JBLのブースです。80周年だそうで、通路に年表が展示されていました。
4343が発売されてから50年、EVEREST DD66000は割と新しいと思っていたのですが、それでも20年です。自分も年をとるわけだ。(^_^;)
ブースには本邦初公開のProject Summitシリーズの最上位モデル「
Summit K2」が展示されていました(写真の両端にある黒いスピーカー)。ただ、私が試聴したタイミングが悪くて音が聞けませんでした。価格は660万円/本で、クルマの値段と同等です。(^_^;)
替わりに昨年発表された
Makalu(写真ではSummit K2の手前)が音出ししていましたので聴いていたのですが、JBLらしく音の歯切れが良く、どんどん前面に出てくる感じで、エネルギッシュなスピーカーだと思いました。価格は330万円/本で、ぐっとお求めやすくなっています。(^_^;)
こちらはD&Mホールディングスのブース、発表されたばかりのB&Wの
801 D5の展示は無く、801D4 Signatureを聴けましたが、短時間だったため印象に残っていません。(^_^;)
東京エレクトロンデバイスのブースでは、インフィニオン社がGaNという素子を使ったD級アンプのリファレンスデザイン
(CoolGaN)をデモしていました。
バイポーラやFETと比較して、超高速スイッチング性能と超低損失特性を謳っています。
ただ、オーディオマニアにはD級アンプを嫌う傾向があり、A級アンプが最上等品という信仰があるので、なかなか難しいと思います。
放送局内で使用するアンプ内蔵タイプのモニタースピーカーとか、コンサート会場で使うPA用のアンプといったプロ向け商品なら、今後、採用事例が見込めるかもしれません。
他にも有名・無名、様々なメーカーの製品が展示されていましたが、割愛します。(^_^;)
総じて今年の音展、2025年に引き続き若年層の開拓を狙ったと思われるAZKi・安野希世乃といったアンバサダーの起用とか、初日を有料日にして3日間に会期を延長して混雑に配慮したとか、AES日本学生支部の展示とか、運営側も集客に色々苦心している様でした。
昨年は来場者が2日間で約8千人だったそうですが、今年は3日間になりましたので1万人を超えるかもしれません。発表が楽しみです。
Posted at 2026/07/13 02:04:26 | |
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