シティのウリ坊のブログ一覧

吉野家の期間・数量限定メニュー
その名も松茸牛丼。

創業当時は松茸の初競りに合わせ提供し、
今回は「ありがとう築地」の意味で実に50年ぶりの復活！

中国産ではありますが、香りも食感も充分。


行儀悪いのですが是非オススメしたい食べ方。

このメニューに追加できるお吸い物にくぐらせますと
香りが倍増して更に堪能できます！
大変美味しくいただけました。＼(^^)／

また、提供時間前なのを知らずに開店待ちした私を案じ、
特別提供してくれた店員さんにも感謝！m(_ _)m
1号店の臨機応変な心意気を受け継ぐ店員さんでした。

何気に吉野家HPのドラマは感動的です。
暇がありましたら皆さんもご覧あそばせ。



豊洲移転の件、都の対応は呆れますね。
業者さんは身銭を切って想い染み込む築地と別れようってんだから、
移転先の豊洲に対し都はガチンコで取り組むべきでしょ！
消費者としてもマジで頼みますよ！ι(｀ロ´)ノ

電車の乗り間違えに気付いた桜新町。
引き返す際に見えた看板に縁を感じてしまいました。


当然ながら行ってきましたよ、
長谷川町子美術館。




長谷川町子さんは写実的に描いても人を惹き付ける。
一流の表現者は引き出しが多いのですね。

彼女が愛し収集した絵画の展示も素晴らしく、
花鳥風月に傾倒していたことが伺い知れました。
次回企画展は西洋絵画とのこと。


それではサザエさんの住む町もご紹介。

美術館横のサザエさん公園。

話はブレちゃいますがトトロのシュークリームとコラボ。

公園には井戸もあり、サザエさんの世界観が
古き良き時代であることを象徴しているようでした。


名シーンをモダンに使った看板。


″らしい″店ではキャラクターがお出迎え。

これは入りたくなりますね。


オヤツにパンを食べたくなります。


波平さん、愛娘と一杯でしょうか。


マッチし過ぎて微笑ましい。



漫画に登場しそうな風景。

磯野家が特別な日に使いそうな洋食屋。
シェフが腰に手を当てウエイターにアレコレと指示。


フネさんは包丁を小さくなるまで使いそうですよね。



電車に乗り間違えて良かったと思う桜新町でした。




屋台のおでん屋さんがあったらカンペキ(笑)