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イイね!
2015年09月12日

荒野にて

荒野にて みん友さんの JetBoy 氏からのメールに添付されていた画像。

青い空、樹木の低い山、コンテナ・・・まるでGTA 5に出てきそうなアメリカ中西部を彷彿とさせる処。

ランチェロ、タイプ3、しかし写真の主役はスタウトでしょうか。


このスタウトが妙にこのロケーションに溶け込んでいますが、それだけアメリカ車に近いスタイルを持っていたからでしょう。

ブログ一覧 | アメリカ車 | クルマ
Posted at 2015/09/12 08:29:21

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この記事へのコメント

2015年9月12日 15:47
スタウトやジュニアというとレッカーを思い出すのは私だけでしょうか!?
コメントへの返答
2015年9月12日 21:05
いえいえ、僕も同じくです。

そして もうひとつ

縦目のジュニアは、NTT・・・いや、違う
旧電電公社イメージが(笑
2015年9月12日 17:18
スタウトがアメリカを走っていたと知ってびっくりしました。
スタウトのデザインはアメリカっぽくて好きでした。
ボンネット先端のスモールランプや立ったパノラミックウインドウのため三角窓をなくしたり・・・
この車、大学所有の車で、2年生が東京―神奈川の連絡便担当で、生まれて初めて運転したトラックでした。
乗用車とはまったく違う低速トルクの強さにトラックの使命を感じたものでした。
コメントへの返答
2015年9月12日 21:10
>スタウトがアメリカを

そうなんですよねぇ、全く意外でした。

>ボンネット先端のスモールランプ

個性的であると同時に、やっぱりアメリカ車風味です。

>乗用車とはまったく違う

エンジンだけの仕業でも無いんでしょうけど、トラックのトラックたる所以ですね。

今考えると、昔は4輪ドラムブレーキが普通に存在していた訳で・・・恐ろしいほどの片効きも経験しました(笑
2015年9月15日 11:46
50〜60年代は日本から、少量の市場を試す(度胸を試す?)形で結構変な車が北米へ来たもので、例をあげるとALSIE(Eは輸出)のプリンス(日産ではない) スカイライン、いすゞ ベレル(ジーゼル!)、マツダ1500(ルーチェ、レシプロ、1971年だけ)、マツダ1200(二世代目ファミリア、1971年)、ホンダ600クーペ(ホンダZ)、スバル スター (FF-1, 当時の発音は、すウばーるーと発音、その後すうーばるーに変わる)、スバル360、剛力サンバー (台灣から流れてきた電気自動車仕様)、日産はパトロール、90年代でもダイハツがシャレードとロッキーを一時期持って来てましたし、構内用ではハイゼット(昔の3輪も、90年代物も)とか三菱のミニキャブとか。。この頃に自動車産業に関わった人たちの話を聞いたらさぞかし面白い事でしょうね。。
コメントへの返答
2015年9月16日 8:41
>例をあげると

うわぁ、本当にヘンなクルマばっかり(笑


試験的な輸入車

僕は90年代に某所で、発売前のGMサターンを見た事が有りましたが ちゃんとナンバーを取得していました。

この点、日本とアメリカ・・・どちらが厳しいのか容易に想像がつくんですが、実際の処はどうなんでしょ?
2015年9月16日 8:44
我が国は原則的に25年以上古い車両は大した事なく輸入できるのですが、それ以外では非常に厳しい規定があり、連邦安全基準、排気ガス規制、輸入税などが絡み、極めて一部の例外を除き車両の持ち込みは禁止されています。但し旅行者が1年以内に持ち出すと言う条件で輸入できたり、製造会社の試験的な目的で期間限定で持ち込みする事は可能で、実際製造会社の走行試験は殆どこの方法で持ち込んでおりライセンスプレートもManufactuererとか記されているので識別できます。これが陸続きのメキシコやらキャナダから、アメリカ合衆国にはない車種で入国して滞在期限が切れると厄介な事になります (勿論合衆国での登録はできません)。。南キャリフォーニアなどで国境に近い州で、合衆国には無い筈の日産キャラヴァンやら日産バッジを付けたルノーなどを見るとギョッとします。。
コメントへの返答
2015年9月16日 9:39
ふむふむ・・・なるほど。

意外に厳しいんですね。
まぁそれも全て、事故等の問題が起きた場合の防衛策なんでしょうけど(クルマだけじゃなく人間だって同じですよね・メキシコ国境の不法入国者問題)。

でも、米国ってトンでもない補修されたクルマや壊れたままの状態で 平気で走ってるイメージがあります。

基本、車検が無いのが理由でしょうけど その代わり、例えば灯火が点かない等が原因で事故を起こした場合、相当厳しく罰せられると聞きました。

それにしても、60年代のちっぽけな日本車なんて米国で商品として成り立ったんだろうか?

フリーウェイへの合流など『遅すぎて危険』とかのレッテルを貼られたり(笑
2015年9月16日 18:05
そうですね、合衆国で日本製の自動車が売れだし始めたのは70年代、特に第一次石油ショックの後だと聞いています。それまでは輸入車はどれも販売店の数が決定的に限られて、万が一何処かの好き者が買ったとしても整備してくれる所がその数少ない販売店以外無い。都合の悪い事に70年代、80年代の欧州車は排気ガス対策が未熟な事もあって信頼性が頗る悪い。そこに石油危機がやってまいりました。幸いにも日本製の自動車は燃費が良いだけではなく信頼性が非常に高い。トヨタカローラで30万キロ走ったセールスマン、ハイラックスで40万キロ走った新聞配達などの噂話が広まり、製造元の販売店数拡大の努力もあり爆発的に販売台数が増えて行きました。と言ってもそれは大都市、及び東、西海岸部で中西部まで日本製自動車が当たり前のように普及するのは80年代に入ってからですね。それまではカローラやサニー、シヴィックと小型トラックしか売れてなかったんです。勿論クラウン、クレシーダ、6発のブルーバードGなんかも来ましたけどいくら内装を豪華にしても販売数は微々たるものでした。70年代の欧州車、特にメルセデスベンツ、BMWはもっと悲壮で連中は燃費の良い小型車の持ち駒がなく、あったとしてもまだマーケティングが頗る下手で欧州で考えられる豪華さ、は合衆国では全く通じず時はまだ全米の最高速度が55マイルのご時世、メルセデスなぞはキャデラック2代分の価格で内装がヴィニール張りだったり、トレーラ引いてモンタナの坂を登るとたちまちヘッドギャスケットが吹き飛んだり、なにせ比較されるのが絢爛豪華なオールズ98リージェンシーのふかふか応接間シートに多少部品は落ちても絶対エンコしないタスネスを備えた米車です。。勝ち目がありません。第二次オイルショック後、ようやくデトロイトも小型車に本腰を入れる(様な)ふりをしましたが、結局キャプテイヴインポートと言って三菱、マツダなどに自分のバッジを付けて売っただけで、自社開発の車両は笑い者にされる程度でした。。まあその頃、オールズがカトラスを何の宣伝をしなくても毎月40,000台も売れていた時代です。。そのオールズブランドも今では消滅し、カトラスの代わりにトヨタキャムリーが毎月40,000台売れる時代がもう20年も続いているんですから。。ぼくも歳をとりました、ハイ。
コメントへの返答
2015年9月16日 20:33
>排気ガス対策が未熟な事もあって信頼性が頗る悪い

なんだか分かるような気もします。

>日本製自動車が当たり前のように普及するのは80年代に入ってからですね

『ガン・ホー』なんて映画も有りましたね^^

>欧州で考えられる豪華さ、は合衆国では全く通じず
>キャデラック2代分の価格で内装がヴィニール
>絶対エンコしないタスネスを備えた米車

うんうん、アメリカ車バンザ~イ!!

>何の宣伝をしなくても毎月40,000台
>カトラスの代わりにトヨタキャムリーが

キャムリーはアメリカ車ですよね、実際。
しかし、そのネーミングの由来が「冠」である事を米国人は知っているのでしょうか?(笑

プロフィール

「買い占め?/缶ハイボール http://cvw.jp/b/183514/48488890/
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