• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

さいたまBondのブログ一覧

2024年06月17日 イイね!

みん友さんからの贈りもの

みん友さんからの贈りものTokyo Supercar Day 2024でご一緒した「けんろう」さんから、ステキな写真を頂戴しました。







けんろう」さんとは、10年以上前からのお付き合いです。
たとえば・・・「みん友さんとギョウザと痛風と



お互いにジャガーに乗っていた当時に知り合いました。
けんろうさんは、今、AMG Gクラスにお乗りで、 「Gクラスと廃線跡探索の世界へようこそ 〜GCLASS.JP〜」というサイトを運営されています。





さらに、オースチン ヒーレー・スプライト Mk-Iの納車待ちだそうです。
深い沼に入りそうな予感がします。。。



そんな、けんろうさんと「Tokyo Supercar Day 2024」でご一緒しました。




バズーカ砲みたいなカメラで私の愛車も撮っていただき、その時の写真を贈ってもらいました。









先日、フォトギャラリーに「プロとシロート」をUpしましたが、けんろうさんの写真はまさに「クロート」です(*^^*)


そのほかの写真





けんろうさん、ありがとうございました。










Posted at 2024/06/18 00:15:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | Aston Martin | クルマ
2024年06月15日 イイね!

V8の味

V8の味那須カフェテラス V8に行ってきました。







まずは、黄色いコルベット(V8)が出迎えてくれます。



とってもいい雰囲気のテラスです。駐車場が広く、ココでオフ会をやるという手もあります。



中に入ると、ピンクのキャデラック。5.7㍑V8です。お店のシンボルです。



このクルマを見ながらのV8プレミアムハンバーガー。



頭の中に、ブルーススプリングティーンのピンクキャデラックが流れ始めます。


さて、お味は?
アメリカンV8のようなドロドロ、絡みつくような濃厚な味を想像しましたが、お肉は確かにジューシーで、重めであったものの、バンズは軽く、とても食べやすかったです。ペロリといっちゃいました。


他のメニューも美味しそうですね。




ココからみんカラ的に、クルマで言うところのV8の味。



今までに味わった(所有した)のは、
2012年 ジャガーXJ
クルマレビュー



今までに味見した(試乗した)のは、
2012年 ジャガーXKR-S
史上・試乗・私情、そして市場

2013年 メルセデスベンツSクラス
Sクラス試乗記

2014年 アウディRS7
Audi RS7 Premium test drive

2014年 レクサスRC F
5リッターV8NAを乗り比べる

2021年 マクラーレンGT
飯田裕子さんと一緒に

2023年 アストンマーティンDB12
DB12試乗

2024年 ポルシェ パナメーラ
ポルシェ銀座でバレンタイン


自分の中で、もっとも味わい深いのは、もちろん元愛車のジャガーXJです。
ドラマティックな味付けではないものの、レッドゾーンまで軽く回る感じで、クルマのテイスト同様に品があり、スッキリさわやかな印象でした。過給機なしでも、そこそこのトルクがあり、大排気量NAっていいな~って今でも思います。

次点は、レクサスRC Fです。
XJと同じ5㍑NAですが、100馬力以上パワフルでレスポンスも早く、試乗という短い時間では味わい尽くせないほどの魔力がありました。名機ですよね。


V8を語るなら、官能的なフェラーリのV8と、マッスルなアメリカンV8は欠かせません。
いつかは味見だけでもしたいと思っています。


ところで、那須カフェテラス V8は再訪なんです。


現在の看板は、こんな感じなのですが、



6年前は、こんな感じだったのです。



カフェ以外に、那須PSガレージというクルマ関係の展示館になっていて、ボンドカー(のレプリカ)他、バットマンカーなどを鑑賞できて、なかなか魅力的な施設だったのです。



しかし、今回訪れてみると、中には入れない状態でした。
カフェの現オーナーと思しき方に伺ったところ、「前オーナーの趣味で…云々」ということで、経営上、何某かの経緯がありそうでした。


クルマ好きとしては再開を願っています。




Posted at 2024/06/15 17:30:11 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマもろもろ | クルマ
2024年06月09日 イイね!

トナラーは嫌いなのに、並べたがる自分

トナラーは嫌いなのに、並べたがる自分あちこちのイベントやオフ会に行く中で、矛盾している自分に気が付きましたorz








同じブランドや車種、または同じカテゴリー(色、生産国、生産時期など)でクルマを並べたい、なんなら写真を撮りたいって欲求ありますよね?

みんカラを徘徊していても、そういった志向のブログや写真を数多く拝見します。

自分も同じです。



一方で、サービスエリアなどで、隣にクルマが来ないよう、間をあけて停めたがる自分もいます。



ドアパンチを食らった経験もあるし。

そう、トナラー対策をしています。

あれっ、でも、トナラーの人も、クルマを並べたいのかな? だったら自分と同じじゃん。。。

仲良くしなきゃ

っな、わけないか・・・

トナラーの方々には、トナラーの方々なりの言い分、言い訳があるみたいですね。

あと、心理的な解釈もさまざまあるようですが・・・



みなさんは、同じブランドや車種のクルマを見ると並べたがりますか?
一方で、トナラー対策をしていますか?

その間にある、自分の矛盾を感じたりしていませんか?


私は、そんな矛盾を抱えつつ、今週末もクルマを並べに行ってきました。


行った先は、筑波の朝日峠駐車場。



フェアレディZ(Z32)に乗っていらっしゃるブルーゼットンさんに会いに行きました。ブログで、日曜の朝の様子をいつも拝見していました。


私が、濃紺のジャガーXJに乗っていた2014年当時、「青いクルマが集う場所(^.^)」でお会いした以来になります。


今回、アルピーヌで青いクルマを復活したので、ご挨拶に行きました。
ご本人、お嬢ともどもお元気そうで何よりでした。




ブルーゼットンさんとの出会いが“青”つながりだったので、“色”のことが気になって駐車場を見渡してみました。



“白”が多かったみたいです。








人間社会では、多様化の時代と言われていますが、クルマのボディカラーは“白”が半数程度、さらに“黒”や“グレー”を含めると“無彩色”が大半を占めるみたいですね。
一般財団法人自動車検査登録情報協会が発表する「乗用車の塗色別保有台数」2022年3月末のデータ



第4位の“青”を探してみると、ブルーゼットンさん以外に、




お~、アルピーヌA110!!!





日本に導入された直後から乗り始めたそうです。今までの走行距離は50,000㌔。 数々の武勇伝(故障体験)をお聞かせいただきました。
購入ディーラー、担当者も同じということで、話が弾みました。こういった出会いからの情報入手はとても貴重だと思っています。割とよく朝日峠には来られるそうなので、さらにお近づきになれれば嬉しいです。



あっ、最後にもう一台の青いクルマ。




納車から3か月で5,000㌔。



今のところ、武勇伝(故障体験)はありません。



快調に走っています。



トナラーを避けつつ、同じブランドや車種、または同じカテゴリー(色、生産国、生産時期など)を探し求めて、あちこち行ってみようと思います。


Posted at 2024/06/09 17:25:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | Alpine | クルマ
2024年06月02日 イイね!

アストンマーティンって、スーパーカーなんですか?

アストンマーティンって、スーパーカーなんですか?スーパーカー消しゴムの中にアストンマーティンってあったかな~?
知っている方、覚えている方、いらっしゃいますか。







昭和50年代のスーパーカーブームの中心世代である昭和40年代生まれの方々より、私は年齢が少し上であること、ならびに小学生高学年から中学生の頃は鉄道のほうに興味があったため、スーパーカーブームは横目で見ている感じでした。


そんな私でも、スーパーカー消しゴムの中に、フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ、ポルシェ、ロータスといったところがラインナップされているのは、もちろん知っていました。
alt


でも、アストンマーティンってあったかな???


と、思ったのは、住まいの近くで「TOKYO SUPERCAR DAY 2024 さいたま」というイベントが開かれることを知り、その案内の中に、以下の一文があったからです。

展示車両 (予定): フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーティン、マクラーレン、ポルシェ、メルセデスベンツ、国産名車&旧車 など 趣味の車 約50~100台展示

スーパーカーだけが対象ではないようなのですが、ブランド名の並び方から見て、アストンマーティンはスーパーカーのカテゴリーに入っているのだろうと推察できました(主催している協会の代表理事の方が、アストンマーティンに乗られているし)。

そうか~、アストンマーティンってスーパーカーだったんだ! ボンドカーという捉え方だけじゃないんだな!

で、チャットGPTで、タイトルの「アストンマーティンって、スーパーカーなんですか?」と入力してみると、

はい、アストンマーティンはスーパーカーの一流ブランドです。彼らは高級で高性能なスポーツカーやGT(グランドツアラー)を製造しています。

と、AIの世界でもアストンマーティンはスーパーカーとして認知されていました(文面は一部省略)。

そうであるなら、「TOKYO SUPERCAR DAY 2024 さいたま」に参加してみようと思いました、、、というのが、ここまでのオチ(笑)



スーパーカーランウェイ
スーパーカー限定だそうで、ここでは、スーパーカー扱いしてくれました。
先導してくれているのは、「MISS UNIVERSITY 2023」グランプリの鈴木梨恩さんです。
写真を撮ってくれたのは、みん友の「てん♪」さんです。
alt


いろいろなイベントをやっていて、近隣からたくさんの方がいらしていました。
alt


ギャラリーの方々に、DB11もそこそこの人気だったようです。
alt


みん友さんもいらしていました。前止め選手権に出られていた、「唐草熊次郎さん(ガヤルドスパイダー)」と「けんろうさん(AMG Gクラス)」
alt

alt



見切れないほど、たくさんのクルマが集まっていました。



代表理事の方のアストンマーティンDBS
alt


初めて見たフェラーリ プロサングエ
alt


これも初めて見た、ランボルギーニ ウラカン ステラート
alt
こういう”上げ系”、”も”好きです。


すーぱーかーやきいもさんが出展されていました。
alt


マクラーレン750LT
alt


マクラーレンGT
alt
これは試乗経験ありです。


アウディ R8
alt
V10、乗ってみたい


ダッジ バイパー
alt
これもV10、しかも8.4リッターって(@_@)


ランボルギーニ ウラカン スパイダー
alt


BMW i8
alt
かなり好きなクルマ・・・


レクサスLC500
alt


ケバブを食べて少し休憩。こういうのもイベント中の楽しみです。
alt


ランボルギーニウルス
alt


マセラティ グランカブリオと3200GT
alt


アルファロメオ ブレラとアルピーヌA110ルマン
alt


ホンダNSXと日産GTR
alt


日産スカイライン2000GT-R
alt


日産シルビアとフェアレディZ
alt



三菱スタリオン
alt


スバルアルシオーネSVX
alt


ロータス エヴォーラ
alt


ポルシェ911 カブリオレ
alt


ロールスロイス ドーン
alt


オフローダー、SUV系
alt


昼過ぎくらいに、どしゃぶりに近い雨となり、午後の予定を切り上げて散会となりました。


運営スタッフの方々、機転を利かせた対応、大変だったと思います。


参加された方々、見学されていた方々も、帰路はびしょ濡れになったかもしれません。


みなさん、お疲れさまでした。でも、楽しかったですよね!


ブログをご覧いただいた方、最後までお読みいただきありがとうございました。




Posted at 2024/06/02 17:11:41 | コメント(26) | トラックバック(0) | Aston Martin | クルマ

プロフィール

「@らっさん(AMR2012) さん お呼びですか?」
何シテル?   12/09 06:53
2025/05/12 聖地巡礼を機に「JJB007」から「さいたまBond」にみんカラネームを変えました。 もちろん、「007フリーク」です。 htt...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

      1
2345678
91011121314 15
16 1718 1920 21 22
232425262728 29
30      

リンク・クリップ

「すべての道はローマに通ず」…なの✨ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/11/22 06:35:02
気分だけでも007 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/04 22:26:47
 

愛車一覧

アストンマーティン DB11 アストンマーティン DB11
気分は007ですが、実態はいかに・・・ ボディカラー:Magnetic Silver ...
アルピーヌ A110 アルピーヌ A110
「裏切りは女のアクセサリーよ」 ・・・一筋縄でいかないから愛おしい💛 ボディカラー ...
ボルボ V60クロスカントリー ボルボ V60クロスカントリー
北欧神話の雷神「トール」が持つトールハンマー(ミョルニル)を模したデイライト 「トール ...
ボルボ V40クロスカントリー ボルボ V40クロスカントリー
絶滅危惧種。。。というか、そもそも生存自体が知られていないかもレベルの5気筒。どうしても ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation