• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Miyallyのブログ一覧

2012年07月28日 イイね!

シエンタにアイドリングストップ仕様の計画があった !?

シエンタにアイドリングストップ仕様の計画があった !?こんばんは。

昨日、ネットを徘徊していたら、興味深い画像に目が留まりました。

それが左の画像。

一見すると、普通のシエンタのメーターですが、

とある表記があるのにお気付きでしょうか?

アップにしてみると…
















「ECO」と「充電中」の文字が…





そもそも、シエンタにECOランプは付いていませんし、ましてや「充電中」とは一体なんぞやといった感じです。

ちなみに、うちのシエンタを確認してみると、「SNOW」表記はあったのですが、

「ECO」と「充電中」の表記は見つかりませんでした。











こんな感じです。





色々調べてみると、この表記があるのは、前期型のオプティトロンメーター装着車だけのようです。

しかも、2005年5月納車のうちのシエンタには付いていませんから、

前期型の途中でメーターが変更されたものと思われます。

その時期を推測してみると、同じ X “Limited” でも付いているクルマと付いていないクルマがあるようなので、

おそらく、X “Limited” 追加の2004年12月から2005年5月までの間ではないでしょうか…


公式の一部改良は、2005年8月まで無いので、きっと 陰でこっそり 変更したんでしょうね(笑)










で、ネット上を探し回った結果、こちらのページにたどり着きました。

注目すべきは、一番下の回答。

どうやら、この方も表記のことが気になっていたようで、正式にトヨタ自動車まで問い合わせてみたそうです。

すると、その返ってきた回答がびっくり。 

なんと





開発段階では、シエンタにもアイドリングストップ仕様はあったが、
発売段階になって、車両販売価格などの関係で「なし」になった






というのです!










つまり、「ECO」と「充電中」の表記は、


お蔵入りになったアイドリングストップ仕様車の名残


だったんですね!
















ちなみに、シエンタがデビューした2003年は、まだアイドリングストップ車が一般的ではありませんでした。

おそらく、販売中止となったアイドリングストップ仕様車は、2002年12月に初代ヴィッツに追加された


U “Intelligent Packge”


のシステムをベースにしたクルマだったんでしょうね…

フリード ハイブリッドが登場した現在の視点から見ると、

もし、当初からシエンタにアイドリングストップ仕様がラインナップされていたら、

先見の明があったクルマとして、もっと高く評価されていたのでは?と思ったりもします。










P.S.








今日、シエンタに乗り込もうとしたら、運転席ドアに傷が付けられているのに気が付きました。

洗車してから2日後、傷の表面はまだ剥がれたてだったので、

昨日から今日にかけて付けられた可能性が高いです…

こんな不自然な位置に傷があることを考えると、ひょっとしたらイタズラか…?




Posted at 2012/07/28 23:34:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | シエンタについて | クルマ
2012年07月18日 イイね!

燃費 99.9km/L (笑)

燃費 99.9km/L (笑)こんばんは。

これまでも、何度か話題に出てきた、シエンタの燃費計ですが、


最近、初めて リセット機能 


が付いていることに気が付きました。





今まで、トリップメーターを、あまり操作したことがなかったので、

トリップ A 長押しで、燃費までリセットされるなんて、全く知りませんでしたね(汗)










取扱説明書を確認すると、





トリップ A を 0 にリセットしてからの平均燃費を
約 10 秒ごとに更新して表示します。






とあります。










ここで重要なことに気が付きました。










それは、シエンタの燃費計が


瞬間燃費計 ではなく、 積算燃費計 だということ!










これは、トリップメーターに表示される距離をもとに、平均燃費を割り出す方法で、

メーターの距離が伸びれば伸びるほど、燃費の変動幅は小さくなっていきます。


よく親が、「燃費計の表示、○○ km/L からずっと変わらないよね」


と言っていましたが、原因は、トリップメーターをずっとリセットしていなかったことにあるようですね…










逆に考えれば、トリップメーターをリセットしたばかりで、積算距離が短い時は、


面白いように燃費が変化します♪










その極端な例が、タイトル画像の





平均燃費 99.9km/L です(笑)





方法は簡単。 

下り坂に差し掛かったタイミングで、トリップメーターをリセットし、

後はアクセルを踏まないまま、惰性で坂道を下っていくだけです。

言ってみれば反則技ですね(笑)










ちなみに、今回やってみた場所は、国道230号中山峠の喜茂別側下りで、

頂上から7キロ位までは、エンジンブレーキだけで下れてしまうような道でした。

まさに、燃費計で遊ぶには持ってこいの場所です(笑)










P.S.







喜茂別町某所にて撮影





思い付きで走っていたら、羊蹄山が綺麗に望める、最高の場所を見つけました♪

良い写真が撮れたので、愛車プロフィール画像にしちゃいます!
Posted at 2012/07/18 23:20:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | シエンタについて | クルマ
2012年07月11日 イイね!

教習所時代の話題でも…

教習所時代の話題でも…みん友のカースさんのブログの中で、

自動車免許についての話題があったので、

僕も便乗して、教習所時代のことを

振り返ってみたいと思います♪









僕が教習所に通っていたのは、今から2年以上前の、2010年2~3月のことでした。

当時、まだ大学1年だった僕は、2か月以上ある春休みを何とか有効活用したいと思い、

教習料金を前借りさせて頂く形で、教習所に通うことになりました。


「必ずバイトして返すから」


っていう感じで頼み込んだ記憶がありますね。

ちなみに、免許取得後にバイトを始めて、今はもう返し終わってます♪










自動車学校の選択肢は3つありました。

2校は、大学の近くにある釧路の教習所。

残り1校は、実家の近所にある札幌の教習所です。


料金はどこも似たり寄ったりだったので、最終的に 教習車 で決めました♪










僕が選んだのは、この車種の教習所。
















マツダ・アクセラです♪





理由は、何と言っても


見た目のカッコ良さ


これに尽きますね(笑)

だって、他の教習所の車種が…













日産・ブルーバード





おじいちゃんがよく乗ってます ← 失礼








トヨタ・コンフォート





ザ・タクシー(笑)





ですからね…

見た目のカッコ良さで選ぶなら、大体の人はアクセラにするでしょう。


マニアックな方は違うのでしょうが(爆)










ということで、アクセラでの教習生活が始まった訳ですが、

このクルマ、スタイリッシュな外観から想像される通り、必ずしも初心者が運転しやすいとは言えなかったですね…

車幅は3ナンバーサイズですし、囲まれ感のある室内も、視界という面ではマイナスのように感じました。

ボンネットの先端が分かりにくいため、コーナーポールには随分お世話になりましたし、

後方視界も、どこまでバックしたらいいのか、今ひとつ感覚が掴みにくい印象でした。


慣れればどうってことないんですが…(笑)










教習の過程で一番の鬼門だったのは、何と言っても 坂道発進!


サイドブレーキがうまく解除できず、何回エンストさせたか分かりません。

回数を重ねても、一向に上達しなかったので、一度違う教官の指導を受けてみたところ、

なぜか、すんなりできるようになりました(笑)





「エンジンの回転がちゃんと落ちてから、
サイドブレーキを解除してごらん」






の一言で、一気に失敗する確率が減りましたね♪










でも、終わってみれば、苦労したのはその一点だけでした。

一段階、二段階、検定を通じて、一度も落ちることはありませんでしたし、

教習所での効果測定も全て満点で通りました。

最後の運転免許センターでの試験だけ、なぜか98点でしたが。


という自慢話は置いておいて…










教習所生活は、僕にとって非常に楽しい時間でしたね♪

まだバイトを始める前だったので、時間の制約もなく通えましたし、

みんな退屈だと言っている学科の講習も、僕にとっては十分興味の範疇でした(笑)

特に、第二段階の複数教習では、アクセラの後席に座って、

(シエンタに乗り慣れた身としては、引き締まった乗り心地がとても新鮮でした♪)

他の人の運転を観察したりと、普段なかなかできない体験ができて、とても面白かったです。


正直、高校より卒業するのが惜しかった(笑)










ちなみに、自動車学校を卒業して初めて運転したのがこのクルマ。




















マツダ・AZ-ワゴン コラムFX





GWに友達と網走に行った時に、


「疲れたから運転代わって」


といきなり交代。

結局、行き帰り合わせて200キロも運転するハメになったクルマです(笑)

今思えば、かなり無謀なことしたな…










最近気が付いたのですが、教習車が マツダ ・アクセラ、


初めて運転したクルマが マツダ ・AZ-ワゴン、


そして、初のマイカーが マツダ ・デミオ





どうやら僕はマツダ車に縁があるようです(笑)





この流れからすると、初マイカーは、ひょっとしてマツダ車か…?




関連情報URL : http://www.kds946.com/
Posted at 2012/07/11 21:08:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | 教習所 | クルマ
2012年07月07日 イイね!

久々のデミオネタ♪

久々のデミオネタ♪こんばんは。

本日7月7日と言えば、多くの方が七夕をイメージされると思いますが、


北海道の七夕は 8月7日 であることをご存知でしょうか?









もともと、旧暦の時代、七夕は7月7日に行われていたそうです。

しかし、暦が新暦に変わる際、新暦でも7月7日を七夕とするか、

旧暦の7月7日である新暦の8月7日を七夕とするかで、地域によって違いが出ました。

そうした中、歴史の浅い北海道では、七夕を8月7日とした地域が多かったということが、主な理由なのだそうです。

道南圏・根室など、一部例外の地域はありますが…










さて、ここのところ、シエンタやタウンエースの話題が続いていましたが、

では、元々このページの主役だった


デミオの話題はどうした?


ということになるので(笑)、久々に初代デミオのネタでいきたいと思います♪

ちょうど、興味深い動画も発見したところですし…










その動画とはズバリ、 ベストモータリング!


今回紹介するのは、2000年7月号の中で行われた





  SUV & スモールMiniバン 走りDE決定戦!!
       ― コンパクトミニバン (1.0ℓ~1.5ℓ) ―





という企画です。

ノーマルのコンパクトミニバンをサーキットで走らせてテストするという、

通常ではあり得ないシチュエーションなので、クルマの本質が分かったりしてなかなか面白いです♪










それでは動画をどうぞ!
















ミラージュディンゴ、ワゴンR+、初代キューブ、初代デミオ、ファンカーゴ、初代bBなど、

今となっては懐かしいクルマばかりですね~

ホント貴重な動画です♪










で、肝心のデミオですが、


評価高いですね~♪


僕が乗っていたのは、前期型の 1500GL-X ですが、こうして同じ型のクルマが

褒められているのを見ると、なんだか嬉しくなります(笑)

確かに、とても走りが楽しいクルマだったので、言ってることには納得できるような気がしますね。

そして、微かに聞こえるエンジン音が懐かしい♪










登場していたのは、アレッタが出る前の、後期型になりたての頃のデミオでしょうか…

動画のテロップでは、グレード名が「1500GL」となっていますが、

タイヤのサイズや、フォグランプとリヤスポが付いていることを考えると、「1500GL-X」のような気もします。










あと、ファンカーゴが意外にも高評価なのに驚きました。

ちょっと調べてみたら、開発主査がなんと


80スープラと同じ方なんだそうです!


どうりで走りの評価が高いはずですね(笑)










ちなみに、友達が初代キューブに乗っていて、運転させてもらったことがあるのですが、

確かに走りに関して、あまり良い印象は無かったですね…

当時は、まだデミオに乗っていたので、その感覚でカーブを曲がろうとしたら、

車体がグラっと大きく揺れてびっくりした覚えがあります。

トラックみたいだったかは分かりませんが…(笑)










この企画は、コンパクトミニバンという括りの中での対決でしたが、

果たして、デミオがコンパクトミニバンなのかって聞かれたら、ちょっと疑問のような気もします。

比較対象が、背の高いトールワゴンばかりなので、周りのクルマより、

およそ10センチ低いデミオは、走りの面において多少有利な感じはしましたね。

まあ、初代デミオは、スペース重視のコンパクトカーの元祖とも言えるクルマですから、

当時は、まだジャンル分けが明確でなかったのかもしれません。

個人的には、「コンパクトミニバン」というよりも、「ミニステーションワゴン」という呼び方のほうが

しっくりくるような気がします♪










P.S.


前回のブログで紹介したタウンエースですが、

「まさか、動画に無いよな…」と思ってたらありました!

しかし、その動画が…











まさかの、川を渡っている映像(゚д゚)!





前回、「走破性はちょっとしたクロカン並?かも」と書きましたが、まさかこんなことに使われていたとは…




Posted at 2012/07/07 20:36:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | デミオについて | クルマ
2012年07月03日 イイね!

懐かしのクルマ、タウンエース

懐かしのクルマ、タウンエース最近、シエンタのネタが続いたので、

今回は、懐かしのタウンエースの話題でも…

タウンエースが我が家にやってきたのは、1993年の7月、

僕がまだ3歳の頃でした。

弟が生まれて1年程経ち、それまで乗っていたスプリンターでは

手狭になったということが、購入のきっかけだったらしいです。





幼い頃の僕は、このクルマで本当に色々な場所へ連れて行ってもらいました。

週末のドライブ、年数回のキャンプ、道の駅巡り…

窓から眺めていた風景の数々は、今でも深く記憶の中に刻み込まれています。

このクルマと過ごした日々の思い出が、現在の僕にとって大きいものであることは間違いありません。





このように、とても思い入れの深いクルマなのですが、残念ながら写真は1枚も残っていません。

どうやら希少グレードのようで、ネットを探しても全く同じ外観のクルマの画像は出てきませんでした。

しかし、それに近いものは何枚か見つかったので、以下、懐かしのタウンエースを振り返っていこうと思います。





ちなみにグレードは、スーパーエクストラ 2000ディーゼルターボ スカイライトルーフ 4WD なのですが、

ボディーカラー、カラードドアミラー・ドアハンドル、フロントアームレストなどの設定が、

通常のスーパーエクストラとは異なっています。

おそらく、特別仕様車だと思うのですが、もしこのクルマについて、

何かご存知の方がいらっしゃいましたら、コメント頂けるとありがたいです。










まずは、最も雰囲気が似ている1台から…













違いは、スカイライトルーフではなく、ツインムーンルーフであるところ、

ドアバイザーが付いているところの2点だけです。

(厳密に言えば、でかいキャリアが付いているところもですが…笑)

この画像を見つけた時、思わず


「あぁ…懐かしい」


って、つぶやいてしまいました。

2枚目の写真で、保管場所標章が剥がれかけてますが、

確かうちのも剥がれてきていて、接着剤で止めてたんですよね。

今のクルマって、だいたい内側から貼られているので、こうしたことは起きません。

こういう細かいところに、目が行く僕はやっぱり変わり者です(笑)










次に、車内の様子を見ていきたいと思います。











このクルマには、クール & ホットボックス (氷も作れるらしい!) が付いていますが、

うちのクルマには、オプションのドリンクホルダーが付いていました。

違いは本当にそこだけで、後は、カセットプレーヤーの機種や、ハーフシートーカバーの柄まで一緒と


ほとんど奇跡的な1台です !!!


すみません、ちょっとテンション上がってしまいました…(笑)










次からは、また違うクルマの画像です。











メーターのデザインも懐かしい!

このクルマ、ターボが作動すると、下のところに緑色で


 TURBO


って表示されるんですよね♪

幼心ながら、こうしたところがカッコ良いと思っていました(笑)











また、10万キロ到達と同時に、


 T-BELT


と表示され、タイミングベルトの交換が促されるようになっています。

うちの場合、すでに9万キロ辺りで交換していたのですが、

どうやら、交換の有無に関わらず、自動的に表示されるようで、

後日ディーラーに行って消してもらいました。











シフトレバー周りの様子。

うちのクルマに付いてたのは、このドリンクホルダーですね。

外れかけているところも一緒(笑)

フロアマットも同じですね。


あと、今のミニバンでは珍しい 副変速機 が付いています!


1回砂浜で埋まりそうになった時、使っているのを見たことがあったような…

最低地上高もかなりありますし、走破性はちょっとしたクロカン並?かもしれませんね(笑)













2列目、3列目の様子です。


この手のクルマのお約束、 回転対座シート ですね!


確か、向きが変わっているのを見たのは、2、3度だけだったような気が…


でも、走行中に座ったら間違いなく 酔いますね(汗)


ただでさえ、排気ガスの匂い?で車内が臭い & 揺れが酷くて酔いやすいクルマなのに…











リヤの空調も完備。

さすがに、シエンタクラスには無い装備ですね。













このクルマの真骨頂、積載スペースです。

3列目を出していても、かなりの荷物が積めました。

さらに、3列目を跳ね上げれば、ご覧の通り!

キャンプ道具や、自転車3台くらいならラクラク飲み込みました。

さすが、商用ベースのキャブオーバー車♪





そして、最後に紹介するのはこれ!













スカイライトルーフです♪


当時は、こういうルーフが流行っていたらしいですね。

この型のタウンエースは、2、3列目の窓ガラスが右側はチルトのみ、


左側に至っては ハメ殺し なので、


実は車内の換気をするのに、とても重宝しました。

もちろん、星とかも眺めたりしましたよ。

でも、一番楽しかったのは…


ドライブスルー洗車!


巨大なモップ?が前・横・上を通り過ぎていくのを見て、めっちゃハシャいでた記憶があります(笑)










このように、思い出がたくさん詰まったタウンエース、

お別れは、中学1年の秋でした。

ある日、学校から帰ってきたら、


「クルマ売ることにしたから」


と普通にあっさり言われ、


「えっ?」


ってなった記憶があります。

確かにその頃になると、普段乗りはほとんど、サブ所有のダイハツ・ミラでしたし、

週末のたまにしか動かさないタウンエースが家計の重荷になっていたのは、薄々勘付いていました…

それでも、知らされた当初はかなりショックでしたね。

当時はよく、洗車や車内清掃も喜んでやっていましたから…





タウンエースは、買取専門店で 5万円 もの値が付きました。


新車から10年、走行距離は12万キロ、外装はかなりベコベコと、普通のクルマなら値が付かない状態でしょう。

さすがは、耐久性に定評のあるトヨタ製のワンボックスカーだと思いました。





ある日、学校から帰ってきたら、もうタウンエースはいませんでした。

お別れというか、いつの間にかいなくなっていた感じです。

今でこそ、初マイカーの思い出がたくさん詰まったデミオというクルマがありますが、

タウンエースは、少年時代の家族との思い出が詰まったクルマとして、一生忘れられない1台になるでしょう。

ロシアへと旅立ったタウンエースが、今でも元気で走っていることを願っています。




Posted at 2012/07/03 01:15:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | タウンエースについて | クルマ

プロフィール

「ワークスの愛車紹介500イイね!達成しました!
ありがとうございます!」
何シテル?   05/10 22:00
幼少期、親のタウンエースでドライブ好きになり、 学生時代、初代デミオで運転の楽しさに目覚め、 就職後、叔母から頂いた初代パッソを乗り回し、 現...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/7 >>

12 3456 7
8910 11121314
151617 18192021
222324252627 28
293031    

リンク・クリップ

トヨタ シエンタ 新車レポート 
カテゴリ:解説ページ
2012/12/30 18:00:13
 
マツダ デミオ 1996~ モデル解説 
カテゴリ:解説ページ
2012/12/30 18:00:10
 
シエンタ 特別仕様車 X “Limited” 
カテゴリ:公式ページ
2012/12/30 18:00:07
 

愛車一覧

スズキ アルトワークス ワークス (スズキ アルトワークス)
2016年式、アルト ワークス 4WD 5MTです。 パッソの車検を通すか最後まで悩ん ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
2018年式、4代目デミオの 特別仕様車 13S Tailored Brown 4WD ...
トヨタ パッソ トヨタ パッソ
2006年式、初代パッソの前期型 特別仕様車X “HID Limited” 4WD です ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
1998年式、初代デミオの前期型 1500GL-X です。 初めてのクルマで、8か月間だ ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation