• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

千葉北カングー団のブログ一覧

2024年01月31日 イイね!

がつどんなつき 2024年1

がつどんなつき 2024年1 これまで散々石川県出身であることをアピールしてきた当ブログ主ですが、今回の正月、帰省していませんでした。 理由は単純に両親がコロナ感染したからです。昨年12月29日に感染が判明、症状自体は1割負担でも3千円する高い薬飲んで重症化はしなかったのですが、自宅療養中に地震がやってきたわけです。
 そんな1月1日にワタクシは何をしていたかというと、小湊鉄道の駅巡りをしながら(クルマで)いすみ市の「ポッポの丘」に行っておりました。天気が良かったのと、ポッポの丘は金・土・日・月営業で今年の三が日は元旦しか開いていないからというのが理由であります。思えばコロナ禍真っただ中の2021年1月2日も同じことをしておりました。今回は施設運営の方(出身大学が同じなのです)とお話することもできました。出身を聞かれ「石川県です」という話もしました。まさかあんなことになるとは。余計な心配をおかけしてしまいました。
 帰り道、国道296号を大多喜から市原に向けて走行。上総鶴舞駅に寄ろうとウインカーを出した瞬間にスマートホンから地震の警報が。駅前に車を止めるとなるほどクルマが揺れております。揺れは千葉ではよくあるレベルの大きさですがなかなか収まりません。北陸は地震が少ない(少なかった)ので、地震が起きても「ここがこんなに揺れているということは、ほかの場所でもっと大きな揺れがおきている」と考えますが、今回の震源地は能登。しかも大津波警報まで出てしまいました。「石川県は地震が起きても大きな被害は出ない」と勝手に思っていたのですが、その考えを大きく覆されることになりました。

 金沢市北部の山間部にある実家はどうかというと、地震発生後20時間ほど停電(暖房は石油ストーブで対応)、数日の断水(井戸水で対応)で済んだ模様。しかしながら80年近く生きてきた中で初めての大きな揺れだったとのこと。中能登に単身赴任している兄は正月こそ金沢に居たものの、インフラ関係の仕事をしているので3日から現地入り。この文章を打っている2月中旬現在、まだ断水が続いているとのこと。現地に常駐しているクリッパーはかろうじて被害を逃れていました。

5日 仕事始め。出勤途中にでかい痰がコロンと出てきて1か月以上続いていたゆるい風邪が一気に治る。実は自分も帰省を躊躇するくらい体調が悪かったのである。
6日 1日出たら3連休なワケはなく、昨日積み残った荷物の集荷に出動。ディーゼルターボ・6速マニュアルのマシン(4tロング)を拝借。夕方雪になっちまったい。土曜の仕事終わりによく寄る飲食店(店舗兼住宅)には黄色のクロスカブとズーマーが置いてあって羨ましい。多分店主のものと思はるる。店舗のカベも黄色い。

7日 大慌てでカングーの室内を掃除。
8日 カングーを車検のためにディーラーへ持ち込む。代車はマーチ。最終モデルと思われる。アイドルストップが無く、ヘッドライトもオートだった(Pにシフトしないとスモールにならない)。
13日未明 3ATのハイゼットカーゴで千葉~野田間往復。これはゴーカート感覚。なんでか知らんがブチ回すとターボみたいな金属音が加わる。
14日 行こか行くまいか迷ったんだがオートサロンへ。前日に遠藤イヅルさんのエックスでポストされた場所に立ち寄ってみました。





17日未明 文化放送A&G「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」にて、小林旭のモノマネで番組オープニングテーマを歌った投稿が採用される。これで6打数6安打。初投稿以来の番組本編採用(あいだの4件は有料会員限定のおまけコーナー採用)。 ウケもよかったのでひと安心。
20日 土・日と仕事なので、土曜の午前中に車検のあがったカングーを引き取りに。もうすぐ15年20万キロのカングーですが次の車検は危ういと言われてしまう。エンジンはいまだかつてないくらい絶好調なんですが、意外なとこから車検クリアが怪しくなってしまうようです。ちなみに今回はタイベルやら替えたこともあり税金込みで34万円...モトをとらねば...。
21日 仕事終わりのココイチでスプーンを当てる。グランドマザーカレー400gに温泉卵で1173円。いい波が来ている。

22日 【お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権】コレは日本未発売の日産ナバラにスリーポインテッドスターをつけたやつではなかろうか。

ドラレコはレアカーとの遭遇を記録するためのものである。
27日。大型免許取得の時以来約20年ぶりに京王に乗って芦花公園駅へ。今日は世田谷文学館の江口寿史展へ。今回は漫画の原稿が中心。昨年リリースされた大江千里のアルバムジャケットイラストのポストカードを購入。

初代ラパンなんてチョイスが渋いぜ。まだアルバム買ってないや。その後芦花公園を経由して小田急線祖師ヶ谷大蔵駅まで思い出めぐり散歩を敢行。

1995年10月から半年、芦花公園そばのペリカン便でアルバイトをしており、当時住んでいた砧から祖師ヶ谷大蔵商店街(いまはウルトラマン商店街っていうのね)を自転車で通っていたのです。ペリカン便はJPに吸収されたので当然現存せず。フットサルコートになっていました。ダイエー系スーパーのセイフー、さくら銀行祖師谷支店、長崎屋、名前忘れたけどCDショップ、店は無くなってしまったけど建物はまだ面影をとどめていました。建物もなくなってしまったのがそしがや温泉21。

 この日はもう一か所、人生2度目の代官山、人生初代官山蔦屋も行きました。理由は「川尻こだまのただれた生活」3巻を買うため。なのですが、意外にも自動車関係の洋書が沢山置かれていました。なぜか2代目ホンダシティが。確かに今見れば都市生活を感じさせるデザインですが。
Posted at 2024/02/19 03:48:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | がつどんなつきシリーズ | 日記
2023年10月28日 イイね!

アフター4チケットでJMS

アフター4チケットでJMSジャパンモビリティショーー般公開初日の土曜日、この日は午後から仕事だったのだが13:00に出勤してみるとバラシになったとのこと。ならばJMS行くべぇと一旦家に帰って14:00千葉を出発。16:00からのアフター4チケット狙いです。これは平日と土曜日に限り購入できるチケットで、閉館までの3時間しか観れないものの料金は半額というコスパタイパにすぐれたモノ。計画通り16時ちょい前東京ビッグサイトに着きました(そこからオンラインチケットを購入したので実は30分ロスったのは内緒)

前回2019年はお台場特設会場と有明のビックサイトの2会場に分かれていましたが、今年はビックサイト、しかも完成車メーカーは東棟に集約されておりました。
三菱ふそうの新しいスーパーグレート。うわー、ブラックマスクだー。キャンター系の攻めた顔つき(やっと慣れてきた)から比べると落ち着いた印象。


いすぐの路線バス「エルガ」はこの度モデルチェンジした小型トラック「エルフ」のヘッドライトを使って「そうきたか」という感じ。

UDトラックスはいすゞグループに。まさかこんな未来が来るとは思ってもみませんでした。


日野と三菱ふそうのブースは別々でしたが、次のショーでは一緒になるのでしょう。日野は超低床のデュトロZ EVをアピール。


トヨタは意外にも客貨兼用モデルを多数展示。しかも現実的。

しかしグローバルハイエースというの(これはトヨタ車体ブース)、PSAのなんとかってのに似てるねぇ。プロエースだっけか。


ダイハツの提案する新しい軽キャブオーバー型商用車。昔の三菱ミニキャブみたいな顔つきが良い。同じように見えてバンとトラックで前輪の位置違うでやんの。


日産はCGアニメでコンセプトカーを紹介。「いかにもアニメ声優」な声質のナレーション。Z世代にはこういうのがいいのかなぁ…?トヨタとは対照的に、出展車両も現実的ではない印象。

ステージ下では90周年記念車両を展示。そうか…。もうそんなに経つのかぁ…(50周年バッジが懐かしい世代)。

スズキはダンサーの方々が「ChooChooTrain」を踊っていました。振付が「ZOO」の頃を踏襲していて良かったですが、なるほどEXILE系の人たちなんですね。
うーん、次のスペーシア、カングー2みたいにできんもんかのう(テールランプの位置がカングー2チックですよね)。

あと、しれっとダイハツハイゼットがe-EVERYとして混じってました。EV開発を協業しているからだとは思いますが、これも「こんな未来が来るとは」ですね(過去に排ガス規制のときにダイハツからエンジンを供給してもらっていますが)。
ホンダのこれ、初代シティを思わせるデザインもですが、フロントマスクがカングー2後期のクルール/ベイサージュ(のパンパー一部が銀色のやつ)みたいでいいですなぁ。←そこかよ


これは中国BYDの 「DENZA D9」


勢いを感じさせる三菱。

この勢いで自社開発ミニキャブ復活(もしくは新型ミニキャブMiEV)を…。

正直なところ西棟・南棟は全然行っておりません。約2時間半で東館をひと通り巡って、夕方だからか館内も空いていて良かったわけですが、退館してから知りました。ルノーは輸入電動車コーナーで展示されていたと。全然気づかなかった…。

おまけ
レクサスの仮想現実体験コーナーのプロモーション動画、運転中の外の景色が全部石川県だと思うのですが。河北湯のメタセコイア並木→千里浜なぎさドライブウェイ→ひがし茶屋街→ツインブリッジのと→太陽が丘→能登島大橋と。

石川ケンミンがジャパンモビリティショーのレクサスブースでVR体験をすると、東京に来ているのに地元ドライブ体験をするわけです。
Posted at 2023/11/06 02:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント潜入記 | 日記
2023年10月22日 イイね!

今日の「鷲崎健のヒマからぼたもち」

今年のカングージャンボリー、カネやらヒマやらないないづくしで行かなかったのですが、朝からSNSを徘徊して現地の様子を眺めておりました。
そんな中で「チケット買ったのに車が入院中」という投稿を見つけたのですが、投稿者の名前(音楽ユニット名)に聞き覚えが。

本日22日の文化放送「鷲崎健のヒマからぼたもち」は、ひと月半前に中古でカングー2後期1.2MTを購入したのにジャンボリーに行けなかった小幡康裕さんと、女性ボーカリストあんにゅさんのユニット「コアラモード.」をゲストに迎えます。14時から生放送。生演奏も披露します。

鷲崎さんがクルマに全く興味を持っていないので、クルマの話は出ないと思いますが、故障でカングーが嫌にならないことを祈るばかり。そして、来年はステージに上がるほうでカングージャンボリーに参加していただきたいものであります。


Posted at 2023/10/22 10:15:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味のはなし | 日記
2018年07月21日 イイね!

ニーガッタ・チャンス・ツー

ニーガッタ・チャンス・ツー

コンサート終了。コアなファンはこのあと2次会へと繰り出しているわけですが、一人でひっそりと来ている自称ライトファンなワタクシは駐車場に向かっているわけであります。
alt
今晩の宿のある燕市(分水)まで急がねばなりません。しかし意外と遠い燕市。一応予約時に告げていたのですが、チェックインは23時近くになってしまいました。そのお宿というのが「公楽園」という昭和レトロ感に満ちた旅館。1階が自販機・ゲームコーナーで、2階が宿泊エリアです。3千円足らずで泊まれますが、設備に問題はありません。晩御飯は1階自販機のトーストです。
altaltaltalt




alt
翌日
宿を出発し、日本海を目指します。昨日のご当地アイドルの楽曲にも出てくる「ヨーン・マルニ」(国道402号線)を走らねばなりません。もともと観光目的ではないので、弥彦山は素通りですバチあたり。
alt
 昨日気づいたのですが、新潟はハードオフ創業の地。今日はホビーオフめぐりをすべく、再び新潟市をめざします。
 まずは新潟寺尾前通店。昨日の長岡古正寺店に次ぐ豊漁。次いでガレージオフ新潟女池店へ。
ガレージオフはカー用品のリサイクルショップです。特徴としては書籍・カタログが多いような気がします。
alt
 関東では栃木・八王子・平塚・秦野ぐらいにしか店舗がありません。
 そのあとはホビーオフの新潟女池店・新潟竹尾店・新潟河渡店と巡りました。新発田方面にもあるようなのですが帰りましょ。圧倒的に関越経由が近いと思うのですが、渋滞が酷そうなのと、明るい時間に磐越道を走ることがめったにないので何事もエクスペリエンスと磐越道で一旦郡山を目指し東北道で帰ることにします。帰り道。渋滞は無く快走でした。しかし当日はものすごく暑かった。眠い。でも暑くて寝られない。佐野SAの暑さは忘れられないレベルでした。まぁそれも夏の思い出ということで。

おっとコンサートの感想。
◇来場者の年齢層が高いのに安心したが(汗)意外だったのが若者・さらに言うとクラス1軍感のある若者も多かったことである。カップル来場も多し。とかくオタク向けとされがちなアイドル文化であるが、この地ではメインカルチュアなのではとさえ思わせた。
◇楽曲の中で、演者観客が総出でラインダンスをする定番曲があり、正直その曲がセトリにないことを祈っていたくらいっだったのだが、隣のクラス1軍感のある若者は快く肩を組んでくれた。ありがとう。
◇歌唱力において弱点をもっている印象があり、実はドキドキしながら観ていたのだがこのコンサートではそれは感じなかった。
 このブログを書いているのが2023年夏。その間に、コロナ禍で活動できないのを上手に活用して?彼女たちは華麗にステップ↑UPを遂げていた。この夏、コロナ禍関連の規制が緩和された波にも上手く乗って、20周年のコンサートが行われる(行かないんだけど)。

 この年の夏はお盆の帰省も長岡経由にしました。ヨーン・マルニ第2弾。今回は分水から柏崎方面を目指します。信濃川からの弥彦山。今回もスルーですバチあたり。
altalt
ずーっと日本海です。天気がよくて何より。出雲崎からは佐渡島が。
altalt
柏崎では街の中心部へ。ブルボンの本社があります。
alt
が、駅前通りのイトーヨーカ堂は閉店を控えてセールを行っておりました。
altalt
柏崎からは国道8号。空はうろこ雲。このあと上越教育大学前のホビーオフにもちゃっかり寄って金沢へ帰ったのでありました。

Posted at 2023/07/18 08:00:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅のはなし | 日記
2018年07月21日 イイね!

ニーガッタ・チャンス

ニーガッタ・チャンス2017年。アベノミクスが功を奏したのか、東京オリンピックが迫っているからなのか、とかく忙しかった。
人は疲弊したときにアイドルにハマると掟ポルシェさんだったかが言っていたことがあるが、ある日、動画サイトの、「あなたへのおすすめ」に上がってきた曲。「キリンジ・堀込高樹作詞作曲」という触れ込みで聴いてみたところから、名前を聞いたことがある程度のご当地アイドルへの傾倒は始まった。
で、2018年。そのアイドルの4枚目のアルバムがリリースされ、活動15周年ということもあって活動拠点である地方都市で大掛かりなコンサートを開くという。ボーナス直後でおかねに若干の余裕があり、土日休みが取れたこともあって「ちょっと行ってみるか」と、ローソンチケットの端末を操作することになる。
当日朝。当時のレジャー大国日本は、土曜日午前の下り線は混むのが当たり前だったので早めに出発をする。6時前に千葉を出て10時半ぐらいに長岡着だったろうか。目的地は新潟市だったのだが、仕事終わりでたいして仮眠もとらずに来たので風呂やら食事やらせねばと長岡インターで降りたのである(日帰り温泉施設はインターの近くだったのだが現在は閉店したものと思われる)。
そこから、長岡市内中心部に行ってみようとしたところ古正寺町あたりでカラフルな看板を見つけてしまう。「おお、ホビーオフにガレージオフがある!」そう、ここ新潟は「ハードオフグループ創業の地」なのである(正確には新発田市)。これは寄らねばなるまい。幸いにも新潟市でのコンサートまでには時間がある。昼メシそっちのけで時間を費やすのであった。
ちなみに昼メシは「くるまやラーメン」となった。理由は特にない。ということにしておく。
altalt
金沢市で生まれ育ったワタクシめには、「ご当地のうまいモノが食べたい欲」がほとんどない。しかし当日はものすごく暑かった。そしてこのお店、エアコンが全くといっていい位効いてなかった。それでもお客さんはそこそこ居た。
alt
ひたすら田んぼの中の図太い道を走り続けて2時半頃新潟市到着。うんまだ余裕がある。観光するつもりはなかったのだが来てみると興味深いモノがいくつかある。
まず新潟駅。この年、在来線ホームが高架化されていて新幹線から一部在来線に同じホームで乗り換えが可能となっていた。
altalt
しかしながら駅舎はまだ国鉄時代を感じさせるもの。そしてバス停は、特積運送会社のホームを連想させる「頭端式」。絶え間なく、バスがバックで接車しております。
altalt
おおっ!富士重工ボデーのバスがまだNocotteる。
altalt
そして、万代シティバスセンター(写真なし)。大都市特有といいましょうか、街の中心部にバス会社が独自にバスターミナルを構えているものです。金沢だったら香林坊辺りにあると便利な感じでしょうか(金沢は新潟以上に駅と街中心部が離れている。が、そんなものはない。)
alt
しかし当日はものすごく暑かった。バスセンターは商業ビルの1階なので、バスが発する熱がこもってなおさら熱かった。飲食コーナーのカレーが有名だがそれどころではなかった。
これは数年後に閉局してしまったFM PORTのビル。
alt

この当時、新潟には民放FM局が2局もあったのである。
そして万代橋。今回は橋の向こうの古町までは行かなかったが、かつては金沢の百貨店「大和」が店を構えていた。今考えれば不思議な話である。距離は離れているし、新潟市民からみれば金沢は格下の街である。
altalt
コンサートが行われる朱鷺メッセに向かって川べりを進むと信濃川ウォーターシャトルが現れます。この船(実際は僚機のベアトリス号)で先輩の結婚パーティにお呼ばれして2002年に乗船しております。
つづく
Posted at 2023/07/17 03:22:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅のはなし | 旅行/地域

プロフィール

「きょうのアリオ上尾ギャラリー駐車場。上:13時、下:14時。」
何シテル?   04/21 23:25
旧型カングー駆け込み購入組です。 ルックスやファッションはとてもカングーに乗る人のソレではないが許せ!。 団と付いてますが語呂優先で名前をつけてます許せ!
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

ルノー カングー さのすけ号 (ルノー カングー)
日々姿カタチを変えております。着地点がわからなくなってしまいました(笑)。
日産 ブルーバード 日産 ブルーバード
 親父の811ブルをきっかけに日産党に。 巡り巡って初のマイカーはU13ブルSSSとなり ...
三菱 ミニキャブトラック 三菱 ミニキャブトラック
20年活躍しましたが2012年8月引退。楽しさを知った時には時すでに遅し。    
日産 クリッパーバン 日産 クリッパーバン
自慢は希望ナンバーじゃないのに「23-98」(日産クリッパー!)。

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation