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イイね!
2006年01月12日

日産、悲惨。

日産、悲惨。 先月(12月)の販売ランキングが出た。(→
日産がいよいよ本当にヤバイことになってきた。最上位はノートの16位(4,037台)である。
私は以前から常々、今の日産車のデザイン、及びそれを統括する立場にある中村史郎デザイン本部長に苦言を呈してきた。私が今の日産車で「カッコイイな」とか、そこまで行かずとも、好感を抱くことの出来るデザインの車は、キューブX-TRAILのみである。

常日頃、日産車のデザインに疑問を抱いていた私の不信感は、先日のNEWウイングロードにおいて、“確信”となった。つまり、日産のデザイン力低下はいよいよ抜き差しならぬ状況に陥ったということである。

ランクが落ちたとは言え、ノートとティーダは頑張った。が、それと入れ替わるかの如く、マーチとキューブの売れ行きが大幅にダウンした。そして、トヨタのウィッシュ&アイシス連合に完敗中のラフェスタは一体どうした。初めこそステップワゴンとデッドヒートを繰り広げたセレナは、先月はステップの半分強しか売れなかった。一体どういうことだ。そしてデビューしたてのNEWウイングロード、モデルチェンジ翌月というのに、早くもカローラフィールダー&エアウェイブに対してのアドバンテージがなくなってきた。もしかすると、今年モデルチェンジと言われる、完全にモデル末期のフィールダーに、来月辺りあっさりとかわされてしまうかもしれない。

ここまで読むに至り、“日産党”の方々は大変お気を悪くされたかもしれないが、これまでも再三書いてきたように、私は何も昔からの“アンチ日産”という訳ではない。【私的名車列伝】や【私が好きな車】カテゴリーを見て頂くと解るように、過去の日産車で好きな車は、他メーカーと区別なく幾台も存在している。私は今の、現状の日産車のデザインに、大いに疑問を抱いているのだ。そして、新規投入後、右肩下がりに減っていく日産新型車の販売台数を見るにつけ、その“疑問”は「やっぱり」という“確信”へと変わる。

中村史郎氏をクビにすれば済む問題でもあるまい。ゴーンのセンスも大いに関係があるだろう。

S13シルビア初代シーマの頃のように、日産車が再び光輝く時はいつの日か。再びトヨタの“好敵手”となりうる日は、訪れるのだろうか....。

今こそ雌伏の時ぞ」 日産にそう言いたい。
ブログ一覧 | 車 - 狩猟犬はこう思う | クルマ
Posted at 2006/01/13 02:19:05

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この記事へのコメント

2006年1月13日 2:35
う~ん・・・車の事は良く分からない。(爆)
販売台数一覧を見ても名前とイメージが一致するのは極一部の車種だけだし、改めて無関心さを認識しました。(^^ゞ

それにしても名前の挙がった両氏は何を目論んでいるのでしょう? ここまで不明解な経営路線だと、もしかして粉飾的に経営不振に陥れて、どこかの傘下に入れる算段をしているのかも知れませんね。( ̄▽ ̄;
コメントへの返答
2006年1月13日 13:27
コメントありがとうです^^

>もしかして粉飾的に経営不振に陥れて、どこかの傘下に入れる算段をしているのかも

う~ん....今の日産は既にルノー傘下のようなものですし、ゴーンは元々(てゆぅか今でも)ルノーの人間ですからね^^;

とりあえず、ゴーン&中村体制以前からの日産車とはガラッと変わったというイメージ作りには成功しているのかもしれませんが、私的には、あまり魅力を感じていません。ブログでも書いたように、'88年頃の日産にはとても魅力を感じていたのですが、私が単にジジィになっただけなんでしょうかね....。
2006年1月13日 3:14
ブログとランキングとを眺めて、感じることがありました。
不特定多数の消費者がクルマを選ぶ基準は、性能でもなければデザインでもないんだろうと思います。

と言うのも、年間ベスト30にランクインしているイストの存在が引っかかるんです。
このヴィッツから派生したクルマ、存在意義やコンセプトが不明瞭ですし、性能は凡庸、内外装のデザインや質感も正直子供だましでしかありません。
にもかかわらず、売れたんです。

こうなるとトヨタのブランドイメージや販売のウマさを評価するべきであって、そこに性能やデザインでの比較は無意味じゃなかろうかとも感じます。

またエリオやシャトルのようなクルマで、このランキングに入っているのはティーダとノートです。
エリオはもちろんコルトプラス(コルトに含むのかな?)や、デザインについては群を抜いているベリーサですら、蚊帳の外になっています。

この手のクルマは使いやすい反面、セールスポイントが地味で訴求力に欠けますから、さほど売れた試しがないんです。
にも関わらず、これだけ売ってみせた日産の販売力は侮りがたいものがありますし、使い勝手を求めるとクルマは肥満化してカッコ悪くなるものなんですが、それでもティーダやノートは上手くまとめて訴求力を身に付けていましたから、デザインや技術面でも日産は上手くなったなァ、と感じますねー。
コメントへの返答
2006年1月13日 13:57
コメントありがとうです^^

イストが売れたことは、私も甚だ疑問を抱きますね。顔がデカすぎて、正直まったくカッコイイとは思えない。しかし、レンタルで丸1日乗った印象としては、見晴らしが良くとても運転しやすく、しかも首都高でもよく粘るいいアシの持ち主でございました。なので、「性能は関係ない」という発破さんのご意見には多少異議を唱えたい感じがしますし、発破さんや私が評価しないあのデザインも、ひょっとすると市場全体では高評価なのかもしれません。

>にも関わらず、これだけ売ってみせた日産の販売力

発破さんは違うご見解をお持ちなのかもしれませんが、私はノートはベリーサはもちろんのこと、値段を踏まえると、やや下のサイズのフィット、イスト、デミオ、コルトとも同カテゴリーだと思っています。ティーダは仰るようにエリオ&コルトプラスに加え、ランクス/アレックスも同カテゴリーだと捉えています。ノートは初め確かに良く売れましたが、フィットを凌いだのは登場翌月(2月)の一度だけ。今ではフィットの半分も売れておらず、販売拠点数、顧客数で大きな差があるはずのマツダのデミオと今や同等です。デビュー後まだ1年も経っていないのに、この息切れは一体どういうことなのでしょうか。これはつまり、「飽きられた」ということなんじゃないかと、私は捉えざるを得ません。

フィットはデビュー後既に4年半も経っていますが、本当に素晴らしい車ならば、このぐらいは売れるんですよ。四月にノートを24時間レンタルした時、確かに乗りやすい良い車でしたが、そのデザインを含め、私はノートの商品力にあまり魅力を感じていません。かといってフィットにも感じませんし、私は発破さんと同じく、ベリーサに一番の魅力を感じます(このクラスでは)。

ティーダも同様で、出てまだ1年ちょっとなのに、デビュー後丸5年を経過しているカローラセダン&ランクス(アレックス)とほぼ同等の販売数です。トヨタの販売力の強靭さという点は考慮しなければなりませんが、本当に、ティーダが市場で「魅力的な車」と受け入れられていると言えるでしょうか。
2006年1月14日 2:11
イスト程度の走行性能なら、他のクルマ(辛らつに書けば、もっと安いクルマ)でも出せます。
取り立てて広いでもなく、取り立てて走るでもありませんから、イストの「クルマの部分」については凡庸以外の何物でもない、と言うのが僕の評価です。

クルマを買う消費者は、その多くがクルマについて知っているのは「運転すれば走る」道具くらいのもので、その他の部分については乗ってから知っていくようです。
メーカーはこう言ったクルマについては無知とも呼べる相手に、クルマを売っていくにはどうするべきか、を考えなければなりません。

これについては定番と言うか安直な方法があって、まとまったデザインでスタイリッシュに仕上げるのではなく、特定の艤装品などをわざとデコラティブにして、デザイン的にまとまりを犠牲にしてでも誘目性を高める、と言うものです。
子供向け玩具の、どうでも良いところがメッキでギラギラ、なんてのが良い例で、イストがこう言う造りを持っているんです。

市場全体では高評価なのかもしれません、とのことなんですが、実際に高評価と言えると思います。
ただし市場全体がクルマに明るくはないから、と言う理由が付きます。

価格帯でクルマのカテゴリ分けをされるようですが、これは予算別のクルマ選びをする上で非常に重要な要素ですし、一見理にかなったお話のようには見えます。
ですが新車であれば軽自動車を含まなければなりませんし、星の数ほど存在する中古車を抜くのも片手落ちと言え、またここまで幅を持たせてしまうと話の収拾は当然つかなくなります。
なので僕はクルマのカテゴリ分けをする時に、価格帯ではカテゴリを分けないことにしています。

フィットについてですが、環境性能、動力性能、デザイン、使い勝手、低価格を実現したクルマです。
これらの魅力的な謳い文句は、(クルマを知らない)市場で低い評価になる訳がありませんし、それは販売台数が如実に物語ってもいます。

僕は実際にはフィットを持っていませんから見聞にすぎませんが、雨漏りと排ガス浄化装置(EGRバルブ)の故障と言ったトラブルを複数件伺っています。
コスト削減をを追い求めた結果なんでしょうけど、どちらも重大な欠陥と呼べる代物で、僕はフィットに対しては全く信用できなくなってしまいました。

恐らくは既に対策が済んでいると思いますが、僕はフィットに同乗することすら遠慮しています。
これが今のホンダクオリティなのか、と思うと、苦々しさ半分納得半分と言った心境ですね。

最後にノートとティーダですが、ノートは兄弟車のいない単一車種です。それで年間4位は驚異的数字と言えるでしょう。
新車効果が切れて販売台数も下がる傾向にありますが、飽きられたと見るにはまだ時期尚早だろうと思います。

トヨタのブランドイメージなどに加えて、カローラは法人向け需要も馬鹿にできないために、年式による販売台数の落ち込みを抑えやすいクルマでもあります。
むしろそんなライバルに匹敵する販売台数を確保できたのであれば、ティーダは市場にとって魅力的なクルマと言わざるを得ないと思います。
コメントへの返答
2006年1月14日 3:54
再度のコメントありがとうです^^

>イストについて

イストは私も発破さん同様、「子供騙し」の見せ掛け車だと思っていますよ。大径タイヤを履き、フェンダーを膨らませ、一見SUV風に見せる辺り、如何にもあざといです。しかし、運転しやすかったし足もしなやかで良かった。同じくレンタカーで1日乗った初期型フィット(足が変わる前)は足もゴツゴツと突き上げが酷く、とても「運転しやすい」と呼べる代物ではありませんでした。イストが「見掛けだけで中身は全くダメ」とは、丸1日乗った私は思いませんでした。

>カテゴリー分け

いえいえ^^; 私は価格のみでカテゴリー分けはしていません。きちんとサイズや装備の充実度等も鑑みて、カテゴリー分けをしています。ノートなら、「全長3.8M~4.0M、全高1.55M以下」というカテゴリーで、フィット・イスト・コルト・デミオ・ベリーサ(全長順)と同じカテゴリーと捉えています。おまけでラウムも含めても良いかな、と思います。

>フィットについて

先に書いた初期型は、それは酷いものでした。しかし'03年のマイチェンで、足をガラッと変え(カヤバからショーワだったかな?)、乗り心地が相当良くなったと聞いています。ボディスタイル、インパネの造形等も踏まえ、私はあまりフィットを評価していませんが、好き嫌いのあまり分かれないオーソドックスなボディスタイルや、「後席と荷室が狭い」というヴィッツのネガを解消したそのパッケージング、例のフラット荷室やトール荷室可能な、革新的センタータンクレイアウトによる引き付け等、フィットには大ヒットする要因がきちんと存在していたことは私は認めています。先月のランキングも堂々の1位だったそうで、デビュー後既に4年半以上を経ていることを考えると、フィットは間違いなく、あのファミリア以来の「国民的大衆車」と言えるだろうと思います。私は欲しいとは思わないけれど....(笑)

>ノートは兄弟車のいない単一車種です。それで年間4位は驚異的数字と言えるでしょう。

確かにノートは頑張ったと思います。しかし、同じく単一車種であるフィットとヴィッツに敵わなかったというのもまた事実ですし、ここ3ヶ月の順位(16→14→16)を見ると、「息切れ」と捉えざるを得ません。ほぼ同時期にデビューしたヴィッツは、いまだに4位です。これを見ても、「飽きられた訳ではない」と果たして言い切れるでしょうか。

ノートの息切れは、ラクティスの登場と大いに関係があることは時期を見ても明らかですが、それは市場にとって、ラクティスの方がノートよりも魅力的に映ったからに他なりません。ラクティスに負けない魅力を有していれば、そう易々と食われることはなかっただろうと思います。それはウィッシュに見事に飲み込まれたストリームとダブります。
真に優れた車、例えば今のフィットや、かつて、トヨタの刺客(タコカニ&カローラFX)にも負けなかったファミリアのような車の域には、まだまだ達していないということなんですよこれは。

私はノートもティーダもそのボディスタイルが気に食わない。逆に発破さんは、両車とも気に入っていらっしゃるようなニュアンスが伺えます。結局は、それをお互いにゴタゴタと理屈で塗り固めているかのような気がしてきました。これ以上続けても平行線でしょうから、もう止めにしませんか?

久々にみんカラで熱い議論を交わせることが出来、とても有意義でした。感謝いたします。m(_ _)m
2006年1月30日 2:22
初コメント失礼致します。。

よくブログを拝見させて頂いていますが、本当に素晴らしい文章を書かれるものだと感心しています。見習わせてもらいたく思います。

ところ僕も日産の今後にはちょっと心配をしています。
なぜなら基礎技術投資を疎かにしている様に思えてならないからです。
今までは企業イメージやクルマのデザインといった、クルマの昨日とは離れた「ソフト」の部分で売り上げアップを果たしてきたと思います。
しかしそれに限界が来るであろう4~5年後、「ハード」のヤワな日産はどうなってしまうのでしょうか?

日産社内は割りとゴーン氏ワンマン体制だったようで、社員達も閉塞感を感じているようですし……
コメントへの返答
2006年1月31日 0:55
コメントどうもです^^ 素晴らしいなんてとんでもない、俺は只の“評論家気取り”ですよ(笑)

>基礎技術投資を疎かにしている疎かにしている様に思えてならない
>4~5年後、「ハード」のヤワな日産はどうなってしまうのでしょうか?

う~ん....俺は日産が海外でどんな車を売っているのか知らないし、日産の技術投資とか、ハードがどうのとかいう話にはとんと疎いんですが、日産はトヨタやホンダと違い、ハイブリッド技術を持っていませんよね。ゴーンによれば、ハイブリッドはあくまで「その場凌ぎ」であって、恒久的に資本投資できるものではない、という見解らしいですが、ではもう一つの雄、ディーゼルはどうなんでしょうか? 日産は、海外では積極的にディーゼル展開を図っているのでしょうか? 評論家修業中のClaviaさんはご存知でしょうか?もし宜しければ、少しお聞かせ願いたいです。

レーダーによる追尾・減速&シートベルト締め等の、プリクラッシュセーフティ技術については、日産もシーマやフーガ等で採用していますよね。トヨタやホンダも同様に参戦していますね。やはりここでも、「トヨタ・日産・ホンダ」の三強の様相が伺えます。他のメーカーとは、資本的にも人員数的にも差があるのでしょうね…。
2006年2月3日 0:12
私も日産の海外ディーゼル事情はよく知らないのですが、かつて日本ではディーゼルに積極的に取り組んでいたとは思います。

 RB系6気筒エンジンをベースにしたRD28の6気筒乗用ディーゼルを昔からラインナップしていましたし、初代プレサージュにはコモンレール式直噴の優秀なディーゼルを備えてました。

でも今じゃそういう「面白いディーゼル」を全部切ってしまってますね。私は今後間違いなくディーゼルの需要は増えると思ってますが、日産はその波に乗る気があるのか? 疑問なところです……

コメントへの返答
2006年2月3日 0:54
いやいや、今や国産の乗用車でディーゼルやってるのはトヨタのプラドだけですからね....日産だけでなく、ホンダも撤退していますから、仕方のないことですよ。
http://carlife.carview.co.jp/User.asp?UserDiaryID=743694

パフォーマンス好きな某都知事の影響で、ディーゼルはすっかり“悪者”のイメージ付けがなされてしまいましたからね.....ヨーロッパじゃ今や、ガソリンよりもずっとクリーンなイメージが定着しているっていうのに.....。

日本も早くディーゼルに乗り気にならないと、アッという間に世界のメインストリームから置いてけぼりを食らっちゃうんじゃないでしょうか。BOSH他、関係各団体が各地で必死のPR活動を行っているようですが.....。

コモンレールを積んだプレサージュは、せっかく他のミニバンにないアドヴァンテージを持っていたのに、降ろした後はアドヴァンテージ0になっちゃいましたからネェ.....。ゴーンはディーゼルについて、どう考えているんでしょうね。

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80's Kidsで'80~'90年代の日本車を礼賛するような記事ばかり書いてきましたが、ネタが尽きてしまい放置中です。 '00年代の10年は、私にとって...
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