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ゆきうさ☆のブログ一覧

2020年06月20日 イイね!

new car

new car納車されました。

マツダ アクセラ 20S


まず、今の時代のハイテク装備に驚きました。自動ブレーキやイモビライザー、アイドリングストップも標準装備。オートライトにワイパーまでオートとは!外気温や燃費まで表示されるなんて、すごいですね!!Σ(・ω・ノ)ノ私の感覚は時代遅れ。ただ壊れたら修理代が高そうだなー。

走りについては、アクセラスポーツと名前にスポーツと入っているもののスポーティな味付けとは異なりました。”走って楽しい”んじゃなくて”走って楽”な車でした。

ロードノイズも路面のゴツゴツも拾わないフワフワな足に、柔らかいシート。踏んでも回らないエンジン。ホンダのVテックエンジンやスバルのターボとは比べてはいけません。路線が全く違いました。よくいえば、しなやかな足に上質なシート。滑らかで継ぎ目のない加速感というのかもしれませんが、アクセラは高級路線のハッチバックでした。
先代のマツダスピードアクセラをイメージしていたので、別物の車のようです…(^^;

ミッションはクラッチも軽くて本当に運転がラクです。雑に繋いでもショックも少ないし、繋がってしまう。坂道発進で下がりません。サイドギアも引かず暫くニュートラルにしても落ちません。エンジン回転が下がると自動で回転数を上げてくれるのでエンストもしません。1速に入れておくと、ATのクリープと同じように進んでいつまでもエンストしないので変な感じ。(^^;

エンストしてもクラッチ踏めばエンジンスタート、もちろんアイドリングストップ付き。限りなくATに近くなり、ダイレクト感はほぼなし。暫く乗りましたがMT車かどうかわからなくなるときがあります。もしかすると本当はAT車なのでは!?と思うほどMTらしさがありません。
日々、クラッチらしき棒を蹴飛ばしていますが、実は偽ペダルでどこにも繋がっていないのでは?そしたらクラッチ交換っていったら棒を付け変えるだけなのかー。(笑)


100万円以内の中古車で、そこそこの距離と年式で絞ると関東で探してMT車は数台しかなく、車種にこだわらず状態の良いものに決めようと思っていました。
マツダは中古車のなかでも断トツに価格も安かったので低走行車で高年式の車が買えたこともありますが、決め手は、娘が赤い色が好きで、「あかいくるまがいい!」の一言で決定。初のマツダ車。

取り回しやすいサイズで、車高も高くて(インテグラ比)運転しやすいし、トルクもあるので町乗りはしやすいです。室内も広くて家族には好評で、赤い車で娘が嬉しそうなので、良かったかなと思います。

まずはタイヤのヒビが酷いので、タイヤとホイールも新しくしたいな♪しかし純正で18インチ履いてるとは、ホイール選びの敷居が上がる!(;゚∇゚)
Posted at 2020/07/08 16:14:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマネタ
2013年07月27日 イイね!

モントレー2013 in 群馬

モントレー2013 in 群馬週末は、モントレー2013 in 群馬を観戦に行って参りました。
今回、全日本ラリー選手権第5戦と共に、トヨタ車だけのラリー『TRDチャレンジ第3戦 in モントレー』が併催。
こちらには、モリゾウこと、トヨタ自動車の豊田章男社長が参戦。
今年は復帰2年目となり、TRDラリーチャレンジも併催される等、更にパワーアップしたモントレー。
昨年の来場者数が2万人でしたが、今年は2日間で約2万6千人もの人出で盛り上がりました。

ほとんどがコアなラリーファンの方々が多かったのだと思いますが、
夏休みという事で、小さいお子さんを連れたご家族もたくさんいらっしゃいました。
86やBRZを初めとしたスポーツカーも集合。
ラリーって公道だから、心理的にギャラリーとも気持ちがより近いのかな?
こんなに車好き、ラリー好き、レース好きな人がいるんだと思うと、とても嬉しく思いました!o(^^)o

午前中は厳しい暑さの中、渋川総合公園のSSには大勢のギャラリーがいて、
走行車両はほとんど見えなかったのですが、インプレッサや86のデモラン走行をみたり、
ラリーパークの展示車両を見たり。かつてWRCを戦ったスバルのラリーカーや、
昨年のニュル24時間レースでクラス優勝したWRX STI。
レクサス LF-A ニュルレース仕様車などが展示されていました。
スペック等は私には分からないのですが、かっこいい車を見ているだけでもプチしあわせ~♪^^
TRDラリーチャレンジが始まるのでスタート場所までいってみると、モリゾウ選手の乗った
GAZOO Racing TRD 86がスタート直前でした。社長が選手として出場するなんて、
トヨタってやっぱり凄いメーカーです。

今回は10時に会場に到着しましたが、ギャラリー第1駐車場は満車のため、
かなり遠くから歩かされる羽目になり大変でした。
来年はもう少し早めに会場入りしたほうがいいかも…って思いました。
群馬なら家から1時間なので、初日は水上SSSで観戦(有料)して、
2日目は渋川で…みたいなこともしてみたいけど、きっと体力がもたない。(笑)

■モントレー2013 in 群馬1
■モントレー2013 in 群馬2

Posted at 2013/08/03 10:52:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2013年01月13日 イイね!

東京オートサロン2013

東京オートサロン2013「東京オートサロン2013」(幕張メッセ)に行ってきました。
会場に入ると、とにかく大勢の人と熱気。展示車両の多さに驚いたのですが、人の多さにも驚きました。
ニュースによると3日間の来場者数が過去最高の28万2659人で、昨年より2万7000人増えたそうです。


目玉はやはりトヨタの『86』。
会場には数多くのショップから様々なカスタマイズが提案されていて、
86だけで100台近くのカスタムカーが展示されていました。
スポーツカーに限ってみると、Type R系の車は見かけなかったような気がします。
もちろんインテグラもなし。ホンダがスポーツカーに力を入れていないような
気がするので仕方の無いことですが・・・。
私の大好きなS2000やランエボも数台しかなく少し寂しかったです。
今後の主流は、86(BRZ)、R35 GT-R、インプレッサ、RX-8、LFAあたりになりそうですね。





ホンダのブースでは軽自動車のコンセプトカーが多く展示されていました。
N ONEをベースにした「MUGEN Racing N-ONE Concept」。
無限カラーにがっつりブリスターフェンダーがついて、
昔のシティターボIIことブルドッグカップのレースカーを思い出しました。
形はいまどきの軽自動車ですが、ディテールがアラフォー世代の胸を打ち抜きます。(笑)
S2000をベースにした「S2000 Modulo“Climax”」もシックなレッドが、かっこよかった。




マツダのブースでは、MZRacingのチューニングカーや新型アテンザが展示されていました。
外観は控えめ(ほぼ純正!?)な車両ですが、ステージに上がって
車に乗り込めるようになっていたり、商売上手だなぁと思いました。
今年のルマンにスカイアクティブのレーシングエンジンを供給するらしいし、
ホンダを凌ぐスポーツカーメーカーとなる可能性を感じました!



日産のブースでは、昨年のルマンに出走したデルタウイングがありました。
実物を見てみるとほんとうに華奢です。
この車で他の車と一緒に走るのは怖いだろうなぁ~。



GAZOO Racingのブースにあった、86をベースにした
「GRMN FR Sports Concept PLATINUM」のデザインがとってもステキでした。
ターボとスーパーチャージャーでダブル過給されて最大出力330ps、最大トルク44kgmだとか。
かっこいい!!!今回のMy Best☆
現行86がこのデザインだったらいいのになぁ!!



たくさんのブースの中で、高級感が際立っていたのがFABデザインアジア。
最新のマクラーレンMP4/12Cベースのテルソや
SLSベースのジェットストリームも見ることができました。
これだけ大掛かりなカスタムなのに仕上がりが完璧。
数千万円するスポーツカーに、数百万円~数千万円のカスタマイズがされています。
黄色いのが「FAB DESIGN MP4 Terso Spider」
赤いのが「FAB DESIGN SLS JetStream」
奥の白い車は「FAB DESIGN SLR Desire 722S」
だと思います。たぶん。

スバルのブースはいつも通り、WRブルーのラリーカーが展示されていました。
相変わらず真面目に作っていますが、他のブースと比較するとお堅い感じ。
魅せ方を少し変えるだけで、全く違った印象になると思うのだけど…。


他には、静岡工科自動車大学高の学生さん達が、
スーツ姿で来場者に対して熱心に説明されていました。製作したビートは、
ムラーノ?のヘッドライトを装着して、FRPで自作したというエアロもカッコ良かった。
若い人達が頑張っているのはイイね。^^



レクサス LFA ニュルブルクリンク・パッケージ。
生産台数は500台限定で、カーボンボディです~。
お値段もびっくりの4000万円弱だったと思いますが・・・。(@_@)ひぇぇ~
このクラスになると、すでにノーマルで存在感があります!!かっこいいー!!
公道で見たこともないようなクルマを間近で見ることができるのも、
イベントならではの楽しみですね。



アフターパーツメーカーもたくさんあって、たくさんカタログをもらってきました。
メーカーの技術者の方にお話を聞けたりするのも良いですね。


面白い車もたくさんあったし、カッコイイ車もたくさん見ることができて、
とっても楽しい一日でした。
86の登場で今後も楽しみです♪

大きい写真やその他フォトギャラリーにUPしました。
■東京オートサロン2013 その1
■東京オートサロン2013 その2



カメラはCanon Kiss X2に標準レンズの「18–55mm F3.5–5.6」で撮ってきました。
会場内は少し暗いのですが、ISO200~400にすればノーフラッシュで大丈夫でした。
しかし、イベント会場は戦場でした。車の写真を撮るのに距離をとると、
自分と車の間の空間を人がバンバン通っていきます。
標準レンズで距離を詰めて撮影するので広角をカバーしているほうがいいです。
コンパニオンさんを撮るなら望遠もあったらいいかも。
最前列に行ける人ならズームは要りませんが、
12-80mmくらいのレンズが良さそうだと感じました。
Posted at 2013/01/17 01:54:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2012年08月26日 イイね!

フィットがやってきた♪

フィットがやってきた♪ インテグラの車検で1週間、フィットがやってきました♪(^^)

ホンダ フィット
平成21年式 GE6(FF/1300cc/CVT)

400kmくらい街乗りしましたが、1.3Lでも最近のコンパクトカーの走りに隙はありませんね!
登り坂でもお利口なCVTのおかげでトルクフルで、1.3リッターのエンジンとは感じません。
登り坂でもエンジン回転も上がらずに静粛性も素晴らしく、
よくできたCVTで変速してもまったく気にならず、とってもスムーズ。



街乗りはインテグラと遜色なく走るし、
燃費は街乗りで21~24km/L。(どうやらカタログ値以上の数値みたい)
真夏でエアコンをフル稼働して、ゴルフバックを積んでこの燃費なら十分です。
ハイブリッドは一体どれだけ走るのか、知りたいような知りたくないような・・・。(汗)

今の車って凄いなぁと感心しました。
100万円そこそこでこの車が買えるなんて・・・。
フィットを選んだ人は合理的というか、賢いんじゃないかと思ったり。

装備はエアコンの効きが悪いのが気になった程度で、普通車と変わりません。
オートエアコンがなかったり(グレードによる?)、
ワイパーの間隔の調整ができなかったけど、
むしろメーター回りは、新しくなるにつれてカッコよくなってます。

小回りもきいて、後ろが短いので駐車もしやすい。
ハンドルが軽すぎて危ないですが(インテグラは3~4倍くらいハンドルが重い)
荷物の積載もコンパクトカークラスでは1歩抜け出る存在ですし。
老若男女、初心者からベテランドライバーまで、誰にでもお勧めできる車だと思いました。
まさに日本の道にジャストフィット!!なフィットでした~。(^▽^*)


久しぶりにATに乗ったので、意図せず勝手に前進するのが怖かったです。(><;)
ブレーキをずっと踏み続けているので足が疲れました。
クラッチはないので左足が動くことはないけど、
左手がヒマなので、レバーを動かしてシフトダウンさせたりして走っていますが、
エンブレ効かないですね。(^^;)
走行中にニュートラルに入れてしまうことが多々あるのですが、
ATのニュートラルって、どうやって使えば良いんでしょう?
Posted at 2012/09/09 01:58:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2012年05月07日 イイね!

「赤ちゃんが乗っています」の本当の意味を知っていますか?

「赤ちゃんが乗っています」の本当の意味を知っていますか?タイトルの通りですが、何のために貼るのか意味が分かりませんでした。冷や汗
「赤ちゃんが乗っています」とか「Baby in Car」といったステッカーを貼って走っているクルマを見ると、「ゆっくり走るので我慢してください、追突しないように車間距離を空けてください」という意味のステッカーだと思っていました。
少し押し付けがましい気がして、あまり良い印象は持っていませんでした。


でも、この赤ちゃんが乗っていますステッカーやマークは事故を起こした時にレスキュー隊に知らせるためにあるそうです。小さい子供は事故などの衝撃で隙間に入り込んでしまうことがあり、見つけにくいためです。乗車している大人に意識がない状態だと子供が乗っていることを伝えられず、放置されてしまう危険性があるためステッカーで知らせます。

本来は子供が乗っていない時は、はずさなければならないステッカーのようです。
子供が乗ってるから気をつけろという意味のアピールではなく、
子どものためのステッカーだったんですね・・・。
今まで知らず、ちょっと恥ずかしくなりました。
意味を知ってからは、ステッカーを貼っている車をみても
「なるほどな~」と思って穏やかな気持ちでいられるようになりました。

だだ、これはチャイルドシートが普及していなかった時代の話です。
今は6才未満の子供はチャイルドシートが義務づけられているので、
車にチャイルドシートがあれば、レスキュー隊員は赤ちゃんを捜してくれると思います。(^_-)☆

道路を走れば見知らぬ相手の運転するクルマが、一列に並んで一緒に走っています。
今となっては、「ゆっくりと走るのでお先にどうぞ」という意味だと思っている人が多いかもしれませんが、お互いの「思いやり」の“キッカケ”になるステッカーなのかもしれませんね。


Posted at 2012/05/08 01:11:34 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記

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「明日から北海道旅行なので準備中~(^^♪」
何シテル?   07/10 20:55
リアルで人と会話するのは少し苦手ですが、ネットを通して、趣味の話ができたらいいなと思って登録しました。
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