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永遠のMT乗りのブログ一覧

2017年01月26日 イイね!

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼日産さん、コレだけはダメです(汗)

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼日産さん、コレだけはダメです(汗)「日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」についての記事


※この記事は 日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE について書いています。

今日は「NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」のレポート第5回。
ちなみに、第1回第2回第3回第4回はコチラ(^^;

参加者の皆さんの試乗特設ページへのブログも落ち着いてきたので、そろそろネガなことを書いても大丈夫かと(^^;

画像は日産のウリの安全装備、
スマート・ルームミラー
私が試乗した車にはメーカーオプションのこのミラーがついていたのですが……
コレがダメなのです(汗)

このミラー、通常のガラス鏡とリアカメラで撮った映像を表示するモニターをレバー一つで切り替えて使えるようになっています。
画像の様に後退時の映像も映せますし、アラウンドビューモニターも出せます。

でも……このモニター、きっと若い方が開発されたのでしょうね(汗)
解像度や反応速度は現在最高のモノを使っている、という説明でしたが……
老眼が入っている人にはそれだけではダメなのです!

運転中、前方(遠く)を見ている状態から通常のバックミラーを見る場合、ミラーを通して後方の遠くを見ることになるので目のピント合わせは不要なのですが……
モニターの場合は50cm程度の距離の「画面」を見ることになるので、遠く→近くへのピント調節が必要になります。

コレが老眼の人にはツライ動作なのです(汗)
そう、一瞬ピントが合わずにボヤけます(汗)
イヤ……もっと老眼がひどい人はピントが合わないと思います(汗)

「でも、メーターやナビも近いのだから同じだろう!」
と言われるかも知れませんが、これが違います(汗)
メーターやナビは顔より低いところにあるので、遠近両用メガネの下半分(近距離用)で見ることが出来るのですが、バックミラーは上目使い(遠距離用)で見なくてはならないので、勝手が違います(汗)

解決方法としては、例えば初代トヨタヴィッツのセンターメーターの様に、レンズを入れて仮想的に遠くを見ているような視野にしないと危ないかと思います(汗)

ただ前述の通り、通常のミラーとモニターはレバー一つで切り替え可能なので、普段のドライブではモニターを使わなければ良いのですが……それでは宝の持ち腐れかと
(汗)


次回は最終回。
試乗中に撮ってきた動画と、まとめを書きたいと思います(^^;


Posted at 2017/01/26 05:18:45 | コメント(9) | トラックバック(0) | NOTE e-POWER SPECIAL TEST | タイアップ企画用
2017年01月25日 イイね!

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼MT乗りが感じたワンペダルドライビング

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼MT乗りが感じたワンペダルドライビング「日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」についての記事


※この記事は 日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE について書いています。

今日は「NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」のレポート第4回。
ちなみに、第1回第2回第3回、はコチラ(^^;


今回のNOTE e-POWER、同じ様なメカニズムのBMW i3を徹底研究して開発した模様。
それが証拠に試乗前のブリーフィングでも
「BMW i3に乗ったことがある方は?」
と聞いていたほど(^^;

逆に言うと、BMW i3のワンペダルドライビングからどれ位進化しているか?体感して欲しかったと思いますし、私のようなBMW i3の悪いウワサしか聞いていない耳年増(爆)には、ワンペダルの可能性を示したかったんだと思います(^^;

さて、今日はそんな……
セッティングの妙
のお話。
どれ位絶妙なセッティングをして開発されたのか、紹介したいと思います。


まずは発電用エンジンの始動タイミング。
これが絶妙なんです(@@;

発進は電池のみ行くのは良いとして、エンジンは4〜50km/hに速度が上がるまで始動をガマンします(汗)
そして速度が上がってロードノイズが大きくなった頃にジンワリと始動するので掛かった瞬間が分からないのです(@@;
オマケに回転数も2000回転と低め、室内の遮音性も高めているので耳障りでは無いのも好印象!

唯一エンジンの始動が分かるのが低速(渋滞等)で始動した時のみ。
ここまでエンジン音を完璧に隠すことは出来なかったようです。
この辺がコンパクトカーの限界かと(^^;


次に回生ブレーキのセッティング。
アクセル全閉ではMT車2速並の回生Gなのは昨日書いたとおり。
ただコレが便利で、アクセルOFFだけで簡単にコーナリング時の荷重移動が出来ます。
そして、回生Gもアクセルの戻し具合で感覚的に加減できるのがスゴイところ。
そして停止に向かって減速Gは自動で減っていくのでガックン感は無しで完全停止まで行けます。

結果として、
ブレーキ←→アクセルの踏み替えが激減!
まー!なんて人を退化させる車なんでしょ(爆)


アクセルの制御がスゴイ所は更にありまして……
フル加速時は2Lターボ並み(FITのフル加速の1.5倍(@@;)なのに、微速コントロールは駐車場のチケットを取るときのような細かい動きも出来るのです。

こういうところを日産の羽二生次長に聞いたところ……
「日本で使うことを考えたセッティングなんです」
というお返事。

味付けやセッティングは、その車のキャラクターまで変えてしまう大事な事だとは思っておりましたが……
こういう新しいコンセプトの車だからこそ、時間を掛けてセッティングされた様子が感じ取れました
m(__)m


さて、次回は……
ついに!NOTE e-POWERに乗って感じたダメな点を書きたいと思います
(謎笑)
Posted at 2017/01/25 05:19:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | NOTE e-POWER SPECIAL TEST | タイアップ企画用
2017年01月24日 イイね!

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼ひと踏み惚れ

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼ひと踏み惚れ「日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」についての記事


※この記事は 日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE について書いています。

今日は「NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」のレポート第3回。
ちなみに、第1回第2回、はコチラ(^^;


今日はNOTE e-POWERのワンペダルドライブ(e-POWER Driveというそうな(^^;)に特化した試乗記なのですが、今回のタイトルはNOTE e-POWERのキャッチフレーズなんだそうな(^^;

試乗を終えて納得したのですが今回のNOTE e-POWER、区分的にはシリーズハイブリッドというもの。

トヨタのハイブリッドのようなエンジンで直接タイヤを駆動するというメカは無く、駆動系は電気モーター直結!比較的シンプルな構造になっています。

同じような車としてはBMW i3がありますが、コチラはもっと電池容量が多いレンジエクステンダーという部類。
逆に言うと日産が作った初のシリーズハイブリッドなので、たくさんの方に乗って体感と納得して欲しいのだと思います(^^;

というわけで、私も試乗会に招待されたのでしょうね!(爆)


さて、試乗コースは横浜の外れ。
市街地アリ、高速道アリ、ワインディング風アリ、オマケで渋滞までありました(爆)

試乗時間は30分程度でしたが、そんな色々な場面でNOTE e-POWERを試せるシアワセなコースでした(^^;

NOTE e-POWERのドライブモードは3種類。
変速の無いオートマ風の味付けのNORMALモード
加速はチョット良く、回生Gが盛大なSモード
そして、回生GはSモード並みなのに加速が半分のECOモード 
今回は眠くなりそうなECOモードはパスして(爆)ノーマルモードとSモードで試乗しました(^^;

まずはNORMALモードですが、加速はシームレスなオートマそのもの(^^;
回生Gも緩やかなのでゼンゼンモノ足りません(汗)
でも逆に言うと、万人が先入観や慣れ無しにドライブできるモードと言うこと。
いくら売りがワンペダルとはいえ、こういうモードは必要ですよね(^^;

次はSモード。
普段MT車に慣れている私には、減速GがMT車の2速並のこのモードの方が心地良く感じます(^^;
でも、この減速Gでは最後にはガックンブレーキになるか?
と、クラッチを探してしまうのですが……(爆)
そのへんは停止に向かって減速Gは自動で減っていき、最後は完全停止まで行けるので、楽しくなります(^o^)

ただし、減速中はブレーキランプが点くが停止すると消えてしまう(法令?認可?のせい)上に、坂道に停止すると後ろに下がる(坂道停止が無かったので確認出来ず(汗))ので、停止中はブレーキペダルが必須。

でもその分、ブレーキを離すとクリープで微速前進をするので慣れれば便利かもしれません(^^;


では、ノートe-Powerを通常の車として見た場合、どんな車かというと……
自称、曲線番長(爆)の私なので、コーナリングしか見ておりませんが……(^^;

逆に言うと車格的にはどのメーカーも持っているコンパクトカー。
車体剛性等に特筆すべき点はありません(^^;

ただ、同じコンパクトカーのFITと比べた時、コーナリングは差を感じました。

ノーズがグイグイ入っていく、なんて事はさすがに無いのですが(爆)Sモードでの回生ブレーキのおかげで入り口の荷重移動が出来ているので、アクセルオフだけでノーズは素直に入っていきます。
インバーター類のノーズの重さは上手く相殺されているようです。

またコーナリング中、ロールが少ないのが好印象(^o^)
最初はスタビを効かせているのか?と思っていたのですが、よく考えてみたら一番の重量物の走行用電池を車体の真ん中の低い位置に置いているので、重心が下がっているのですね(@@;

そして、コーナー出口の加速は……
2Lターボ並の強烈さ!

足まわりに少し手を入れるだけで、ミニサーキットでは王者になれるのでは?
と感じました(^^;


次回は……
このワンペダルドライビングが、どれ位便利にセッティングされているかを書きたいと思います
m(__)m

Posted at 2017/01/24 05:19:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | NOTE e-POWER SPECIAL TEST | タイアップ企画用
2017年01月23日 イイね!

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼質問魔

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼質問魔「日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」についての記事


※この記事は 日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE について書いています。

今日は「NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」のレポート第2回
ちなみに、第1回はコチラ(^^;

今回の試乗会、ランチの前に少しだけ時間がありました。
そこで捕まえたのが……
日産 EV・HEV開発部 次長 羽二生 さん
今回、技術的な事はこの方が一番知っておられたので、色々質問をしてみました(^^;

内容は、事前に皆さんから頂いたモノや、自分が不思議に思っていたこと。
シロウトブロガーの不勉強な質問にも親切に答えて頂きましたm(__)m


Q1:NOTE e-POWERはリーフの弟分だと思っています。
ではナゼ付加価値のある充電コネクタまで無くしてしまったのでしょうか?
私はe-POWERの満充電でもほとんど走れないためと思っているのですが、何キロくらい走れるのかデータはありますでしょうか?
また、プラグイン版を将来発売する予定はありますでしょうか?

A1:満充電で頑張って2km程度。
そのため現状、プラグインにする意味がないのです。
ただ三菱がPHVの技術は持っているので、ユーザー要望や電池価格が下がってくればプラグイン化はもちろん可能です。



Q2:車重がガソリン車より約200kg重いですが、サスペンションセッティングは変えてあるのでしょうか?

A2:インバーター類の分フロントヘビーになっているので、サスはリアだけヨーロッパ仕様に変えています。

追記:試乗時に感じたのですが……一番の重量物である走行用電池がフロントシートの下にあるのでコーナリング時にも重量は感じにくく、重心が下がっている分同車格のFITに比べて安定性がかなり良く感じました。


Q3:発電用ならば、実際はもっと小さいエンジンでも良かったのでは無いでしょうか?
日産では1000ccからエンジンを持っているのですし、三菱の軽自動車用エンジンを使えばニュースにもなったと思うのですが?

A3:最高出力と経済性のために、NOTEのガソリン車に載っている1200ccエンジンを選びました。
NOTEの場合、発電量は10kw〜20kwが必要です。

(この辺の数値の根拠はシロウトなのでよくわかりませ〜ん!(爆))
もっと大きなエンジンを積めばさらに電池は減らせますし、逆に電池を増やせば小さなエンジンに出来ます。
(それがBMW i3のレンジエクステンダー)
しかし、その分コストと重量が上がる。
必然的にガソリン車の載っているエンジンが車格にも合っているため採用しました。
ちなみにモーターはリーフ用のため、出力は余裕があります。
そのためフル加速では2Lターボクラスの加速Gが出せます。


追記:この辺のコスト計算が、ライバルのハイブリッド車と価格競争が出来る車を作り上げた秘密なのかと(^^;

Q4:最後に……
友人が某ディーラーで試乗時に「MT車が好き」と言ったら「e-POWERのMT版も出るかも?」なんて言われたのですが、機構的にムリだと思うのですが?(汗)

A4:その通り、何かの間違いです(^^;


といった感じで、カタログには載っていない貴重な情報をいただけたのですが……
おかげでランチを取りに行くのが遅れて、美味しそうなビーフが切れ端ばかりになってしまったのは、
ナイショです(爆)

次回は……
ついに試乗記(^^;
NOTE e-POWERもワンペダルモード「e-POWER Drive」のレポートです。
感覚が上手く伝わると良いのですが(^^;

Posted at 2017/01/23 05:34:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | NOTE e-POWER SPECIAL TEST | タイアップ企画用
2017年01月22日 イイね!

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼行って参りました(^^;

日産NOTE e-POWERに試乗! ▼行って参りました(^^;「日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」についての記事


※この記事は 日産NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE について書いています。

昨日はブログで予告したとおり、日産ノートの試乗会
「NOTE e-POWER SPECIAL TEST DRIVE」
に横浜まで行って参りました。

長い間みんカラブロガーをやっているおかげか?(^^;
この手のイベントに呼んで頂くのもコレが3回目(汗)

呼んで頂くには、それなりの期待があるはず(汗)
ならばシロウトのベテランブロガー?として精一杯頑張りましょう!
ということで、数回に分けて様子やインプレをご報告したいと思いますm(__)m

お友達の皆さんには「またかいな!(^^;」と思われることもあるかもしれませんが……(汗)
そう思われないように書きますので、どうかお付き合いを(^人^)


さて、第1回の今日はイベントの様子。
タイトル画像の様にベイサイドマリーナホテル横浜が会場。
週末の2日間貸し切りというスゴいイベントとなりました(汗)


↑エントランスを入るとエンジンのカッタウェイモデルがどでん!(爆)

この向こう側には走行用のリチウム電池も置かれている本格的なモノでした(@@;
これだけでも、日産さんの今回のイベントへのやる気が見えてきます。


↑ランチを頂きながら、カタログ類で予習(^^;

遅れて取りに行ったのでお肉は端っこばかりでしたが(爆)スープにはトリュフまで入っているというゼータクな高級料理でしたm(__)m


↑試乗前にブリーフィングルームでNOTE e-POWERの開発背景や技術関係の説明。
シロウトにも分かりやすい割に専門的な事も教えて頂いて、スゴい勉強になりましたm(__)m


↑試乗車だけで5台(でしたよね?(^^;)
その他にも展示車等も用意されていてNOTE e-POWERだらけ(汗)の会場でした。


↑試乗中の一コマ(^^;
日産の広報の方に説明を受けたりイジワルな質問をしたり、の30分でした(^^;

その時の話や詳しいインプレは次回以降に書きますm(__)m


↑会場のホテルに戻ると、駐車場での試乗コースも出来ていました(@@;

ここではNOTE e-POWERならではの「e-POWER Drive(ワンペダルドライビング)」を体験。
ブレーキ操作禁止でアクセルのON-OFFだけで指定の枠内に止まるというゲーム。

私が事前のアンケートで書いた「プレス発表会で行われたワンペダルジムカーナをやりたい!」というお願いを叶えて頂けたのかも知れませんm(__)m


↑今回の案内役をやっていただいたモータージャーナリストの河口まなぶさん。

私がマラソン大会(フロストバイトロードレース)のトレーナーを着ているのを見つけて頂いて、
「私もマラソンをやっているのですよ!」
と声を掛けて頂きました(^o^)

その後はNOTE e-POWERをそっちのけで、マラソンのお話(爆)
くそ〜!早く病気を治して、大会に復帰してやるぞぉ!


さて次回は……
皆さんから頂いたり、自分で疑問に思っていた質問をぶつけた結果を、ジックリと書きたいと思います(^^;


Posted at 2017/01/22 05:36:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | NOTE e-POWER SPECIAL TEST | タイアップ企画用

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「@TRIP5555 ダブチに限らずマックは時々無性に食べたくなりますよね(^^;」
何シテル?   06/14 12:04
どこにでもいる、ごく普通のオヤジですが、 一つだけ違うことが・・・ 実は魔女・・・じゃなくて、クルマ好きなんです(爆)

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