エンジンオイルのソレノイドバルブを交換してもらいました。
4月末にディスプレーにengine faultが表示され、エンジン再起動で解消。エンジンはごく普通に回っていました。
ディーラーの診断器で確認してもらうと、ソレノイドバルブのエラーが一度だけ記録されていたので、バルブを交換してもらえる事になりました。
まだ寒い時期の朝に、エンジン始動直後の走り出しで出たエラーであり、その後もエラーがでてないので一過性のものだと思います。それでも交換してくれるという事でしたので、喜んでお願いしましたw
今のエンジンは、運転状態に合わせてエンジンオイルの圧力を調整しているそうです。
プジョーでソレノイドバルブと聞くと、ついオートマチックトランスミッションのバルブを連想しますが、今回はエンジンです。
(プジョー内製のAL4はバルブ交換が定番でしたね)
作業は30分ほどで終了。
アンダーカバーを外して下から交換するそうです。
ソレノイドバルブは、ボンネットを開けると奥の方に少しだけ見えています。
もしかすると、何年か経って自分でメンテする時に、この情報が役に立つかも。そう思って写真を撮っておきました。
右下の写真はエンジンの横にiPhoneを突っ込んで撮った写真です。
またそのうち、整備手帳にも載せときます。
あっ、走行距離を記録するの忘れてたw
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car life | クルマ
Posted at
2019/05/26 23:43:27