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2006年10月31日 イイね!

ドライブのお供[81] うる星やつら とか

ドライブのお供[81] うる星やつら とかいや~、よくもまぁ、これだけリリースしたなぁ、ってぐらいの枚数です。
正直買ってるほうも、最後の辺りは意地です(^^; ココに出てる以外にも挿入歌なんかもありますし(スキャンが面倒で途中でホリマシタ…)

大体半年でチェンジでしたから、最近の人気アニメの "テーマ売らんかな1クール変更" から比べればかわいいもんですが、それでもちょっとやり過ぎな感があります。前半のリリース分は、それぞれ特色があって今でも聴く気になりますが、特に終盤頃のリリース分は、余り変化もなく換えた新鮮さにも欠けていたのでは?(その頃には見てなかったので ? マークです…)。

ま、高橋留美子作品自体が、連載を止めさせてもらえない(ように見える)ので、ひどく冗漫な展開になってるイメージが付きまとうため、偏った風に感じているのかもしれませんが。
ということで今回はあんまりコメントすることも無いのでスゴーク手抜きに Jacket の羅列程度でいきますね m(__)m
そんな多産な中でもどれがいいと聞かれれば、作品とのマッチングもよかった "愛はブーメラン" が Best ですかね。あっ、ついでに「めぞん一刻」も入れときますね(笑




[TV]
ラムのラブソング(1981)/松谷祐子
心細いな(1982)/ヘレン笹野
星空サイクリング(1982)/ヴァージンVS
Dancing Star(1983)/小林泉美
パジャマじゃまだ(1984)/成清加奈子
恋のメビウス(1984)/リッツ
Chance On Love(1984)/CINDY
Rock The Planet(1985)/ステファニー
殿方ごめん遊ばせ(1985)/南翔子



[劇場版]
I,I,You&愛(1983)/小林泉美
愛はブーメラン(1984)/松谷祐子
Born To Be Free(1985)/ステファニー



[めぞん一刻]
悲しみよ こんにちは(1986)/斉藤由貴
シ・ネ・マ(1986)/ピカソ
Posted at 2006/10/31 12:03:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | アニメ/特撮 | 音楽/映画/テレビ
2006年10月30日 イイね!

ドライブのお供[80] 東京ムービー新社

ドライブのお供[80] 東京ムービー新社ロボットモノにちょいと疲れたので他のでも。
東京ムービー新社といえば古くは初期ルパン三世や巨人の星、ど根性ガエルや侍ジャイアンツなど、最近なら名探偵コナンやアンパンマン等、累々と人間やその他キャラクターの魅力を前面に打ち出した作品を手がけることで突き進んできたプロダクション。
子供向けから(ココでの範囲内の)高い年齢層対象作品まで多数制作してきたが、その中でも出崎・杉野作品はハイティーン層向けには外せない存在。例えばエースをねらえ、ベルばらなど原作を生かしつつ独特なキャラクター作りと、止め絵などを生かした印象的な演出。もちろんそれに伴う音楽も、作品に見合うような聴かせる出来がたくさん。まぁ今から見ると歌謡曲なモノもたくさんありますが、その時代の中にいた人間にとっては、リリースされる曲が十分魅力的に映ったことは間違いなかったのです。今回はそんな、ちょっとオトナな選曲(笑)


傷だらけの栄光(1980)/おぼたけし
好評を博した「あしたのジョー」の続編主題歌。ウソかホントかイメージよりも美声だったので、声を嗄らしてから収録したとかしないとか。こんな逸話が出ること自体プロの仕事だねぇ。



Midnight Blues(1981)/荒木一郎
日本人には余りなじまないブルース系の仕上がり。Ending の "果てしなき闇の彼方に" とあわせて、なかなか沁みる曲です。逆にいうとこういうTVアニメ系以外では実現しなかったのでは? な作品。



コブラ(1982)/前野曜子
宝塚出身、ちょっとハスキーな声が印象的な前野曜子。作品自体がハードボイルドなアメコミ調作品なこともあって結構上手くはまった曲。コレも Ending がなんとなくブルージーでイイ雰囲気。



キャッツ・アイ(1983)/杏里
ご存知(ですよね)、北条司の人気漫画のアニメ化。TV作品自体は原作を生かしきれていなかったように思いますが、曲のほうは杏里を起用、ザ・ベストテンで1位獲得には驚きました。



デリンジャー(1984)/刀根麻里子
柳の下に~ な作りの感じはしましたが、イメージだけが先行して今ひとつインパクトにかけた2nd Opening。でもどっちが作品にあってるかといえば、多分コッチだと思うんだけどなぁ。まぁデヴューでコレだけ歌えりゃ十分。
Posted at 2006/10/30 18:19:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | アニメ/特撮 | 音楽/映画/テレビ
2006年10月29日 イイね!

ローコストで行こう[102] 平成 榛原子供のもり公園

ローコストで行こう[102] 平成 榛原子供のもり公園最近ターザンロープがお気に入りでアスレチックづいているので、今日はちょっと遠出ですが自然いっぱいのスポットへ向かいます。

■今日の出費:\500(駐車場代)

毎度の宇治川→R24→R169→名阪国道(R25)→R369と、奈良公園前のチョイ混み以外は至極スムーズな行程。11月の声を聞こうというのに今年はまだまだ暖かく、葉もいまだ緑のものが多い。紅葉狩りにはもうちょっとかな、なんて考えてるうちに到着です。

駐車場から見るとまず目に入るのが広いグラウンドと宇陀川の上にかかる超ロングな橋、歩幅で数えても裕に100m以上はあります。ここまですごいのを作る必要があるのか疑問ですが、渡らなきゃ先に進めないのでトットコ進みます。まずは正面にみえる森の館から、では無くて先の橋上から見えた「水糸の滝」へ。四方の屋根部分から水が降り注ぎ、まるで水の壁のよう。夏場なら子供たちでいっぱいでしょうが、今の季節となっては鴨がスイスイと及ぶばかり。しばらく鴨を追い掛け回してやっと次の森の館へ。

アスレチック系の公園かと思ってきたのですが、キャンプや研修施設なども整えた多目的公園施設でした。森の館内には研修施設以外にも、小規模ながらパネル展示レベルの学習設備や軽食の食べられるコーナーなどがあり、シーズンなら結構な人出があるような感じ。ただ今日の本命は外でお遊びなので早々に3Fから山側の「恐竜の国」へ。
階段を登りきった森の館の反対斜面側に設えられているのが、今日のメイン「恐竜の国」。ただ、そのネーミングから想像していたよりはずっと普通です。斜面にあわせて回廊状に遊具が設置されていて、一回りすると結構な運動量にはなりそう。もちろんそんな根性無いので(笑)、スグ横に設置された遊歩道を回ります。ところどころに恐竜のモチーフやイメージした遊具がありますが、なぜに恐竜なんでしょうねぇ?

そんなことはともかく遊具は遊具、それぞれ遊んでいますが、ここでおもしろい(?)のは、谷渡りの吊り橋。実際渡らないとわからないでしょうが、ロープ橋の上にゴムのシートが張ってあるようなつくりで、スゴーク不安定。ヘタするとホントに転げ落ちそうなゆれ具合ですし、もちろん子供は揺らす(笑 こういうのは初めてだったので印象には強いです。他の公園でもこういうインパクトの強いのがひとつでもあれば、楽しめると思うんだけど。
あとは斜面を利用した芝生のゲレンデ、水遊びが楽しめそうな噴水広場というところでしょうか。花畑はちょうど手入れ時期で黒い土が続くばかり、実質遊具で遊んでいたのは30分程度。結局駐車場前のサッカーグラウンドで遊んでいるほうが時間的には長かったかなぁ。

■フォトギャラリー

Posted at 2006/10/30 13:46:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | Jr とふらり | 日記
2006年10月27日 イイね!

ドライブのお供[79] その後ガンダム

ドライブのお供[79] その後ガンダムそろそろ終りにしましょうか、日本サンライズ(誤爆
はじめは期待しましたよ、やっぱり >Zガンダム。
でもね。
それまで連綿と続いてきた感情移入しにくい(=判りにくい)ストーリーと、おなじみの殺伐としたドラマ展開には正直食傷気味。結局売らんがための続編か、とガックリしたものでした。
音楽的にも大物を引っ張ってきたりと、資金面は余裕があったのかもしれませんが、どうにも話題作りばかりが先行してしまった感が強かった。今思うとこの辺りがひとつのピリオドだったのかもしれません。



Z・刻を越えて(1985)/鮎川麻弥
いやー、 Neil Sedaka をもってきた日にゃビックリしましたよ! Ending とも Sedaka の原曲アレンジ & 日本語新作詞らしいんですが、それでもよく通ったよなぁ。オマケに 12inch まで出すし。



水の星に愛をこめて(1986)/森口博子
コレがデヴュー曲でしたっけ、森口博子。作曲はまたもや Neil Sedaka ですが、本来の Sedaka っぽい Pops 調です。
でもまあ、極々普通の曲です(笑



アニメじゃない(1986)/新井正人
いやー、すごいタイトル。普通ならこれはナイ、いわんやガンダムをや(爆 もう曲がどうとかいうレベルを超えて、通したスタッフ & スポンサーを称えたいと思います。どう見ても捨て身だよね(^^;



Beyond The Time(1988)/TM Network
これもまたよく引っ張ってきたな >TM Network。最近でこそよくあることですが、当時はなかなか画期的な事件でした。なんだかんだいっても Neil Sedaka なんて洋楽聴くオッサンしか知らんモンなぁ(爆

Posted at 2006/10/27 12:08:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ/特撮 | 音楽/映画/テレビ
2006年10月26日 イイね!

ドライブのお供[78] その他サンライズ

ドライブのお供[78] その他サンライズもひとつオマケにいっときましょか、日本サンライズ(爆
前回書いた富野作品と対極(でもないが)をなすグループ。コッチは勧善懲悪モノから冒険モノ、ギャグモノまで種々いろいろバリエーション豊か。ただやっぱりほとんどがロボットモノなんですよねぇ。
時代としては傍流扱いでしたが、その分コアなファンがついたりして、それなりに楽しめましたし、制約条件のハードルも低かったんでは? なんて思える自由さもありました。
ただし、傍流は傍流なりで、音源としては非常に残念な扱いのものも。当時は「ど~でもいいやっ」的に気にもしなかったんですが、最近懐かしいと思ってCDを捜してみたんですが、これがないんですよねぇ。よくよく調べてみるとCD化されていないものもあったりして、そうなると余計に欲しくなっちゃったり。「たの○こむ」でもこの手の企画モノCDの発売日までアナウンスされつつ、結局発売中止なんてことがあったりと、やはり主流にいないと商業物はダメなのかねぇ、なんて現実の悲しさを目の当たりにさせられちゃいます。頼むよ~、キ○グさん、一部の音源を紛失してても再録してくれなんていわないからさ~、あるもので出してよ。


トライダーG7のテーマ(1980)/たいらいさお
いきなり持ってないのでYoutubeのビデオでご勘弁を。運用経費や社員の給料をを考えながら戦うロボットもさることながら、社会人になって余計にリアリティを感じるその歌詞に脱帽です。


最強ロボ ダイオージャ(1981)/たいらいさお
歌のお兄さん風の声を持つたいらいさおが続投。♪下がれっ 下がれっ 下がれぇーっ 下がりおろうーっ♪ですから(笑) コレもトライダーG7とあわせデジタル音源化していないのでぜひとも!



Hello Vifam(1983)/Tao
宇宙版 十五少年漂流記な「銀河漂流バイファム」のテーマ。歌詞が全て英語っちゅうのがインパクトありました。「ガリアン」で取り上げたEUROXの前身がTao、どちらもなかなかハイセンスな出来。



つばさ(1984)/白鳥座
挿入歌ですが、Vocal を取ってるのがさだまさしの妹 さだれい子。当時はなかなかビックリしました。オンマイクでキンキン録音なのが残念なぐらいパワー感のあるハイトーン系ヴォイス。



輝く瞳 (1984)/TAKU
曲は何てこと無いんですが、作品の出来がすごくよかった。さすが安彦良和だと思いましたね、このこだわり。もちろんロボットが出てくるんですが、純粋な冒険モノとしてキチンと評価できる仕上がり。
機会があればゼヒ見てみて。


Reckless Fire(2001)/井出秦彰
オマケにこんなのも。「スクライド」のテーマ、この年代ですからぜ~んぜん見てません(笑) ただ何かの拍子に聴いたのが耳に残ったので。チビッとラテン調だったりしてノリノリな感じでいいですよ。

Posted at 2006/10/26 18:14:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | アニメ/特撮 | 音楽/映画/テレビ

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コゾウとのお出かけ日記でスタートしてから早幾年、今では ひとりで ふらりと ぐーるぐる & 散財記録となっております(^^; 気づけばもういいお歳になって...
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