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2006年07月18日

【スポットライト】ホンダ アヴァンシア

【スポットライト】ホンダ アヴァンシア “ミニバンブーム”が一段落しつつあった'98年~'00年頃に架けて、各社から“ポスト・ミニバン”を狙うクロスオーバー的モデルが投入された。トヨタがナディアオーパ 日産はティーノ、ホンダがアヴァンシアを投入したが、これらは皆ミニバンとハッチバックとステーションワゴンの折衷案とでも言うべき車たちだった。 が、結局どれも大きな市場を獲得するには至らず、全て一代限りで消滅してしまった。そして“ミニバンブーム”は定着化し、スポーツカー/スペシャリティカーの壊滅も合わせ、今では市場はコンパクトカーとミニバンにすっかり席巻されてしまった。

いま思うと、ニッチをこじ開けんばかりに市場投入され、そして敗れ去っていったこれらの車は一体何だったのだろうか?との思いを抱く。以前ティーノオーパを取り上げたが、今回はこの中からアヴァンシアを取り上げてみたいと思う。

ホンダ アヴァンシア』は'99年9月デビュー。北米向けアコードの車台をベースに、ステーションワゴンよりもリアオーバーハングの短い、かといってミニバンほど背が高くもない、いわば “5ドアハッチバックのお化け” とも言えるようなボディを載せ、2.3L直4と3.0LV6を積む、居住性重視の“アッパーミドル・リムジン”というコンセプトだった。そのフォルムは、'85年~'89年まで造られた『アコードエアロデッキ』とよく比較された。

余談になるが、このアヴァンシアのモグラ的フォルムや、『足踏み式Pブレーキ&インパネシフト』による前席ウォークスルーなどは、丸1年後に出たシビックにそっくり踏襲されている。いわば “親子” のようなもので、シビックが “ミニ・アヴァンシア” なのか、アヴァンシアが “シビックのお化け” なのかという感じだった。

私的には、このボディスタイルは少々モッサリし過ぎていると感じるし、サイズもやや大きすぎるのではないかと思う。もう少し、“新しい生活” を我々に感じさせるような、明確な解りやすさというものがあれば、売れ行きも少しは違ったのではないだろうかと思う。

アヴァンシアは結局、市場で大きな支持を得ることもなく、四年足らずでひっそりと死んでいった。 日本は付和雷同型社会。多数が右を向けば、残りの人間も右を向く社会であり、こうしたニッチ・プロダクトが生き残っていけない社会でもある。しかし、『多様性がない』 という事は即ち、『つまらない』という事にも繋がり兼ねない。

結局、日本の自動車産業は世間に“文化”として根づくのではなく、単なる移動の手段として、白物家電的実用品として浸透しつつある。子供の頃クルマに憧れた人間としてはかなりシラケる話だし、悲しい事だが、これも別の意味で、自動車産業の“成熟”と言えるのかもしれない。

しかしながら、原油高騰などの理由により、軽以外の自動車は大幅に売上を落としつつある昨今。私は今の日本の自動車メーカーにこう言いたい。


自動車メーカーよ、今こそ “逆張り” を狙え と。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホンダ アヴァンシア V [FF/5AT] ('99.9~'03.7) ※最終モデル
全長4700mm×全幅1790mm×全高1500mm ホイールベース2765mm 車両重量1580kg
2997cc 215ps / 27.7kgm  10/15モード燃費9.8km/L  車両価格247万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アヴァンシア系図 http://www.honda.co.jp/pressroom/library/auto/avancier/t_index.html
ブログ一覧 | 車 - 今週のスポットライト | クルマ
Posted at 2006/07/19 22:52:24

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この記事へのコメント

2006年7月19日 23:52
あー、ありましたねー。今のオッデセイの前身でしょうか。ぶっ潰れたミニバンなのか、太ったステーションワゴンなのかはっきりしないところがかなり微妙です。これって、なんだったんだろう…。現行のオッデセイはわかりやすい3列シートとお下品なエアロで成功しましたけど。
クロスオーバーといえば、自分のローレルも高級サルーンとスポーツカーの中間みたいなクルマですよね。ビーエムのM5とかアームゲーCLS、さらにはマセラッティ・クワトロポルテなんかもローレルとコンセプト的には近いんじゃないかな?って思います。って、これはオーナーの思い上がりか?w
コメントへの返答
2006年7月20日 0:25
USアコードベースなので、オデッセイとは“兄弟車”のようなポジションだと思います。確かに“分かり易さ”という点が、この車には欠如していましたね。

ローレルの事は、決して狼麗琉さんと喧嘩するつもりはないけれど、俺的には“ラグジャリーセダン”という認識しかありません。トヨタのマークIIと、なんら変わらないイメージです。もっとも私はローレルを駆った事がないし、駆れば『なるほどスポーツセダンですね!』となるのかもしれない。あくまでも駆った事がない状態での、情報からのイメージです。しかし、ローレルを“スポーツセダン”と称した自動車評論家はちょっと記憶にありませんし、世間的にも多分、ラグジャリーセダン的なイメージをお持ちの方が多いんじゃないでしょうか。“スポーツセダン”はやはり、スカイラインの役割だったんじゃないかという気がします。

狼麗琉さんが、ローレルを愛する気持ちは、多分俺がシビックシャトルを愛する気持ちと同じだと思います。お気持ちは分かりますが、俺は大人として、自分とは違う、周りや世間での捉えられ方というのも、きちんと理解しておく必要があるんじゃないかと思います。

あまりに独善的思考だと、極端な話、犯罪者にもなり兼ねないです。
2006年7月20日 0:50
まぁ、世間的にはオジサン車のイメージですよね。俺はリアルではあんまり薀蓄を語らなくて、「クルマ何乗ってるの?」って聞かれたら、ただ「ローレルです」の一言で終わり。相手も興味なくしちゃうことが多いみたいです…。なんか聞かれたとしても、「いいクルマですよ」としか答えません。実際ステアリングを握れば、少なくとも感性が豊かな人には「これは違う!」というのが分かるんですけどね。マジですよ。
それに、雑誌の記事を鵜呑みにするのはどうかと思います。自動車評論家の多くはあまり信用できません。E46BMWの旧態依然の直6を褒めてるような連中ですから。あと、新型車だったらどんなクルマでも例外なく褒めます。こいつ分かってないな~って思うことはよくあります。メーカーと癒着してることも多いし(というか、それがほとんど)分かってたとしても書かないだけだと思いますが。
コメントへの返答
2006年7月20日 23:06
>実際ステアリングを握れば、少なくとも感性が豊かな人には「これは違う!」というのが分かるんですけどね。マジですよ。

そういうもんですよね。シビックシャトルも、大抵の人は知らないマイナー車ですが、所有してみれば、その便利さや適正なサイズが理解できると思います。『車は駆ってみなけりゃわからない』が鉄則だと思いますね。まぁそうなると、俺の批評記事はほぼ全て意味なくなるんですが(笑)まぁあくまでデザイン論を中心に取り上げてますからね。

雑誌の話は鵜呑みにしてませんよ^^ メーカーとの癒着の事も知っていますし、webを回れば『提灯持ち』的インプレの数々にウンザリする毎日です。COTYも全く信用していません。

私が信用している自動車評論家は唯一人、徳大寺有恒さんだけです。徳さんに関しては、ネット上でボロクソに言われている事は知っていますが、ちゃんと悪いものを『悪い』と言ってくれる、数少ない評論家の一人と捉えています。他にもいるのかもしれないけど、俺の知る範囲ではちゃんと『悪い』と批判の出来る評論家はいません。いたら教えてください(笑) 徳さんがC33以外のローレルをあまり評価していなかったので、私もそのように受け取ってしまっているのでしょうね。駆ってみれば『これは凄い!』と唸るのかもしれません。機会があれば、駆らせてください(笑)
2006年7月20日 1:03
コレはまた懐かしい。
アブソリュートは愛車候補でした。
でも中古車市場で意外と値段が下がらなかったのと、
大きなボディサイズは大きなマイナスになりましたねぇ。

しかしオペルのシグナムより先を行ってたコンセプトだったのかも。ワゴンブームがもう少し続いていればそれなりに売れたかもしれませんね。でもワゴンにブームも何もあったもんじゃないですけどねぇ(´ε`;)
コメントへの返答
2006年7月20日 23:18
レガシィのような分かり易さや、唯我独尊的ブランド力が、アヴァンシアはありませんでしたね。なにかこう、ちょっとした違いで“化ける”可能性はあったんじゃないかなぁという気もするし、そもそもこのサイズとデザインでは何をやっても無理だったのかなぁという気もする(笑) まぁいずれにせよ、1.5L&全長4mがストライクゾーンの俺にとってはデカすぎなんですが....。

この車、荷室長も99cmと中途半端なんですよね。『ステーションワゴン』と呼ぶには足りないし、じゃあ『5ドアハッチバック』なのかというと、世間ではこの大きさじゃ『5ドアハッチバック』とは受け取られない。つーかホンダ自身も『5ドアハッチバック』とは一言たりとも言っていない。『クラブデッキ』だの『上級リムジン』だの言っている。しかし上級リムジンて言葉から浮かんでくるのは、キャデラックとかリンカーンのような車ですよね(笑) そんなイメージが日本で流行るワケないし、そもそもなんでたかだか250万で『上級リムジン』なのか....。やはりアクティブなイメージのステーションワゴン(レガシィ等)の方が、惹かれますよね。

そもそも、広々ゆったり空間の車は、このアヴァンシアにしろオーパにしろ、日本ではウケないんですよね。どうしてかな....後席に来賓を乗せる機会なんて無いからかな....。たとえ狭くても、貧乏臭くても、三列シートがあった方が、ウケるんですよね....それが日本という国の国民性なんでしょうね。
2006年7月20日 7:17
お久しぶりです。このクルマって、相当乗り手のセンスが問われる印象を受けました。そして結果はご存知の通りですが…。

ただ、このクルマ(及び先代シビック5ドア)での失敗?!が、今のホンダの低重心・低車高ミニバン路線(特に現行オデッセイ・新型ストリーム)への布石にもなっている気がします。

定員数を7人乗りとして、パッケージング技術等で全高をステーションワゴン並みに抑え”スタイリッシュなミニバン”を売りにしているオデッセイ&ストリーム…これらってアヴァンシア&先代シビック5ドアから”3rdシート分の空間を確保するためにパッケージをいじり、よりベタなデザインにした”発展型と見ることも出来ますよね。

もっとも、私自身はそこまでミニバンの低全高化に固執する必要はないと思いますが(苦笑)。
コメントへの返答
2006年7月21日 2:47
「乗り手のセンスを選ぶ」とは、「=大衆ウケしない」という意味でよろしいでしょうか?^^

そうですね、シビックのフラットフロアやアヴァンシアの低床フロアは確かにオデッセイやNEWストリームに生かされたのかもしれません。しかしそもそも私にとっては、『ミニバンの低重心化』など1%も興味がありませんね。乱暴な言い方になりますが、『ミニバンなんて、昔のタウンエース等の1BOXと一緒だろ』という認識しかないからです。低重心化して、スポーツカーになりたがってどうするんでしょうか。そういう“横目思想”って、もの凄くカッコ悪い。

5人乗りだったシビックやアヴァンシアには、まだパーソナルな雰囲気がありました。しかし三列/7人乗りのオデッセイやストリームはやはり、“貧乏臭さ”が付きまといます。私はそもそも、東京や埼玉で、ミニバンの三列シートすべてに人が乗っている様を見たことがありません。せいぜい“ガテン系”のハイエースくらいです。

私のような独身男は、よりカッコいい車に惹かれますが、所帯を持つとそんなことは忘れてしまうのでしょうか? 爺さん/婆さんや親戚、或いは子供の友達とか、『大勢乗れた方が良い』という思考回路に切り替わってしまうんでしょうかね。いや、所帯持ちの方ならまだしも、独身者がミニバンに乗る理由は全くもって理解が出来ません。私は友人が少ないんですが、今の若者はそんなにも“群れ”たがるのでしょうか?

ミニバンが売れている理由を、真剣にリサーチしてデータを公開しているところ、どこかないですかね? メーカーの内部調査では、きっとその理由が判明しているのかもしれませんが....。ちゃんとした理由が判明すれば、俺も少しは納得がいくのかもしれません。
2006年7月21日 7:38
失礼ながら連続投稿します。

>”乗り手のセンスを選ぶ=
>大衆ウケしない?”という意味
概ねそうです。アヴァンシアやオーパの様なやや難解な?クルマをスマートに乗りこなすには乗り手にも相応のセンスが要求されれる気がします。着る人によって印象がガラリと変わる着こなしの難しい服に近いと思うのです。

>”横目思想”や”貧乏臭さ”
自動車を所有する際にも言えると思うのですが、これらは”あれも欲しい、これも欲しい”、いや”あれも失いたくない、これも失いたくない”という消費者側の欲求の裏返しなのかもしれません。”(使用頻度に関係なく)とりあえず付いていれば安心…”という安定志向とも取れます。

個人的には、何かを得るためには何かを失う”割り切り”が必要だと思うのですが、今の”欲しいものは何でも手に入れたがる”世間で自ら割り切る人がどれだけいるのでしょうか?割り切りたくても割り切れない層(所帯持ちには多いと思います)も含めた、その結果が今のミニバン主流の状況なのかもしれません。

>メーカーの内部調査
クルマに限らず、個人的にはこのリサーチ主導の弊害を感じます。理由といっても、単に”今消費者の間で人気だから(→利益を得られる)”という程度で、そこにもっともらしい説明を付けているだけかなと。個人的には、そんなリサーチに数箇所納得する点はあっても決してそれらに迎合したくはないな…と思っていますが。

長文失礼しました。
コメントへの返答
2006年7月22日 0:20
>乗り手のセンスを~

なるほどそういう意味だったんですね^^ 先入観でしょうけれど、マークII辺りに乗っている人と比べると、アヴァンシアに乗っている人は『ただ者ではないな』と思わせるものがあります(笑)

>『あれもこれも』と『割り切り』の話

私的には、『あれもこれも』と欲張った車ほど、不格好に見えてしまいますね。2シーターのスポーツカーやオープンカーのような、潔く割り切った車(要するにストイックな車)の方が、やはりカッコ良く映ります。まぁしかし、よほどの金持ち以外は、車は飾り物ではなく生活に即したものですから、少しでも実用性のあるものを....となってしまうのは致し方ありませんね。

しかしそれにしても、私がまだ子供だった頃('80年代)には、“割り切った”スポーツカーやスペシャリティカー、ホットハッチなどがたくさんありました。そうした実用性に欠ける車が、『男の嗜好品』という名の元に存在していたんですよね。それが今や、嗜好品的要素がどんどん薄れ、単なる『生活の道具』としてのミニバンやらコンパクトカーばかりに席巻されてしまっている。

....それとも、エルグランドやエリシオンのような大型ミニバンでも、『男の嗜好品』たり得るのでしょうかね。ここみんカラ内にもこれら大型ミニバンのオーナーさんが大勢いらっしゃいますが、愛車をどう捉えているんでしょうか。私は『嗜好品=パーソナルなもの』と捉えているので、多人数乗車のミニバンが『嗜好品』だとは、とても思えないのですが....。

>リサーチ主導の弊害

『マーケットイン』と『プロダクトアウト』の話ですね^^ 私も近頃の自動車メーカーのリサーチ主導、市場に擦り寄った戦略には大いに不満がありますね。いつから日本の自動車メーカーは、こんなにも利益追求型の企業企業したメーカーばかりになったのでしょうか。バブル崩壊後の停滞期に入った頃の『間違いだらけ~』で、徳さんがこう記していました。

『日本の自動車メーカーには、今こそ“カーガイ”が必要だ』

その言葉が、今でも頭から離れません。私の底浅い知識の中で、“カーガイ”と聞いて真っ先に頭に浮かぶのは本田宗一郎さんでしょうか。少なくとも、私が知っている'80年代前半のホンダには、CR-Xやブルドッグのような如何にも“カーキチ”にウケるような車がありましたからね....。

そういう点、ゴーンなんかはどうなんでしょうかね....あれはやはり、優れた企業経営者であって『カーガイ』ではないんでしょうかね。

プロフィール

80's Kidsで'80~'90年代の日本車を礼賛するような記事ばかり書いてきましたが、ネタが尽きてしまい放置中です。 '00年代の10年は、私にとって...
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