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2024年07月15日 イイね!

今度は秋田にいくのもいいかな

今度は秋田にいくのもいいかな振り返ってみると、なかなか強行軍だった青森旅行。
13日午後スタート → 15日お昼で終了の実質 2日間、これで 14ヶ所回れたので、結構頑張ったなあ。
ただ、今回巡ってみて、大湯遺跡とか十二湖(青池)などなど、まだまだ行ってみたいところも出てきたりして。またいつか訪れないとダメだね。

それと、観光先以外に印象的だったのは、期間中お供になったアクアくん。
久方ぶりにハイブリッド車に乗ったけれど、進化はすごいもんがある。
プリウスミサイルに代表される覚えにくいセレクタには辟易だけど、パーシャル以下だと 50〜60km/hでも普通に EV走行するし。
当然それに連動して燃費も優秀で、トータル 360kmほど走ったけれど、燃料計の目盛りが全然減らない。エアコン使ってても最終的にガソリン 10Lしか入らなかった = リッター 36km、結構重いのに走るのう。
でも、ヲッサンはやはり、走ってる感のある純ガソリン車が好きだけどね (^^
Posted at 2024/08/22 21:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2024年07月15日 イイね!

スープラGTに乗りこめるとは行幸

スープラGTに乗りこめるとは行幸正直なとこ、ここには間に合わないだろうと諦めていたんだが、思いのほか道がガラガラだったので、11時過ぎには到着できた > ツカハラミュージアム。
ヲッサン的には、クラシックカーはどうでもいいんだが、昭和な車種だとか、どっかのサイトにサラッと書かれていた、フォーミュラ・ニッポンの試作車に座れる、ってのが寄ってみたくなった決め手。

早速ミュージアムへと向かうと、外に 1台クルマが停めてある。
えーと、あれは MGFかな? 確か昔一緒に働いたことのあるコーディネーターが乗ってたな。んー、懐かしい。じゃ、中へ。

受付で手続きを済ませ中へと進むと、眼前には早速フォーミュラ・ニッポンのテストカー、そしてその奥には、スープラGTのテストカー。ファーミュラ側には何も書いてないが、スープラには乗っても OKと書いてある。
おお、どっちに乗りたいかと訊かれたら、ヲッサンは当然スープラになるわな (^^

腰痛持ちのヲッサンだが、よっこらしょと、鳥かごを跨ぎ越え車内へ。
初見、外観から予想してたほどの低さは感じないが、それでもフロント側の長さは全くわからん。内装は今のような電子デバイス盛々ではなく(そらそうだ)、アナログのボタンがポツポツと並ぶ程度。うんうん、これぞヒトが操るキカイというものですな (^^
そして、床から生えてる 3本のペダル間隔が、まあ狭い。ヲッサンみたいな 4Eだと、常に 2枚踏んでしまいそうな隙間しかない。
これで数時間集中して戦うとか、やっぱ凄いよな。

本懐の戦闘車両を堪能した後は、緩めに展示車両を見学。
クラシックカーがズラリと並ぶが、まあこんなもんだよねー、という感じ。
もともとこの辺は興味が薄いので、どれも同じように見えちゃう。それよりも、奥にある昭和の車カタログのほうがよっぽど目を惹く。画像合成や多重なレイヤー処理の出来ない当時の印刷物は、純粋なデザイン勝負だし、写真も一発勝負。手作業だった切り抜きもさすがにキレイだし、手に取ってみたい欲求にかられるな。

てことで1号館は終了、あとは受付で見逃さないでといわれた、2号館の懐かし昭和車をフラフラ見てるともう 12時前。あっ、ヤバい。
急いで駅にいかなきゃ、クルマも返さないといけないしなあ… 残念。

■フォトギャラリー ツカハラミュージアム / 昭和なクルマたち
Posted at 2024/08/21 22:49:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2024年07月15日 イイね!

さぁ、待ちに待った舞台に立った(笑

さぁ、待ちに待った舞台に立った(笑サクッと大石神ピラミッドが終了したので、本日の本命 キリストの里公園に向かいましょう。
ミステリーロマン好きなら外せない(笑) キリストは実は生きていた、そればかりか、日本に来ていた、なネタ元。もうずっと昔から訪れる機会を狙っていたので、やっと叶うのか、と前のめりなヲッサンw

R454を 10分ほど戻ると北側にキリストの里公園の表示、近くにはバス停まである。
さすが、このローカルな地でバス停まで用意させるとは。
まだ 10時前なので駐車場は空っぽ、狭めなので一番奥に停めて、足早に公園へと向かいます。緩めの登り坂を進んでいくと、すぐにちょっとした広場、その右手に階段があって、目的の場所はそこみたい。

一足一足踏みしめながら上り切ると、ありました、土盛と十字架。
それも 2基。はて、何で 2基!? 園内の案内を改めて見ると、おう、もう一つはイスキリの墓か。えーと、向かって右がキリスト、左がイスキリね…
で、ひとくさり周りを歩いてみますが、んー、なんかこう、湧いてくるもんがないな。おかしいな、念願かなったはずなんだけど、もっと、とうとう来たか… とか、これがあの墓なのかっ! とかあると思ってたんだけど… ない (笑
いやマジで。おかしい、待ちに待った場所なのに。
なんでだー、やっぱ歳を食うと感動する心がなくなるのか (^^;

てな具合で、念願の場所の邂逅は、あっさりと終了… はぁ。
ええい、このままじゃ煮えきらんので、奥にある伝承館に期待しましょう。
まだ 開館してないか、と思ったら、既に入場者が 2名も! えっ、朝イチから客がいるのか。てっきり貸切りだと思ってたのに… いや、やはりそれだけ注目されてる場所なんだ(^^
で、もう一つ驚いたのが、ムーの全面協力態勢。
エントランスからムーの取扱いグッズが並んでるし、奥ではスペシャル動画も上映中らしい。おお、この推し感がすごいなあ。そのまま中へと進むと、怪しげな地球儀にはムー大陸とかレムリア大陸なんて表示がついてたりして、なんかキリストの墓はオマケに見えてくる。
と、そこから先はやっと本題、新郷村とキリストの墓伝説の解説パネルが並ぶ。
ふむふむ、まあ大体ネットで上がってる内容やね。
そういや、よく見かける竹かごの中に子供が入ってるやつはドコなんだろう… と探してみると、一番奥に怪しいマジックミラー風の鏡が。その足元にはここに立てってマーカーがあるので、もちろん立ってみると…

チャララー、チャララララ〜 とおなじみの "Twilight Zone" のジングルが。

ご丁寧にも著作権回避のためか、最後にちょこっと変調してる徹底ぶり(笑
で、鏡が透過して、奥に両親? とかごに入った子供、のマネキンが。
うんうん、いかにもな B級仕立ての演出で、ヲッサン的には満足w

というところで、伝承館は終了。
スペシャルムービーを見るか? と一瞬悩んだが、新幹線の時間が気になるし、ここは諦めで。
ま、トータルでは楽しめたスポットだったかな。
じゃ最後に、キリストっぷでお土産でも買っていきませう。

■フォトギャラリー キリストの里公園 / キリストの里伝承館
Posted at 2024/08/19 21:53:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2024年07月15日 イイね!

この山、遠目だとピラミッド型に見えるのか?

この山、遠目だとピラミッド型に見えるのか?続いて目指すは、今旅行のメイン探訪地であるキリストの墓、の前に、そこよりちょと遠い大石神ピラミッド。
じゃ、50kmサクッと走りますか。

八戸市街を抜けると、R454とグリーンロードをひたすら西へと。
相変わらずの流速で、一般道だけどマジで 50kmを 1時間で走破できそう。
途中で本命のキリストの里公園を横目に通り過ぎ、ぼちぼちかな… とスピードを落としてると → 大石神ピラミッドの看板。おう、ナビ様の検索では引っかからなかったので、これがなかったら絶対見落としてたな。

そっから先は、舗装されてるものの、まあ誰も通らないだろうなあ… って雰囲気の上りを暫く走る。途中まではセンターラインのある整備された道だったが、脇道にそれてからの上りは、離合不可な狭道。ま、対向車は来ないだろうから、全然気楽だけどね(笑
という間に、写真で見た鳥居が立つ場所に着いた。
ほう、ここか。もちろん、駐車場などないので、鳥居前の空間に駐車。

まだ「ムー」も創刊されていない子ども時分から、日本にピラミッドがあるって話は、まことしやかに流れていて、ヲッサンもワクワクしたもの。その当時はピラミッドを埋めて山にしたのか!? なんて想像してたが、ま、今にして思えば山岳信仰の対象が三角のとんがった形だった、ということだわな。
ただ、ここはあの竹内文書に登場するらしい、ってことなので、どんなものなのか予習はしてるものの、ドキドキ感が止まりませんw では早速鳥居をくぐって先へ。

結果は端からわかっていたものの、いろいろ見立ての入った巨石が数基並んでいるだけ。
まあ奇岩好きなヲッサンはこれで全然文句はないんですが、普通ならどこがピラミッドやねん! ってなるでしょうな。
にしても、それぞれの岩に名前と解説が付いてるのはいいが、これがなかなかに苦しい。特に解説は、電波入っててw 意味がわからん。作ったヒト苦戦しただろうなあ(笑
あと、もともと森の中にあるのに加えて、今の時期だと下生えもあるので歩きにくいし、見通しも悪い。もう見慣れつつある「クマ注意」に加えて「ハチ注意」の看板もあって、マジでヤバ気。「→ 順路」の看板は森の奥に誘ってくれるが、正直身の危険を感じるので、先へ進む気は起きない。

てことで、サラッと見て回っただけで退散。
もちろん頂上付近にあるという要石? も却下(笑 じゃ、戻ってキリストの墓へ行きますか。

■フォトギャラリー
Posted at 2024/08/11 11:30:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2024年07月15日 イイね!

ウミネコ多すぎ (^^;

ウミネコ多すぎ (^^;青森旅行最終日は、八戸観光、じゃなくて本命のキリストの墓探訪。
帰りの新幹線は 13時発なので、効率良く回らないと取りこぼしそう。
ちなみにターゲットは、キリストの墓とピラミッド、蕪島神社と葦毛崎展望台、時間があればツカハラミュージアム、といったところ。
さてどう回ろうか… よしっ、蕪島 → キリストの墓 → ツカハラミュージアムにしましょ。神社・展望台なら朝イチでも OKしょ。

てことで、7時過ぎにはチェックアウトを済ませ、一路蕪島へ。
多車線道路とローカルラインを織り交ぜつつも快走、目的地の蕪嶋神社前に 8時前には到着。あれっ、想像よりもクルマが少ない。山盛りウミネコが集まるってんで、てっきり人気だと思ってたんだけど、そうでもないのか? もしかして、今の時期ウミネコいないのか?
ま、どっちにせよ、空いてることはいいことだ、ということで、神社を目指します。
海に向かって盛り上がる岩山に、朱塗りの鳥居と大きな神社が見える。で、その周辺にいるわいるわ、怒涛のウミネコたち。割と離れてるここからでも、鳴き声が聞こえてくる。
なんやー、いてるやんか、それも山ほど。
じゃ早速登ってみましょか。

って、あれ、閉まってる。
島の周りは金属のフェンスで囲まれていて、石段前には扉。
そうか、だからクルマ少なかったのね…
開門時間は、8:30〜 となっているので、あと 30分待ちか。
んー、どうすべえ。開門を待って参拝〜散策 → 移動して展望台となると、多分 1時間では済まないだろうな。そっからキリストの里公園まで往復 2時間の移動と考えると… あかん、終了や。
てことで、参拝は諦めることにし、ウミネコたちをしばし見ておくだけに。
にしても、すごい数。ちゅうか、すごいフン、でクサイと(^^; 
参拝用に傘の貸出があるのは知ってたが、こりゃ絶対に必要だわ。

神社下の広場を早々に退散し、後は浜辺をちょこっと散策。
よし、じゃ展望台いきますか。
改めて車で東へ移動、水族館を越えるとそろそろ出てくるはず、なんだがないなあ。
ナビ様で「あしげざきてんぼうだい」と検索しても出てこなかったし、マイナーなスポットなんだろうか。写真だと、そこそこな観光スポットに見えてんだけどな。

で、結局途中で気持ちが折れて、反転キリストの墓に向かうことに。
後で調べてみると、もう数百m進んだら到着だったんだったが orz
気持ちと時間に余裕がないと、こうなるよなあ。

■フォトギャラリー
Posted at 2024/08/10 11:57:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記

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コゾウとのお出かけ日記でスタートしてから早幾年、今では ひとりで ふらりと ぐーるぐる & 散財記録となっております(^^; 気づけばもういいお歳になって...
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