シティのウリ坊のブログ一覧

本日は僕の大大大好きな映画、タッカー＼(^ー^)／

この作品はアメリカの伝説的名車、
タッカーを作った男のドラマです。

舞台は第二次大戦後のアメリカ。
新たなメーカーを立ち上げるべく、
独りの男が奔走する。

アイデアマンな主人公に脅威を感じた大メーカーは、
やがて彼に妨害の魔の手を差し伸べる。

家族や仲間に支えられながら、
持ち前のバイタリティで戦い抜く姿は
“こうありたい！”と思わせてくれる。

映画の一節に
「正しい物作りが出来なくなったら、いずれアメリカは外国の車で埋め尽くされる」

という旨のセリフがあるが、
その後のアメリカを知る観客には強い説得力がある。

車も見所満載だが、本当のテーマは
夢、自由、正義、人間愛
なのかなと思えます。

落ち込んだ時に観ると勇気がもらえますよo(^-^)o

これがDVDになってないのはオカシイッ(`o´)

PS
かなり前のモーターショーで展示されてるのを見て感動！
いけない事だが感極まってチョンと触ってしまった(ToT)

今更ながらシティグッズを集めておりますが、今回はパッケージ無しのラジコンボディ。

パワーバルジやフェンダー形状からノーマルターボⅠである事は確実ですが、メーカーは特定できず。

シティのサイトを見る限り、かなり昔の京商ミニッツ06というＧＰラジコンの物と思われますが、他に作っていたメーカーを御存知の方がいらしたら、ご教授願いますm(_ _)m

サイズは1/12位です。

あ～、まずはプラモを完成させねば(￣∀￣)

本当はシティグッズを紹介したかったが、運送屋さんとタッチの差で。。。

という訳で今夜も映画ネタです。

ハービーとは旧型のフォルクスワーゲン・ビートルの愛称。

スクラップされかけたところを救われたハービーは、なんと魂の宿ったクルマ！
主人公との友情を深めながらレースに挑戦し、驚きの展開へフラット４が吠えまくります！

ゴシップにまみれる前のリンゼィ・ローハンが主役を演じ、かつてのバットマン マイケル・キートン、コメディは初？２枚目マット・デュロン兄貴が脇を固めます。

クルマに魂を感じる人にオススメの映画っす！

元ネタである「ラブ・バッグ」も楽しい作品なので、機会があっからご覧あれ。

PS
シティのレース事故映像は、魂の悪ふざけに思える今日この頃です。

ポルターガイスト？(゜∇゜)

クルマのSNSなのでたまには車の映画など。

僕はリメイク版より昔の作品をお薦めします！

簡単に言ってしまえばミニを使って主人公が泥棒をする映画。

愛らしいミニは見ていて飽きない。

主人公のマイケルケインはダンディーかつユーモアに溢れていて魅力的だ。

日本人に例えるならば井上順？(古っ)

オープニングからエンディングまでヨーロッパの名車が沢山出てくるので、クルマ好きなら一度は観てみましょう！

スタントかなり頑張ってますよん(^w^)

タンクローリーは便利だね。

う～ん、今日もイカしてる！