• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

狩猟犬のブログ一覧

2005年11月07日 イイね!

高性能4WDセダンの系譜 ④ -新生期- ~“孤高のB4”から、“B4vsアテンザ”の新時代へ~

高性能4WDセダンの系譜 ④ -新生期- ~“孤高のB4”から、“B4vsアテンザ”の新時代へ~ギャランVR-4の生産終了によりライバル不在となったレガシィB4は、2003年6月にモデルチェンジ。B4以前から数えて4代目となった。ボディスタイルはキープコンセプトながら、エンジンの更なる低重心化や軽量化により 更なるブラッシュアップを達成。エンジンラインナップは2LのSOHC(140ps)DOHC(190ps)DOHCターボ(280ps)と、3LのDOHC(250ps)を擁する。
その孤高なるレガシィB4に 果敢にも挑もうとする存在が、今年8月下旬に発売された「マツダスピードアテンザ」だ。“ソフィスティケーテッド・ハイパフォーマンス”を開発テーマに、2.3L直噴ターボエンジンや「アクティブトルクコントロールカップリング4WDシステム」といった高い技術を盛り込みつつ、インタークーラー冷却のためのバルジをボンネットに開けず、ボンネット全体を嵩上げして対応する等、あくまで“大人のハイパフォーマンスセダン”にこだわった造り込みがなされている。“プレミアムスポーツセダン”を標榜するB4と同じ方向を向いていることがよくわかる。

後発のアテンザがB4の「GT spec.B」の価格と全く同じに合わせてきた辺りに、相当なライバル意識を感じるが、スペックを比べると、実に全長で12.5cm、重さで130kgもの開きがある。P/W レシオもアテンザはB4ほど過激ではなく、B4以上に“大人の”スポーツセダンといったところだろうか。しかし それならなぜ、ATを用意しなかったのだろう?B4にはATが用意されている。エボやWRXのような“キンキンマシーン”ではないのだから、よりジェントルに駆れるATもぜひ用意するべきだろうと思う。

両車とも“大人のスポーツセダン”だけに、ランエボやWRXのようなハイバックシートではなくセミバケットシートだが、B4はパワーシートが標準、OPで本革シートが用意され、アテンザは両方がセットでOPとなっている。

ブルーバードやギャランの時代に遡って“高性能4WDセダン”をおさらいしてきたが、かつての「ブルーバード SSS vs ギャラン VR-4 vs レガシィ RS」のライバル対決を彷彿とさせるような、「レガシィB4 vs マツダスピードアテンザ」の熱いバトルを見てみたい。私はこうした“ライバル対決”が大好きだ。「スープラ vs フェアレディZ vs RX-7」の“ライバル対決”に、当時小学生の私は心底胸を躍らせたものだ。「セレナ vs ステップワゴン」の“ライバル対決”に、どこの小学生が胸を躍らせると言うのだろうか。もう一度かつてのように、わくわくするような“ライバル対決”がたくさん見られるようなクルマ社会を待望しつつ、このシリーズを締めたいと思う。

かつて子供心に車に抱いたときめきを、私は失いたくない。いつまでも、“車に憧れるガキ”でいたいから。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スバル レガシィB4 2.0 GT spec.B [4WD/5MT] ('03.6~)
全長4635mm×全幅1730mm×全高1435mm ホイールベース2670mm 車両重量1430kg
2000cc 280ps / 35.0kgm  P/W レシオ5.11kg/ps  車両価格302.4万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マツダ マツダスピードアテンザ [4WD/6MT] ('05.8~)
全長4760mm×全幅1780mm×全高1430mm ホイールベース2675mm 車両重量1560kg
2300cc 272ps / 38.7kgm  P/W レシオ5.74kg/ps  車両価格302.4万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Posted at 2005/11/07 02:25:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車 - 特集 | クルマ
2005年11月06日 イイね!

高性能4WDセダンの系譜 ③ -停滞期- ~ブル、そしてギャランの撤退~

高性能4WDセダンの系譜 ③ -停滞期- ~ブル、そしてギャランの撤退~さて、'90年のパルサー、'92年のランエボインプレッサWRXデビュー以後、ラリーベースという意味での第一線を退いたブルーバード&ギャラン&レガシィだが、やはり撤退が一番早かったのもブルーバードで、'96年1月デビューのU14型はターボモデルが落とされ、「ブルーバードSSS」における「4WD DOHCターボ」の歴史は8年4ヶ月で幕を下ろした。
一方、ギャランとレガシィはそれぞれ地味に「VR-4」、「RS」を造り続け、ギャランは'96年に8代目へとバトンタッチ。レガシィは'98年12月、「レガシィB4」として生まれ変わり、ノーマルグレードを持たないスポーツセダンとして 以後ツーリングワゴンと並びステータスを築いていくことになる。

私の記憶では、このVR-4とB4の“ライバル対決”といった記事はほとんど記憶にない。B4は一躍人気車種となったが、ギャランは販売台数が尻すぼみ....とても存在感が希薄なモデルとなってしまったからだ。そして2002年9月、「VR-4」はギャランから落とされ、遂に15年にも及ぶその歴史に幕が下ろされることとなる。こうしてランエボ&インプレッサWRX以外の“高性能4WDセダン”は、スバルのレガシィB4のみとなってしまったのである。

そして....約3年後の2005年8月、“高性能4WDセダン”の歴史に新たな車がその名を刻むこととなった。それが、「マツダスピードアテンザ」である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
三菱 ギャラン VR-4 [4WD/5MT] ('96.9~'02.9)
全長4680mm×全幅1740mm×全高1420mm ホイールベース2635mm 車両重量1480kg
2500cc 280ps / 37.0kgm  P/W レシオ5.29kg/ps  車両価格298万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スバル レガシィB4 RSK [4WD/5MT] ('98.12~'03.6)
全長4605mm×全幅1695mm×全高1410mm ホイールベース2650mm 車両重量1440kg
2000cc 280ps / 35.0kgm  P/W レシオ5.14kg/ps  車両価格258.8万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Posted at 2005/11/06 17:12:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車 - 特集 | クルマ
2005年11月05日 イイね!

高性能4WDセダンの系譜 ② -過渡期- ~レガシィの登場と、“伝承”~

高性能4WDセダンの系譜 ② -過渡期- ~レガシィの登場と、“伝承”~さて、昨日はブルーバードとギャランに特化して文章を書いたが、“パワーウォーズ”真っ只中の'80年代末期、その下のクラスにも“高性能4WD”の潮流があった。マツダ ファミリアのフォロワーとも言うべき存在、'88年デビューの三菱 ミラージュランサーである。1600ccツインカムターボのエンジンは145psを発揮。ファミリアを5ps上回り、トヨタの「4A-GZE」と共にクラス最強を誇った。
3ドアの「サイボーグ」にはファミリアの「∞」と同様にFFモデルも用意されていた。しかし、この過給器によるテンロククラスのハイパワーバトルは、'89年4月のホンダ インテグラの登場により徐々に下火になっていく。それまでターボやスーパーチャージャーといった過給器により140psだの145psだのと言っていたのが、ホンダは「V-TEC」と呼ばれる可変バルブタイミング機構により過給器無しのNAで160psを達成してしまったのだ。翌月、トヨタは「4A-GZE」を165psに、9月には三菱がミラージュの「4G61」を160psまでパワーアップさせたが、NAの気持ち良さに過給器エンジンが敵うはずもなく、V-TECがシビックやCR-Xにまで搭載されるに及び、テンロククラスのパワーウォーズはホンダの圧勝という形で突然の幕切れを迎える格好となった。

またかなり脱線してしまった。“高性能4WDセダン”の話である。

「ブルーバードvsギャラン」の戦いも1年と数ヶ月を過ぎた'89年2月、スバルから真っ新なブランニューモデルとして華々しくデビューを飾ったのがレガシィだ。“ボクサー”と呼ばれる水平対向DOHCターボエンジンはギャランを上回る220psを発揮。一躍このカテゴリーのトップランカーに躍り出ることになる。それに慌てたのかギャランも10月に220psに出力をアップ。ブルーバードに至っては、エンジンを1.8LのCA型から2LのSR型へ換装したものの、出力は両車に及ばない205ps。“技術の日産”としては、ぜひ両車と同じかそれ以上の出力を期待したいところだったのだが....。結局ブルーバードは、ギャラン/レガシィに阻まれ このカテゴリーでイニシアチブを握ることが叶わなかった。その影が、次のU13型の不振に繋がったのか....という見方は、多分あまりに穿った見方だとは思うが....。

レガシィデビュー後、ブルーバードは早々に'90年デビューのパルサー GTI-Rに道を譲り、ギャランも'92年9月デビューのランエボにラリーでの活躍を託し、“時代の寵児”的ポジションから退いた。レガシィもその2ヶ月後、ギャランと同様に弟的ポジションに当たるインプレッサWRX にその役目を譲り ラリーベースとしての第一線から退いた。こうしてブルーバードvsギャランvsレガシィの“高性能4WDスポーツセダン”の戦いは、「ランエボvsインプレッサWRX」の戦いへと受け継がれたのである。

'93年以降の話は、また後日.....。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スバル レガシィ RS [4WD/5MT] ('89.2~'93.10)
全長4510mm×全幅1690mm×全高1395mm ホイールベース2580mm 車両重量1290kg
1994cc 220ps / 27.5kgm  P/W レシオ5.86kg/ps  車両価格219.9万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Posted at 2005/11/06 00:34:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車 - 特集 | クルマ
2005年11月04日 イイね!

高性能4WDセダンの系譜 ① -黎明期- ~ブルーバード、ギャランの登場~

高性能4WDセダンの系譜 ① -黎明期- ~ブルーバード、ギャランの登場~今年8月にひっそりと発売開始されたマツダスピードアテンザだが、残念ながら世間一般にはほとんど相手にされていないのが現状だ。現に、まだ1台ともニアミスしたことがない。しかし私は、発売前からその存在に注目していた。それは私が「高性能車」が好きだからだ。「高性能」という言葉には 憧れとかわくわくする要素が詰まっている。それは、昨今盛んに叫ばれる「ECO(エコ)」とは対極に位置する、「EGO(エゴ)」という要素が、人間本来備わっているはずのエゴイズムに呼応するからでは?と個人的には思っている。建前や道義上、メーカーはECOカーを提案しない訳にはいかないが、片や欧州メーカーを始めとして、超弩級のスーパーカーが出続けているのはそうした側面があるからなのだろう。

話が横道に逸れた。高性能車の話である。ひとえに“高性能車”と言っても色々な種類があるが、今回取り上げるのは“高性能4WDスポーツセダン”である。日本では1987年、日産のブルーバードや三菱のギャランによって火が着いたカテゴリーである。
その歴史は、1980年のアウディクワトロに遡る。それまでFR等の二輪駆動で争われていたラリー界に4WD(四輪駆動)という革命を起こし、連戦連勝を重ねたアウディ。それに倣うように、世界各国の自動車メーカーが、ラリーベースの高性能4WDマシーンを作り始めた。日本では'85年のマツダ ファミリア、'86年のトヨタ セリカ GT-FOURを経、'87年のブルーバード&ギャランへと繋がる。

8代目となるU12型ブルーバードは '87年9月デビュー。「ATTESA(アテーサ)」と呼ばれる高度なフルタイム4WDシステムと1800ccツインカムターボエンジンを積んだトップグレード「SSSアテーサ・リミテッド」を擁した。その翌月の10月に、6代目ギャラン(E30系)がデビュー。奇しくもブルーバードと同様に、ツインカムターボ&フルタイム4WDを搭載する「VR-4」というグレードをトップグレードに据え、ブルーバードと熱い火花を散らした。当時小5だった私は、憧れの眼差しでその“ライバル対決”を見守っていた。

ギャランはWRCラリーで活躍、後にランエボへバトンを譲ったが、ブルーバードがラリーで活躍したという話はあまり聞かない。また、次期型(U13型)でもこのツインカムターボ4WDモデルは用意されたが、ラリーへの参戦もなく、尻すぼみに終わった感がある。200cc小さい排気量で出力でもP/W レシオでもギャランに差をつけられたブルーバード。正直、ギャランを「明」とするなら、ブルーバードは「暗」と捉えざるを得ないのが実情だ。

さて、ブルーバードとの競争に勝ったかのように見られたギャランに '89年2月、スバル レガシィという強力なライバルが現れた。

長くなりそうなので、続きは後日改めて.....

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日産 ブルーバード 4ドアHT SSSアテーサ・リミテッド [4WD/5MT] ('87.9~'91.9)
全長4520mm×全幅1690mm×全高1360mm ホイールベース2550mm 車両重量1310kg
1809cc 175ps / 23.0kgm  P/W レシオ7.49kg/ps  車両価格291万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
三菱 ギャラン VR-4 [4WD/5MT] ('87.10~'92.5)
全長4560mm×全幅1695mm×全高1440mm ホイールベース2600mm 車両重量1340kg
1997cc 205ps / 30.0kgm  P/W レシオ6.54kg/ps  車両価格279.8万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Posted at 2005/11/05 00:11:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車 - 特集 | クルマ
2005年07月04日 イイね!

【“マツダバブル”の頃の車たち】② ユーノス 800 / ミレーニア

【“マツダバブル”の頃の車たち】② ユーノス 800 / ミレーニアマツダが販売多チャンネル化に着手していた1993年、ユーノスチャンネルの最高級セダンとして登場したのがこのユーノス 800。1997年、多チャンネル化の失敗によりユーノスが消滅した際に「マツダ ミレーニア」として再スタートを切り、2000年のビッグマイナーチェンジを経て2003年まで販売。デビュー時のキャッチコピー「10年基準」をしっかりと全うしその幕を閉じた。1992年にデビューしていたユーノス 500の兄貴分とも取れるそのボディデザインは、登場後12年を経たいま見ても十分に美しい。〝V6エンジン搭載のFF高級セダン〟というカテゴリー、またボディサイズから見ても、先日取り上げた日産 マキシマやその後継のセフィーロのライバルということになる。
 
この車の最大の〝売り〟は、「ミラーサイクル」というやや風変わりな過給器の付いた特殊なエンジンを積んでいたこと。その「ミラーサイクル」エンジンは、2300ccで220ps/30.0kgmという驚異的なパワー&トルクを発生する優れものだった。が、その特殊性ゆえの生産効率の悪さやトラブル時の整備性の悪さ、パーツ取り寄せの困難さ等の諸要因の為、2000年のビッグマイチェン時に消滅してしまった。つまり後期顔のミラーサイクルモデルは存在しない。

最大の特長だったミラーサイクルエンジンが消滅してしまったことは非常に残念ではあったものの、この2000年のビッグマイチェンによりボディ剛性やサスペンションのチューニング等「走り」に関するスキルアップが図られ、大幅に走行性能が向上したという。それに個人的にはこの後期型の顔の方がボディスタイルに合っていると思う。とてもバランスが良く、大型セダンのデザインとして一つの完成の域に達していると思う。
 
大型セダンは十分な長さを採れることもあり、時々「美しい」と心底感心するようなデザインの車が登場するが、現在の新車で私が「美しい」と感じる大型セダンは存在しない。いつの日かまた、このミレーニアやY34型セドグロのような、心底「美しい」と感心させられるような大型セダンに出会ってみたいものだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マツダ ユーノス 800 MC / マツダ ミレーニア MC [FF/4AT] (1993.10~2000.7)
全長4825mm×全幅1770mm×全高1395mm ホイールベース2745mm 車両重量1490kg
2254cc(220ps/30.0kgm)  10/15モード燃費10.6km/L  車両価格334.7万円(最終モデル)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マツダ ミレーニア 25M [FF/4AT] (2000.7~2003.10)
全長4870mm×全幅1770mm×全高1395mm ホイールベース2745mm 車両重量1490kg
2496cc(190ps/22.2kgm)  10/15モード燃費9.4km/L  車両価格273万円(最終モデル)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Posted at 2005/07/05 00:42:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車 - 特集 | クルマ

プロフィール

「初めてPCじゃなくタブレット/スマホから投稿 (フォトアル) してみたが、余りのやりづらさに呆れた。ニコ動と一緒でPC時代からスマホ/タブレット時代に上手く移行できなかったクチですね、ここも。」
何シテル?   05/15 07:24
80's Kidsで'80~'90年代の日本車を礼賛するような記事ばかり書いてきましたが、ネタが尽きてしまい放置中です。 '00年代の10年は、私にとって...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

比較写真②>コンパクトカー編 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/07 21:46:13
“あの日” から20年。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/10/07 07:29:18
いまさら聞けない!?自動車用語辞典 
カテゴリ:カーサイト
2008/04/12 12:46:02
 

愛車一覧

ホンダ シビックシャトル ホンダ シビックシャトル
1999 (H11) 年4月24日、 中古車店にて購入。 (初回登録1995 (H7) ...
トヨタ カローラ トヨタ カローラ
  1979年10月、父が弟(叔父)から譲り受けた車で、我が家にとって初のマイカーだった ...
マツダ ファミリア マツダ ファミリア
  父が乗っていた1983年型ファミリアです。 大ヒットし社会現象にまでなった5代目 ...

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation