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2005年08月26日

マーチのマイナーチェンジから見えてくること。

マーチのマイナーチェンジから見えてくること。 日産のコンパクトカー マーチがマイナーチェンジを行い3ドアモデルが消滅した。これで国産の3ドアハッチバックはシビック タイプRのみとなった。しかしそのタイプRも、来月のモデルチェンジにて消滅する。
私が子供の頃は、ハッチバックは3ドアと5ドアが均等に揃っていた。いつからこんなに、「右向け右」の車社会になってしまったのだろう…。

マーチに関して、日本の車社会の懐の狭さを象徴する事柄が更にある。それは欧州で新たに登場する「160SR」(左写真、1600cc 110ps)と C+C が、日本で販売されないということである。

企業として、売れないものを売る訳がない。日産の選択は正しい。嘆くべきは、右向け右、ミニバンが流行れば皆ミニバン、5ドアが流行れば皆5ドアになびく日本人の性質なのか…。

では一体なぜ、ミニバンやハイト系コンパクトばかりが売れるのだろうか。不便なスポーツカー、スペシャリティカー、3ドアハッチバック市場が縮小し、「便利な」ミニバンやハイトコンパクトが売れる。これは即ち、車が個人の趣味的道具から、単なる移動手段の道具に変わってきたことを示しているのではないだろうか。昔は男性中心の、限られた一部の“嗜好品”だった車が、免許取得者=運転者が増え、女性や高齢者が普通に車に乗るようになり、大衆化が進み、上に挙げたような趣味性の強い車は減り、女性にも高齢者にも扱いやすく、便利なミニバンやコンパクトカーが増えた。こう考えると、合点がいきやすい。
更に、RX-7/GT-R/スープラ/シルビアが消滅した「平成12年排ガス規制」等、地球環境を念頭に置いた「エコロジー」が、スポーツカーやスペシャリティカーに追討ちをかけたという側面もある。

大衆化し、“白物家電化”しつつある車に趣味性を求め嘆くのは、私のような昔の車社会を知る野郎のみなのだろうか…。もはやマイノリティ?

まぁだけど、そんな車社会の中、ロードスターを見捨てず売り続けるマツダには拍手を送りたいな。井巻社長バンザイ!(何のこっちゃ)

聖ジェームズクラブ♭さんのブログ
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Posted at 2005/08/26 11:17:17

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この記事へのコメント

2005年8月26日 11:34
3ドアハッチバックの赤いファミリアに男5人でドライブ。
そんな青春時代を過ごした自分にとってハッチバック=3ドアです。
あのフロントシートを倒して出てくるガタイの良い男3人、忘れられない思い出です。
コメントへの返答
2005年8月26日 18:24
そうですか、「赤いFFファミリア」の全盛期に、ちょうど青春時代を過ごされていたんですね^^ 俺も子供でしたが、あのファミリアと共に過ごしていましたよ(愛車紹介参照)。

今のハイトコンパクト系は、「ハッチバック」とは言いづらい感じですもんね...なんだかミニバンのちっちゃい版のような印象もありますし。いや、ベリーサはもちろん好きですけれどね^^;
2005年8月26日 11:34
3ドアなくなっちゃいましたね^^;ちょっと残念でした。
マーチはR32を思わせるくらい,3ドアと5ドアのデザイン共通性でしたね~。SRに1.5が出たのがなるほどね~って感じで1.2はさらに磨きをかけましたね。次はマーチSRに乗ろうかなp(.. )

三本氏は著書の中で,こういう車社会のほうが健全だとおっしゃってましたね。確かにそれはそうなのかな,と思います。彼は嗜好品が不要というのではなく,嗜好品は嗜好品らしくあればよいという意図で書かれたのだと思いますけどね(^_-)
コメントへの返答
2005年8月26日 18:32
う~ん...三本さんがどういう意図で「こういう方が健全」と書いたのか、その本を読んでいないので何とも合点がいきませんねぇ...。
ミニバンとコンパクトカーに偏重した車社会の、一体どこが健全なんでしょうかね。いろんな車があって、いろんな選択肢がある。例えるなら遊園地のような楽しい車社会の方が、子供たちに夢を与え、よほど健全なんじゃないでしょうかね?

例えば今、レビンのような「ちょっとスポーティなコンパクトクーペ」ってありますか? かつてのブルドッグやスタタボのような、“小粒でピリリと辛い”ホットハッチが存在しますか? マーチの12SRなんてスタイルも中身も温すぎですよ。せいぜい“ウォームハッチ”って線でしょう?
俺のような奴は、このまま「懐古趣味野郎」になりさがるしかないのですか? 今の日本の車社会が、本当に「楽しい車社会」と言えますか?
2005年8月26日 14:19
そういえば最近テンロクが無くなってきましたね。昔はテンロクと聞いただけでスポーティって発想できましたけど。ウチの親父も「1500じゃ馬力が足らない」と言って1600の日産パルサーに乗ってましたよ(笑)。
コメントへの返答
2005年8月26日 18:37
かつてはテンロクが熱かったですね。真っ先に思い浮かぶのは、シビックSiやカローラFXのGTとかですかね…。5年くらい前のテンロクスポーツセダン、“羊の皮を被った狼”車を取り上げたこともあります↓。
http://carlife.carview.co.jp/User.asp?UserDiaryID=105467

まぁでも、税制の変更で1501cc~は税金が高くなってしまいましたから、1600ccが消滅するのは仕方ないです。排気量なんてどうでもいいから、「不便な車」を合理化の波によって消して欲しくないんです。「便利な車」ばかりの車社会を想像してみてください。わくわく出来ますか?
2005年8月26日 16:15
3ドアハッチが1番好きな形なんすけどね。。
現行に良いのがなかったんで、
便利なコンパクトカー買っちゃいました。
(売れてはいないけどw)

日本人はホント流行に弱すぎです!!
「ホントにその大きさは必要ですか?
 7~8人乗る機会は年に何回ですか?」
と問いたい!問い詰めたい!!

乗車人数で税金分ければ、
一気に小型化が進む気がする今日この頃☆

そしてマツダバンザイ\(^ ^)/

コメントへの返答
2005年8月26日 18:49
スイフトスポーツは考えました?^^ まぁあれも、次は5ドアになっちゃうけれど…。

>ホントにその大きさは必要ですか?
>7~8人乗る機会は年に何回ですか?

ほんとですね。大型ミニバンに1人で乗ってる人を見ると、「アホか」と思います。ただでさえ重くてガソリン垂れ流しのデカミニバン。常時6人以上で乗ってるならともかく、空気運んでどうする気なんだろう...いろんな人がいてもちろん良いんですけど、とてもじゃないけど「あぁいいなぁ」とか「カッコいいなぁ」とは思えない。

>乗車人数で税金分ければ、

そうですねぇ...でも環境問題とか都内の渋滞問題を考えると、ありう~ぷさんが乗ってたMR-Sのような、二人乗りの車にこそ高い税金をかけられてしまうかもですよ?^^; 要するに、贅沢な2人乗りや2+2クーペとかに高い税金かけて、多くギュウギュウ詰めできるデカミニバンを優遇する...みたいなね。カーシェアリングなんかも出てきたし、車が贅沢な道具から、“生活道具”として、必要最低限まで減らす...みたいな。ロードプライシングも、都心から締め出す狙いだしね。
2005年8月26日 17:14
私の拙いブログにトラックバックして頂きまして、ありがとうございました。

本件ですが、特にコンパクトカー市場での合理化(というより選択肢のリストラ)は、メーカーの論理が先走っている気がしますね。

>懐の狭さ
MT廃止やボディ形態絞込みも”売れないから落とす”・・・それはそれで正しいのですが、どこか”売りやすい車だけにする”意図を隠す口実に見えるのも確かですね。

時代と共に嗜好が変化するのは仕方ないですが、その根底には日本市場を見切っている日本の自動車メーカー・・・という図式が見えます。世界中の情報が入るから余計に寂しくなります。

コメントへの返答
2005年8月26日 19:03
いえいえ、拙いなんてとんでもない。その着眼点の鋭さと深い含蓄に、いつも敬服しております^^

>メーカーの論理、合理化

今年度、大学でマーケティング論の講義を取っているんですが、商売が高度化し、細かい部分まで「マーケティング」の研究とマニュアル化が進んでいることを実感します。徳大寺さんがよく「間違いだらけ~」の中で書いているんですが、昔は本田宗一郎さんのみならず、各メーカーに熱い魂を持った「Car Guy」がいたそうです。そういう熱いカーガイたちが、ホンダ S600やトヨタ 2000GT、日産 スカイライン GT-Rやマツダ RX-3のような、熱い車を創ってきたのかもしれません。車社会が未成熟だからこそ、いろんな夢や可能性がギッシリと詰まっていた。今は商売としての成熟が進み、精度も上がるにつれ、車はもはや電気製品に近い存在になりつつある。四月に日産ノートをレンタルした時、うちの10年落ちシャトル(基本設計は18年落ち)に比べ、あらゆる部分で「easy」に出来ているなと感じました。でもね、箱根のワインディングを走っても、少しも楽しくなかったんですよ。

「車の夢」は、今やプリウスのような方向性に向かっているんでしょうね。あれはあれで、確かに「夢」だとは思うけれど、でも・・・

2005年8月26日 22:25
やっぱり今はオートマ車全盛の時代ですからね~。
オートマだったら、あんまり3ドアはいらないような気がします。
なんせ便利なのが大事ですから。
僕は軽さと運転の楽しさを考えてプジョー106(3ドア)を買ったんですが、色んな人に
「マニアックだね」と言われます。

・・・やっぱり・・・(涙)

話は変わるんですが、こないだ知り合いのノートに乗せてもらったんだけど、CVTって言うものはアクセルを踏む楽しさを根底から否定しているようなシステムですね~。
なんか、今の車の進化の方向は僕が望む車の進化の方向とはだいぶずれてきちゃっているような気がします。
高い技術力を駆使してつまんない車をどんどん作っていくんだから、もったいないですね~。
コメントへの返答
2005年8月27日 1:28
おヒサです^^ 106ライフは楽しんでいますか?☆
そうですね、確かに3ドアハッチというとMTのイメージ。でもね、シビック3ドア(EF/EG/EK)は、非VTECの1.3とか1.5の普通グレードをよく女性が乗っていましたよ。多分というか、もちろんATだと思うんですが。独身女性なら、3ドアハッチで十分だと思うんですよね。後席に友人とか親とか、そんなに頻繁に乗せる人も早々いないでしょうし…。そういえば、タコカニ(カローラII兄弟)なんかも、3ドア&ATの女性グレードのイメージが強いですね^^

>ノート

EFセダンに乗っていたmachopropさんなら、俺とおんなじ気持ちになったんじゃないですか?^^ EFシビックよりもハンドルは軽いし加速も良いけど、つまらないんですよね。「節度がない」って言うか。フィット('03年モデル以降)やデミオなら、もう少し楽しいかもしれませんが...(いつかレンタルしようと思っているけど、お金が…)。
2005年8月27日 10:59
コンパクトカーもミニバン化しているのでしょうね。でもどう考えたってクルマって1人で乗ることが多いですよね。4人家族で7人乗りミニバンなんていらないはずです。

新潟の地震ではミニバンのおかげで避難生活ができたということがありましたが、地震に備えてミニバンを買う人もそうそういないでしょう。

最近気づいたのは、初代ヴィッツの3ドアは単に5ドアのリアドアをなくしただけで、フロントドアはどちらも同じものだったということです。仕方なく3ドア作っていたということです。
コメントへの返答
2005年8月27日 17:24
「出来るだけ多く乗れた方が何かとお得だろう」という貧乏思想に、カッコ良さなど見い出せるはずもなく..突き詰めればバスってことですからね、そういう考えって。
「いろんな人間がいていいじゃないか」確かにそうなんですが、エルグランドにゴテゴテエアロを履かせてギンギラライト点けてるような車を見ると、反吐が出そうになります。いや、ゴテゴテエアロは車種問わず大嫌いなんですが…。

>ヴィッツ3ドア

それってマジですか? 普通3ドアは、後ろドアがない分、前ドアが長いのが定石なんですが.. ちょっとカタログ引っ張り出すのは大変なので、再確認お願いします(笑)
2005年8月27日 13:28
どうもです。

私の中では「ハッチバック=3ドア」というイメージがありました。代表格はシビックです。
が、3ドアも絶滅の危機に瀕しているわけですね。

4ドアセダン党の私は、知合いが「子供できたからミニバン」と言っているのを聞くのにつけ、「セダンやステーションワゴンでもいいやないか!」と思っています。

こちら(北米)では、日本車でありながら日本には存在しない、クーペやピックアップ、MT車がいろいろあって楽しいです。「こいつを日本へ持っていきたい」と思わせる日本車が沢山ありますよ。
コメントへの返答
2005年8月27日 17:30
こんにちは^^
>私の中では「ハッチバック=3ドア」というイメージがありました。

そうですね、同い年だもんね(笑) マスメディア的には3ドアイメージの方が圧倒的に勝っていて、でもうちはファミリア5ドアに乗っていたんで、俺の頭の中では3ドアも5ドアも上手く「ハッチバック」とイメージ付けられていますね。今は「ハッチバック」と言える車はかなり減りました。「ハイトワゴン」とでも呼びたいコンパクトカーばかり。でもそれは、あまり「ハッチバック」とは言いづらいものがある…。

>北米の車

俺の友達がもう5年くらい西海岸に留学しているのですが、やはりピックアップとかが多いって聞きますね。基本的に皆デカイんだけど、日本と違ったバラエティー豊かな面々だそうで..俺も訪れてみようかしら。きっと良い刺激になりそう^^
2005年8月30日 19:50
3ドアと並んでみましたが、やはりフロントドアはまったく同じでした。ヴィッツ5ドアのリアドアが狭いのも納得です。
コメントへの返答
2005年9月1日 23:13
タテさん、初代の「ヴィッツのすべて」の縮刷カタログの写真で、何度も見比べてみたんですが、やはり3ドアの方がドア長いみたいですよ^^ よろしければ、もう一度ご確認してみてください。というか、私は今まで「5ドアとフロントドアの長さが同じ3ドア」というのは聞いたことがありません。
欧州では3ドアも5ドアに負けないくらい人気があるので、ヴィッツ(ヤリス)の3ドアを「ついでに造った」とは考えにくいと思うんです。
私は今、中古車販売店への就職を目指しています。カー雑誌の編集者を目指していらっしゃるタテさんとは、精度の高い情報を共有し合いたいと思っています。ケチを付けている訳じゃなく、そういう思いが根っこにあるということを、ご理解して頂けたらと...^^;

ところでフランクフルトショーにて、欧州版ヤリスが公開されるそうですね。
http://www.auto-web.co.jp/NEW_CAR/IAA2005/jpn/TOYOTA_YARIS/index.html
やはり向こうには3ドアもきちんと用意されているみたいです。
2005年9月3日 2:58
今日改めて並んでみましたら、やはり5cm以上は長かったですね。いや、失礼しました。情報提供ありがとうございます。

自分は5ドアに乗ってるわけですが、5ドアにも利点がありまして、それは換気しやすいことかと。軽の3ドアバンのような開閉できるガラスの3ドアは今や少数派です。リアガラスが開くだけでだいぶ空気の流れは良くなります。僕のようにエアコン嫌いなら5ドアの方が良さそうです。
コメントへの返答
2005年9月3日 3:28
いえいえ^^ 編集者を目指しているというタテさんに、ぜひ真相を知っておいてもらいたくて...お役に立てて何よりです^^ こういうのも、車好きが集まるみんカラの醍醐味ですね。

うちのシャトルも5ドアだし、幼い頃はファミリア5ドアで育ったので、俺もどちらかと言うと5ドア派なんです。ただ、俺がガキの頃はシティの“ブルドッグ”とかシビックSiといった(いずれも【名車列伝】で取り上げ済み)3ドアのホットハッチが盛んだったので、やはり3ドアハッチが消滅してしまったのが寂しくて、この記事を書きました。

いろんな車があって、皆それぞれがいろんな車をチョイスし乗る。そんな多様性ある車社会こそが、俺は「健全な車社会」だと思います。猫も杓子もミニバン&ハイトコンパクトカーという今の車社会は、子供に夢も希望も与えないというか...。まぁ電気自動車や自動運転といったものも、夢とは言えなくもないんですが、「スーパーカーブーム」のような、子供や若者の血を熱くたぎらせるようなものとは、やはり異質なもののように思います。

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