スレ画ではありません）

逝ってしまったこの子の分も、残りの2匹とレオパライフを続けていきます。

最初に批判的な内容からいきますか。
途中でリングに上がって、東京ドームで試合したいってアピールしてた選手がいたけど、やることやってから言えよ！ふさわしいと思っているのか？あなたの試合内容が。
会場で見るたびに、あんたのおかげで誰かの1試合が見れなくなっていると思うと損したな～って思ってたよ。

キック祭りになるのかと思いきや
K-1とRISEの対抗戦で終わるとは。海人の出場があったけど・・・
時代の寵児（だった）KNOCK OUTがかかわれず。これはまさかだったな。
ミスターKNOCK OUTと呼ばれた2名はいまや時代遅れですか。時の流れは残酷だ。

白鳥ーゴンナパー
白鳥は梅野までも下ろしてポスト天心となる寸前のところだったのにトーナメントで敗戦。黒星ついたところでの原口の頂上決戦で敗退して連敗。RIZINの他流試合トーナメントを踏みとどまるかと思ったが直樹との再戦でもまさかの敗戦。かろうじて白星先行しているがって近況でのこの舞台。
ゴンナパーをうまく捌いているように思えたが右フックで沈没。

原口ー山崎
原口は、森井とチャンヒョン・リーと西岡蓮太を下ろしている一流の戦績で、天心後のRISEを背負う大本命。今回、山崎にも一方的に勝利。しかし、ラッシュ時のガードの甘さが気になった。GLORY王者との再戦に挑むらしいが、不安になるね。

海人ー野杁
KING OF KNOCK OUT 2018で初めて海人を見た時、なんじゃこの完璧超人はと思った程完成度の高いキックをしていていたく気に入った。
あの野杁相手でもその完璧はほころびることはなかった。日本最強は示したので、もう次からはそういうカードを組んでいただきたい。
と思ってたら早速組まれたようだ。チャド・コリンズとリベンジマッチして欲しかったけど・・

天心ー武尊
試合が近づくにつれ武尊優位に傾いていく空気に不安になっていった。
いまにしておもえばK-1側のアピールの方が勝っていたということか。
天心の平常っぽい感じがそれに輪をかけて。
しかし、最初に生で見た時の思いに回帰した今回だった。モノが違うと。動きが速すぎる。