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あれからも、文字化け回避の方法がないか… というより、もっとお手軽にエラーなく使える方法がないか、ネットの海をサルベージする日々。まあ緊急性は低いので、思い出した時に検索するというレベルだったが。

そう、見つけたのだ。
タダで Windowsのソフトが走る、文字化けも（ほぼ）回避できるラッパーなるものを。
そいつがコレ > Wineskin。
感覚的にしか分からないが、Windowsが走る環境でソフトをくるんじゃって、1実行ファイルとして完結させる仕掛け。んーと、コンパイルするって感じかな。そのおかげで、使いたいソフト自体は数MBでも、ラップすると1ファイルで 700MBぐらいになっちゃうのが難点といえば難点。

まあそれでも、見たままで使えるようになりだけでもありがたい。
これまで、多分この欄は給油した時間だったよなあ… とか想定しながら入力してたからね(^^;

常に超絶クォリティのガチャをリリースしてくれるトイズキャビン、今回は駐車場でございます(^^
これまでジオラマ系では、ガレージツールを 2シリーズ出してますが、そういう意味では第三弾というところでしょうか。

とりあえず、ラインを引いたアスファルト風の地面があれば、それっぽく演出できるのもあってか、トミカラマや MINI GTからもリリースされていますが、やけに値段が高かったり作りが甘かったりと、帯に短し… てなものばかり。
そこへいくとこのコレクション、相変わらずのこだわり造形で、300円/個でいいの？って仕上がり。
なんてことない赤の三角コーンもちゃんと中空だし、精算方式によって精算機やロック板・ゲートバーなんかも交換できるようになっている。昭和なブロック塀もいい味出してるし(^^

そんな駐車場コレクション、一応フルセットがやってきたものの、組んでみると全然物足らない。
地面とブロック塀だけの拡張キットっての、やってくれんかなあ（笑

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ぼちぼち そぞろ歩きには厳しい季節になってきましたが、最近とみに関節の軋みw　が気になるヲッサン。ただし、いきなりの運動は少々厳しいので、とりあえず少しでも歩いときゃマシかな、と、梅雨明けの晴れ間… というかすでに炎天下ですが、ふらりと散策に出動。

やってきたのは春の風公園。
前に来たときは、こぶりな温室 & バラ園がメインでしたが、7月だと流石にバラはシーズンオフなので、頭上を覆う緑の天井のもと、涼し気なせせらぎのほとりを散策、ちゅうのが今回の目当て。

南北に長ーい公園、今回は南端から北上して温室 & バラ園へと向かうルートで。
水鳥の泳ぐ小さな池を通り過ぎると、緑色濃くと茂る木々の中を抜ける散策路、その脇にはサラサラと流れるせせらぎが…　ない、ちゅうか干上がってる orz
いやいや冬場とかに水を止めるのはわかるけど、梅雨も明けたし水流してくれてもいいんじゃない!?　とあたりを見渡すと、小さな案内が貼られてあって、放水は 7/20からなんだと。
くーっ、ちょっとだけ早かったのか。

なんだか一気に気温が上がった気がするが、それはもちろん気のせい(^^;
とはいえ、この後は炎天下のバラ園と温室のダブル高温スポット…　いや、もしかしたら温室のほうが涼しいかも、とか変な期待を寄せながら、ブラブラと北上。
で行く先でも、良くも悪くも期待を裏切られた。
まずは、温室。
ではなくなっていた(^^;　なんか小洒落た建物になっていて、講習会やワークショップが行える講習棟に。というか、メインのバラ園はきれいに整地・拡張され、鬱蒼として放ったらかしだった南側は、ハーブガーデンに生まれ変わっていた。こういうとこは変わんないと思ってたんだが、さすが都内 5年も経つと様変わりするねえ。

でポツポツながらもバラも残っていて、額から汗がポトポト落ちる中、熱暴走を気にしながら RX-100でアチコチ撮影(^^
ふう、歩数は稼げなかったが、エネルギーは消費した気がする（笑
いや、水分を蒸発させただけか。こりゃ、熱中症対策に水も飲んどかなきゃ。

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いつも交差点でお世話になっている、というのが適切かどうかわからないが、クルマに乗っている限り、切っても切れない関係の交通信号機。
普段は全然意識していないが、停電で電気が切れると、たちまち交差点に入るのが恐ろしくなる、とか、皇族や海外の高官が来ると通り抜けるまでズーッと赤信号、とか、一般的な交通状況調整以外にも、いろいろと活躍? してる機械ですよね。

そんな信号機を今回は入手（もちろんガチャですが、本物も競売とかで出ることがあるらしい）。モノはタカラトミーアーツの「日本信号 ミニチュア灯器コレクション 増補版」全 5種類。
なんでこれに手を出したかって、光るギミック好きってのもあるけれどw　最近のガチャって、まったくもって侮れないアイテムで、恐ろしいほどの再現度だから。
LED埋め込みで点灯可能ってのもさることながら、姿カタチのリアルさ、表示のフォントもそれっぽいし、型式表示プレートが全てちゃんと読めちゃう高精細プリントもオドロキ。ホントにこれ 1ケ 300円なの? って疑いたくなるぐらい。
（ま、興味のない人には 300円でも高いだろうけど）

で、チェーンがついてて、キーホルダーとして使えるんだけど、ヲッサンは通常運転で撮影したらお蔵入り…　これは、もったいないっちゃもったいないんだろうなあ。

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ということで。
ポチリとやってしまいました(^^;
ま、ショルダー部の擦り切れは隠したのに、その上部の擦り切れは残ったままで、黄色いウレタンが覗いてるんじゃ、逆にカッコ悪いしね。

装着作業は 1分。
ベルト穴に巻きつける & ボディ部分にマジックテープでくっつける… 以上。
もうカンタンすぎて、剥がれてこないか心配なほど。

で、ヲッサンは本来の使い方（=シートベルトのガイド… ってまんまか ^^;）じゃなくて、擦り切れ隠しなので、ガイド部分は使わない予定だったが、あるもんは使ってみなきゃ ということで、試しにガイド部にベルトを通してみましたが…

んー、2枚ドア車にはこのガイド、使えない機能でした（笑
いや、後席を使わないなら十分使えるんだが、後ろにアクセスしようとシートバックを倒した途端、パチンとホックが外れてベルトがフリーになっちゃうし、はずれなかった場合には、KeepOutのテープにみたいに、ベルトが邪魔で後席にアクセスできん(笑
まあ、ベルト扱いに往生してる訳じゃなし、文句はないけどちょっぴり損した気分。
おまけに、同じ工房の商品なのに、ショルダープロテクターとのフィッティングが考えれれてないようで、上下で揃わない感がすごく残念。
というか、こうなるなら一体型のヤツを買えば、きれいに収まったのかも(^^;