
折角ホイールバランス取ったんだから、確認しとかないと
てことで、今回は高速を使って遠出を検討。
ただ走って確認だけだともったいないので
少し遠めでまだ行ってない場所はないかと探してみると。
メインは決まったんだが、寄り道で良さげなトコはと。
…ありました、えーと… ネーブルパーク。そこそこ広そうな公園で、遊び場だけじゃなくて古民家とか見て回れる施設もあるみたい。
じゃ、早速出発っ!
外環 → 東北道と走りますが、お盆最終日だし混むかねえ、という心配をよそにガラガラ。
そろそろシミーの出た速度だなあ、とその辺りを加減速してみます。
結果、わずかに共振は残るものの、それは知ってるから判るという程度で、まずまず満足(^^
よっしゃ、これでとりあえず今後は気にせず客(& 家族)を乗せられそう(笑
とかいう間に加須まで走っちゃった。いかん、久喜で降りるはずだったのに… orz
まあ、まだ朝 9時にもなってないので、下道が混むこともないでしょう。
結局そっからザッと 20分、目的のネーブルパークに到着。さすがに高速使うと着時間が早いなあ。
下道だとまだ半分も走ってないはず(^^
9:30過ぎということもあってか、いくつかある駐車場はどれもガラガラ。
園近場に停め散策を開始。
ブラブラと歩いていきますが、日射しはあるものの風もあって、暑いというところまではいかない。
この公園、東西に分割するように中央に道路が通っていて、駐車場は西側。まずは東側を探索し、返す刀で西側を見てオシマイというルートでいきましょう。
東側はキャンプ場 & 遊具のある広場がメインらしく、ヲッサンの単独行で楽しめそうな場所はあまりなさそう… と公園マップを見て期待せずに歩き出したんだが、正面エントランスにある大地の広場で、いきなりハートをわしづかみに(笑
そこには、不可思議な模様や仕上げを施した、数基の岩のモニュメントが。
おおー、良いぢゃないスか(^^
太陽系を模したと思われる岩たち、コレは土星だろうなあ… ってのはリング部分が御影になっていて、惑星部分の岩と違っているのに一体化してる(ように見える)。
これってどうしてるんだろう? とか。
他にも意味不明な星座模様を彫られた岩とか、何の説明もないので余計興味をかき立てられます。
などと見てるこの場所が、ヲッサン的にはクライマックスな場所で、後は推して知るべしな散策。
ちなみに「ネーブル」はオレンジだとばかり思ってたので、どこが農業公園? と思ってましたがw「へそ」の意味の方だったのねん(^^; まあ齢喰うと思い込みが激しくなるから… という事にしといてください(笑
■フォトギャラリー
ネーブルパーク その1 /
その2
Posted at 2016/08/28 17:29:47 | |
トラックバック(0) |
ふらり | 日記