高丘満方@タカダケのブログ一覧

ども。高丘です。

久々に普通の日記をお送りします。

今日,ラジオで寒暖差によるアレルギーがあるという話をしていました。

『なんでもアレルギーにすりゃあいいってもんじゃないだろ』と正直思ったんですが,オイラだって汗疹の出やすい体だから人のことは言えないんですがね。

それにしてもアレルギーっていろいろあるもんです。ググってみただけで数十種類はある。金属やチョコレート,蕎麦などはもちろんのこと,中には水アレルギー(世界で30例ほどしか無いらしいですが・・)なんて言う難病すらあるそうな。ちなみに某シンガーソングライターで有名となったパセドウ病も一種のアレルギーだそうな。

まあオイラみたいに汗疹くらいならまだ対処ができます。というよりもうずっと治らんもんなので諦めました。白内障手術の時,あまりにも効かないため麻酔を2〜3度も注射させて執刀医を唖然とさせたほど薬が効きづらいらしいオイラにとって軟膏なんてとてもじゃないけど効かんのですwwww

レモン「なるほど。馬鹿に塗る薬はないか」

…カチッ。

(中略)

それでもオイラは夏嫌いなのは承知の事実かと思われます。そもそも暑がりなのでダメです。最適温度18度。23度以上で動作不良を起こすオイラにとって夏は最悪の季節です。

※夏>春>>>>>秋=冬という順序で嫌い。

とはいえ季節は季節。いずれは克服しないといけません。なので今宵は高丘さんの全く持って参考にならない夏克服対策講座を行いたいと思います。


対策法その1:山岳部

レモン「古ッ!!」

それくらいの時期から既に問題だったわけよ。入部には,いろんな理由があったのですが夏対策もその一つでした。確かに暑いんです。特に稜線や森林限界超えた場所,岩場などは灼熱。しかし…だいたい夜中は暑くなく(当然夏山でも軽〜く凍死できる),行動自体が午前中に終わるため(大体5時出発で13時くらいまで歩き続ける),午後は汗をあまりかかず終わっていたのです。そもそも下界より気温が低いので大した対策にはならなかったのです。それでもオイラの2次元ヲタ本格始動の実行犯(笑)だったりなど他のことで利のあった2年半でした。

対策法その2:タフマンとリンゴ酢

昔,オイラの家にはヤクルトはんと富士薬品の人間がよく出入りしていました。なので夏場は冷蔵庫にタフマンやらリンゴ酢が大量にプールされていました。これを1日1本飲めばよくなるのではないか…？当時小中学生だったオイラ,試しました。ダメでした。前述の薬が効きづらい体質により全然ダメだったのです。そして今ではリポDの一番高いやつどころかユンケルすら値段ほどの効果を示さない程の体質に進化してしまいました…。レッドブル？モンスターエナジー？オイラにとっては水です。それでも好きなので大量に飲むのは言うまでも(ry

対策法その3:ガソスタバイト

近年でのブレイクスルーだった例。高校3年から学生終了まで働いたガソスタ。当然ながら夏の暑い中,コンクリの上で走っていなければなりません。これなら嫌でも厚さにはなれます。…しかし,店内にはクーラーがあります。同様に専門校時代も座学の教室にはクーラーありました。やはりこの快適さのせいで,完全に暑さへの免疫がついたわけではありませんでした。むしろついたもの…それは…

『給料のためなら暑さは関係ない』

というどうしようもなく腹黒い結論でしたwww

対策その4:サバゲー

最新型。まだ効能不明。しかしUNDER ARMOURという最強兵器は手に入れた。


とまあこんな感じ。皆様はいかがでしょう？