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高丘満方@タカダケのブログ一覧

2016年06月03日 イイね!

準備着々。

ども,高丘です。

生きてますよ。

さて,いきなり本題へ入りましょう。


えー,ドイツ人のお話です。

レモン改めはらいそ「すまんのお」

大丈夫大丈夫。それを求めていたんだから大丈夫。

えー,つまるところ言いますと早くも旧車の洗礼を受け放題なのです。

は「おいあんちゃん」

なんだいはっつぁん。

は「巷だと最近は『レトロカー』なんて呼ぶらしいぜ」

へぇ。レトロカーっつうんかい?

シャロン「1960年代~(車種によっては)2000年代までのパーツ豊富な輸入車をそう呼ぶらしいわよ」
みほ「車種によってというのは例えばビートルとミニが2000年代まで生産されていたりするからです。なので燃料噴射機構などの細かい仕様変更などで区分することはありません」
ましろ「日本車でも車種によっては呼ぶパターンも有るらしい。日産のパオやフィガロが該当するらしい」

で,この車両たちの特徴は旧車は旧車でも元から比較的頑丈でパーツも豊富だから整備費用もかからず乗り続けられるというのが特徴。なんでオーナーの老若男女独身既婚も選びません。

で す が

問題はこれらの特徴はあくまでも『乗り続けられる』というところにメリットがあることです。

つまり……乗り始めるまでが大変です。

普通はここを整備士がやります。そうです。我々も普通をやっているわけなんです。

整備士=高丘ですからw

いくら車検が残っていてつい最近まで稼働していたとはいえ,全て完調なわけがありません。また都市伝説的にオーナーが変わった瞬間に壊れるとかそういうのも実際問題あるもんです。まずはらいそ号を直撃したのは……

洗礼その1:バッテリー突然死

恐らく死因は任意保険まで運用ができない高丘家ルールです。つまり任意保険が切り替わるまで表立った運用ができません。基本的にビートルは輸入車用のMFタイプのバッテリーを使用します。こういうタイプのバッテリーはもれなく突然死するリスクがあります。某デルコたんが嫌いな人にその理由を聞いた場合,間違いなく帰ってくる答えの1つです。

で,結局放置せざるを得なかった結果はらいそ号のバッテリーは無事突然死しましたw症状はこちら。

・エンジンはかかるもののスローが不安定でエンストする。エンストする前兆としてチャージランプが点灯することもしばしば。
・ウインカーが点かない。もしくは点滅のキレがすごぶる悪い。
・だけどどうにかこうにかだましだまし走っていると,バッテリーが息を吹き返しスローの安定感とウインカーのキレが両方復活。エンストもしないしウインカーも普通に点滅する。
・だけども一晩置くと元に戻るw


これですね。つまるところ現代車以上に乗らないと死ぬってことですw走ってもパーツが有る車なんだからドンバカ走らせましょう。そもそもクルマの設計は古今東西あくまでも『一定速度以上で永遠と走る前提』の設計しかされていません。古ければ古いほどそうなってくるのです。

洗礼その2:ヒーターレバーがストライキ


次はこれです。ビートルのヒーターは萌ポイントです。とても重要な萌ポイントです。もちろん現代車と同等の必要理由はありますが,ビートルらしい趣味性に富んだ一面もあるんです。それが……

『三角窓を全開のままヒーターも全開して走って,温泉に浸りながらドライブしているような感覚を心ゆくまで味わう』

というもの。やっぱり三角窓は至宝なのですよ。現代車がああなった理由はひとえに三角窓を殺したからと言っても過言ではない(確信)。

ですが,はらいそ号のヒーターは残念な状況に陥っていたのです。

ビートル含めVW空冷エンジンのヒーターは仕事した後のエンジン冷却風を排気熱で更にあたためたあと室内へ導く構造となっています。切り替えはレバー2本だけ(更に古いモデルに至っては水道の蛇口みたいなバルブ1個だけ)。至極単純な構造です。

しかしはらいそ号,レバー2本のうちヒーター起動用である右側のレバーが仕事放棄しているのです。いやストライキというべきか…。というのも…

ヒーターONでレバー引き上げ→手を話す→スコン!!→ヒーターレバーさんボッシュートで振り出しに戻る

という状況になっていたのです。コレはいけません。ワイヤー切れを疑いましたが,後ろから開閉音はするし実際動いているので白。となると戻ってしまう原因は恐らくレバー側にあります。覗いてみると……


もしもーし。

わかりにくいカットですが,よく見ると樹脂製のリング状の部品が1枚しかいません。触ると根本はガッタガタです。どんなにネジを締めても治りません。


正常だとナット→ワイヤー脱落防止用のプレート→樹脂製のリング(ヒーターレバーブッシングというそうです)→レバー本体→リングという配列となります。そしてレバーのストッパー役を果たしていつのはズバリこのリングの摩擦力たったこれだけ。

なるほど…。単純明快です。つまりこのリングをそっくり変えてやれば復活するのです…が,それだけでは許してくれなかった。

洗礼その3:左コネクターパイプが突貫品w

これはワイヤーの作動を見ている時に見つけちゃった嫌な光景です。


光が照らしている方向にあるパイプ。なんだか変じゃないですか?

えー…もちろん正常なのはこんな状態の部品ではありません。


正常ならばこんな部品です。全く違うものがついています。

恐らく前にこれがやられて,応急処置の代用品つけた結果がコレなんでしょう。しかしその代用品は劣化があまりにも激しく,肝心のヒートエクスチェンジャーから抜けちゃってましたwwwアメ車の燃料ホースみたいにwww

もちろんこれも問答無用で交換です。ついでにオイル滲みがあるロッカーカバーパッキンも交換ですね。ヒーター使用時の異臭の原因になるパターンも有るそうなので…。

ましろ「ちょっと待て。黙って話を聞いていればその……滅茶苦茶経費かかってないか?」






その通りです。パーツだけではなく工具やケミカルなども買い足している都合上.もうとっくの昔に6月分の修繕費予算をいとも容易く軽々とオーバー。当初予定の約3倍に達する近年稀に見る予算超過をしでかしています。

みほ「64式の改造費と同レベル」
シャロン「いやそれすらももう通過済み」
ましろ「頭が痛くなってきたぞ…」

とはいえこれぞ醍醐味なので一概に無駄遣いしているとは言い切れません。そもそもこうやって直していれば,そのうちヘタな最新車種よりも信頼性の高い車両に変貌を遂げることでしょう。

もちろん車載ツイキャスをするための装備も若干のコストカットがあれど整えております。この写真のアマゾン箱の中身がそれです。レモンさん時代と違って,はらいそ号は高丘の高丘による高丘のための独裁政権となっているので包み隠さず堂々とネタをお送りいたしますので乞うご期待。

そしてもう既にレモンさんから転用されるものは全てお引越し済みです。




すごく…痛車です。

は「むしろ,前のオイラのリヤハッチスペースってこんなに容量デカかったんだな(驚愕)」

後ろの席においてある装備は丸々入ってたからなあ…。全部出して隠すところもないからテケトーに置いたら…まあなんというw

は「トランクにタペストリー忍ばせておけば隠れ痛車扱いでイベントエントリーできそうなクオリティってどゆこと」

これも洗礼なのだよ一種のw

というわけで楽しく準備が進められています。パーツ交換は6日の休みを使って一斉に行われます。同時にグリスアップとオイル交換も行います。そしてその翌日,7日の始発から遂に営業運転が開始となります。長い旅が今度こそ始まるのです。

は「そして現レモンさんですが5日を持って定期運用から完全撤退,帝都急行の車両としてのキャリアを完全に終えます。長らくのご愛顧,本当にありがとうございました。これからも当アカウントを含めて見守っていただければ幸いです」

というわけではらいそ号が走り出します。歴史に残るであろう珍道中を是非リスナーのあなたとともに。終点はカメリア天竺です。
Posted at 2016/06/03 22:47:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | レモン→はらいそ号の話 | 日記
2016年05月29日 イイね!

襲名と新入り後編

さて,今宵はもうひとつ。

『新入り』

これがキーワードです。

別に便乗ってわけじゃあありません。

事の発端は先日,中野某所にいた某尾翼氏からの電話でありました。

80Dオーナーの彼ですが,同時に熱心なフィルムカメラファンでもあります。影響で高丘もフィルム一眼を買う買うと言っていた割には運命的な出会いがなくずっとそのままでした。


しかし彼からの電話。となれば中野某所と隠してもフジヤカメラであろうことはバレバレですね。もうおわかりでしょう。

つまり高丘初のフィルムカメラがやってきたわけです。

というわけでご紹介しましょう。こちらです。


ニコンF-601

レモン改めはらいそ号「あのー…すんごく見覚えのある…」

そりゃあそうです。うちの会社板金部門も使っているカメラですからw

は「オイラも何度かお世話になったことあるしんど…」

F100が最終候補でしたが,流石に今の優先状況では時間がかかってしまいます。そもそも尾翼高丘トウのスクーデリア蒼龍陣営の暗黙の了解?として……

『フィルムカメラはジャンクから手に入れればいいのだ』

というのがあります。F100?そうそう出るタマじゃないですwで,このF-601もご多分に漏れずジャンク品です。ただこの通り外装は綺麗なもんです。中身も良好。ちなみに値段は…


せんえんっ!!(税込)

まあそもそもとしてフジヤの正規中古ショーケースに並ぶ格の機体ではないので,否応でもこの価値になるんでしょう。




ひとまずレンズをつけるとこうなります。


まさかこんな光景になるとは誰が思ったかwww

ですが問題はあります。もうこの光景を見ればおわかりですね?

Fマウント恒例・互換性の問題ですwww

今手元にある中で動きそうなレンズはA09iiしかありません。その他は満足に使えることはまずありえません。しかもA09iiですら,使えるかどうか不明なのです。

詳しくはこちらへ→ http://kintarou.skr.jp/sanpo/F-MountDetails.htm

シャロン「これ…暗号表?」
みほ「戦車のバリエーションよりもややこしいような……」
は「いやMig-21の派生系全部のせでやっと互角じゃ……」
ましろ「テストに出たら解答欄間違えそうだ…(トラウマ炸裂中)」

なおもしも動かなかったらでも,これと同世代のレンズは超安値でたたき売りされているパターンがほとんどなので恐らく問題無いでしょう。あとそもそもAFはオマケみたいなものなので普通にAiニッコールあたりつけたほうが賢いはずですそうします。

さて,どんな写真が撮れるでしょうか…。そもそもちゃんと動くのかw乞うご期待。
Posted at 2016/05/29 21:48:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ荒行録 | 日記
2016年05月29日 イイね!

襲名と新入り前編

ただし笑点の話ではありません,高丘です。

レモン「あれ?しないんだ」

いやー…ヘタにこのネタ突っ込むといろいろ来そうでねえ…。

ただひとまず某GOGOMONZの初期を思い出す光景ですなあ(ォィ。

さて,笑点は落語家の番組です。真打ちになったり名跡を受け継いだりで名前はころっと変わります。

このアカウントにも名前を変えなくてはならない方がいらっしゃいますね?


Before 



After

レモン「青くなるのにレモンって洒落にならんしなあ」

しかも受け継ぐものは44歳というクルマ界の名跡であります。見合う名前が必要ですし,そもそもとして名前をつけるというのは当アカウントの伝統であります。

ましろ「新参者から尋ねるけど,どれくらいの伝統なのか?」


知波単の吶喊くらい。

ましろ「あっ…もういいです…」

まあそんな伝統があります。当然ながらビートルさんになったレモンさんに新しい名前をとなるわけです。実際,お問い合わせありましたし…。

というわけで今宵はビートルさんになるレモンさんの新しい…

ましろ「ややこしいな」
シャロン「車齢まで加味すると本当に訳の分からない……」
みほ「まあこれが真打ち…なのかなあ…」

真打ちです。というわけで新しい名前を改めて。というのも実はもう既に出ている話だったりするんですが,正式にということで…。こちらです。


『はらいそ号』

正式には帝都急行7000系7002F『はらいそ号(PARAISO)』となります。

最初は由緒正しい海軍艦艇的なセンスで『Ralf Hütter』とか『Florian Schneider-Esleben』とか名付けようと思ったんですが,あまりにも恐れ多いので寸前でやめましたw

シャロン「どうせ右ハンドルの日本仕様なのだから,それに見合う名前にしなさいよ」

ということで,高丘的ビートルに似合いそうな日本人音楽関係者ランキング第一位となった細野御大の曲から拝借したわけです。夏なんです~SIMOONまでなんでも似合いそうな勢いなんですが,ポルトガル語で天国という意味になるこの曲をチョイスしたわけです。

ちなみに略して呼ぶ際は『ハリー』とでもお呼びください。御大もそう呼ばれているわけでありますので…。

みほ「あれ?5000系5003Fのはずじゃ…」

こちらは変更点ですね。理由は単純。名変の時にナンバーが変わったんですが,希望ナンバーでもないのに『7002』という鉄分的にとてもキリの良い数字になってしまったのでちゃんとそれに合わせましたw西武には7000系という車両はありませんから,発想自体なかったんですがね。


シャロン「走ってはいるけどね」
ましろ「横浜まで来るやつか?」
みほ「それでもやっぱり黄色とは関係があるんだね」
あっ…。

というわけで,今後共どうぞよろしくお願いいたします。

ですが今宵の日記は終わりません。あともうひとつネタが有るんです。

後編へ続く。
Posted at 2016/05/29 21:18:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | レモン→はらいそ号の話 | 日記
2016年05月28日 イイね!

改正・現レモンさん売ります。


さて,ビートルさんも来たことだし去りし者の話をしましょう。

現レモンさんの処遇です。

シャロン「あれ?前もそんなこと」

実はちょっと変更事項があったり何なりします。といいますのも,当初買う意志を示してくれた方が諸事情によりキャンセルとなってしまって路頭に迷った形となってしまったんですね。また主にビートルさんに関する理由で予定変更も相次いでいます。

なんで先日のは無かったことにして,一からビシっとご説明しようと思います。

結論から言うと,現レモンさんは売ります。

で,できれば6月末に来るローンの初引き落とし日までには売りたい。

ただ問題はこの引き落とし日にはビートルさんとD500一式のローンが一斉に引き落とされること。これは問題です。

ビートルさんは結局諸々込みで120万ほど掛かっています。D500一式は50万円でしかもこちらは無金利。

つまりこの日までにレモンさんを売り,D500一式を一撃完済してしまいたいのです。

更に現時点でビートルさんの方もそれなりに買うものがあります。エンジンオイル1箱とパッキンに加えて右ドアのシールラバーが早急に交換すべきことが判明しまして…。もちろん早急ではなくとも交換したい箇所はたくさんあります。早くもネタばかりですねw

つまりこれらの代金の足しもできれば欲しいのです。

そこで諸々いろいろ足した結果……

90万円で如何でしょうか?

という結論に至りました。

では現レモンさんはどういうスイスポなのかをおさらいしてみましょう。

・ZC31S/VFRF-S3(つまり最終型Fリミテッド)
・2016年5月28日現在の走行距離:74537キロ。またサーキット走行歴は取材のため走った本庄の1回だけです。
・トラストZC31Sターボキットプロトタイプ実装(出力215馬力)。同じくトラストのラムエアダクトがついています。後付のオイルクーラーは非搭載です。
・サスペンションはうちの会社の車高調(だいたい30万円相当)が入っています。
・ミッションは3型ドノーマルです(ただしクラッチは強化品)。高丘家車庫の都合でLSDは採用不可能だったためです。5速ギヤ比変更もされていません。
・タイヤはワイドオーバル,ホイールはFリミ純正。もうそろそろライフが近いのですが,スタッドレス(REVO1)とホイールもセットでお付けします。
・ナビはカロのMRZ-99が入っています。ETCとセルスターのレーダー付き。後付のメーターは非搭載。
・シートは運転席のみブリッドのDIGOが入っています。
・エアロはフロントグリルが変えられていてターボ化のために少々の加工がされている以外はほぼ純正です。

・ターボな上にオイルクーラー非搭載とオイル負担が高めな構成ですが,その分オイル管理を厳密に行っていましたので(2000キロ過ぎたら即刻交換。フィルターは2回につき1回。一時期は1000キロ過ぎたら交換していたりもしました),機関状態には万全を期しております。なおオイルは5W-40以上の粘度を持つ全合成油をおすすめします。
・またターボのインテークダクトの取り付け1箇所について諸事情により方法をトラスト純正より変えております。ご了承ください。またプロトタイプのため,量産型より仕様の違う点があります(事実,馬力が少し高め)。
・ミッションオイルは概ねエンジンオイル交換3回に.つき1回のペースで行っております。また強化クラッチが入っております。操作にそれなりのコツが必要です。
・元々傷みやすい色に痛車歴やこすり傷の修復歴(一部未修復タッチペンのみ)があったりするので,塗装状態はそれなりと思っていただいたほうがいいです。ただし洗車は内外装ともに月2回以上行うなどしてできうる限りの対処を行っております。
・なおお買い求めいただいた場合はファンベルト・エアコンベルト・スパークプラグを交換して内外装洗車の上でお渡しします。もちろんこれについての代金はいただきません。

・あくまでも高丘の個人売なのでローン等をこちらでご用意することが出来ません。ご了承ください。また6月第四週までにご検討された方がいらっしゃらない場合は買取業者への売却に舵を切りますので,興味のある方はお早めにご連絡を頂けると幸いです。
・なお納車につきましては,場所次第で別途頂く場合があるかもしれません。基本的にはできる範囲内ならば自分で乗って回送します。この場合は追加いただかない方向でいます。つまり茨城県,特に水戸・大洗界隈の方だったらもう喜んでということで(ォィ。

以上が諸説明といったところでありましょうか…。

ひとまずこれでご検討頂けると幸いです。
Posted at 2016/05/28 22:18:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | レモン→はらいそ号の話 | 日記
2016年05月26日 イイね!

旅は静かに始まりました。




一生かけて続く旅へ。





















というわけで納車となりました。任意保険が整えば,来週にも運行開始です。長い旅になります。長いつきあいとなります。長ければ長いほど永く感じられるから良し。そしてできれば最後まで皆様のご愛顧いただければこれ幸いでございます。
Posted at 2016/05/26 22:12:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | レモン→はらいそ号の話 | 日記

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