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うちの（元）ディーラーでは、この週末にG80 M3が展示されているようです。

元だし、天候も思わしくなく億劫になってて見に行かない予定です。
現ディーラーはいつ展示かしら？もう終わってたりして。

GPZ900Rの持病というと、先に挙げている熱問題とカムかじり、1番の水没が有名だ。

その「カムかじり」について俗説を吹き飛ばす真説。

2021年Hondaモータースポーツ活動計画

■GT
Honda→NISSAN
松下信治

衝撃移籍というよりは、Hondaの人材豊富過ぎとNISSANの枯渇ぶりが際立つニュースである。

NISSANはチーム数も一番少ないというのにな。
枯渇してるから、HondaとTOYOTAの人材育成システムが破綻？してないということも言える。
ドライバーは外部調達、マシン開発もGTだけという割り切り過ぎとも言えるNISSANの体制。

#100→#1
あれだけ騒いでおいて結局はスタンレーNSXかよ！
スタンレー撤退にしか受け取れなかったけど。酷くミスリードさせる発表の在り方だったな。

DragoのGT300は無理そう。
フォーミュラよりGT300の方が安泰だろうと思ったのに以外な展開。

#18はまさかの松浦孝亮シート喪失。小林崇志はなんとかクビが繋がった。ARTAサポートからも外れてない。ホント正念場だよ！


■スーパーフォーミュラ
山本尚貴が中企へ移籍。無限で戴冠→ダンデライアンと同じパターン。

コロナ禍ということも影響してかREAL RACINGのスーパーフォーミュラ復帰ならず。もう二度と無理か・・・

3月の大型2輪免許取得。
緊急事態宣言前に取得できていたのは実にナイスなタイミングだった。

ZRX400に不満があったわけでもなく、特に乗りたい（買うことが出来る）バイクがあったわけでもなかったが全く予定してなかったGPZ900Rへの乗り換え。
年式としては新しいがモデルとしては古いモデルへの乗り換えという。ねじれた関係。

ZRX400から50キロ弱増したGPZ900Rにて初の立ちゴケを経験。。
取り回しは未だに自信はない。

熱に弱いとは聞いていたが、実際に冷却水の沸騰があり、ラジエターキャップを交換。
この冬には冷却水漏れがあり、ホースを交換。
基本的に（クルマですが）新車生活を送って来たので、トラブルにはあまり縁がなかったからどこか新鮮に感じる。
ETCもUSBもまだ仕込んでないので全く遠出せず。東は蒲田。西は戸塚区

クルマの方は、
2回目の一年点検。ワイパー交換と地図の更新くらいで特にトピックスはなく…
しかし、ペルマガードの威力を洗車の度に感じる。
遠出も全然しなかったなぁ。最も遠出したのが厚木だったかも。街乗りばっかで燃費悪し。

こんな記事かいたらGRAND PRIX熱が生じ、自動的に山田信夫に引火するんで、ずいぶん前に作成した信夫プレイリストを更新する気になった。
現状がこれ

Love & fake（PAF／Patent applied for:1998)
Lady rosie(MAKE-UP／Straight liner:1984)
Slapstick life(PAF／シングル:1999)
Liar(DAIDA LAIDA／Dreamer's train:2012)
Heaven & hell(URUGOME／RocKock:2001)
Eve(PAF／シングル(Slapstick life)B面)
ペガサス幻想(MAKE-UP／シングル:1986)
My sweetest heart(GRAND PRIX／シングル(Rising sun)B面:1990)
Wonder land(M.T. FUJI／Human transport:1983)
風を感じて(NoB／NoB 1st:1994)
Rock'n roll worker(GRAND PRIX／Tears & soul:1988)
Energy one(MAKE-UP／Straight liner:1984)
Dreamer's train(DAIDA LAIDA／Dreamer's train:2012)
This time(NoB／シングル（君のために僕のために）B面:1994)
Wishing(MAKE-UP／Straight liner)
Sweet days(NoB／NoB 1st)
Any time(MAKE-UP／Rock legend of boys and girls:1985)
Rollin' fallin'(GRAND PRIX／シングルB面:1989)
Tears & soul(GRAND PRIX／シングル:1988)

ずっと気になっていたのがHeaven & hell
この曲だけ音圧が低い上に音も悪い。
この機会に少し入れ替えを実施。
初代信夫スペシャルはMD時代に作成したのだが、A面B面の流れを作っていた。
iTunesになって時間を無視してA面B面の展開を失くして、1時間30分弱のライブをイメージしていたのを再度、80分弱に圧縮。MDあるいはCD一枚のイメージ。
A面B面の流れを復活させると共に、入れ替え曲は、曲のつながりに違和感が無い様に選曲。かつ、なるべく出展アルバムを偏らない。

で、完成した2021年版がこれだ。
カッコを追加している曲が入れ替え曲だ。

Love & fake
Where do we go?(MAKE-UP／聖闘士星矢1996ソングコレクション)
Through the night(MAKE-UP／Howling will:1984)
Dry sand(M.T. FUJI／Human transport:1983)
Show me the way(GRAND PRIX／シングル:1989)
Eve
君に二度目の恋をした(NoB／NoB 1st:1994)
The big time(PAF／シングル:1999)
Wishing
Daida laida(DAIDA LAIDA／Dreamer's train:2012)
Mr. Tokyo city(MAKE-UP／Born to be hard:1985)
愛の聖闘士(MAKE-UP／聖闘士星矢:1986)
Sweet days
Dive(DAIDA LAIDA／Dreamer's train:2012)
Any time
Rollin' fallin'
Tears & soul

全17曲、78分。
「Wishing」でA面を締めて、Daida laidaでB面の幕を開けるというイメージ。
前の時点でもかなり自信があったエンディング感に「Dive」を追加して更なるダメ押し。