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2025年01月05日 イイね!

ZC33S Final Edition 契約完了!

ZC33S Final Edition 契約完了!悩みに悩んだ末、本日契約して参りました。

本当にこれで良かったのかは分かりません。

ただ、この機会を逃すと、もう後がないような気がしました。







前回のブログで、


「あの時買っていれば…」と後悔するか、
「手放さなければ良かった…」と後悔するか



と書きましたが、今回のファイナルエディションは、まさに今しか買えないクルマです。

せっかくクルマを乗り換えるのであれば、旬なクルマに乗りたいという気持ちが強く、

スイフトスポーツに関しては、色々と気になる部分もあったのですが、

今回は思い切って購入の決断をしました。





正直、ワークスを手放すのはかなり惜しいです。

でも、パッソの時の教訓から、あまりにも愛着が湧きすぎると

色々と後に引けなくなるので、どこかのタイミングで決断は必要だったと思います。

人生に一度しかないカーライフ、愛着に振り回されすぎては、前に進めません。











今年の初詣で引いたおみくじです。











今回訪れた神社は、おみくじを購入する前に筒を振って、出てきた番号を巫女さんに伝える

という流れだったのですが、その出てきた数字が 「33」 でした。





正直この数字は、昨年の仕事関係において、あまり良い印象のない数字だったので、

微妙な気持ちになった一方、次の日の仕事始めには、早速「33」に携わることになり、

今年は、「33」の年なのかな~なんて軽く思っていました。





そして、ふとあることに気が付きます。

これは、ZC 「33」 S Final Edition を買えという、神様からのお告げではないのかと。





…というのは冗談ですが、こんな些細な出来事が購入の後押しになったのも事実です。











ちなみに、本日の商談では、「スズキの初売り」が開催中ということもあり、

想像以上にお買い得な内容だった訳ですが、そこでも「33」にまつわる数字が出てきましたね。

あまり詳しくは言えませんが…





と言うことで今年は、ZC 「33」 S スイフトスポーツな年になりそうなので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
Posted at 2025/01/05 21:15:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2024年12月20日 イイね!

ディーラー巡り ~ シビック RS・スイフトスポーツ Final Edition・Mazda3 SKYACTIV X ~

ディーラー巡り ~ シビック RS・スイフトスポーツ Final Edition・Mazda3 SKYACTIV X ~先日、走行距離9万キロに到達したワークスですが、

次回車検まで1年を切ったこのタイミングで

色々と気になるクルマが出てきたということもあり、

本日たまたま平日休みが被った妻を連れて

ディーラー3店舗を巡って参りました。







●シビック RS





デビュー当初から気になっていたクルマです。

たまたま近所の店舗に試乗車があったため、試乗してきました。

以下、感想です。


・外観デザイン
  率直に言ってカッコ良いです。
  今回検討しているクルマの中では一番好み。

・着座位置
  普段コンパクトカーに乗り慣れていると、とても低く感じます。

・居住性
  全高の低さとは裏腹に、後部座席・荷室ともにかなり広いです。

・動力性能
  排気量1.5リッターとは思えないほどの加速力です。
  少なくとも街中では、全く力不足を感じません。

・静粛性
  街乗り範囲ではエンジン音はほぼ聞こえず、後席では
  逆にロードノイズの方が気になりました。

・乗り心地
  硬めですが突き上げ感はなく、これなら長距離走行でも十分に許容範囲内です。

・シフトフィール
  ショートストロークで操作性も悪くないです。

・レブマッチシステム
  シフトダウン時のショックが皆無で驚きました。
  エンジン音が静かなため、初めは何が起こったのか分かりませんでしたが、
  タコメーターを見ると、きちんと回転合わせをしてくれているのが確認できます。

・取り回し
  思った以上にハンドルが切れなくて焦りました。
  ちなみに最小回転半径は、5.7mだそうです。
  狭い場所での切り返しだと大変かもしれません。

・先進安全装備
  色々と説明を受けたのですが、普段アナログ車に乗っている私には驚きの内容ばかりでした。
  フル液晶のメーターには様々な情報が表示されていて、正直使いこなせる気がしません。


…こんな感じですかね。

私の感覚からすると、これはもう高級車です。

妻曰く、「こんな優雅に走るならマニュアルである必要はあるのか?」

なんか一理あるような気がします。

ちなみに見積もり価格は、約510万円。

なお、現行モデルは既にオーダー終了で、来年モデルについてはまた後日発表となる模様。

納期は、来年夏辺りになるのではないかとのことでした。




 
●スイフトスポーツ ZC33S Final Edition





12月17日に正式発表されたばかりの、現行スイフトスポーツの最後を飾る特別仕様車です。

いつもお世話になっているディーラーにお話を聞きに伺いました。

以下、同様に感想です。


・ボディーカラー
  新型スイフトにも採用された、限定色の「フロンティアブルーパールメタリック」がカッコ良いです。
  同カラーの展示車を拝見させて頂きましたが、深みのあるとても良い色でしたね。

・専用の内外装
  ネットでは賛否両論あるようですが、個人的には特別感があって良いと思います。


店頭に実車が無かったので、カタログを見た限りはこんなところですね。

もし試乗車があれば、別の機会に試してみたいです。

ちなみに見積もり価格は、約320万円。

通常モデルは、23日でオーダーストップだそうです。





●Mazda3 FASTBACK SKYACTIV X





ラストは、Mazda3 FASTBACKの「e-SKYACTIV X」エンジン搭載車です。

なぜこのグレードなのかと言うと、シリーズで唯一「4WD × MT」が選べるからに尽きます。

なので、ワークスからの乗り換えを考えると、今回の最有力候補と言えますね。

こちらも、いつもお世話になっているディーラーへお話を伺いに行って参りました。

以下、感想…


・i-ACTIV AWD
  妻のデミオにも同システムが搭載されていますが、雪道での安定感が素晴らしいです。

・バーガンディレザーパッケージ
  赤のレザーシートをはじめとした、室内のコーディネートがとてもお洒落です。

・各種操作性
  デミオとは車格も装備も異なりますが、ペダル配置やスイッチ類の位置など
  基本的な操作性は変わらないため、かなり馴染みやすいと思います。

・居住性
  デザイン重視のためか、後席や荷室の広さはデミオと大差ありません。
  必要十分と言った感じです。


こちらは、展示車がありましたので、イメージが湧きやすかったですね。

見積もり価格は最上位機種ということもあり、約470万円。

納期は他社よりも短く、1~2か月程度とのこと。

ちなみに、この「SKYACTIV X」搭載グレード、某イベントでATモデルを試乗したことがあるのですが、

ごく短時間であったため、正直よく分かりませんでした。

今回そのことをお伝えしたところ、なんと他店の試乗車をお借りして

一日かけてじっくり試乗させて頂けるそうです。

ただ、そこまでして頂いた場合には、もう購入するしかないと思いますけどね。





以上、ディーラー巡りのレポートでした。

正直なところ、ますます分からなくなりましたね。

どのクルマも一長一短あると言いますか…





そもそも今回乗り換えを検討している理由の一つには、もう30代も半ばなので

もう少し落ち着いたクルマが欲しいといったことがあります。

となると、まずスイフトスポーツは、ワークスからの乗り換えとして考えると

最も違和感はなく、最終限定モデルも魅力的ですが、いかんせんキャラクター被りです。





Mazda3は、再び雪国へ戻る可能性がある身として、「4WD × MT」という唯一無二の存在であることが大きく、

いつもお世話になっているディーラーから購入したいという気持ちも強いのですが、

最初に試乗した時のイメージが「でかいデミオ」だったこともあり、

果たして高額なプライスに見合う新鮮味を得られるのかが、今ひとつ疑問なんですよね。

そう言った意味でも、次回の長時間試乗には期待しています。





そして最後は、シビックRS。

正直、新鮮味という観点では一番です。

今までとは違う新しいクルマに乗ってるという感覚は大きかったですね。

ただ、500万円オーバーの価格をどう捉えるか。

今回試乗してみて、装備も乗り味も自分には高級過ぎて、身の丈に合ってない感じもしましたし…





どのディーラーのスタッフさんも仰っていたことが、今後は排ガスや騒音規制がますます厳しくなるため、

このようなマニュアル車は、どんどん無くなりつつあるということです。

もしこの先もワークスに乗り続けて、いよいよガタが来たその際には

すでに乗り換え候補のクルマが絶滅していると言うことも十分に考えられます。





「あの時買っていれば…」と後悔するか、「手放さなければ良かった…」と後悔するか、

難しいところではありますが、あまり時間に猶予はありませんので、慎重に検討しようと思います。
Posted at 2024/12/20 23:24:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2016年11月11日 イイね!

次期愛車、契約完了!

次期愛車、契約完了!次期愛車、契約してきました!

価格は、コミコミ180万円。

4WDのMT車です♪

納車は早くて今月末ですかね…

以上、取り急ぎ報告でした!
Posted at 2016/11/11 23:30:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2014年02月22日 イイね!

札幌モーターショー2014に行ってきました!

札幌モーターショー2014に行ってきました!2月14日(金)~16日(日)の3日間、札幌ドームにて

「札幌モーターショー2014」が開催されました。

北海道での開催は、2012年に引き続き2回目。

前回、就職活動中で見に行けなかった私にとっては、

初の参加、そして初のモーターショーとなります。

以下、当日の様子を振り返っていきましょう!

















15日(土)午前9時過ぎ、最寄り駅からバスに揺られること1時間、札幌ドームに到着。











まずは、チケット売り場にて当日券を購入しました。

開場して間もない時間でしたが、人の流れはスムーズで、全く並ぶことなく購入できましたね。











行きのバス車内で見掛けた、こちらの広告にもあるように…











ICカード乗車券「SAPICA(サピカ)」を提示すると、先着1000名に記念品が貰えるということだったので、

まずは、「SAPICAキャンペーングッズ交換・札幌市PRコーナー」のブースへ向かいました。











札幌モーターショーのロゴ入り缶バッジをゲット!

4色の中から選べましたが、メインカラーのブラックを選択♪










サピカ見せ記念品ゲット 札幌市交通局、
会場で配布 公共交通の利用促す
 (2014/01/17)


 札幌市交通局は2月14~16日、「札幌モーターショー2014」が開かれる札幌ドーム(札幌市豊平区)で、公共交通機関の利用を促すため、ICカード乗車券「SAPICA(サピカ)」を提示した来場者に先着で記念品を贈呈する。

 同実行委員会(北海道経済産業局、道、北海道新聞社などで組織)との共同企画。会場内に専用ブースを設け、毎日先着千人に札幌モーターショーのロゴ入り缶バッジや、札幌市営地下鉄のクリアファイルなどを配る。

 2012年の前回モーターショーでの調査では、来場者の約半数がマイカーで会場に来ていたこともあり、実行委は「公共交通機関による来場者を増やしたい」としている。


記事URL : http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/sms2014/221807.html










記事にもあるように、前回開催時、マイカーでの来場が多かったことから、このキャンペーンが行われたようです。

ただ、モーターショーはクルマ好きが集まるイベントなので、これはある意味自然な流れなのかもしれませんね。

私のようなクルマ無しの身にとっては、公共交通を利用する他ありませんが…











そして、いよいよメイン会場へ。

既に多くの人で賑わっています。

まず訪れたのは…











トヨタブース!

初めて見ました、ピンククラウン♪

正式名称は、「クラウン特別仕様車アスリートG“ReBORN PINK”」って言うそうです。

注目度抜群の1台でしたね!











お次は、「FT-86 Open concept」

スポーツカー「86」のオープンモデルですが、いつ市販されてもおかしくないような完成度でした♪

是非、前向きに市販化を検討して欲しいですね!











こちらは、「JPN TAXI Concept」

現行の「コンフォート」に代わる、次世代のタクシーコンセプトです。

「おもてなし」の心から生まれたこのクルマ、個人的にかなり興味深い1台ですね!

東京オリンピックが開催される頃には、こんなタクシーが街中を走り回っているかもしれません♪

ちなみに、次期シエンタは、このクルマとプラットホームを共有して登場するそうです。













お次は、レクサスブース。











「LFA」、今回最も楽しみにしていた1台です!

前々から一度実車を拝んでみたいと思っていたのですが、ついにそれが叶いました!

やはりカッコ良いですね!

さすが日本のスーパーカー!

4000万円(笑)

憧れの1台です♪











こちらは、日産ブース。

「GT-R」の2014年モデルですね!

運転席に座るための順番待ちで、長蛇の列ができていました。











新型「スカイライン」

インフィニティブランドのエンブレムが物議を醸していますが、クルマ自体はとてもスポーティーでカッコ良いです♪













ホンダブースの「NSX CONCEPT」と「Honda S660 CONCEPT」

市販化が確定している2台なので、どのようなデザインで登場するのか気になりますね♪











お次は、マツダブース。

今回訪れた中で、最も演出がカッコ良かったブースです!

展示車両は全て「ソウルレッドプレミアムメタリック」で統一。

プレゼンも凄くカッコ良くて、正直アクセラ欲しくなってしまいました(笑)

展示車両の前に、「SKYACTIV × 4WD」というプレートを掲げてある辺りが、北海道らしいです♪











こちらは、「AXELA SPORT MAZDA DESIGN CONCEPT 2014」

ディーゼルのスポーツモデルという辺りが、新鮮で魅力的ですね!











プレゼンの動画を発見♪

こちらの映像は、「名古屋モーターショー2013」で撮影されたものですが、内容は札幌会場とほぼ一緒です。

確か話をされていたのも同じ方でした。











スバルブースの「LEVORG」

市販間近のこのクルマ、写真だと今ひとつに思えたのですが、実車を見ると何だかイイ感じです♪

これは人気が出そう…











「SUBARU BRZ GT300」です。

ここ1~2年、「SUPER GT」は見ていなかったのですが、

このクルマ、第5戦鈴鹿1000kmで初勝利したそうですね♪

4駆のインプレッサだった時代はよく覚えているのですが…

2014年シーズンから、また見始めようかな…











スズキブース、今話題の軽SUV「ハスラー」です♪

訪れた時も多くの人が注目していました。

愛嬌のある丸目フロントフェイスが、どこかシエンタを思わせる1台ですね。











国産車ラストのブースはダイハツ、クルマは「Kopen future included Rmz/Xmz」です。

このクルマの見どころは何と言っても、着せ替えできるボディーにあります♪

実演タイムでは、数人のスタッフが外板を取り外し、新たな意匠のものに付け替えていました。

モータショー的には非常に目を引く演出ですが、これを市販するのは難しいかもしれませんね。





輸入車もたくさん展示してありましたが、こちらは代表的なものだけ紹介します…











「Ferrari・458 Spider」











「ランボルギーニ・AVENTADOR LP700-4」











「ポルシェ・911 Turbo S」











「アウディ・R8 Spyder」











最後に、各ブースで貰ったパンフレットです♪











帰り際、気になる催しを見つけたので、ドーム内の別会場へ…

「Welcome シーニックバイウェイ北海道 in 札幌モーターショー2014」というイベントなのですが、

「シーニックバイウェイ」というと…

















これを思い出します!

詳しくは、 


2011年11月28日 スタンプラリー当選しました !!!


の記事にて…





イベントでは、道内各地のドライブルートの紹介や観光パンフレットの配布、

風景パネルの展示などが行われていました。

美しい風景の写真を見ながら観光パンフレットに目を通していると、

「北海道ドライブに行きたい!」という抑えていた欲望に再び火が付いてしまいそうでしたね(笑)











アンケート記入で、普段なら150円の「シーニックドライブマップ」を無料でゲット♪

また、「釧路・幣前橋の夕焼け」の風景カードも頂いてきました。

何だか少しだけ懐かしい気持ちに戻れたイベントでしたね!

「シーニックドライブマップ」を活用できる日が、いつかまた来ればいいな~なんて思ってみたり(笑)










以上、札幌モーターショー2014」のレポートでした!

今回、たまたま土曜日の仕事が休みだったということもあり、訪れることができて本当に良かったです。

本州勤務から北海道へ戻り、「自動車関連の施設・イベントに行ける機会が少なくなってしまう」

と思っていた矢先にこのようなイベントがあったので、少し気持ちも晴れました(笑)

今後は、日々のリフレッシュも兼ねて、もっと色々なイベントに参加してみたいですね!
関連情報URL : http://sapporomotorshow.jp/
Posted at 2014/02/22 18:14:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年11月04日 イイね!

龍水の都 クラシックカーフェスティバルに行ってきました!

龍水の都 クラシックカーフェスティバルに行ってきました!昨日は、浜松市天竜区のクローバー通り商店街で開催された「第42回 天竜産業観光まつり」に行ってきました。

お目当ては、メインイベントの一つである「龍水の都 クラシックカーフェスティバル」です。
















自宅から、バス、私鉄、ローカル線を乗り継ぎ、まずは最寄り駅の「二俣本町駅」へ到着。

ずいぶんと風情漂う駅舎ですね(笑)











少し歩くと、クローバー通り商店街の入口を発見。











会場はすでに大勢の人で賑わっています。











ここ天竜地区は、徳川家康の長男「徳川信康」ゆかりの地。

会場では「徳川信康物語」と題する演劇が行われていたり…















二俣城で悲劇の最期を遂げた信康を偲ぶ「信康武者行列」が行われていたりしました。













また、二俣地区は本田宗一郎さん生誕の地。















1975年以前のバイクによる、名車コンテストが開催されていました。











ちなみに、動画内で走っていたのが、こちらのトライアンフ社製のバイク。

1932年式というところが凄いですね!










そしていよいよ、クラシックカーフェスティバルの会場へ。

まず始めに出迎えてくれたのは…











「ホンダ・N360」です!

最近登場した「N-ONE」のモチーフになったモデルですね♪











こちらは、カスタムされた「ホンダ・ライフピックアップ」。

ライトバン仕様の「ライフステップバン」は、「ステップワゴン」の源流となったモデルとして有名ですよね♪











なんと「ホンダ・S600」が3台も!

生で見るのは始めてなので、凄く感動しました!

「S660 CONCEPT」が話題を呼んでいる今、これも旬な1台ですね♪











「マツダ・キャロル360」と「日野・コンテッサ1300クーペ」。

どちらも本でしか見たことがなかったクルマです!











こちらは、「いすゞ・117クーペ」の並び。

ジョルジェット・ジウジアーロ氏、最高傑作の1台と言われているだけあって、とても美しいデザインです♪

いや〜名車ですね!











初代「カローラ」です。

現在のカローラと比べたら、かなりコンパクトですね!

















どれも名車ばかりです♪











「日産・スカイライン2000GT」、通称「箱スカ」と呼ばれるモデルですね!

40年以上も前のクルマですが、意外と街中で走っているのを見掛けたりします。











こんなクルマも展示してありました!

シエンタを運転していた時、対向車線からこれと似たようなクルマが走ってきて、驚いたのを思い出しましたね。













ここまで来ると、知っているクルマの方が少ないです。

「ロータス・エラン」と「ロータス・ヨーロッパ」くらいしか分かりません…











最後は、3台のベンツ。

ちなみに、奥の「ガゼールSSK」は、今回の人気車コンテストで1位を獲得していました♪











ここからは、歴代グランプリカーの特別展示です。

第1回のグランプリカー「トヨタ・2000GT」が都合により不参加なのは大変残念でした。

今回、ひょっとしたら見られるのではないかと、少し期待していたのですが…













歴代グランプリカーの数々。

どれもこれも凄いクルマばかりですが、その中で私が一番気に入ったのは…













「バモスフルホロ」です♪

オープンの軽トラックというところが、かなりユニークですよね!

当時は珍車扱いされてほとんど売れなかったらしいですが、逆にいま乗ったらかなりオシャレだと思います(笑)











最後に、人気車コンテスト表彰式の様子です。

受賞した皆さんの愛車に対する思いが伝わってきました♪










以上、「龍水の都 クラシックカーフェスティバル」の様子でした。

このようなクルマのイベントを訪れるのは、今回が初めてだったということもあり、本や雑誌でしか見たことのない名車を真近で見ることができて、とても楽しかったですね♪

前回の「スズキ歴史館」の時と同様、本州に赴任してきて良かったと思える1日でした!
Posted at 2013/11/04 23:36:01 | コメント(3) | イベント | クルマ

プロフィール

「ファイナルエディションの納車日はまだ未定ですが、先週発売されたばかりの新商品買っちゃいました♪」
何シテル?   03/31 00:00
幼少期、親のタウンエースでドライブ好きになり、 学生時代、初代デミオで運転の楽しさに目覚め、 就職後、叔母から頂いた初代パッソを乗り回し、 現...

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トヨタ シエンタ 新車レポート 
カテゴリ:解説ページ
2012/12/30 18:00:13
 
マツダ デミオ 1996~ モデル解説 
カテゴリ:解説ページ
2012/12/30 18:00:10
 
シエンタ 特別仕様車 X “Limited” 
カテゴリ:公式ページ
2012/12/30 18:00:07
 

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スズキ アルトワークス ワークス (スズキ アルトワークス)
2016年式、アルト ワークス 4WD 5MTです。 パッソの車検を通すか最後まで悩ん ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
2018年式、4代目デミオの 特別仕様車 13S Tailored Brown 4WD ...
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
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2006年式、初代パッソの前期型 特別仕様車X “HID Limited” 4WD です ...

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