えば（ebaebaeba）のブログ一覧

先月、keiワークスに、ちょっと硬めのいいオイル（全合成油10W-40）を入れてみました。

すると、オイルの消費がなくなり、また、オイルも汚れなくなり、燃費もアップしました。

気を良くして、次のオイル交換用に、さらに硬めのオイルを購入！
ちょうど特売で安かったのです。

買ったのは、カストロール　エッジＲＳ（10W-50、全合成油）です。
この間入れたオイルで良い結果が出たので、もうちょっと硬くしたらどうなるだろう？と思ったのです。
うちの車は、過走行（２０万ｋｍ！）なので、硬めのオイルが合うはず。
しかも、普段からレッドゾーンギリギリまで回すこともよくあります。

10W-50なので、ちょっと暖かくなったらこのオイルに交換して、夏はこのNEWオイルで乗り切ろうと思います！

先日、アイドリング時の異音対策として、マフラーの吊りゴムの中の金属の筒（カラー）を外しました。

ところが、「外さない方が良いのでは？」というアドバイスをいただき、確かにカラーはあった方がいいので元に戻しました。

作業風景。


ただ、そのまま元に戻したのでは、またアイドリング時にカタカタいいます。

というわけで、ちょっと対策を。

カラーとボルトが当たって音が出ないようビニールテープを巻き、カラーの両側にゴムの輪をはさみました。

これで、カタカタ言わないでしょう！


吊りゴムの作業後、ボンネットを開けて見ていると、エアクリーナーが汚れているのが気になったので、はずしてみることに。



ブローバイの汚れがフィルターに垂れてきていました。汚いです。

で、本当は、洗浄せず交換した方が良いのですが、新しいパーツもないので、洗浄します。

フィルターが汚れていたので、これは吸気系も掃除をした方が良いかなぁと考えて、バラすことに。



インタークーラーはずしました！


作業風景。


はずれたら、エンジンコンディショナーの登場です！


エンジンコンディショナーを使うのは久しぶりですね。
スロットルバルブを開いて、サージタンクの方へプシューとスプレー。
スロットルバルブやＩＳＣＶに行く穴にもスプレー。

簡単に組み直して、エンジンをかけると白い煙が出ます。


エンジンコンディショナーを使ったときは、いつものことですが、エンジンがかかりにくいですね。

しばらくして、白煙があまり出なくなったところで、もう一度、バラしてエンジンコンディショナーをまたまた投入。

今度はきちんと組み直して、買い物に出かけました。（家の前でエンジンをかけていると、白煙が出て臭いので・・・）

吸気系の清掃ができて、気分すっきりです！めでたしめでたし。

以前、カーナビの右側のエアコン吹き出し口のフラップを修理したのですが、今度は、カーナビの左側がダメになりました。



一つ違う方向を向いてるでしょ！

拡大すると・・・


というわけで、バラして前回と同じ方法で直します。

プラスチックのリンク部品が元々はめ込みなので、ドリルで穴を開けてビス留めにします。


前にもやった作業なので、結構簡単に終わりました。

無事、フラップ３枚とも同じ方向を向くようになり、めでたしめでたしです！


そうそう、エンジンオイルの量もチェックしたのですが、前回（12/1）にちょっと良い硬めのオイル（10W-40、全合成油）を入れたのが良かったのか、オイルは全然減ってないし、色も結構きれいでした。

以前のオイル（多分5W-30の鉱物油）なら、１か月半も経てば、オイルは減ってるし、色もかなり黒くなっていたはず。

こういう結果が出ると、これからもいいオイルを入れてやりたいですね。

この間、セレナを洗車した時にちょっとした傷が何か所かあったので、
コンパウンドをかけました。



このコンパウンドは、目が細かくて仕上げ用という感じなのですが、とりあえず手元にあったのでこれで磨きました。

小傷が結構消えて良かったです！

先日、ミライースのスマートキーがダメになり、分解をしました。

でも、電池の電圧は問題なく、電池の角度を変えて入れ直すとちゃんと動くようになったのですが・・・・・・・

翌日の朝、また、ダメになりました。

様子を見ていると、どうも朝はダメなようです。
つまり寒いと電圧が下がり、昼間はちゃんと動くというような状況です。

というわけで、電池が弱っていると判断して、電池を買ってきました。


いつもはパナソニックの電池を買うのですが、今回は、マクセルにしました。
電池交換は一瞬で完了！

さて、明日の朝、ちゃんと動くかどうか、楽しみです。