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狩猟犬のブログ一覧

2015年07月13日 イイね!

ホンダ・シャトル≠ホンダ・シビックシャトル

ホンダ・シャトル≠ホンダ・シビックシャトル5月にホンダ・シャトルが出ましたね。言ってみりゃフィットのワゴン版なんですが、デザインもだいぶ変えてあるしホンダとしては「これは別物だ」と。それで車名から「フィット」を外して「シャトル」にしたと。昔シビックシャトルに乗ってあーだこーだ言ってた身としちゃ、気にならないと言えば嘘になりますが、そのボディスタイルを一目見た瞬間から「こりゃあ微妙だな」と思いました。現オーナーの方々には申し訳ないのですが、まるでミニバンのようにずんぐりしてて、正直「ウィッシュの新型かな?」って思いました。
 
各カーサイトの報道記事を読みましたが、ホンダはどうも「これはシビックシャトルの系譜だ」という事を強調したいようですが、元2代目シビックシャトル乗りとして、シャトルにはシビックシャトルの系譜を微塵も感じません。
 
そもそも「ホンダ・シビックシャトル」は “ステーションワゴン” じゃありません。当時、同クラスのステーションワゴンはトヨタ・カローラワゴン日産・サニーカリフォルニアなどが在りましたが、シビックシャトルはそれらの車種よりも全長が20cm以上も短く、片や全高は10cm以上も高かった。つまりカテゴリーで言うと “ハイトワゴン” とでも言うべき存在。そもそもシビックシャトルにはバックドアハンドルすら無く、到底 “ステーションワゴン” と呼べる存在ではなかった。
 
過去にも散々書いたことですが、ホンダ・シビックシャトルは パキッとしたスクエアフォルム 窓が大きくルーミーで見晴らしの良い 背筋の伸びたハイトワゴン でした。そういったポリシーをホンダ・シャトルには一切感じませんし、なぜこんなにも “メタボ” なのか。なぜこんなにもウエストラインが “後ろ上がり” なのか。それはまるで、水平を基調とした “スクエアフォルム” だったシビックシャトルとは対極を成す代物と言えるのではないでしょうか。みんカラには現オーナーさんも大勢おいででしょうから、批判はこのくらいにしておきます。
 
さて私は、近頃ようやくそのボディスタイルに慣れてきたフィットシャトルのカーシェアリングでも利用しようかと企んでおります。駆ったらまたレポでも上げようかと思います。
 
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ホンダ シャトル G [FF/CVT] (2015.5~)
全長4400mm×全幅1695mm×全高1545mm ホイールベース2530mm 車両重量1130kg
1496cc(132ps/15.8kgm)  JC08モード燃費21.8km/l  車両価格169万円
ホンダ シャトル HYBRID [FF/7AT] (2015.5~)
全長4400mm×全幅1695mm×全高1545mm ホイールベース2530mm 車両重量1190kg
1496cc(110ps/13.7kgm)  JC08モード燃費34.0km/l  車両価格199万円
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ホンダ フィットシャトル 15X [FF/CVT] (2011.6~2015.3)
全長4410mm×全幅1695mm×全高1540mm ホイールベース2500mm 車両重量1150kg
1496cc(120ps/14.8kgm)  JC08モード燃費18.6km/l  車両価格165万円
ホンダ フィットシャトル HYBRID [FF/CVT] (2011.6~2015.3)
全長4410mm×全幅1695mm×全高1540mm ホイールベース2500mm 車両重量1200kg
1339cc(88ps/12.3kgm)  JC08モード燃費25.0km/l  車両価格185万円
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ホンダ エアウェイブ G [FF/CVT] (2005.4~2010.8)
全長4350mm×全幅1695mm×全高1505mm ホイールベース2550mm 車両重量1160kg
1496cc(110ps/14.6kgm)  10/15モード燃費18.0km/l  車両価格149.9万円
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ホンダ シビックシャトル 55Xエクストラ [FF/4AT] (1987.10~1996.2) ※“グランドシビック”
全長4105mm×全幅1690mm×全高1470mm ホイールベース2500mm 車両重量960kg
1493cc(100ps/12.8kgm)  10モード燃費13.6km/l  車両価格144万円
ホンダ シビックシャトル 55J [FF/3AT] (1983.10~1987.9) ※“ワンダーシビック”
全長3990mm×全幅1645mm×全高1490mm ホイールベース2450mm 車両重量880kg
1488cc(90ps/12.8kgm)※グロス  10モード燃費12.0km/l  車両価格120.2万円
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Posted at 2015/07/13 10:44:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車 - シビックシャトル関連 | クルマ
2008年04月13日 イイね!

【私的名車列伝】第27弾 ホンダ シビックシャトル 4WD-J

【私的名車列伝】第27弾 ホンダ シビックシャトル 4WD-Jシビックシャトルは今さら言うまでもなく、1983年の通称 “ワンダーシビック” デビュー時に追加された、先代の5ドアHBとワゴンの『シビックカントリー』との統合後継的な5ドアハッチバックだが、デビューから丸一年後の'84年秋にパートタイム4WDが追加された。前回取り上げたスプリンターカリブのデビューから2年、影響を受けていたことは想像に難くない。と同時に “マルチパーパス” 的なスペースワゴンとして登場したシャトルが、“RV” に流れゆく過程でそのアイデンティティをぼやけさせていった端緒となったモデルとも言える。

当時私は小2だったが、黄色のイメージカラー、ノーマルとは違う大型バンパー&モール、専用デカール&ホイールキャップで化粧を施したこの4WD-J がとにかく格好良く見えた。黄色と言うと、ホンダは後にビート・NSXタイプR・EKシビック後期型等でもイメージカラーに使ったが、鮮烈な印象を残すにはもってこいのカラーと言える。

広い室内に後席リクライニング・前席とのフラット化・後席座面を反転、もしくは外してのフラット荷室拡大....そして4WD。レジャーにスキーにガンガン使えるマルチワゴン。そこからは、カリブ同様に “夢や希望に満ちた生活” が見えてくる。そしてちょっとお洒落で生活臭をかき消してくれる外観や、鈍重じゃなく “軽快でカジュアル” といった側面も欠かせない。

“RVブーム” になってしまったせいで、一過性のようにシラーっと消えて行ってしまったこの手のクルマたち。もう一度見直してみても良いんじゃないかなぁ。

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ホンダ・シビックシャトル 4WD-J [4WD/5MT] ('84.11~'86.9)
全長4040mm×全幅1645mm×全高1510mm ホイールベース2450mm 車両重量980kg
1488cc(90ps/12.8kgm)  10モード燃費13.4km/L  車両価格146万円
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Posted at 2008/04/13 07:27:22 | コメント(1) | トラックバック(1) | 車 - シビックシャトル関連 | クルマ
2007年11月16日 イイね!

まさか、ビーグルのCM があったとは..

ビーグルを手放して早1年7ヶ月。まさかビーグルのTVCM を見つけるとは…。

ビーグルに抱く淡い想い” が、一つ叶いましたね^^

Posted at 2007/11/16 22:31:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車 - シビックシャトル関連 | クルマ
2007年05月20日 イイね!

SX4はやっぱり現代のシビックシャトル?

SX4はやっぱり現代のシビックシャトル?今日初めて、回送でSX4に乗りました。スイフトと違い、下級グレードでもきちんとシートリフターが装備され、きちんと視界が確保された良好なドラポジで運転することが出来ました。ミッションもCVTではなく4ATのせいか、加速感が自然で違和感もありませんでした。電動パワステのフィールも日産車やホンダ車のような不自然さ(中立への反力の強さ)がなく、自然なフィールでした。これもやはり、近いうちに借りてじっくりと乗ってみたいですね。

以前シャトルのフォトギャラリーの方でそう書いたことはあったんですが、やっぱりこれは、“現代のシビックシャトル” の一台なんでしょうね。下に諸元を記しますが、全長以外はちょうどシャトルを一回り大きくした感じです。ただ、荷室はやっぱり短かった(715mm)ので、もう少し長ければ完璧なんですが...(シャトルは880mm)。そうなると、俄然コルトプラスが浮上してくる訳なんですが...(笑)

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スズキ SX4 1.5E [FF/4AT] ('06.7~)
全長4115mm×全幅1730mm×全高1585mm ホイールベース2500mm 車両重量1180kg
1490cc 110ps / 14.6kgm  10/15モード燃費16.4km/L  車両価格149.1万円
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三菱 コルトプラス 1.5F [FF/CVT] ('04.10~)
全長4185mm×全幅1680mm×全高1550mm ホイールベース2500mm 車両重量1080kg
1499cc 105ps / 14.4kgm  10/15モード燃費18.2km/L  車両価格134.4万円
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ホンダ シビックシャトル 55X [FF/4AT] ('87.10~'96.2)
全長4105mm×全幅1690mm×全高1470mm ホイールベース2500mm 車両重量1040kg
1493cc 100ps / 12.8kgm   10モード燃費12.6km/L   車両価格130.9万円
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Posted at 2007/05/21 01:40:55 | コメント(2) | 車 - シビックシャトル関連 | クルマ
2006年04月08日 イイね!

【私的インプレ】ホンダ シビックシャトル ビーグル

【私的インプレ】ホンダ シビックシャトル ビーグル前々から3月一杯で愛車を手放すと言っていましたが、親父が「ちょっと野暮用で使うかもしれない」とのことで今月一杯まで所有することになりました。....ということで先日は公園で思い残すことなく一杯写真を撮ってきたんですが、今日はこれまで七年間の総括的な意味合いも込め、我がシャト僧のインプレを書きたいと思います。


 
  
【まず中に乗り込んでみて】 (→関連ページ
エアバッグが無く、衝突時の衝撃吸収のことも考えられていない為か とにかくインパネが低く、ヒップポイントも昔の車にしては高めな為、とにかく視界が良い!これは現代のどの車も敵わないと断言して良いかも(笑)

シートリフターがないことや、ペダルとハンドルの位置関係上の理由か、いまいち自分に合ったドラポジが取れない。七年乗った今でもドラポジに関しては “いまいち感” が拭えない。フランス車に乗ったら、「目からウロコ」でも落ちるのだろうか(笑) 昨春からエクスジェルの腰当てと低反発クッションを併用し始めてから、多少良好なドラポジが取りやすくなった。出来ればもっと早くに知っていれば...。
Aピラーが立ち気味なことや、グリーンハウス(ウエストラインより上部)の天地高が高いこともあり頭の周囲が広々としており、閉塞感は皆無。目からフロントスクリーン上縁までの距離も遠い。

【内装について】 (→関連ページ
質感については特に気になる部分はないが、とにかく収納が少ない。シフトレバー前のアンダーポケット、ハンドル右のポケット、ドアポケット、その上の取っ手ポケット、そして助手席のアンダートレイ、シートバックポケットなどがあるが、現代のカローラクラスならシフター周辺のカップホルダーやコンソールBOXが必定である。デジカメや小銭入れ等、すぐ取り出したい小物をしまえる収納が欲しい。 ..しかし、こうして列挙してみると'87年デビューの車にしては意外と上出来なのかも(笑) まぁ「天下のトヨタ」スプリンターカリブには敵わないけれど...。

後席は、前席より一段高く見晴らしは良いが、リクライニング機能が無く 当然スライドもしない。せめてリクライニングだけでもあれば、快適性がずいぶん違ってくるのだが...。足元空間も狭く、前席で快適なポジションを取るとほぼ余裕が無い状態。また、センターアームレストやカップホルダー類も当然ない。この辺の快適装備類は、この19年で大きく変わった部分の一つかも。

荷室の奥行きは88cm。平均100cmほどのワゴン類(カロゴン、フィールダー、ウイングロード等)には敵わないが、5ドアハッチバックとしてはかなり広い部類だろう。ただ、両脇が壁となり収納に充てられている為、ポケットの蓋を取らないとゴルフバッグの横積みは不可。

【走りについて】
ここは「走りのホンダ」の本領発揮部分かもしれない。車重1180kgに対して120ps/14.5kgm なので加速自体は大したことはないが、アクセルレスポンスが良く、加速が欲しい時に機敏にエンジンが反応してくれる。また、「S」や「2」を積極的に活用することでかなり小気味良く走ることが出来る。ステアリングレスポンスもダルさがなくシャープで、スッと自分の取りたい進路に車を進めることが出来る。初めの頃ずっと重く感じていたが、友人のファミリアS-ワゴン(初期型)はもっと重かったので、案外こんなものかと思えるようになった。が、車庫入れで「片手でスイスイ」というのは無理。

ロールはまぁ車高(1490mm)なりだろうか。スポーティカーのように「地を這うような」走りではないが、ミニバンのような腰高感も無い。このEF型シビックは、普通は高級車にしか使われない「四輪ダブルウィッシュボーン式サス」がセリングポイントの一つだが、そのせいか知らないが14万kmを経た今でも足回りの“ヘタり”は感じない。ワインディングでも楽しく走れ、ファミリーカーの割には「ドライビング・プレジャー」のある車だと認識している。

高速では、100km/h 時の騒音は五月蠅くなく、会話も音楽も問題ないレベル。先日乗ったスイフトと変わらない。これは空力特性が良い(CD値0.35)ことが奏効しているのかもしれない。
ただ、登りではすぐに90km/h 位まで落ちるし、3000rpm以上回すと途端にエンジン音が五月蠅くなるので、100km/h(約2700rpm)で走行車線の住人と化すのが性に合っている車である。

【総評】
ビーグル専用装備である特装類を含めた全体のボディスタイルに惚れ込んで購入したが、細かい不満は数あれど、人が何とか四人乗れ、荷物も充分積めるパッケージング。そして小気味良い走りと、「はじめてのマイカー」にこの車を選んで、今は本当に良かったと思っている。そりゃあ「もしカリブなら」とか「もしリベロなら」といった“隣の芝生”も無いではないが、はじめて「カーセンサー」でビーグルを見た時、私は一目惚れをしてしまったのである。いま思うと、それは「啓示」に近いものだった。「これしかない!!」と、その時思ったのである。

ビーグルに目をつけた後、家族でレンタカー(最終型スターレット)を借りてドライブに行った時のことである。京葉道でビーグルを見つけ、運転していた父に「後を追ってくれ!!」と懇願した。
私には、ビーグルが眩しく見えてしょうがなかった。 ...その名残か、ビーグルを購入した後も道でビーグルを見掛けると「あっ!ビーグルだ!!」と一人声を上げたものだ。私は「シビックシャトル ビーグル」に取り憑かれていた。 ..そんな車は、一生のうちに一度出会えるかどうかじゃないのだろうか。その後、「啓示」を受けるような車は一台もない。

愛車との生活は、恋人との生活に似ている。愛するから「愛車」なのだ。ただの「生活の道具」なら、「愛車」とは呼べない。そこに愛がなければ、「愛車」たり得ないのである。

私が次に、どんな車を「愛車」にするのか今はまだ判らないが、私はこの七年間、シビックシャトル ビーグルを精一杯愛した。そしてこの車によって培われた“車観”は、当然ながら次の車選びに大きく作用するはずだ。

いつの日にか、車好きになった自分の息子や孫に、この車の思い出話が出来たなら....最高に幸せだろうな....そんな風に思う。

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ホンダ シビックシャトル ビーグル [4WD/4AT] ('94.7~'96.2) ※サンルーフ付き
全長4235mm×全幅1690mm×全高1515mm ホイールベース2500mm 車両重量1180kg
1590cc(120ps/14.5kgm)  10/15モード燃費11.2km/L  車両価格178.3万円
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(※グリルガードを除いた全長は4105mm、ルーフレールを除いた全高は1490mm)
Posted at 2006/04/09 03:18:05 | コメント(3) | 車 - シビックシャトル関連 | クルマ

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「初めてPCじゃなくタブレット/スマホから投稿 (フォトアル) してみたが、余りのやりづらさに呆れた。ニコ動と一緒でPC時代からスマホ/タブレット時代に上手く移行できなかったクチですね、ここも。」
何シテル?   05/15 07:24
80's Kidsで'80~'90年代の日本車を礼賛するような記事ばかり書いてきましたが、ネタが尽きてしまい放置中です。 '00年代の10年は、私にとって...
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