その頃はチャートや話題に結構のぼったはずなのに、今ではすっかりサッパリ忘れ去られて、忘れてることすら忘れちゃってる。もう無かったことみたいに。
そんな方達も出てきましたよ。
でもこの辺はこれまでと逆で、最悪でも曲を聴けば誰のか判ったのが、流行った曲の救いですね。
他にもやっぱ US な造りの Dial-M / "Modern Day Love" とか、日本限定洋楽(爆)の G.I Orange / "Psychic Magic" なんかも聴きたいんだけど、テープが見つからないんだよなー orz
Original Sin (1984) / INXS
オージーのところでは出さんとか言っときながら(^^;
聴くとやっぱり懐かしくなって。他にも "The One Thing" なんてのもありましたがコッチの方がそれっぽくて。
Michael Hutchence の Vo. が元気イッパイ。
The Metro (1983) / Berlin
Top Gun の曲やってたアレ誰やっけー? で通じました(^^
ほかにも、アルバムタイトル曲の "Pleasure Victim" なんてのもありましたね。このピコピコ感が本来の Berlin で、サントラの曲は別物だと思うんですが。
Love Missile F1-11 (1986) / Sigue Sigue Sputnik
ジグ・ジグ・スパトニックです。ジャケからしてウケ狙いな訳ですが、当時話題になったのは音楽性よりも、曲間に CM を入れたこと。もうあきれるよりその逞しさにみんな敬意を表してました(爆
Out Come the Freaks (1981) / Was (Not Was)
いつも出だしは聴いてるんですが。
そのうち飽きて来るんですよねー、ひたすら同じリフレイン… で大体最後まで聴かずに飛ばされちまう。20 年ぶりぐらいに聴きましたが、やっぱり飛ばしちまいました(爆
Jump (1988) / Aztec Camera
トリはコレ。見事に忘れてました。世界にカヴァー曲は数あれど、コレを越えるのはなかなか難しいのでは。それほどに違うのに、やはり "Jump"(笑 こんなに優しい気持ちにさせるこのカヴァー、こいつは一聴の価値アリですぞ。
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Muzik | 音楽/映画/テレビ
Posted at
2008/10/19 18:03:40