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2015年01月20日 イイね!

無事帰国

無事帰国なんやかやで、あっという間だった 8日間も過ぎ
日本へ帰ってまいりました。
あまり疲れがたまらなかったからか
逆に帰国した感慨があまり湧きません(^^;
振り返ると、ストレスのかからなかった
いい旅だったのかも。

フランクフルトを 19日の夜出て、日本へは 20日の夕方着。
1日損した気分ですが、無事帰って来れて良かった良かった(^^
さーて、明日は朝 8時から会議… だなあ orz

■フォトギャラリー
Posted at 2015/02/19 00:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり:海外 | 日記
2015年01月19日 イイね!

Ignis 撮りのがした orz

Ignis 撮りのがした orzいろんな街を走ってると
クルマも様々な車種に出会います。
そのほとんどは国産車(ドイツ車)ですが
中には、こんなところにっ!ってのに遭遇することも。
(写真はロドですが…)

そのほとんどは写真に収め損なったんですが、思いのほかたくさんの日本車を見かけたので、覚えてるのを書き出してみると。

 ホンダ:EG6、EK9、Civic euroR、EF8、CR-X デルソル
 ニッサン:マイクラ(マーチ)、ジューク、NX クーペ!
 マツダ:ロド、MAZDA 2,3,6(デミオ・アクセラ・アテンザ) などなど
 トヨタ:セリカ(ST185)、スターレット!(EP82)

とまあ、トヨタ・レクサス・ニッサンの主力系やら、スバル・三菱のラリーウェポンなどは全然見かけません。
ジャズ(フィット)や、ヤリス(ヴィッツ)なども、ほとんどといっていいほど存在感なし。
そんな中、スズキはどうだったかというと

なんと、スイフトやエスクードだけじゃなく、黄色の Ignis にも遭遇!
カメラがカバンの中だったので残念無念ですが、自分が乗ってる車種の兄弟ですから間違いようがありません。
ドイツにもまだ生息してるんだー(^^
乗ってたのはオネーサンで、ちょうど追い抜いていく状況だったため、前後まできっちりと見ることが出来ました、が。
フロントのエンブレムを見た瞬間… ???

なんで、六連星が付いてるの!

もしかして、あの噂に聞いたジャスティかっ。
クーッ! 何で今ココにカメラがないんだーっ orz
と後悔役立たず状態。
その後はもちろん、そんなレア車種に出会うことも無く、その日はしばらく凹んでおりました(笑
ということで、キチンと写ってる写真は少ないながら、撮れたモノをフォトギャラに並べておきます。

■フォトギャラリー 外国車 / 日本車
Posted at 2015/02/17 23:06:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ふらり:海外 | 日記
2015年01月19日 イイね!

足元にも見どころアリ

足元にも見どころアリ実質的な最終日となる 7日目。
(今晩から明日にかけては機上の人)
午前中にひと仕事済ませ、続いてケルン市内へ。
ケルンといえばやはり大聖堂、ココは外せませんよね。

大聖堂というからには、フランクフルトの DOM を越えてくるだろうとは思ってましたが、想像以上の壮大さ。
こういうサイズものを、重機もなく人の手だけで造ったってのに目を見張ります。
グルリと全体を眺めた後に改めて部分部分を見ていきますが、最初に受けるデカさから来るインパクトの次は、一面寸分のスキもない彫刻たちのクォリティと数の嵐。さすが完成までに 600年以上かかったというのも頷けます。
にしても、改めて文化の違いをまざまざと実感。日本だと社殿を飾るのは鳥獣・神獣あたりですが、こちらは偉人・聖人。どこに神を感じるのか、というメンタリティの違いなんでしょうかね?

中へと進むと、こちらもまあ圧倒されるスケール。
なんという天井の高さ。口をパカッと開けたまま辺りを見回してしまうのは仕方なし、ですな(笑
そのまま、吸い込まれるように奥へと。
壁面には超美麗なステンドグラスがかけられており、聖堂内の暗さも手伝って神々しいまでの発色。
宗教画としての意味を読み解けないので、絵画表現だけしか受け取れないのが残念です。

などとまあ、大体は上ばっかり見て歩くワケですが、実は下側にも目を向けるべき対象が。
その一つは床に描かれているタイル画など。これも謂れは判らないが、緻密に組立てられた模様と構図、そして十字架などを組み込んだサイン。コッチの人ってこういうのを踏んづけるのに抵抗はないのかねえ…
そのもうひとつ下にあるのが、地下部分にある礼拝堂など。
どうして上と別枠になってるのか これまた判りませんが、そこにも色々な装飾が組まれています。
それらが豪奢に感じないのが、ゴシック様式ということなんでしょうか。

とかグルグルと巡ってる間に、そろそろ集合時間に。
ちょっとマテ、まだ尖塔にも登ってないし、確か裏には博物館も… orz
結局あわてて観光地特有の残念ミヤゲw だけを買って、なんとか間に合わせた次第。
さーて、これでドイツ巡りも終了、気づくとあっという間でしたなー

■フォトギャラリー ケルン大聖堂 / 聖堂内部
Posted at 2015/02/16 18:28:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり:海外 | 日記
2015年01月18日 イイね!

緑色の野菜が無いんだよなあ

緑色の野菜が無いんだよなあ陽もトップリ暮れて… といってもまだ18時。
本日の宿泊地、デュッセルドルフに到着。
今日はメンバー全員が揃う最終日ということで
主催者からディナーにご招待をうけました(^^
ただ、出てくるのは多分…

改めてバスに乗って、予約してあるレストラン近くまで移動。
土地鑑などないのはもちろんのこと、真っ暗なのでドコに連れて行かれるのか全然判りません。
ホテルからザッと 15分ぐらいでしょうか、着いたぞ ということで、寒空の中バスから降ろされ、そのままあとは徒歩で移動。途中ライトアップされた観覧車やら、市庁舎とかには必ずセットの銅像などを横目に、前をいく人の後をゾロゾロと着いて歩いていきます。
多分この辺は繁華街なんだろうなあ… と想像するんですが、まあ人通りの少ないこと。
確かに店先でビアグラスをもってる赤い顔したヲッチャンとかがいたりしますが、それもまばら。
日本の赤提灯とは大分趣が違いますねえ(笑

さてさて、そんな風にキョロキョロしてるうちに目指すお店に到着したもよう。
えーと… ウーリゲ… かな? だめですなー 読めません(^^;
まあ、読めなくとも飲めるし食えるし(笑
店の 1F は結構混んでましたが、予約組は上階のよう、階段をのぼって先へ。
階の途中で目に入ったのは、昔恵比寿でみたような蒸留用のタンク。
ほほう店でビールかなにか造ってるんですね(^^

席に着くと、おきまりの挨拶、そして食事スタート。
運ばれてくるのは、やっぱ予想通りの色合い。
今回はアップルワインじゃなくてアルトビールと、まだ馴染みのあるものだったのでとっつきやすかったものの、食べ物は大体赤系〜茶色系のお品。もっとこう水分のあるものとか、緑色のものは食べんのかねえ? 野菜といえばザワークラウト一本やりというのには、ちょいと食傷気味でございます。
そして宴もたけなわ、メインディッシュがやって来ましたが、これがまた予想通りのアレ。
でたな、シュバイネハクセ(笑
もう少しジューシーなら手が出るんだが、ウェルダンな仕上がりでつまむ程度しか入らない。
すみません、降参でございます、堪忍してください…
正直その前で既に胃袋はパンパン、こりゃ寝る前に腹がイタくなるかもなー(^^;

■フォトギャラリー
Posted at 2015/02/14 19:16:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | ふらり:海外 | 日記
2015年01月18日 イイね!

演奏、ダメ。ゼッタイ。(笑

演奏、ダメ。ゼッタイ。(笑ドイツ出張も終盤戦となる 6日目、今日も朝から移動です。
そのままひと仕事済ませて、またまた移動(^^;
いやー、バタバタしますな。

そんなこんなでやって来たのはハーメルン。
そう ハーメルンといえば、あの笛吹き男のおはなしの舞台であるハーメルンですな。
ストーリーは話す対象によって最後が異なったりして、まるでゲームのマルチエンディングの様相を呈しておりますが、その物語の根底は史実に根ざしてるってのが、何とも怖い話。
そんなミステリー仕立ての街とはどんな所だろうか… と興味津々でしたが。

バスを降りてみると、まあ昨日までで訪れた街と基本何も変わらない。
これまで幾度となく見て来た建物や教会、石畳の道路などホントに隣町と何が違うの? というところ。
ただ、改めてつぶさに見ていくと、アチコチにお話と関連するものがあったりするんです。
謂れがあるからには笛吹き男の像はあるだろうと思ってましたが、他にも子供の像や石畳の一部にネズミをデザインしたのプレートが埋め込まれてたり。オマケにお土産品としてネズミを象ったパン(食べられなくはないという程度のものらしい…)まである。
町並みとしてはさりげないが、取組み姿勢は日本の観光地とあまり変わらんレベルw

ただし、極めつけに違うのは、その事件にからむ一角では、笛を吹くのはもちろんのこと歌や音楽を演奏したらダメだって法律があるらしい。いやあ、民間伝承とはいえ、最たる現実である行政面に影響を与え続けるってのは凄いことだなー
とかいう蘊蓄を聞きながら、ぶらぶらと散策。
別段他には特別何があるワケでもなく、そのまま辺りをぐるりと巡ったところで観光終了。
うーん、今ひとつハーメルンに来た実感が湧かなかったな。
そして、そのままバスに乗車 → またもや移動。
最後に町中のネズミたちを沈めたとされるヴェーザー川を横目に見ながら、次の目的地 デュッセルドルフへ。

■フォトギャラリー ハーメルンの町並み(1) / ハーメルンの町並み(2)
Posted at 2015/02/13 19:55:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり:海外 | 日記

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コゾウとのお出かけ日記でスタートしてから早幾年、今では ひとりで ふらりと ぐーるぐる & 散財記録となっております(^^; 気づけばもういいお歳になって...
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