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某ディーラーへ車検に出していた。カミさんのA200。
ATオイル交換しようとしたら、金属片が出て来たので調査究明中だった。
昨日、電話が有り。結論からすると、AT交換！
新品で約50諭吉、中古品で約25諭吉、
既に車検費用で約24諭吉が掛かっているのに、更に・・・・。
何十万ｋｍも走っている訳じゃないのに・・・
日本車だったら10万ｋｍまでは補償範囲なのに・・・
MBは無し！
確かにカミさんの運転は荒い、お世辞にもスムースな運転とは言い難い。
それでも言いたい
天下のMB製品がこんなに簡単に壊れて良いの？
機械物はいずれは壊れるのは道理、しかし、壊れるのが早過ぎ
そして、保証なし
その後（今は）補償を付けたが、3年または10万キロ
よくよく、聞くと3年以内で10万キロらしい、普通の人は3年で10万キロを超すような人はいない。
3年を過ぎたら、例え、1万キロを走っていなくても、壊れたら、保証が無い。
う～ん、知らなかった。その点は国産車の方が保証は充実しているな。

ぶつぶつ言ってても問題は解決しない。
さあ、どうする・・・ボロ車に追い銭しないで、潔く捨て、次期カミさん車を探すか？
それにしても既に掛かった24諭吉は痛い(>_<)　
ドブに捨てたようなものだ。

先週の事、車検に出している、カミさん号にトラブルが発生したらしい
ディーラの担当者から、電話があり、ATオイル交換時に金属片が出て来たらしい。
その原因究明に時間が掛かるから、暫く代車のB180を乗っていてくれとの事。
断る理由は無いので、渡りに舟とばかりに承諾をした。勿論、私が乗ります。
そんなことで、500ｋｍも乗ってしまった。


此処まで乗ると、つい自分の車と錯覚するなぁ。
首都高はスポーツモードでないと右や左に自由にレーンチェンジが出来ないとか、ちんたら走るときは、エコノミーモードで十分だとか、日々新しい発見があり、面白い。
但し、ナビはバカちんだ。仕事で今日は、2箇所をインプットしたが、2箇所共ウソを教えられた。そんなことも有ろうかと、事前にPCで場所を確認していたので、迷う事は無かったが、ナビを頼る人には厳しいかもしれない。このナビは経路の参考にしかならない、

で、仕事も終盤に掛かった頃、カミさんから電話があり、友達が来ているとの事、仕事が終わり、カミさんの要請で帰路スーパーに寄ってビール、焼酎、刺身を購入し帰宅
着いたら、五月蝿い、ガレージまで声が響くホームパーティの真っ最中、既に色んな料理が出来ていた、聞けば、Y田基地に勤めるカミさんのゲスト達が我が家のキッチンで其々1品ずつ料理を作ったらしい。
ゲストはカミさんの扱うプロダクトのモデルと同僚2人(アメリカ人）、モデルの女性（マリアちゃん）はプロモーションで米国から派遣され2週間日本に滞在していて明日帰国。この騒ぎはマリアちゃんのフェアウェルパーティ。
流石モデルさん、ボン・キュ・ボンのナイスバディ！つい目線が危ない所へチラチラ・・・
（え～っと、写真はアップしません。と言うかとてもじゃないけど出来ません。悪しからず）
会話は勿論英語、全部解る訳じゃないけど、私でも解る、エ■トークが爆発、あの話とか、この話とかで爆笑の嵐、とてもここへは書けません。
う～ん、農耕民族は例え女性とは言え狩猟民族には絶対に勝てない。

そして、最後に何故かエリーゼを囲んで記念写真、
その後、カミさんは皆を連れてカラオケタイム！
私は、明日も仕事だから遠慮しておいた。
カミさんは何時に帰宅出来るのかな？
ホント、アメリカ人はスケールが違う！良く食べ、良く遊び、良く〇〇する

某所にお住まいの、仙人殿より、本日、嬉しい贈り物を頂いた
先日、仙人がブログアップした、春の便り、蕨の煮物
丁寧な事に、冷蔵便で送って頂いた。



開けてみると冷凍パックがしっかり入っている


パックも真新しい


じゃ～ん


早速、このまま頂いた

うんまいなー！(^_^)v

仙人、ありがとうございますm(__)m

余りの物の軽量フライホイール　品番からすると重量は4.7㎏か？
製造メーカーを失念したので、箱を見るとARUGOS　とあり、MADE　IN　JAPAN　の文字が印刷されている。
ネットで確認すると、OGURA　CLUCH（オグラ　クラッチ）と確認したが、シリーズ1用は見当たらないカタログ落ち？をしているのかもしれない。　形状からPTP製かもしれない。
形状からして、エリパー製ではないのは確か。

箱


全体


品番？


何故、余ったのかって？
余りにも回転がシャープになって、上まで回す楽しみが増え、無駄にシフトアップ・ダウンの繰り返し
これじゃ、免許証が何枚あっても足りなさそうだし、
ジジイの感性では追いつかない。
これは、危ないと思い、ノーマルに戻した。
ジジイにはノーマルで十分。

先日のツーリング途中で、ぶっ壊れてくれた、スターター

外してみたら、ROVER製のシールが付いていた。って事は、1999年生産された時からの物？
もしそうだった、今年で16年、壊れるのは当たり前か。
今迄の経験上機械物は8年を過ぎると故障が増え、16年目でご臨終となる。
まあ、仕方がない事です。メーカーはその気になれば、もう少し持つ物も作れるけど、それをしたら自分で自分のクビを絞める事になるから、この位が落とし所なんだろうな。


壊れたスターター君

ローバー製のプレートが見えます
これは、今後、日本の業者さんで巻き直して貰う予定です。
もし巻き直せたら、多分一生持つでしょう。

そしてこいつ

永井のウルトラハイテンションコード、これもほぼ新品ですが、点火コイルと同様に交換したので、余り物です。なんか、余り物がどんどん増えて行くような気がします。