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ほし☆そらのブログ一覧

2014年01月24日 イイね!

マツダ新型アクセラの魅力!!

201311月に発売された新型『アクセラ』は、好評の「マツダ CX-5」、「マツダ アテンザ」に
引き続き、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」*2と新デザインテーマ
魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した第3弾のモデルです。

アクセラ』は、2003年の初代モデル発売から2代に渡り、エモーショナルなデザイン、レスポンスの良い楽しい走り、高いクラフトマンシップや優れた環境・安全性能など、常に時代やお客様の
期待を超える新しい価値を提供してきました。

結果、発売から約10年の間、世界120カ国、370万台以上が販売*3され、マツダの販売台数の
3割*3を超える基幹車種に成長しました。

3代目となる新型『アクセラ』には、「
SKYACTIV技術」の他、フラッグシップの「アテンザ」に
採用した先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」*4を採用。

マツダの持つ最新の技術を織り込みました。また、日本メーカーとして初めて、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッドシステムの3種類のパワートレインを同一車種で国内市場に
投入*5。お客様の多様化するニーズに、「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」をもってお応えします。

さらに、新型『アクセラ』には独自の新カーコネクティビティシステム「MAZDA CONNECT
(マツダ コネクト)」を初搭載しています。スマートフォンやタブレット端末の普及により
インターネットへの常時接続が日常化している現在、クルマの中においても、様々な情報の取得と
発信が可能になっています。

一方、この情報量の飛躍的な増加は、運転への集中や安全性を損なうリスクがあるとマツダは
考えました。

MAZDA CONNECT」は、独自の「Heads-Up Cockpit(ヘッズアップ コックピット)」コンセプトに
基づき、走行安全性を最優先しながら、クルマを介して人と世界をつなげることで、豊かな
カーライフをお客様に提供します。

ガソリンクリーンディーゼルハイブリッド、3つのエンジンを持つ新型アクセラ。
どのエンジンにも、「走る歓びと燃費性能を高い次元で両立させる」というマツダの強い意志を
込めています・・・。

・クルマを意のままに操る快感を追求したガソリンエンジン
・パワフルなトルクのクリーンデイーゼル
・低燃費だけではなくクルマを走らせる歓びに満ちたスカイアクティブハイブリッド

どれもクルマを走らせたいという気持ちを突き動かします。

みなさんはどのエンジンを選びますか?



昨日、お仕事がお休みだったのでお買いものに行きました。
そしたら「新型アクセラスポーツ」が止まっていたのでじっくり見てしまいました。(怪しいお兄さん?)
運転席から中をのぞくとやっぱり新車だからかカッコいいデザインだなぁ~と思いました。

もし、予算を関係なしで選ぶとしたら自分は「クリーンディーゼル」を選びたいと思います。
パワフルですし、燃料もお得かなぁとでも、お値段が結構お高いので乗り換えることは無いです。

いつもの浮気性です、愛車のプレマシーの車検の前にディラーから電話で何度も「どうですか?」
と、勧められましたが車検を通すという事をお伝えしてお断りしました。

でも、新車のアクセラスポーツをず~と見ていると何故か欲しくなってしまうのは自分だけでしょうか。(好き好きオーラが出ている。)

いつもの浮気性で終わりにしたいと思います、まだまだ愛車プレマシーが1番です!!☆(≧≦)”~♪♪
Posted at 2014/01/24 18:39:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月18日 イイね!

2014年度のF1マシンの「夢か現実」か・・・。

F1チームは、2014年のテクニカルレギュレーションが、F1マシンノーズセクション
鉤状の“醜い”デザインを強いることを心配している。

2014年の規約では、シャシーの高い部分が525mm、ノーズ先端の低い部分が185mmに規定される。
だが、それ以外は比較的小さいノーズ先端の断面図しか要求されておらず、F1チームはシャシー下の気流を改善するためにそのエリアの幅を最小限にしようとするだろう。

これにより、2014年のF1マシンは、規約を最低限に満たし、クラッシュテストと空力的なニーズに適合させるために、高く大きくなったシャシーから、ノーズ先端が細長く垂れ下がったデザインになるとみられている。

全てのチームが、このようなデザインを採用するわけではないが、いくつかの上位チームは、それが最適なソリューションだと考えていると AUTOSPORT は伝えている。

報道によると、上級F1技術者が、すでに美観を改善するために変更を求めたが、実現に必要な合意に至らず成功しなかったという。

レッドブルのチームデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイ、マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは、2014年F1マシンが、前部衝突構造によって“醜い”ものになると認めている。

「低いノーズは問題ではない。シャシーの高さによるものでもない」とサム・マイケルは説明。

「問題は、クラッシュテストを通過する方法が定まっていないことだ。チームは大部分が1つのソリューションに行きつくだろう」

2012年度F1マシンのフロントノーズもあまりのカッコ悪さに衝撃を受けましたが・・・2014年
フロントノーズの形に唖然・・・・・、あまりにもお粗末な形にガックリです・・・。

F1レースはマシンはカッコよくてなんぼ・・・あまりのカッコ悪さにF1ファンがまた減ってしまうと
思います。そうじゃなくても地上波放送で見なくなった人達もいるでしょう・・・FIAのレギュレーション
そんなに「F1」をカッコ悪くしてファンを減らしていることに気付いているのでしょうか・・・。

自分は1993年度からF1レースを見るようになりました。ストレートのスピードは当時360キロ
近く出ていました。いずれはもっともっと早くなって400キロ近くスピードのでるマシンになるのでは
ないのかなと思ってました。

94年度アイルトン・セナがクラッシュ事故で亡くなりました・・・、その事故があったからマシンの
スピードを落とすレギュレーションが厳しくなったのかは分かりませんが、確実にマシンのスピード
を落とすレギュレーションが厳しくなったのは現実です。(安全性のためでしょうか・・・。)

開幕戦までにどうなっているのか心配ですが、少しでもカッコよくなっている事を願っています。

◆基本的に好きなF1マシンの形は1992年度の「マクラーレン・MP4/7A」のマシンの形が
好きです!!アイルトン・セナが乗っていたマシンです。フロントウイングも大きいし、リヤウイング
も大きいし何よりフロントノーズがきれいな三角になっていてカッコいいです!!



個人的には1996年度の「ウィリアムズ・FW18」のマシンがカッコよくて早くて大好きです!!
ドライバーはデイモン・ヒルと新人ジャック・ヴィルヌーヴを起用、二人で16戦中12勝したマシン
です!!本当に早くて大好きなマシンです!!



総合的には2004年度の「フェラーリ・F2004」の形がカッコよくてめっちゃ早くて大好きです!!
ドライバーはミハエル・シューマッハ、18戦中13勝をしたマシンです!!当時出来レースだとか
FIAに裏金を渡しているのではないかとか言われていたけど、早くてカッコいいのがF1レースだと
思っていたので気にしてませんでした。



今回の動画は1997年度のレースです、ジャック・ヴィルヌーヴエディ・アーバインとの
バトル映像です!!この頃は楽しかったなぁ~と思います!!



最後の3ラップのバトル、楽しんで頂けたら嬉しく思います!!(≧≦)”~♪
 この頃のF1レースに戻ってほしいなぁ~。
Posted at 2014/01/18 20:04:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月08日 イイね!

マツダシングルローターエンジン開発中!!

12月第三週にマツダR&Dセンター横浜でメディアに対する技術説明会が行われ、RE技術を
活用した開発中のレンジエクステンダー試作機が披露されました。

電気自動車(EV)の航続距離を拡大するレンジエクステンダー用として、ロータリーエンジンは
以前から注目されており、今回の試作ユニットはそれを実証する形で紹介されました。

ロータリーエンジンはコンパクトで静粛性が高いというメリットがあります。
排気量330ccの小型シングルローターエンジンを横置きに搭載して発電機を駆動し、バッテリーに
送電することでEVの航続距離を大幅に拡大することができ、わずかなスペースに搭載することが

可能です。このエンジンの出力は22kW/4,500rpmで、試乗用に用意されたデミオEVの
ラゲッジルーム下のスペースにすっぽり入っていました。また、横置きとしてフレームから
ユニットをつり下げるレイアウトを採用することで、ロータリーエンジンが発生する元々少ない

振動をさらに抑えることができます。まさに良いことずくめのREレンジエクステンダーは、近い将来に実現性の高い技術だと感じさせます。説明の中では、コジェネレーション発電機などへの活用も
有効とのことです。かつて胸のすく加速感と高回転域のパワーが印象的だったREが、小型でも

十分な出力が得られ、安定回転では好燃費も確保できると言ったもう一方の特徴を活かして
モビリティ社会に貢献することができれば、草葉の陰でヴァンケル博士も納得してくれることでしょう。

今回試乗したデミオEVに搭載された REレンジエクステンダーは、時速10km/h以上で始動します。
運転席からは車体後方でシングルローターエンジンが回転している音がかすかに聞こえます。

しかし、これは試作車なので消音までは着手していないはずです。
これをさらに消していくこともできるでしょうが、できればサウンドクリエーターのような装置で
増幅し、(加減速音はありませんが)ロータリーサウンドを楽しむこともできるのではないでしょうか。REレンジエクステンダーは、ロータリーファンの方なら心躍る技術だと言えます。



◆まだまだ開発中だけど、いつかマツダのロータリーエンジンが復活することを願っています。
2020年の東京オリンピックまでには完成しているといいなぁ・・・☆(≧≦)”
Posted at 2014/01/08 18:47:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロータリーエンジン | 日記

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「@☆GE90仝 さん、通院お疲れ様でした。
まだお体は痛みますでしょうか?早く身体の状態が良くなる事を祈ってます。」
何シテル?   04/22 18:42
◆初めまして 「ほし☆そら」 です、よろしくお願いします。(* ^ー゜)ノ ◆大の中日ドラゴンズファンです。 (35年目) ◆モータースポーツではF1レース...

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