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狩猟犬のブログ一覧

2006年03月30日 イイね!

「異星人」だったのか、それとも..

「異星人」だったのか、それとも..先日の卒業式後の謝恩パーティーで、以前から気になっていた昼間部の子(22歳)とのメルアド交換が叶ったので、後日メールをしてみました。最初の一日は、まぁお互い「探り合い」といった感じで終わったのですが、二日目、私がちょっと調子に乗って飛ばし気味のメールを送ってしまってからガクンと反応が鈍りました。気になって聞いてみると、「メール怖すぎ。興味なくなった」とストレートな答えが....。

別に変態的なメールを送った訳ではなく、ちょっと今気に入っている曲の着メロを贈ろうとしてテンションが上がってしまい、続けて2通送ってしまっただけなのですが、それ以前のメールも「独善的でキモかった」と言うのです....。

実際に対面で何度も会っている(ので油断してしまった)ということと、彼女がちょっと個性的で、「普通の子とはちょっと違う」と、私が買い被り過ぎていたのが失敗点だったのかもしれません....が、対面で「キモイ奴」では決してない(はず)ことが判っているはずなのに、なぜちょっと拙いメールを送ってしまっただけで、興味を失せてしまうのだろうか....。彼女には彼氏がおり、「親友」もいると言います。要するに、俺が入り込む余地など、無かったということなのでしょうか....。

メールは文字のみなので、対面で伝わる表情・仕草・言葉のイントネーションなどが無いため、文面のみを誇張して受け取ってしまいがちであるという、メディア論や情報コミュニケーション学では当たり前の知識を、彼女は知らないのかもしれません。うちの大学は、その手の授業は結構充実しているはずなんですが....。

もちろん私にも反省すべき点は大いにあるはずですが、それにしても、ちょっと意に沿わないことが起こっただけですぐに「キモイ」「ウザい」と反応してしまう辺り、正に「今どきの子」ですよね。「一期一会」という概念が、頭にないのだろうか。一生の内の限られた出会いの機会を、貴重だとはこれっぽっちも思わないのだろうか。女の子だから? ちょっとばかしカワイイから?

所詮、29歳のしがない男と22歳のピチピチギャル(死語)とでは、合うはずが無かったということなのだろうか.... それにしても、メールで否定的なことを言われると、全人格を否定されたかのような気持ちになって、もの凄く凹みますね....これでまた「プチ女性不信」ですよ。 ....すぐまた復活するけど(笑)
Posted at 2006/03/31 04:24:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 我思う、故に我あり | 日記
2006年03月23日 イイね!

「ブログを書く」ということ。

「ブログを書く」ということ。先日、友人が「ブログを書き始めようかと思うんだけど、どこのブログが良いんだろう?」というメールを送ってきました。ということで、私も某SNSでの「日記」の不便さを感じていた折もあり、友人と共に良いブログサーバー探しをし、一番良いと思ったサーバーでブログを書き始めてみることにしました。

ところが....何題かブログを書いてみるも、コメントが1つも付かない(笑)付くのはエロ系のスパムトラックバックのみという有様。よく考えれば、ここ「みんカラ」や某SNSのような「お友達制度」のないブログは、そのブログサーバーのTOPページの「新着ブログ」くらいでしか、人々に“発見”されない訳で、更には「足あと機能」の無いブログ(有るブログもある)では、本当に被発見率が低くなってしまうという訳です。

コメントが1つも付かないのでは、書く気も失せます。という訳で、今後どうしようか、現在模索中です....。

ここ「みんカラ」では、車ネタに特化したブログを書き、日常の出来事などは某SNSの「日記」か、他のブログで書こうと思っていたのですが、某SNSも日常生活と同様、自分から積極的にネットワークを広めていこうと行動しなければ、ネットワークは一向に広がりません。私はあまり、日常でもネット上でもネットワークを積極的に広めていくタイプではないので、そのSNSでもあまりネットワークが広がらず、日記を書いてもコメントがあまり付きません。

昨日私は、大学を卒業した話をここ「みんカラ」のブログに書きました。それは、きっとここに書けば、何人かのお友達の方からコメントが戴けると思ったからに他ならないのだろうと思います。ありがとうございます。しかし改めて、「ブログを書く」という行為は、一体何のためにするものなのでしょうか?

ただ日々あったことを書き記す「備忘録」的な意味合いなら、コメントの有無など関係がないはずです。それに、ノートに書く「日記」と同じ行為なら、コメントが0でも一向に構わないはず....。そこにはやはり、「公に公開しているからには、いろんな人に読んでもらいたい」という心理が働いていると思うのです。それは、例えば芸能人や、一般人でもファッション誌の読者モデルなどのように、「目立ちたい!!」「人気者になりたい!!」という心理が、多かれ少なかれ介在しているように思えます。もちろんこれは、個々人差があるところだとは思うのですが、好意的なコメントを貰って嬉しくない人などあまりいないと思うし、逆に時間を掛けて「いいブログ」を書いても、コメントが0なら、誰でも萎えてしまうんじゃないだろうか....。

「ブログを書く」という行為は即ち、「自分が世間に伝えたいことを訴え、それを皆に受容してもらう行為」という気が私はします。受容し受容されることで、書き手は人々との“繋がり”を感じ、ホッと出来るのではないでしょうか。それを証拠に、「好意的でない、トゲのあるコメントを貰って不快な思いをしたことがある」方が、結構いると思うんです。私も経験がありますが、それは「受容」が上手く行われず、「拒否」が起こった為に生まれた不快感のような気がします。

“繋がり”にあまりに走りすぎた、「ちょっと行き過ぎかな?」という行為(“おはようブログ”に山のようなトラックバックとか)も散見されますが、個々人によって「振り幅」がありますし、「繋がりを確認する」という点においては、真面目なブログとも根は同じという気もします。

人には「帰属意識」とか、「集団回帰」の本能というものがあり、世の“ブログブーム”や“SNSブーム”を見るに、「個人の時代」からの揺り戻しなのか、今は再び「集団の時代」へと向かっているような感じがします。そう言えば、ここでも某SNSでも、“オフ会”なるものが盛んに行われているようですしね....。
Posted at 2006/03/24 04:25:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 我思う、故に我あり | その他
2005年08月25日 イイね!

電車男、マイアヒ..2ちゃんの社会進出

電車男、マイアヒ..2ちゃんの社会進出♪マイアッヒ~ マイアッフ~ マイアッホ~ マイアハッハ~♪
♪米さ 米酒か~飲ま飲まイェイ! 飲ま飲まイェイ! 飲ま飲ま飲まイェイ!
..どこかで聴いたことがあるだろうか、この「空耳」を。そう、今やオリコンアルバムチャートで二週連続1位を奪取するほどヒットしている、「O-ZONE」の「恋のマイアヒ」である。以前からFM局などで流れていた気がするが私がハッキリと認識したのは、7月15日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」にO-ZONEが出た時だった。唄うO-ZONEの三人のバックのスクリーンに、2ちゃんのFLASHが流されていた。私は当初、Mステスタッフが2ちゃんから拝借したのかな?と思ったのだが、どうやらavexから発売されているこの曲のCDに、特典としてこのFLASHを模した動画が入っているらしい。つまり、avexのスタッフの一人が2ちゃんのFLASHを見て、「これはイケる」と踏み、FLASH作者に著作権の許諾を得たのだろうか。フジ系「SMAP×SMAP」の、この曲とパラパラダンスのコラボコント等もヒットの要因らしいが、「2ちゃんねる発のヒット」と言っても何ら問題はないだろう。

電車男のヒットも「2ちゃんねる発」だった。また、深夜枠などでよく流れている、携帯電話の着信メロディーサイト「ドワンゴ」のCMでも、2ちゃんねるのAA(アスキーアート)から生まれたキャラクターが使われている。

以前はダークサイドな側面ばかりが伝えられていた2ちゃんねるも、アクセス人口が増えるにつれ大衆化し、遂に「社会進出を果たした」と言えるのかもしれない。

思えば、「2ちゃんねる」という言葉が世に出始めたのは、17歳の少年によるバスジャック事件(少年が“ネオむぎ茶”というHNで、2ちゃんの少年犯罪板で犯罪予告をしていた)の頃だったろうか。検索すると、2000年5月3日のことだそうだ。少年事件が連鎖反応のように続き、「17歳」というキーワードがマスメディアを賑わした頃である。その後も少年犯罪板における少年の犯罪予告カキコなどが相次ぎ、2ちゃんねるはマスメディアを通じ、社会的には完全な「悪者」として捉えられるようになった。かくいう私も、そのマスメディアの情報戦略により2ちゃんに悪いイメージを持ち、2ちゃんへのアクセスを避けていた。

そんな私が2ちゃんにアクセスするようになったのは、2002年の夏頃だったろうか。ネットで車の情報収集をするようになり、Yahoo!掲示板の情報量の少なさに苛立ちを感じるようになった頃だった。 2ちゃんねるの車板車メ板には、Yahoo!掲示板とは比べ物にならない程の情報が書き込まれていた。多くの人間が匿名でアクセスするという状況下においては、それこそ玉石混淆。有用な情報もあれば、どうでもいい罵詈雑言や他人のカキコを貶すようなものまで様々ある。それは車板に限らず2ちゃん全体に言えることで、その 「何でもアリ」 なところが2ちゃんねるの魅力であり、危うさにもなっている。「危うさ」というのはいわゆる名誉毀損系の話で、聞くところによると2ちゃんねる管理人のひろゆき氏は、多数の訴訟において管理義務を問われ、現在も多数の係争案件と多額の債務を負っていると聞く。そのうち首が回らなくなって、2ちゃんねるを閉鎖してしまうかもしれない。我々が喧々囂々の賑やかな “祭り” の世界に参加できるのも、すべてひろゆき氏の懐の深さによるものかもしれない。

話がかなり脱線してしまった。2ちゃんねるとは、テレビやラジオ 新聞などのマスメディアでは決して話されることのない、裏の世界や真実が露呈されていたりする世界である。しかし虚実入り交じる、雲を掴むような世界でもある。ひろゆき氏の言葉ではないが、「嘘を嘘と見抜けない者には難しい」世界なのだ。2ちゃんねるを知らなくても、日常生活を行う上で何の問題もないが、知っていれば、生活がより楽しくなること請け合い。生活における、ありとあらゆる分野の板があるので、自分の趣向をより深く掘り下げることも可能、知らなくてもいいようなことを知ってしまうこともまた可能。この「読み手に委ねられる」要素が多いことが、2ちゃんねるの面白さでもあり、醍醐味でもある。匿名であるが故のフレーミング(ネット上における言い争い)もあちこちで散見される。このブログを見て行こうと思った方には、くれぐれもご注意願いたい。

論点が定まらない上に、非常に浅い考察でどうもすいません。m(_ _)m ちなみに「マイアヒー」の次は、モスカウが来ているそうです。
関連情報URL : http://gulab.ruitomo.com/
Posted at 2005/08/25 15:53:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 我思う、故に我あり | その他
2005年06月28日 イイね!

「電車男」に対する違和感。

「電車男」に対する違和感。「電車男」がテレビドラマ化され、7月より放送される。先日から公開されている劇場版も、そこそこの入りだと聞く。世間一般の反応はどうなのかな..ネットも2ちゃんもやり、本の「電車男」も完読した私からは、ネットをやらない、2ちゃんも知らない人達がどう受け止めているのかが、よく掴めない。

私は“電車男”を2ちゃんねるでリアルタイムに見知っていた訳ではない。本が出て話題になって初めて知り、昨年11月、刊行約一ヶ月後に購入し、完読し、大学の社会心理学の講義のレポート素材にした。そこで私は、電車男の事実か作り話かよく解らない“曖昧さ”と、2ちゃんねるのスレッドに書き込みをする者たちの現実逃避性、つまり“キャラを演じて”書き込みをするという不思議な心理について言及した。一般社会で人と接する時とはまるで違うその“キャラクター”。アニメのキャラになりきっても良いし、現実の自分と正反対の性格で書き込みをしたって一向に構わない世界。そこには現実感(リアリティー)も糞もない。“何でもアリ”なのだ。
そんな、厳しいルールもマナーもないバーチャルな世界の“おとぎ話”が、新潮社によって大きく修正され、綺麗綺麗なラブストーリーに生まれ変わり、ヒットした。それが「電車男」である。

大事なのは、新潮社が出版するに当たり、スレッドの書き込みを全部そのまま本に写した訳ではないということだ。訳のわからぬ書き込みや誹謗・中傷カキコ、あからさまなSEX描写のカキコなどが大幅に除外され、本になっているのである。話によると、本には収録されていないシラケるような後日談などもあるという。そんなことを知ってしまうと、この本を「実話」だの「ノンフィクション」だの言って宣伝する出版社や映画配給会社やテレビ局、騒ぎ立てるマスメディア等に、激しい違和感を覚えずにはいられない。いや、「後日談などもあるという」と書いたが、それを含めたすべて丸々、作り話という可能性もなくはないのだ。こうなるともう、訳がわからない。

新潮社によって“キレイキレイ化”された「電車男」。それを元に、制作者の勝手でキャスト割りされ映画化された「電車男」やドラマ版「電車男」。そんなものを見て 心から感動できるだろうか。
いや、何も知らない人は感動できるのかもしれない。しかしそんな人は、私から見れば「メディアに踊らされている人」という風にしか見えない。

なんやかんやと酔っ払いの戯れ言を書いてきたが、最後に一言言わせてもらうと、「便所の落書きを、美化して商売道具にすんじゃねぇ!!」 ..といった感じだろうか。まぁ、踊らされたい人はどうぞご自由にと言うしかない。


※「電車男」の真実が知りたい人は、こちら↓へ。
関連情報URL : http://subway.seesaa.net/
Posted at 2005/06/29 04:24:20 | コメント(4) | トラックバック(1) | 我思う、故に我あり | その他
2005年05月13日 イイね!

“萌え系” って、なに?

“萌え系” って、なに?最近テレビや新聞で盛んに “萌え系ビジネス” の話が出ていますね。何でも市場規模が800億円を越えたんだそうで…。全く興味のない私は 「へぇ~」 くらいの感想しかなかったんですが、先日テレビで 「メイドカフェ」 なるものをレポートしていたのを見て、少し疑問を感じるようになりました。
その 「メイドカフェ」 は、メイド(女性の使用人)服を来た店員が、客に対し 「いらっしゃいませ、ご主人様」 と言い接客するという、非常に馬鹿馬鹿しいものでした。そりゃあ俺だって、可愛い女の子やタレントは嫌いじゃあないです。しかしこの、“主従関係をつくる” というのは一体どういうことなのでしょうか…?

俺が咄嗟に閃いたのが、ズバリ 「男の権威/権力の失墜」 です。つまり、“男女平等社会” が叫ばれて久しい昨今、もはや “男尊女卑” などという言葉は死語というか、過去の幻影になりつつあります。そんな中で、ひ弱でヘタレな野郎どもが、男の権威や権力といったものに憧れて、メイドカフェとか行くんじゃねぇのか? ..いきなり文体が乱暴になってしまいましたが(汗)、そんなことをふと思いました。

偽善者ぶる訳でも何でもなく、俺がメイドカフェに行ったとして、「はい、ご主人様」なんて言われても、ちっとも気分良くはなりませんよ。多分感じるのは“違和感”だけなんじゃないでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゲームの美少女キャラやメイドコスプレした店員に 「萌え~~」 とか言ってるようじゃ、男はダメなんだよ!`´ 現実の、リアルな女にアタックして、ぶつかってかなきゃダメなんだよ!`´
男としての “野性” を亡くしたら、ただの “ふぬけ” なんだよ!`´ (天の声)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

他にも少しググってみたら、少女趣味(ロリコン)とか、ふたなり(両性具有)とか、そんなんばっか..これって要するに、“変態” じゃん(爆)
“変態” が、大手を振って外を歩ける、そんな時代になったってことなんでしょうか、これは。
今日明るみになった、例の女性監禁男の部屋からアダルトゲームが1000本押収されたって聞いた時も、頭に “萌え系” の文字が浮かびました。だってアダルトゲームって、いわゆる “美少女” しか出てこないんでしょ? (。 。 )
『ときめきメモリアル』 が世に出たのって、今から9年前くらいだっけ..あの時感じたちっぽけな違和感が、知らない間にどんどん巨大化して、いつの間にかモンスターになっていた..そんな感じ…?  企業も儲かるからって、こんな変態ビジネスを推進させていいのかよ?


皆さんはこの “萌え系文化” について、どういう感想を抱きますか?

あるいは、この “食わず嫌い” な俺に、その良さとやらを少し教えて頂けないでしょうか…?
Posted at 2005/05/14 05:01:46 | コメント(7) | トラックバック(0) | 我思う、故に我あり | その他

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80's Kidsで'80~'90年代の日本車を礼賛するような記事ばかり書いてきましたが、ネタが尽きてしまい放置中です。 '00年代の10年は、私にとって...
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