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Jun@My B...のブログ一覧

2010年01月23日 イイね!

12ヶ月点検と、車色々♪

12ヶ月点検と、車色々♪ 307SWの12ヶ月点検を受けてきました。
 プジョーメンテナンスAプランで、エンジンオイル・フィルターも交換してもらいました。

 ブレーキパッドがあと1万kmほどで交換時期になりそうです。
 また、ホイールのスタッドボルトが少し歪んでいたそうです。
 原因は分かりませんが、ホイールの振動によるものだと思っています。
 現在はハブリングでホイールセンターを出し、振動もなくなったので致命傷にはならないと思います。
 その他、点検結果は特に問題もなく一安心です。

 点検については、HPのメンテナンスページにもアップしました。
 関連情報URLにリンクしておきます。



 点検を受けているあいだ、代車を借りていました。
 車検の時にもお借りした、MTの206です。
 マフラーや点火系など、ライトチューンが施されていて元気に走ります。


 MT車はシフトノブの位置でギアが確認できるのが良いですね。
 とは言うものの、急に出だしが悪くなったと思ったら3速発進をしてた、ということが一度ありました(笑
 ポジションが低いせいか、ワインディングでもロールが怖くありませんでした。
 代車を借りたものの、ほとんどディーラと家との往復だけでしたが、久しぶりにMTを楽しみました。

 点検が終わり、307SWで帰る時はATなのに左足がクラッチペダルを探していました。
 また、私はMT車でブレーキを踏むときに3速にシフトダウンするのですが、そのクセで、307SWのMTモードでブレーキを踏むときに、シフトレバーを前に押してしまいます。
 プジョーの場合は前に倒すとシフトアップになってしまいます。
 (メーカによって、ATでのアップ/ダウンの方向は異なりますが、)


 その後、お友達のおうちに遊びに行きました。
 お友達家の奥様号として新しくやってきたランドローバー・ディスカバリーを見せてもらいに♪


 シリーズⅡの前期型で、ガソリン車でした。
 少し運転させてもらいましたが、昔のATって感じの動きでした。
 アクセルが外過ぎたり、ブレーキのタッチがプジョーとは違いすぎたりと、性格の異なる車でしたが、これはこれで楽しい車でした。
 十数年前、ジムニーに乗っていた頃にあこがれていた車(当時はシリーズⅠ)だったので、初めて運転できて光栄でした。


 と、307SWを合わせて、3種類の車を運転した一日でした。
 用途や性格の異なる3台ですが、私はやっぱり307SWが一番良かった!
 運転席のポジションや操作系の位置がしっくりきて、硬すぎず、フニャフニャ過ぎず、しなやかでリラックスできる。

 やっぱし307SW、萌え~ って感じでしょうかwww
Posted at 2010/01/24 01:26:23 | コメント(7) | トラックバック(0) | car life | クルマ
2010年01月22日 イイね!

12ヶ月点検について

12ヶ月点検について 12ヶ月点検を予約しました。
 プジョーメンテナンスのAプランとエンジンオイル交換です。
 決して安いものではありません。

 正直、予約した後もキャンセルしようかと悩みました。
 それでも、ディーラで12ヶ月点検を受けることにしました。
 その事について書いておきます。

 12ヶ月点検は法定点検ですが、受けなくても(しなくても)罰則はありません。
 その為、「任意」と思われがちですが「義務」です。
 点検は、ユーザーが自分で行ってもかまいません。決められた項目をチェックして点検簿に自分で点検日を書いてとサインをすれば問題ありません。
 点検項目は難しいものではありません。

 ただし「点検」ができても、その結果をどう「判断」するかが問題です。
 例えば、ベルトのたわみをチェックして、そのたわみが問題ないものか、それとも交換すべきものか、私には判断ができません。
 点検作業についても判断が難しいものがあります。液体の汚れがあってもオイルなのか、走行中に跳ね上げたものなのかが「判断」できません。
 「判断」については、同じ車を見慣れている正規ディーラで見てもらったほうが、私は安心だと思います。
 町の整備工場で見てもらったとしても、その工場が307SWを見慣れているとは限りません。
 その点、正規ディーラなら307SWのトラブルやオイル漏れがある部分などは、ある程度の当たりが付くはずです。(そうでないと正規ディーラの意味がありません)

 問題の発見についても自分では限界があると思います。
 下回りを点検しようとウマにかけて車の下にもぐったとします。昼間でもライトを照らさないと良く見えない部分が沢山あります。
 それがディーラの整備工場なら、明るい工場のなかでリフトアップした状態で点検するわけですから、問題があっても見つけられる可能性は高くなります。

 また、点検時にはエンジンオイルの交換もしてもらうことにしています。
 私の場合、年間の走行が2万km未満なので、交換周期は年1回としています。
 オイルチェンジャーを買えば自分でも簡単に交換が出来そうです。
 ただ、年1回しか使わないオイルチェンジャーやオイルサーバーをキレイな状態で保管できる場所がウチにはありません。
 1年間のうちに、思わぬところにホコリなどが付着して、エンジン内に不純物として進入する可能性があります。
 作業自体も屋外になるので、クリーンな環境ではありません。
 それらのリスクを考えると整備工場にお願いした方がトータルでメリットがあると考えます。


 以上により、12ヶ月点検はオイル交換込みで正規ディーラでお願いすることとしました。
 その他のメリットとして、法定点検以外の独自点検を行ってもらえることや、コンピュータ診断機によるチェックが受けられます。
 また、同じディーラでお世話になっていれば、なにか車に問題があった時、ピットで見てもらえることもあると思います。
 私の場合、車速センサーが故障したときなど、保障期間後も故障箇所を見つけるためにピットで診てもらいましたが、作業はサービスでやって頂きました。

 
 車を弄るのはDIYで、維持するための点検や油種に関する部分は正規ディーラで、というのが私の結論です。



 追伸:代車が無料ということだったので、またMT車をお願いしました♪
Posted at 2010/01/22 00:26:46 | コメント(8) | トラックバック(0) | car life | クルマ
2010年01月21日 イイね!

ウォシャーノズルカバー その後

ウォシャーノズルカバー その後1月5日のBLOGで書いたノズルカバーです。

休みの日に、たまに一吹きしてます。急ぐものでもないので、毎週一吹きしてると塗装の膜厚が厚くなるかと(笑)

最初はバンパープライマーを吹いて、その後Holtsで作ってもらったエーゲブルーを吹いてます。
そのうちクリア吹きにかえる予定ですが、当分先ですね。

3月7日までには付けたいと思ってます。
経過報告でしたw
Posted at 2010/01/21 00:26:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | car life | クルマ
2010年01月18日 イイね!

冬の307SW

冬の307SW
 写真はガラスルーフから見た冬空を飛ぶ飛行機です。 
 冬は寒くて、車にはあまり良い条件ではないように思えます。
 冷却効果だけは大きいのかもしれませんが。


 307SWに乗って、もうすぐ4年。
 冬になると気になることがあります。

 ダンパーオイルが温まっているかどうかで、乗り心地に違いが出るように思うのです。
 例えば、数日ぶりに車を動かすと路面のデコボコを良く拾い、乗り心地は良くありません。
 ところが走り出して時間が経つと、同じ道を通っても、フラットな道かと思うようにストレス無く走ります。
 とくに冬はその傾向が大きいので、ダンパーオイルの温度が原因ではないかと思っています。
 オイルは想定される温度変化の範囲では粘土が変わらないはずですね。
 サスペンションのせいなのでしょうか?社外品に変えているから?
 また、冬場のほうが、後部下回りからの異音が増えます。

 みなさんの車は如何でしょうか? 
 


 もうひとつ、みなさんにお聞きしたいことが。

 307のインプレッションでは足についての評価を良く見かけます。
 いくらプロでも、試乗しただけで本当わかるの?というのが正直な感想です。
 また、その評価を読んで、分かりもしない人でも先入観で、コーナでどうかとって言い出すのかも。

 私にはコーナリング中の307が、他の車と特に違うとは感じられません。
 ただ、運転していてとっても気持ちがいいことは確かです。
 サーキットの限界走行でもないところで、コーナリング中に何かを感じますか?
Posted at 2010/01/18 00:17:49 | コメント(11) | トラックバック(0) | car life | クルマ
2010年01月17日 イイね!

小説版ガンダム

小説版ガンダム タマにはガンダムネタも。

 写真は角川から出ているガンダムの小説です。
 1979年に発行されたもに、アニメ版を元にした表紙を付けて再出版されたものです。
 書店でも売られていますが、私はBOOK・OFFなど古本を扱う店でそろえました。 単行本の相場は一冊100円程度です。


 この小説は、ガンダムの原作者が書いたものでありアニメの元となったストーリです。
 この小説に書かれているストーリは、アニメ版とは全くことなるものです。

 30年以上前に書かれたストーリーなので、少し内容に触れても、もうネタばらしとは言われないでしょう。

 登場するメインキャラクターはアニメと同じですが、設定が一部異なります。
 アニメ版では、民間人のアムロ・レイが初めて操縦したガンダムで敵を倒してパイロットとなる、ところからスタートします。これは、その後のTVアニメにも大きな影響を与えたものだと思います。
 これに対して小説版では、アムロもカイもハヤトもはじめから軍人です。
 戦いの舞台は全て宇宙で、モビルスーツの種類も多くはありません。
 終盤では、ペガサスJ(アニメ版のホワイトベース)のブリッジで、ジオンのシャアと連邦のブライト艦長が共同作戦ねるシーンもあります。その時点でアムロ・レイはもういません。



 お勧めはしませんが、ガンダム好きなら一度は読んでおきたい小説です。
 
 
 
Posted at 2010/01/17 12:28:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | GUNDAM | その他

プロフィール

「自転車置き場 ラック移動 http://cvw.jp/b/249939/48517479/
何シテル?   06/30 23:34
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