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かるあおヂーゼルのブログ一覧

2016年11月23日 イイね!

ベータ02に履き替え

ベータ02に履き替えと言いつつ1年を振り返るかるあおです。公式戦はすべて終了。中国地区フェスティバルはチェリジム年間表彰式とカブるので出られません。

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ジムカーナをやってつくづく変わったと思うのは集中力かと実感しております。

先の姫路最終戦でも本番2本目では細心の走りを意識を保ちつつ(結果はともかく)続けることができました。

その代わり、2本ないし3本走るともうヘトヘトです。
チェリジムでは表彰式の準備までの間、それから表彰式後にたっぷり練習できるんですが、ここんとこまともに走った記憶がない。
集中力を使い果たしているというか、本番2本走行していた時の集中力に上げることができないのでかえって危なそうだからというか…。

ーーー

さて本日はオイル交換。
その前に、姫路最終戦で履いてた本番タイヤを街乗り用に履き替える。


内側のミゾが想像以上につるペタだった。こりゃ滑る訳だ…。
現状の参戦ペースだと、1シーズンで1セット超のタイヤが必要そうです。

街乗りタイヤに履き替えて走るとハンドルが重い。
そうそうS2000は元々こんなハンドルの感覚だったと思い出す。こんなハンドルの重さでサイトターン時にハンドルが回せるんかなという不安とともに。

これは多分、「アンダー気味」ということなのだろう。
前後タイヤのバランス、というか少なくともフロントタイヤの効き具合はこれを参考にすれば分かるなあと。



235幅のR1Rだとハンドルの重さがなくなり、回すに呼応してクルマの向きが変わろうとする。
これはこれで、直線とタイトコーナーで構成されるなださきにはピッタリくるが、Rが大きく路面の悪い姫路では「手オーバー」を誘発するグリップレベルに違いない。

ここまでのグリップだとバランスを崩すから、当初の215、あるいは225ぐらいまでがフロントタイヤの幅としては使いやすそうである(リア245幅の場合)。

ーーー

さてオイル交換とは別件の作業にて、ホイールをゴシゴシして頂く。
お暇にされてるやりさんもいらっしゃった。示し合わせた訳ではないが、シーズン終了というのはしみじみと寂しいに違いない(想像です)。



さらに、ダンロップのベータ02を街乗り用に急遽履き替えさせてもらう。



S2000の前期純正ホイールは16インチで、これについてたSドライブはさんざんのターン練習その他ですり潰していたのでちょうどよい代わりとなった!

ーーー

ありがたく全ての作業が終わって帰路に。

やはりベータ02だと切り始めからグリップ感がありハンドルが軽い。しかしその分、速度を落としているには違いない。
一方で直進に抗うことができずハンドルが重いということは、曲がらんけど速度はあまり落ちてない。
面圧とかの話も聞くに、あまりタイヤは太くし過ぎないほうがいいのかななどとあれこれ考える。

ーーー

帰宅してすぐに、先日外した215幅のタイヤを詰め込んでタイヤ屋へ。
いじってもらったホイールは練習用フロントなのでこれに取り付けてもらう。

作業終了後、クルマを出そうとするもタイヤ屋に居着いた野良猫が危ないのでまずこれを除去。

しようと持ち上げたら激しい抵抗を受け両手に深い引っ掻き傷をいただく…。
いいことはそんなに長く続かない、ということか?

破傷風で倒れたらこれが原因だとご想像ください。しかしうかつだったな。

Posted at 2016/11/23 20:07:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | (S2000)いじり | クルマ
2016年11月20日 イイね!

いやまあ、ほんと、なんというかすいません(2016姫路セントラルジムカーナシリーズ最終戦)

いやまあ、ほんと、なんというかすいません(2016姫路セントラルジムカーナシリーズ最終戦)パイロンシャワーを浴びた後の着替えを用意したのに不発に終わったかるあおです。
ええそうですとも、姫路セントラルジムカーナシリーズの最終戦に行ってきました。

実際のところそんなに不安はありません。
先日のなださきもまずまず、その前の姫センではいけてる走りになってたはず。
こないだの練習もよかったし。

そして本日のコース図。最初の大きな8の字が長いね!

後半は細々とターンがあります。
パイロンを置いてるフリーターンがありますが、協議の結果これは右回りだろうと。
入口はちょっと気を使いますが、出口が楽になるのです。

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あまり気にせずスタートした練習走行。お楽しみください。暴れてます。

もーその、どうしたらいいのか、コーナーに入る手前から滑り始めるので為す術がない。
正面の奥から左側手前にかけての「稼ぎ」区間もずるずるになるので踏めない。

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リアの減衰をちょっと強めて、タイヤの空気圧も少々落としてなんとか改善を図る。
これでいけるだろうと本番1本目。

ずるずるだー。
おまけにパイロン引っ掛けてペナ+5秒。どうも最近、行きたいところにパイロンあるのに強引に行ってしまう。そりゃ引っ掛けるでしょうって...。



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お昼を半分食べて作戦会議。
参謀のにゃさんがGPSログを解析。
練習走行はとにかく滑りすぎてダメ。
本番1本目はのっけからダメ。半分ミスコースかというぐらいコースから外れた。
おっかなびっくりで練習走行ほどいけてないところもあり、もう、2本目はどうしたものか走る寸前まで決まらない。

抑えてもつまらない、突っ込んでは解決策もないのでまた滑るだけ。
ここでふと、晴れだけ速い人ってかっこ悪いななんてふとよぎる。
細心に細心に、どこまで丁寧に走れるか試してみる。

そんな本番2本目。


車載もネタなので上げます。かっこ悪いけど。


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上でもちらほらっと書いたんですが、コーナーの最初で既に滑りはじめて後はどうしようもないというやつ、これ車載の操作を見ると分かるんですが、そのまんま切り始めがすごく多いからみたいです。

これでも意識して小さく切ろうとしてるんですが、切り始めに手がハンドルの真下に動いて、ここからぐいっと切るので手の位置が9時15分だ!と言ってもその時既に45度、そこからさらに切るから(ここは少しだけ切ってるつもり)90度ぐらいはかんたんに切ってしまう。

あと持ち替えてがっつり切り過ぎ。
どうもこれターン練習ハンドル回し練習の副作用のような。無意識にたくさん切れるようになったはいいのですが無意識に大きく切ってしまう...。

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ということで、本日は3位でAE86のクロはち氏にまたも素晴らしい走りで置いて行かれた。
(すでに姫路ではクロはち氏に対する苦手意識が出来ている...)

年間ではシリーズ2位の表彰を頂いたのだが、1位のさくさんは4年連続チャンプ確定済で、今日は(お遊び?)で乗ったビートに負けたかと思ったけどコンマ数秒差なんとかかわしてたぐらい...。

来シーズンももちろん楽しく参戦する予定ですが前途多難でございます。
しかし今年もおつかれさまでした。姫路セントラルジムカーナシリーズはほんと楽しく走れるので近畿近郊の方はおすすめですよ!
壁がないからクラッシュしないし♪

JAFのBライは必要ですが、それでもそれ以上に楽しめること間違いなしですので、まずは見学でもなんでも、一度生でご覧になるとやりたくなる~よ。

と宣伝しておいて...ほんとありがとうございました。

Posted at 2016/11/20 22:04:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | (S2000)スポーツ走行 | クルマ
2016年11月15日 イイね!

おだやかな週末

おだやかな週末葛根湯を飲んでいるかるあおです。
週末はおとなしく過ごしたはずなのに…。

さてジムカーナ後の一週間というのは何だか物足りないもの。
たのしさの余韻が残って寂しい限りです。

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というのが理由じゃありませんが、土曜はまたなださきで練習、というか確認。

題して「クルマが曲がらないのはクルマのせいか運転のせいか?」
試してみたかったのです、ゆっくりと反復しながら。

結果は「運転のせい」でした。
どうもMR-Sの時は、ブレーキによるリアのロックから来るスライドのみに頼って操作(操舵)してたみたいです。
クラゴン某氏のページを読むだけ読んで、ブレーキのリリースに合わせてハンドルを切るという、いまさらか!?という操作をしたが全然できてなかった…。

ほんとに意図して操作するとちゃんと曲がった!
通称「タコ壺」をぐるぐると曲がってましたが、速度メーターをチラ見してもボトムスピードはそれなりに高く維持できてる。

反面、この操作を極端にやり過ぎると、ものすごいオーバーが出てしまうので加減が難しい。
今週末は止まらない路面の姫路だから、そこはなおさら速度と操作の兼ね合いに気を使うことになるはず。

ーーー

日曜はクルマ洗いとちょっとした整備点検。

どうもフロントのほうからガタガタ音がするが、この感じは車高調のアッパーマウントのネジが緩んでいる感覚!
なんだけど、このクルマになってから工具箱を持ち歩かなくなったのでガタガタいってもすぐ確認できず放っておいていた。

さっそくボンネット開けてネジの締まりを確認するが問題ない。
車高調のトップロックナットも締まってる。

仕方なくタイヤを外して見ると……アッパーアーム付け根2箇所が緩んでた!
しかも1本はナットの頭が浮いてて手で回せるゆるゆる状態!
しっかり1G掛けて締めました。
念のため4輪すべて確認したけど、左フロントだけでした。

ーーー

せっかく外したホイールは、久々にすみずみまで洗ってガラス系撥水仕上がりので拭いとく。
特にリア側はメタルパッドなので半端なく汚れるけど、これが少しでも落としやすくなるなら幸いだ。

つやつやに仕上がりました。


Posted at 2016/11/15 08:25:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | (S2000)スポーツ走行 | 日記
2016年11月07日 イイね!

よいしめくくり(2016チェリッシュジムカーナ第6戦)

よいしめくくり(2016チェリッシュジムカーナ第6戦)晩酌はトリスハイボールのかるあおです。ふらふらです。
今シーズンもチェリッシュジムカーナではほんと楽しませて頂きましてありがとうございます。



ひさびさのエントラント40人超にもかかわらず、最終戦サービスなのか、コースは長めで楽しませてくれます。
最奥のパイロンセクションはこんな感じでしつこく3回左回り!


おかげさまですっかりガソリンが偏ってしまいました...。

半分から2,3目盛り少ないぐらいだったのですが罠にはまりました。
これが本番1本目でよかった。終わってからすぐにガソリンスタンドへ直行し、10Lだけ給油してもらいました。

どうにもコースが長くて集中力を維持するのが難しいところですが、がんばってみた2本目。
いきなり最初のスラロームでパイロンを引っ掛け勝負は終わり(笑


運転はハンドルまかせ、タイヤこじりで美しくないです。


しかしはるばるいらしたやりさんと、ここなださきでまじめに勝負できたのは非常にうれしい経験でした。
やはりきっちりと目安になる人は違う。
ふと走りながら、やりさんならこういうところはきっちり全開にできる区間を作ってベタ踏みしてるんだろうなあと改めて走りの組み立てを実感しておりました。



残すところ、公式戦はあと姫路セントラルジムカーナシリーズの最終戦のみとなりました。
力任せだけど、ぐいぐい操作して踏み抜く覚悟で運転してまたもパイロン飛ばしてしまいましたが、なんというか、このあたりのびみょーなところを2,3年辛抱すると花も咲くことがあるのだろうかと、遠く中国に赴任されたYONAさんを思いながら考えるわけです。
彼はパイロン跳ね飛ばし蹴散らしながらもどんどん速く走るようになり、今年は(ようやくパイロン跳ねずに済んだ時に)姫路で優勝を飾っています。

なんかその、マシンコントロールと振り回されるところと踏む覚悟とのびみょーなはざまをこれからも体感し続けられたら、本当に速く走れるんではないか、そんな気がします。

Posted at 2016/11/07 22:59:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | (S2000)スポーツ走行 | クルマ
2016年11月04日 イイね!

ジムカーナ西日本フェスティバルに参加してきました

ジムカーナ西日本フェスティバルに参加してきました3連休計画が成功し、ようやく先週末のことを書いているかるあおです。
10/29(土)、30(日)は2日間、どっぷりジムカーナに浸かるべく西日本フェスティバルに参加してきました。

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出発は仕事上がりの金曜晩、ちょっと長引いて21時ぐらいから。
しかし吉備SAスマートなんとかから乗ったら下り線で、東じゃなく西へ向かって進む有様...。

倉敷ICで降りて乗り直し、再度東へ向かって出発。
しかし新名神はいい道路で乗りやすい。トンネルも幅が広くて安心。
その先の先の伊勢湾岸道も広々。

というか愛知県はお金持ち!その先の知多半島を南下する、知多半島道路とか南知多道路とか、誰も通ってないのにまあいい道が整備されてて!!

意外にも時間が掛かったなと感じたのは知多半島に入ってから。
日付をまたがり2時ぐらいに美浜PAに到着。

酒を食らって寝ますよ。

そしておはよう。

すごく眠い。晩にもちらほらジムカーナ車両が停まってましたが、朝は行き交う当該車両多し。
ゲートオープン6時だけど準備もないので、コースオープンを見越してゆっくり出発。
ガソリンはセルフスタンドを7時ちょっと前に開けてもらって入れることができた。感謝感謝。

美浜サーキット到着。山というより丘を越えて行く感じで、アクセスしやすい印象。
パドックぎっしり。


走りをじっくり見たかったのになぜか前後ゼッケンなのでHirose氏の走りが見られぬ。
そんなお隣パドックのHirose氏。


同様に夜間移動でおつかれの模様。さっそく導入してた簡易ベッドで仮眠されてる。


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さてコース図とかはさておき、クセがあるのはコース中央のS字コーナー。
コース全体は向かって左から右に下っており、そのS字コーナーを往復するのがどうにも難しい。

行きも


帰りも


とにかく走ってみるとすごく制限されてる感があって、コース幅自体はミニサーキットにしては広いんですが、ここはすごく窮屈です。

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そして、ここ自身もそうだしターンもそうだしシケインでも、2回走行して様々にミスを繰り返して練習走行終了...。
マジマジ氏や黒兄氏のGPSデータを頂いて、1本目と2本目の長い待ち時間でログを見比べて2本目に活かす作戦でしたが、どうにも改善方法の通りに運転できなくてダメでした。
美浜サーキットでの「よい運転」再現率は限りなく低い!これが困ったポイント。



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この日の晩は、サービス員まえぽん氏にお世話になったと、よなさんが何か晩飯おごる!との勢いのもとラーメン屋に。
餃子も唐揚げも食べ尽くしてお腹いっぱい。残念な結末を知らぬまま6回ぐらいで日本シリーズを見るのをやめてぱったりと就寝。

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受付時刻ぎりぎりの朝(汗


何をか勘違いして、ものすごくギリギリに現地到着。
前日車検してたし何も問題ないだろうとゆっくり出発、7時半でもいいかなと思ってたぐらいなので助かりました。
到着早々、慣熟歩行の時間が始まる。


コースはほとんど変わっていないので焦らない。
ただ、ちゃんと走れるかどうか、それのみです。

1本目を走行。
後半の奥のターンが発動せずダメ。
GPSログを頂いて解析すると、S字の真ん中のところの帰り(上り)を1速にしてないことで加速がすごくニブッてる。
その辺を改善すれば、これはすぐ1分19秒台、いやあわよくば18秒台いけるはず。

ログ提供主:

2日間ありがとうございました。お相手してくださってほんと楽しかったですよ!

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ケータリングとはたこ焼きとか焼きそばとか軽食だと思っていたので念のため昼ご飯を買っていったのですが、ぜんぜん不要でした。

がっつりカレー with えびふりゃ~ (まだ11時前なのに1杯、2本目走行後にもう1杯...)


もう1種類、味噌煮込み鍋 with 麺、というのがあってこっちも頂いてます。
どちらもうまかった!その時々にコーヒーも頂いたりしてじつに満足!
夕方になってもお腹いっぱいでした。

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一応、反省を活かしたはずの最後の走行、2本目。
皆さん撮影ありがとうございました。こちらはふぐたろー氏撮影のものです。
(頂いたパイロンちゃんステッカーは後で貼ろう)


同、車載


まあ、なんでこんなに再現性の低い走りか。
戻りのS字を1速にして中央のストレートへ立ち上がり、2速へ入れたところで舵が当たっててコース外に向きを変える(汗
あれは怖かった。

しかし本番のこの2本目まで、ずっと2速で立ち上がってきてたのでこの1→2速は初めてという...なぜここで「初めて」が炸裂するかな...。

そもそも奥の島回りもこれは1速が適切なような。いろいろと根本的にミスしているようで、どこかしら走る度にミスをするので終始残念な感じで終わりました。



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翌日休みを取ったこともあり、まったりしつつスパ銭入りつつ、そこではじめの一歩を15巻まで読みつつ帰ったので、自宅到着は朝8時になったのですが本当に楽しめました。

西日本フェスティバルそのものも、もちろんよいのですが2日間ジムカーナに浸っていられるというのが何よりも幸せで、夢のような時間を過ごせました。
関係者の皆様おつかれさまでした&ありがとうございました。
運営全般たいへんスムーズだし丁寧でホスピタリティあふれるものでした。

そして私は四国に足を向けて寝られません。四国方面からの熱いご支援にこの場を借りて改めて感謝いたします。
(不甲斐ない走りですみません)

なるほど、これはまた、こんなイベントあれば確かに行きたいと思う!
都合がつけば!
そして来年は近畿地区が主催で、場所は名阪スポーツランドということです。遠いなあ...。

Posted at 2016/11/04 07:55:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | (S2000)スポーツ走行 | クルマ

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