
1991年以降、ヲッサンの机の上には、常にデスクトップ機が鎮座ましましておりますが、反面ノートブックは Vaio QR1 は持ってたな… ってぐらいの認識しかなかった。今回改めておさらいしてみると、出るわ出るわ、嫁マシンも含めて 9台とは。
いや、
Jrのとこにも Dellの Windowsノートがいるし、都合 10台か。
数え上げたヲッサン自身が驚くこの事実… ノートなんざ無くても、とうそぶいてたのが恥ずかしくなりますな(^^;

■Powerbook 520c / 5300cs (1994 / 1996)
520cはオトトマシン、5300csは仲の良かったデザイナーさんからもらったマシン。この時期の Powerbookはマザーボードに電源コネクタが直付けで、おまけにその部分の接合が弱い → 接触不良になるとマザーボード交換という超高額請求がついてくる、恐ろしい罠が隠されたマシンだった。なので、みんな死蔵しちゃうんだよな(^^;

■VAIO QR1/BP (2000)
Windowsノートを買うつもりはサラサラなかったんだが、コーディネーターから撮影小物に使いたい、半分オカネを出すので買わないか? と唆されw それなら… と乗っかっちゃった結果の産物。ヲッサンのデジタルガジェット好きを心得たコーディネーターの勝利でしたね(^^; しばらく使った後、ノートが欲しいと相談に来た同僚にドナドナ。

■HP/Compaq NX9000 (2003)
広告業界はブラックの巣窟w なんだが、外聞上コンプライアンス遵守も、ということになり、結果としてお仕事(基本的に伝票処理とか会議資料とか)を持ち帰る日々。ということで、そこそこパワーのあるお安い HP/Compaqマシンを導入。今考えると、仕事用のキカイを自費で買うのか!? となっちゃいますが、そういう時代… だったよね(^^;

■iBook SE (2000) / iBook G4 (2004) MacBook Air (2011) / HP14s (2020)
嫁マシンは、ヲッサン連動でずーっと Macだったんだが、システムフォントから違うので Windowsで開くと書類のフォーマットが崩れたりする。仕事でも使い出すと、これがなにげに不便だったみたい → とうとうWindowsノートにチェンジ。今回のマシン価格を見ると(ヲッサンの感覚からすると信じられない) 3〜4万円台とか、良い世の中になったモンです。
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Posted at
2020/06/21 22:47:05