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さいたまBondのブログ一覧

2014年01月26日 イイね!

XJのライバル マセラティ・クアトロポルテ・・・みたび

XJのライバル マセラティ・クアトロポルテ・・・みたび2012年5月 XJのライバル マセラティ・クアトロポルテ
2013年4月 XJのライバル マセラティ・クアトロポルテ・・・ふたたび

そして、XJのライバル マセラティ・クアトロポルテ・・・みたび

今回は試乗記です。






試乗車は、3リッターV6ツインターボエンジンを搭載する「クアトロポルテS」
最高出力410ps/5500rpm、最大トルク56.1kgm/1750-5000rpm
全長×全幅×全高=5262×1948×1481mm ホイールベース:3171mm
車重:1860kg
隣にはフェラーリが・・・




グレード的には一番下で、この上に4WDのQ4(下の写真)、さらに、V8ツインターボのGTSがあります。





さて、いよいよ試乗車に乗り込みます。





まず、目に飛び込んでくるフロントコンソールが立ち気味の上、上辺がドライバー側に迫っているので、前後のタイト感があります。ステアリングは革巻きで適度に小径。シートはボディの大きさの割にやや小ぶりで革の手触りは硬め。
普段、XJではシートとステアリングを一番下に下げて乗っているので、同じように調節するとステアリング位置が高く、メーターが見づらい状態に。腕が上がり疲れそうでもあるし。よって、ステアリングに合わせてシートを高くしました。



なんだか、行儀良く座らされている感じです。イタリア車なのになぁ。



おそらく身長が高いイタリア人なら良いのでしょうが、いくら座高が高い私とはいえ、172センチの平均的日本人だとこうなるだろうと思います。手と足を前に投げ出すようなポジションが好きなので、ちょっと違和感を覚えます。その分、ボンネットがよく見えるのですが、これもあまり好ましい景色ではありません。



足元は本国仕様に倣った左ハンドルなので、ペダルに問題はなく、広さも十分です。



ただし、展示車で確認しましたが、右ハンドルの場合はコンソール下の張り出しが結構大きいです。ペダルは全体に右寄りにオフセットしていました。





さて、エンジンを始動させ、いよいよ運転です。





今回は、試乗に集中しましたので、クルマの写真をほとんど撮っていません。
イメージ画像でお楽しみください。





エンジンは軽く吹けあがる印象です。XJだと、ピストンが動いている感じ、機械の息遣いが聞こえる感じ、、、なのですが、そういった手ごたえのようなものが伝わってきません。でも、気がつくとスピードが乗っています。





一方、マフラーから出てくる音は官能的で、そそります。ブフォッと野太い音です。ノーマル状態のセダンでこんな音を出すのは、マセラティだけではないでしょうか。私の前を、もう一台の試乗車「ギブリ」が走っていたのですが、そちらは、もう少し乾いていて、かつ甲高く、イイ音してるな~と素直に思いました。





オートマは8速。さすがに変速ショックは少なくスムーズでした。





乗り心地は、サスのストロークに余裕がある感じで、ちょっとロール気味に段差を越えるときのショックを包み込んでくれます。これがスポーツモードにすると、若干引き締まります。乗り心地もそれほど悪化しないので、常時スポーツモードにしておくほうが良いみたいです。担当の方もそう勧めていました。
ちなみに、XJも似たようなところあり、スポーツモードのほうが好ましいのですが、そうすると、メーターが赤基調になり、内装のイメージに合わなくなるのが残念です。なんとかならないものか(愚痴)





先ほど書いたようにアップライトに座らされているので、ボンネットがよく見えるのですが、幅がXJより約5センチ大きく、ビッグサイズを実感します。XFからXJに乗り替えたときの2.5センチ差以上の開きがあるわけで、否応なしに気を使ってしまいますね。個人的には今が限界と思っていますが、他の方も日本の道路、駐車事情では持て余すのでは?





郊外路を短時間乗っただけですが、スタイリングから始まり、なんか普通に良くできたクルマだと思いました。







そして、「XJのライバル マセラティ・クアトロポルテ」の一連のブログを書いてきて、今回、私の中で一つの結論が出ました。





マセラティ・クアトロポルテ(現行型)のライバルは、XJではなく、Sクラスである。





下の図はNewXJ(X351)発表時のものです。よって、クアトロポルテは旧型の時代のポジションニングです。これが新型の移行にあたり、XJ現在と書かれた位置あたりに移ったようですね。










・・・新たなライバルを求めて旅に出ようと思います(笑)


Posted at 2014/01/26 17:13:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマもろもろ | クルマ
2014年01月12日 イイね!

車に対するイメージを漢字1文字で表すと

車に対するイメージを漢字1文字で表すと今年の「成人の日」は明日1月13日ですが、各自治体で催される「成人の集い」は本日1月12日が多かったようですね。新成人の方々、おめでとうございます。

わが家では昨年、長女が成人式でした。1年は本当に早い。2年後は次女。既に振袖の案内が呉服屋さんから来ています・・・








さて、一年前のブログ「成人式で見たクルマ」で取り上げた「ソニー損保調べ 新成人のカーライフ意識調査」の2014年版が出ました。






興味深いデータが多い中、まず、目に付いたのが、良く言われるところの若者の車離れが加速度的なこと。

調査期間が昨年(2013年)の東京モーターショー開催期間中~直後くらいなのに、この結果!?
2012年が高いのは、前年(2011年)のモーターショーの影響だと思っていたので、今回は上昇に転じると予想していたのに、、、

 

この先、どうなるのでしょう???







今回、特に気になったのが、「車に対するイメージを漢字1文字で表すと」というアンケート項目。




1位となった「楽」は『移動の時に便利で楽になるし、車を運転すること自体が楽しいから』や『移動するときに楽だし、個人の空間として音楽やラジオを聴きながら過ごすのも楽しいから』など、「ラク」と「たのしい」の二重の意味合いが理由として挙げられています。・・・とのこと





なるほど・・・、でも、欲が乏しいと言われる昨今の風潮だけど、むしろ欲張りのような。。。








自分の場合は?
















ルームミラーに映った顔が全てを物語っている!










みなさんは、どんな漢字が浮かびますか。

Posted at 2014/01/12 17:16:04 | コメント(11) | トラックバック(0) | つれづれ | ニュース
2014年01月10日 イイね!

ブログのタイトル数から次期車を占う

ブログのタイトル数から次期車を占う私が、みんカラを始めたのが2012年1月9日なので、昨日は記念日でした。
ここまで2年間続けられたのも、みなさんの励ましの「コメント」や「イイね」、「足あと」に支えられてのことです。
ほんとうにありがとうございます。






節目なので、ちょっと2年間を振り返ってみました。
ブログの投稿数を数えてみると、178本。
4.4日に1本って、結構書いてきたなぁとあらためて思います。
どんなこと書いてきたのかというと、「007」「Jaguar」「埼玉」をメインテーマにしていると言いつつ、雑多な印象は否めない。。。
何か、特定の情報や考え方・感じ方を得るために訪れるページじゃないな~(汗)







思うところ、気がついたことを書いてきたので、仕方ないですね。







でも、無自覚な意識というのもあるわけで、何かあるんじゃないかと・・・ブログのタイトルを手掛かりにしてみました。







対象をクルマに絞り、ブログのタイトルにメーカー名・車種名が入っているものをカウントしました。その数の多さから、「実は、○○に関心が向かっていたんだ~」という自分の潜在的な興味を数量的に把握し、次期車を占おうという試みです。
ただし、ジャガーとフィアットは除いたうえで。






4本







XJのライバル マセラティ・クアトロポルテ
XJのライバル マセラティ・クアトロポルテ・・・ふたたび
ギブリとジブリ
ギブリとクワトロポルテの見分け方








CLS Shooting Brake or XF Sportbrake ?
道のくぼみでベンツに傷、市に53万賠償命令
Sクラス試乗記
ベンツとジャガーが一触即発です。。。








とある研修会場でアウディの
研修成果の確認とA1・A7試乗
007とA7
Jaguarが消えて、Audiが生まれる・・・




3本







XJ ≒ イヴォーク
EVOQUE試乗から推し量る2リッターXJの走り
イヴォークのJaguar版








ロータスと鬼うどん
エリーゼのために♪
おせちに飽きたらエスプリ食べよう








LEXUSはJAGUARを相手にしません
LEXUSから来た簡易書留
LEXUS LFA 同乗体験などなど




2本







【100万人のクルマ選び】BMW6グランクーペ登場で盛り上がるラグジュアリー4ドアクーペ
ジャガーっぽいBMW








ポルシェやらマスタングやらアルファやら
ありえない比較? Porsche Cayman S









答えはフォルクスワーゲンでした
VW>三菱








JAGUAR乗りが感じたMAZDAクオリティ
試してみました CARPUTURE FOR DRIVERS@マツダ








アルファ・ロメオ「4C」分析
(ポルシェやらマスタングやらアルファやら)





1本








飲む前に Lambo








プジョー見てきてよ








シボレー×「アウトロー」テストドライブ・キャンペーンに応募しました









熱いぜビート! ~ 「リアルみんカラ」デビュー編








(VW>三菱)








(ポルシェやらマスタングやらアルファやら)










・・・ということで、知らず知らずのうちに意識が向かっているのは、マセラティ、ベンツ、アウディが多いことが分かりました。








はてさて、次期車はこの中から?








今後のブログのタイトルにご期待ください(笑)
Posted at 2014/01/10 17:15:35 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマもろもろ | クルマ
2014年01月05日 イイね!

特攻隊の訓練場を訪ねて

特攻隊の訓練場を訪ねて映画「永遠の0」が大ヒットになっているようですね。
詳細な歴史観にここでは言及しませんが、戦争があったことを知っているかさえ定かではない世代が表れ始めた現在、より平和な世の中を築いていくためにも、過去の事実を語り継ぐことは大切だと思います。そして、映画や書籍を通じた伝承に加え、当時の実物を目にすることは、実体験には遠く及ばないものの、考えを深めるきっかけになるはずです。







今回、ご紹介するのは、「熊谷陸軍飛行学校桶川分教場」です。
この滑走路の跡地を活用して作られたのが、現在のホンダ・エアポートです。

 





敷地内まで、丁寧に案内板が用意されています。

 



 





全景です。実際にはもっとたくさんの建物が合ったそうですが、火事で焼失してしまったとのことでした。

 





全景写真に写っていませんが、入り口横にある守衛所の跡です。

 





兵舎です。かなり朽ちた状態になっています。飛行学校は全国各地にあったそうですが、戦後、軍国主義の遺産ということで取り壊される中、ここ桶川分教場は、満州からの引揚者の住宅として利用されたことが功を奏し、現在まで往時の姿を今に残すことができたとのことでした。

 





特攻隊の庭。彼らは、ここにいたのです。

 





概要です。NPO法人「旧陸軍桶川飛行学校を語り継ぐ会」の方々が、市に保存のための予算計上などを求めているそうですが、かつての軍国主義を想起させるものとの認識もあり、住民感情を含めた理解が得られにくいとのことで、捗捗しくないようです。
このまま朽ちていくのでしょうか。戦争関連とは事情が異なりますが、昨年訪れた「軍艦島」も同様でした。寂しい現実です。

 





建物内です。NPO法人の方々が手作りで一生懸命にやっているようです。説明してくれたのは、昭和8年生まれで、当時からこの付近に住んでいる方でした。「多くの方に訪れていただき、保存に向けた気運を盛り上げてほしい」と、おっしゃっていました。そして、「決して軍国主義を煽るものではない。事実は事実。さまざまな解釈をどうこう言う前に、過去の事実を語るための証拠が無くなっていいのか」と。
・・・全く同感です。

 



 





訓練で使われていた飛行機です。先ほどの方がおっしゃるには、実際には、もう少し黄色味がかっていたそうですが、「赤トンボ」と呼んでいたらしいです。「今日は、赤トンボがたくさん飛んでいるなぁ」と、眺めていたそうです。

 





学校ですから生徒がいました。少年飛行兵は、15歳から。。。

 





同僚の背中を流しながら笑顔を見せる少年飛行兵。

 





どんな暮らしをしていたのでしょう。

 









そして、特攻隊。

 


 






ここの教官だった「伍井芳夫」という方は、教え子を先に死なせるのは忍びないと自ら特攻に志願したそうです。この施設は陸軍ですが、永遠の0の海軍航空兵「宮部久蔵」の話に似ています。

 


 



 












 











現在のホンダ・エアポートです。時代が変わってセスナ機の教習訓練が盛んに行われています。

 





一昨年、ここで私はオフ会を開催しました。
悲惨な過去に思いを馳せつつ、平和な時代に生まれた喜びを感じずにはいられません。

 




Posted at 2014/01/05 17:06:45 | コメント(15) | トラックバック(0) | つれづれ | 旅行/地域
2014年01月03日 イイね!

アルファロメオ「4C」分析

アルファロメオ「4C」分析ブログでたまに書いているとおり、ウチのXJとチンクがお世話になっているのは、地元のアルファロメオ/フィアット・ディーラーなんです。









そこから来た年賀状は↓



 








2014C







こういう語呂合わせみたいの大好きです。







今年デビューですね、4C。2014年に合わせたんですね(^.^) 粋だなぁ、アルファロメオ。


 








4Cって、4気筒(4cylinders)をシンプルに表現したネーミングのようですが、私は、4C分析を思い浮かべてしまいます。
4C分析:3C分析のCustomer(顧客)・Competitor(競合)・Company(自社)に. Channel(チャネル・流通)をフレームワークに加えたもの







そこで、私なりに発売前の4C分析を。







Customer(顧客)の視点

アルファロメオのファンのみならず、4Cの個性的なデザインは独自性を好むイノベーターの心を鷲掴み。全長3.989m×全幅1.864m×全高1.183m。長さに対して幅が広いボディは、写真で見る以上にカッコイイに違いない。
そして、カーボンファイバー製モノコックにミッドシップエンジン搭載というレイアウトはメカ好きの心眼にも耐えうるでしょう。
さらに、そのレイアウトの恩恵を受けたハンドリング。標準モデルで車重895kg、1.75リッター4気筒ターボは240ps/6000rpmのピークパワー、ならびに350Nm(35.7kgm)/2200‐4250rpmの最大トルクを発生。よって3.73kg/psというパワーウェイトレシオ。0-100km/h加速4.5秒の加速性能は、ドライビング重視の方々のハートもくすぐるはず。

最後に、個人的に決定的なのはATであること。邪道と思われようと、カッコと希少性重視で、かつ家族共用も考えると、とっても重要。そういう顧客もいるでしょ。


 








Competitor(競合)の視点

これは、ロータス・エリーゼが最大のライバル。ディメンションも似通っているし、スペックも拮抗しているらしい。価格帯もほぼ同じ模様。プジョーRCZとかアウディTTを比較対象にするのは私だけ? ポルシェ・ケイマンやジャガーFタイプは、やや格上か。
数字上の話だけでなく、カー雑誌を読むと「アフォータブル」なスーパーカーというフレーズをよく目にする。内容は割愛するけど、高いパフォーマンスや構造上のことからそう言われているみたいだ。「アフォータブル」ってアパレル業界あたりで使われている言葉。でも、普段はあまり耳にしない。「気にしないで買える」「平気で買える」「余裕をもって買える」の意味とか。値段はともかく、名だたるスーパーカーもライバルになりうる???


 








Company(自社)の視点

フィアット・グループのCEO、セルジオ・マルキオーネは、クライスラーとの経営統合(1月2日にフィアットがクライスラーをついに完全子会社化したというニュースが飛び込んできたばかり)の過程で、フィアット、クライスラー、ランチャ、マセラティあたりを優先して建て直しを図り、アルファロメオは後回しの感があった。そのあおりを受けて、現行、日本での販売車種は、ジュリエッタとミトしかない。しかし、今回の4Cの市場投入は、アルファロメオ復活の狼煙となろう。後にはジュリアやスパイダーが控えている。アルファロメオらしさを凝縮した4Cがアルファロメオの将来を占うことになるのは間違いない。

ところで、アルファロメオらしさって何? っていうと、私はアルファロメオを所有したことがないので、その神髄どころか、背景もよく分からない。でも、好きなブランドであることは間違いなく、30年前、免許取得後に憧れたクルマが、ジャガーXJ、アウトビアンキA112アバルト、そしてアルファロメオ・スパイダー・ヴェローチェだった。
最近、さいたまイタフラ・ミーティングなどでアルファロメオの歴代のクルマを見ると、まず思うのは個性的なこと。機械的にも「手間暇かけて」って感じがする。乗ると「心躍る?」「楽しくなれる?」んだろうな。

・・・でも、やはり、私には分析不能。結論は、感性のクルマだろうってことで。


 







Channel(流通)の視点

年末に担当のスタッフが挨拶に来た際、各ディーラー5台の割当でアルファロメオ・ユーザーを優先にローンチ・モデル(主なオプションを装備済み)の受注を年明けに開始すると言っていた。価格は800万円に届く程度らしい。カタログモデルは700万円を切るくらい・・・雑誌に載っていた予想価格より高めだった。円安の影響か。。。納期は不明。


 









以上、分析というより、見聞きした情報と所感でした。









元旦にFタイプの夢を語りましたが、早くも浮気の虫が蠢く正月三が日です。


 







 


関連ブログ → 若者狙い香辛料7倍に 日清食品

Posted at 2014/01/03 08:01:31 | コメント(9) | トラックバック(0) | Alfa Romeo | クルマ

プロフィール

「@tsuzu さんのブログ見て行ったんですよ。仮のトンネル抜けて、道の駅大滝温泉♨️に浸かって帰ってきました。
情報提供ありがとうございます^⁠_⁠^」
何シテル?   08/14 18:33
2025/05/12 聖地巡礼を機に「JJB007」から「さいたまBond」にみんカラネームを変えました。 もちろん、「007フリーク」です。 htt...

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