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狩猟犬のブログ一覧

2005年05月10日 イイね!

「狩猟犬」 の由来..

「狩猟犬」 の由来..うちの車は、「ホンダ シビックシャトル ビーグル」 って言います。「ホンダ」 がメーカー名、「シビックシャトル」 が車名で、「ビーグル」 がグレード名です。
「ビーグル」 は、'87年10月にデビューしたこの二代目シビックシャトルのモデル末期、'94年7月に発売された特別仕様車です。といっても限定車ではありません(笑)

特別仕様車が、カタログモデルとして存在した、そんなモデルです。現に、この 「ビーグル」 には、“特装デザイナー” が存在したそうです(現行「CR-Vのすべて」参照)。

で、代表的な特別装備が、この↓バンパーガード&アンダーガード&フォグランプ。これがなければビーグルではありません。なので、いろんなBBSで 「殺人兵器だ」 などと書かれていても、外す気にはなりません。却って、「人を轢いたら大変なことになる」 からこそ、より安全運転を心懸けるように気をつけています。そりゃあ、法律で禁止でもされれば、速攻外しますが..(笑)

他にもツートンカラーや専用アルミホイール、リアフォグランプ、冒頭の写真とリアルーフスポイラーのデカールなどが、ビーグルの専用特別装備です。これらの特別装備があるからビーグルであって、ちょっと “特別な” 優越感が持てる…。正直、ノーマルのグレードだったら、今ほど愛着を持って所有できるか自信ありません。

以上愛車自慢でした(笑) あ、「狩猟犬」 の由来は、ビーグル⇒Beagle⇒ビーグル犬⇒狩猟犬です(笑) 辞書で調べると、スペルも全く一緒です^^
Posted at 2005/05/11 03:37:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車 - シビックシャトル関連 | その他
2005年05月03日 イイね!

徹底比較!シビックシャトル vs スプリンターカリブ

徹底比較!シビックシャトル vs スプリンターカリブ前からブログでやってみたいと思っていました(笑)、我が愛車シビックシャトルと、スプリンターカリブ(AE95G)の徹底比較。いや、脳内ではもう何回もやってるんですが....(笑)
シャトルはもうあまり見なくなりましたが、カリブ(AE95G)は今でも結構走っていますね。
販売面では完全にカリブ >> シャトルだったようです。
じゃあ始めましょう。

【概要】
「スプリンターカリブ」 という車は1982年8月、ターセル/コルサをベースにした4WD ワゴンとしてこの世に誕生。片やシビックシャトルはその1年後の1983年9月、“ワンダーシビック”ファミリーの一員として誕生しました。この段階ではカリブは4WDのみでRV色が強く、片やシャトルには4WDがなく、「スペース・ユーティリティ・ワゴン(SUW)」といったキャラクターでした。
しかし、シャトルが'84年に4WDを加え、'86年にはフルタイム化、そして'87年のモデルチェンジでルーフレールを装着するなどRV色を強めたことで、カリブに段々と近づいていったという印象。片やカリブは、'88年のモデルチェンジでカローラをベースに生まれ変わり、正常進化とも言えるリファインを果たしています。

【スペック / ディメンション比較】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホンダ シビックシャトル RTi リミテッドエディション [4WD/4AT] ('94年)
全長4105mm×全幅1690mm×全高1515mm ホイールベース2500mm 車両重量1160kg
1590cc(120ps/14.5kgm)  10モード燃費11.2km/L  車両価格178.4万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トヨタ スプリンターカリブ AV-II ツーリングスペシャル [4WD/4AT] ('93年)
全長4380mm×全幅1655mm×全高1485mm ホイールベース2430mm 車両重量1240kg
1587cc(110ps/14.5kgm)  10モード燃費10.6km/L  車両価格181.9万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ボディのディメンション比較では、カリブは長くて低いステーションワゴンスタイル。片やシャトルは短く、背の高いハイトワゴンスタイルとなっている。
室内については、シャトルの方がホイールベースが7cm程長いが、後席の足元空間は狭い。カリブには乗ったことがないので分からないが、「広い」という話を聞いたことがないので、多分大差はないのだろう。運転席の着座点も、道でニアミスした際に見る分には大差がなさそうだ。ルーフレールを除いた全高差は4cm程シャトルの方が高いが、カリブにはシートリフターが装着されているので差が解消されてしまうのだろう。ボンネットのスラント具合が少ない分、カリブの方が見切りが良さそうだが、シャトルはボンネットが短いので取り回しで苦労することは皆無だ。

【走行性能比較】
シャトルはとにかくエンジンの中低速トルクが足りない。高速の登坂路では、ギアを落とさなければ軽にすら抜かれてしまうほどだ。それに比べ、カリブの4A-FHE型エンジンは、中低速トルクに優れていると聞く。
足は四輪ダブルウィッシュボーンのシャトルに分があるかもしれない。カリブは後輪が車軸式だし、以前乗っていた友人はロールが大きいと言っていた。ブレーキ性能もプアだったそうだが、友人のは13インチホイールのモデルだったので、最後期の14インチモデルではそれは解消されているのかもしれない。

【装備比較】
ドアミラーの電動格納、フロントワイパーの間欠時間調整、リアワイパーの間欠機能、運転席シートリフター、そして運転席/助手席間のセンターコンソールボックス。これらの装備が、カリブの最上級AV-IIツーリングSPにはすべて装備され、シャトルの最上級RTiにはすべて装備されていない。逆にシャトルにしか装備されないものは、オートエアコン(カリブはOP)、リアヒーターダクト、助手席シートアンダートレイ、助手席シートバックポケット、ヘッドライトウォッシャー、フィニッシャー付きデュアルエキゾーストパイプなどがあるが、快適装備類を筆頭に、やはりカリブに分がある。ついでにシャトルには、リアハッチノブさえも付いていない。

【まとめ】
素人の私にはまとめるのが難しいので(笑)、ここらで徳大寺さんに登場願おうと思う。 『間違いだらけのクルマ選び '89年版』、カリブの頁からの抜粋。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「シビックのシャトルがライバルだろう。いまのシャトルは、かつての個性を喪失したようなところがあり、ボディスタイルからいっても、カリブのほうがカッコいいし、少々分がありそうだ。ただ、リアサスペンションはシャトルのほうが独立式なので乗り心地がいい。
4WDのシステムは、シャトルがビスカスカップリングを使い、カリブがオーソドックスに、センターディフを使っている。ビスカスカップリングの場合は、ふだんはほぼ100%FFで走り、いざ後輪にスリップがはじまったとき、ビスカスが作動して、後輪にトルクが配分されて4WDとなる。それにたいして、ディフの場合は常時4WDで走ることになる。どちらの形式がいいかは一長一短だ。
カリブのようなクルマは、オーナーの生活感を世に喧伝するための存在だ。このクルマには「オレはヒマがあったら釣りに行くぞ、スキーに行くぞ、海にもぐるぞ」と、都会生活者が、ウィークエンドはその種のレジャーを楽しんでいるのだとアピールするための道具といった側面がある。かつてその種の小道具は、ネクタイの模様とか潜水用腕時計などだったのだが、いまはクルマでそうしたことを表現する時代なのだろう。実際、いま世界的に大型4WDで街中を走るというのがファッションになっている。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
確かにカリブは、そうしたアクティブイメージを表現するのに最適な車と言える。そういえばエアウェイブに 『アクティブパッケージ』 というのがあるが、カリブは素であれをやっていた。
片やシャトルは、“生活便利車” からスタートし、徐々にRV色を強めていくに従い、そのアイデンティティを喪失していったようなフシがある。

このクラスには、他にも5ドアハッチバックやワゴンの車が存在していたが、カリブとシャトルはその個性において、やはり他の車種たちとは一線を画していたように思う。 共に現在は消滅してしまったが、このブログを見て思い出し、心の片隅に留めて頂けたら幸いである。

カリブがこの後辿った道については、次のヴォルツについてのブログで少し触れたいと思う。
関連情報URL : http://bit.ly/20kReea
Posted at 2005/05/03 18:20:47 | コメント(5) | トラックバック(3) | 車 - シビックシャトル関連 | クルマ
2005年04月24日 イイね!

ノートは現代のシビックシャトル…?

ノートは現代のシビックシャトル…?最初期のブログで取り上げた時にも名前は出したけれど、今回借りてみて、その視界の良さからノートとシャトルの類似性を以前よりも強く感じました。視界の良さはシャトルの最も優れた美点の一つなので、エアウェイブのように視界が良くないともう “落第” です(笑)

ここで、シビックシャトルと “現代のシビックシャトル” と言えそうな車種を、少しおさらいしてみます。

(※並びは全長サイズの小さい順)
 

マツダ デミオ カジュアル(1500cc)
全長3925mm×全幅1680mm×全高1530mm×ホイールベース2490mm×車両重量1100kg
マツダ ベリーサ(1500cc)
全長3975mm×全幅1695mm×全高1530mm×ホイールベース2490mm×車両重量1100kg
日産 ノート 15S Vパッケージ(1500cc)
全長3990mm×全幅1695mm×全高1535mm×ホイールベース2600mm×車両重量1070kg
プジョー 206 SW XS(1600cc)
全長4030mm×全幅1675mm×全高1475mm×ホイールベース2440mm×車両重量1150kg
トヨタ ラウム ベースグレード(1500cc)
全長4045mm×全幅1690mm×全高1535mm×ホイールベース2500mm×車両重量1130kg
ホンダ HR-V J(1600cc)
全長4095mm×全幅1695mm×全高1580mm×ホイールベース2460mm×車両重量1210kg
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホンダ シビックシャトル 55Xエクストラ(1500cc)
全長4105mm×全幅1690mm×全高1470mm×ホイールベース2500mm×車両重量1040kg
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トヨタ カローラランクス X “Gエディション”(1500cc)
全長4175mm×全幅1695mm×全高1470mm×ホイールベース2600mm×車両重量1090kg
三菱 コルトプラス エレガンスX(1500cc)
全長4185mm×全幅1680mm×全高1550mm×ホイールベース2500mm×車両重量1080kg
日産 ティーダ 15M(1500cc)
全長4205mm×全幅1695mm×全高1535mm×ホイールベース2600mm×車両重量1140kg
スズキ エリオ 1.5(1500cc)
全長4230mm×全幅1690mm×全高1550mm×ホイールベース2480mm×車両重量1170kg
ホンダ シビック X(1700cc)
全長4285mm×全幅1695mm×全高1495mm×ホイールベース2680mm×車両重量1210kg


一応シャトルの上の三台、『206 SW ・ラウム・HR-V』 が、サイズやデザイン的にシャトルに最も近いと認識しているが、206 SWはどちらかというと “憧れ” に近く(笑)、ラウムは足が相当プアだと聞くし、HR-Vは実用性よりもデザインを優先させているという点が、シャトルとは少し違っている。
そうなると、ノートが最も 「現代のシャトル」 に近いと言えるのかもしれない。事実、運転の楽しさこそなかったものの、後席も荷室もよく出来ていて、実用性はかなりのポテンシャルを持っていると感じた。例の “かさ上げトランク” も、考え方によっては 「ボードで仕切って上手く収納できる」 ということになるだろうし、ゴルフバッグを積んでみたところ、タイヤハウスの出っ張りの前と後、そしてその上に更に一つ (計3セット) 積めそうな感じだった。奥行きこそシャトルに劣るものの、1セットしか積めないシャトルよりもその点は優れていると言える。

これでもっとスタイルが良くて、運転が楽しければかなり良い車なんだけどなぁ.. そういやデミオは 「運転が楽しい」 らしいけど、今回のマイチェンで電動パワステになって、どうなったんだろう.. 次のレンタカーはデミオ行ってみようかな..(笑)
Posted at 2005/04/24 21:44:59 | コメント(5) | 車 - シビックシャトル関連 | クルマ
2005年02月20日 イイね!

【私的名車列伝】第7弾 ホンダ・シビックシャトル(続き)

【私的名車列伝】第7弾 ホンダ・シビックシャトル(続き)初代途中の'84年に4WDを追加したシャトル。'86年にはフルタイム4WDに進化。翌'87年の2代目登場時は最初から4WDをラインナップ。'90年に4WD RTiの化粧直し版『RTi リミテッドエディション』追加。1.6L ZC搭載のFFトップモデル『56i』の廃止を経て “真面目な実用車” から徐々にRV色を強めていき、'94年の『ビーグル』登場に繋がる。ビーグルについては愛車紹介を参照願いたいが、一目瞭然の “RV特化モデル” だった。“広々とした室内を持つRV” というコンセプトは翌'95年登場のCR-Vに受け継がれた、との見方も出来る。

詳細な販売データは無いが、どうもシビックシャトルはあまりヒットしなかったらしい。ライバルと呼べるライバルも、スプリンターカリブぐらいしか存在しなかった。シャトルがひっそりと死んでいった半年後に、マツダがデミオを出してヒットさせ、後のフィットなどに繋がるコンパクトハイトワゴン市場を開拓した。今やミニバンと並ぶ巨大市場である。ここにシビックシャトルの話を持ち出すのは、“オーナーフィルター”以外の何物でもないのかもしれないが、月見草のまま死んでいったシャトルへのせめてもの報いとして、私はこう思いたい。

シビックシャトルは “早すぎた車” だった。
しかしその存在は、デミオやフィットなどの現代のコンパクトカーに
幾ばくかの影響を与えたに違いない

....と。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホンダ・シビックシャトル 55X [FF/4AT] ('87.10~'96.2)
全長4105mm×全幅1690mm×全高1470mm ホイールベース2500mm 車両重量960kg
1493cc(100ps/12.8kgm)  10モード燃費13.6km/l  車両価格135.5万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
関連情報URL : http://bit.ly/1TvPYRZ
Posted at 2005/02/20 15:32:12 | コメント(2) | トラックバック(1) | 車 - シビックシャトル関連 | クルマ
2005年02月20日 イイね!

【私的名車列伝】第7弾 ホンダ・シビックシャトル

【私的名車列伝】第7弾 ホンダ・シビックシャトル今更という気もするが、この車のことも、ここで記しておかない訳にはいくまい。

「シビックシャトルとは、一体なんだったのか?」

BBSなどで書き込みをする度に、そんなことを考えた。
まず手掛かりとして、デビュー時のメーカーのプレスを見てみる。

・室内の広さを高さと幅に求めた新感覚のFFニューコンセプトセダン
・空力に優れた、T(トール)&W(ワイド)スクエアシェイプ


このようなことが書かれている。デビューは'83年9月。約1年前に日産がプレーリーを、7ヶ月前に三菱がシャリオを出しており、正に現代のミニバンの祖とも言える、こうしたMPV(マルチパーパスビークル=多用途車)たちの流れに乗じたデビューだったと言える。

「コンパクトなボディに大人4人がゆったりと乗れる広々とした室内空間と、気持ち良く見渡せる良好な視界」
“コンパクトながらも広い室内空間”というのは、正に現代のフィットに通じるところだろう。視界の件はともかく、として..

「5ドアハッチバック」にしては背が高く、「ステーションワゴン」にしては全長が短く荷室が狭い。また、今で言う「ミニバン」と呼ぶには、あまりにも背が低い。私自身、シャトルをどうカテゴライズすれば良いのかは今だに結論が出ていない。「ハイトワゴン」とか、「クロスオーバー」とか、「MPV」とか、どれも当て嵌まる気もするが、どれも微妙に違う気もする。

「カテゴリーの枠に囚われない、自由な発想のクラスレスカー」

もろ贔屓目のプラス思考で表現すれば、こうなるだろうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホンダ・シビックシャトル 55J [FF/3AT] ('83.10~'87.9)
全長3990㎜×全幅1645㎜×全高1490㎜ ホイールベース2450㎜ 車両重量880kg
1488cc(90ps/12.8kgm)※グロス  10モード燃費12.0km/l  車両価格120.2万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
関連情報URL : http://bit.ly/1M5edW0
Posted at 2005/02/20 15:31:59 | コメント(3) | トラックバック(2) | 車 - シビックシャトル関連 | クルマ

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