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キャッピーのブログ一覧

2012年10月21日 イイね!

粘土買い換え

粘土買い換え買い換えないといけないと思いつつ、もう10年以上使い続けてきたように思う「トラップ粘土」なんですが、やっと買い換えました。
本来は、何度かで使い捨てしないといけないらしいですけど…。(;´Д`)
この製品、驚いたことに、パッケージも含めて、まったく変わっていませんね。
もちろん、10年以上前の製品は、画像の右側で、粘土自体も少し茶色がかっているし、パッケージの文字も薄くなっています。

しかし、この粘土、なぜだか知りませんが、意外と高いんですよね。
まあ、次回の洗車の時に、気になっている屋根部分のザラザラを粘土で擦ろうと思います。

今日は白バイと遭遇。
スピード違反だけではなく、ウインカーを出さない車とかのマナー違反、無法自転車への指導なども強化して欲しいものです。
Posted at 2012/10/21 17:35:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 洗車 | 日記
2012年10月20日 イイね!

松茸と近江牛の暴れ食い

松茸と近江牛の暴れ食い絶好の行楽日和となった今日、おっさん2・3号と「松茸と近江牛の暴れ食い」に行ってきました。
「魚松本店」と言う店ですが、今朝の朝日放送テレビでも特集していましたが、テレビで何度も紹介され、とても有名な店です。
ついでに松茸狩りも予約したのですが、松茸狩りは11時からになります。
渋滞するかも知れないため、少し余裕をもって出発したのですが、予定よりも1時間ほど早く到着してしまいました。


店の前には、すでに数台の車が止まっており、10時半頃になると、松茸狩りも込みのツアー客も観光バスで到着するという混雑ぶりになってきました。
しかし、店の周囲は大豆畑が広がるのどかなところで、看板やノボリがなかったら、こんなところに店があるとは気付かないようなところです。



11時前になると、松茸狩りの受付が始まり、松茸山への送迎ワゴン車がピストン運行し始めます。
観光バスの客は、そのままバスで出発したようです。
私達もワゴン車に乗り込み、10分ほど先にある松茸山に向かいました。



到着すると、ロープで囲われたスペースに割り当てられた人数(20人くらい?)が集まるまで待たされ、簡単な説明を聞いた後、いざ山の中へ!



しかし、山の中は急斜面で、とても滑りやすく、登るのも大変です。
必死になって汗だくで1時間ほど探しましたが、残念ながらまったくダメでした。(;´Д`)
おまけに下山途中に滑って転倒するというオマケ付きです。



下山後は、また送迎ワゴンに乗り込み、店に戻るとちょうど昼食を予約した時間になっていました。
早速、案内されて店の中に入りましたが、靴はビニール袋に入れて、持って入ります。
今日は1000人以上が来店予約されているようですが、ツアー客はまだ来店していないようで、私達が通されたお座敷は、まだ空いていてラッキーでした。



食べ放題のコースは、すでに鍋に松茸と野菜がセットされていました。
玉子は食べ放題のようで、テーブルにたくさん置かれています。
味付けは自分たちでするようになっており、割り下ではなく、醤油、料理酒、砂糖もテーブルに置かれています。



そして、いよいよ近江牛が運ばれてきました。
とても上質で美味しそうな肉のように見えます。



カセットコンロなので、少し火力が弱いですが、やっと煮立ってきましたよー。
松茸の匂いも嗅いでみましたが、ちゃんと美味しそうな松茸の香りがします。



さすがに、松茸も近江牛もとても美味しかったです。
私達が通されたお座敷は、まだお客さんが少なかったため、何度もお代わりの確認に来てくれましたし、若い女店員さんはとても親切にしてくれました。
4~5回くらい、肉と松茸をお代わりし、もう肉と松茸は食べれないという頃合いに、食べ放題の松茸ご飯を持ってきてもらいました。
鶏肉などの具材もたくさん入った松茸ご飯ですが、その上にすき焼き鍋で煮た松茸をのせて食べましたが、これは絶品でした。



土瓶蒸しもセットで付いてきます。
中身は出汁に具は松茸のみという豪華さですが、大量に松茸を食べたあとなので、香りも味も何も分からないくらいでした。



最後は桃のゼリーのデザートが来ました。



もう限界というくらい食べたのですが、食べ放題にしては、やはり歳のせいか、あまり食べれなかったように思います。若い人ならもっと食べるのでしょうねー。
私達が席を立ったときに、入れ替わりでツアー客が大勢入ってきたので、とてもタイミングが良かったです。
レジの横にはお土産用の松茸が売っていましたが、3000円からの価格のようです。



店を出たあとは、信楽方面に向かい、信楽駅近くの公共駐車場に車を止めて、窯元の散策ルートを歩いてみました。
最大の登り窯跡の横にあるカフェ「Ogama」で休憩です。
以前、来たときには無かった素敵なカフェです。
若い女性がひとりで切り盛りしていました。



ホットコーヒーと小菓子でホッと一息です。
しかし、信楽というと有名な観光地なのに、国道から少し町内に入るととてもひっそりとしており、ほとんど散策する人もいません。



カフェの横にある登り窯です。20年ほど前から使わなくなっているそうです。



散策のあとは帰路につきましたが、近江グリーンロード(国道307号)を通り、途中の宇治田原町の「木谷製茶場」で休憩しました。
ここに来るのは3度目くらいなのですが、抹茶パフェがとても美味しいんですよ。



これがその抹茶パフェです。
濃厚な抹茶ソフトクリーム、茶団子、白玉、抹茶カステラの下には、シリアルとバニラアイスと黒蜜が入っています。



帰宅して、暴れ食いにセットされているお土産を見てみると、松茸昆布に、なぜかパスコのロールケーキがセットされていました。


松茸も近江牛もとても美味しかったのですが、やはり値段以上に食べるのは、私達の年齢ではとても無理だと感じました。まあ、話のタネに行ってみる価値はありますけどね。
Posted at 2012/10/20 21:17:29 | コメント(8) | トラックバック(0) | おっさんドライブ | 日記
2012年10月14日 イイね!

ドアカーテシランプLED化

ドアカーテシランプLED化今日、近くのスーパーに買い物に行ったのですが、空いている駐車場で何気なくドアカーテシランプが気になりました。

以前から、室内の照明をLED化しようと買いそろえていたのですが、カーテシランプだけがカバーが外れなくて放置状態だったのです。
今日は運転席のドアを開け、何となくカバーの下側から強く爪でこじ開けてみたところ、何とカバーが外れました。
これはチャンスとばかりに、肘おきのボックスに入れてあったLEDを取り出し、交換してみました。


意外とうまくいったので、次に運転席側の後席にもチャレンジ。
今度は内装はがしを使い、カバーを外してLEDに交換しました。しかし、次にカバーを装着しようとしたときに、照明ボックス本体がドアの中にめり込んで、なかなかうまくカバーがはまりません。
必死にやっているうちに、何と雨が降りだしてきました。(゜Д゜;)

仕方なく、取りあえず中断し帰宅したところ、自宅周辺では雨も降っていなかったので、また装着を再開です。
今度は、内装はがしで照明ボックスじたいを外すことに挑戦。

金属製のバネ状になった金具が左右の横位置にあることが分かると、あとの作業は簡単です。
ボックスごと外すと、カバーも簡単に脱着できるし、ドアへの装着も簡単でした。

これで、室内の照明はすべてLED化が完了し、とてもスッキリした気分です。
詳しくは「整備手帳」をご覧ください。
Posted at 2012/10/14 17:34:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | カスタマイズ・イジリ | 日記
2012年10月13日 イイね!

高取城址ツーリング

高取城址ツーリング秋晴れとなった今日、先週に引き続き、奈良県高市郡高取町に行ってきました。

先週、臨時休業だった町屋カフェのリベンジと、日本一の山城と言われている高取城址に行くのが目的です。おっさん2号の「おおっきー」さんとの待ち合わせ場所の「道の駅ちはやあかさか」に、カブりんで向かったのですが、あちこちでダンジリ(地車)に遭遇し、通過待ちや通行止めで、約束の時間に2分ほど遅れて到着です。

集合場所から、水越峠を経由し、50分ほどで町屋カフェ「noconoco」に到着です。
今日は朝から電話で営業しているかを確認済みですので安心でした。

そして、早めのランチで注文したのは、「のこのこランチ」です。これは850円とリーズナブルで、ミニデザートまで付いており、とても盛りだくさんのランチです。
野菜中心の身体に良さそうなものばかりで、特に自家製らしい、がんもどき(ひろうす)がとても美味しかったですね。



店内は、かなり広々しており、古い納屋をイメージしたようなインテリアでゆったりと落ち着きます。



食後のコーヒーも注文しました。
ランチにセットすると150円になります。のこのこランチとセットにすると、ちょうど1000円ということですね。



ランチを食べたあと、次の目的地の「高取城址」に向かいました。
ここは日本一の山城と名乗っており、過去には大規模な高取城が築城されていたようですが、この前はそれを知らずに通り過ぎてしまいました。そのあと、奈良産業大学が作成した復元CGを見たのですが、それは圧巻でした。
そんなこともあり、どうしても行ってみたかったところです。
バイクならではの機動力で、狭い道を突き当たりまで登り詰め、そこからは急な登り坂を歩いて登りました。
歩いたのは、たった10分ほどでしたが、やっと思いで到着すると、そこは別世界のような壮大な城壁と広大な本丸あとが広がっています。



山城と言えば、私の一番のお気に入りは「竹田城址」なんですが、比較すると、こちらはうっそうと茂った巨木群の中に埋もれるようにたたずんでいる城址です。



竹田城址もそうですが、いったいどうやって、こんな山の上に築城したのかが不思議です。



城址には、たくさんの「山ガール」が押し寄せており、人気のほどがうかがい知れます。
下の画像は帰り道の壺阪寺付近からの風景ですが、右奥に二上山、左奥に大和葛城山が望めました。



山から下りると、またカフェ「noconoco」に戻り、今度は「のこのこパフェ」を食べました。
アイスクリーム、シフォンケーキ、バナナ、フローズンフルーツ、イチゴソースという組み合わせで、500円とリーズナブルですし、まあまあ美味しかったですよ。



カフェに戻ったついでに、先日、めでたくギネスブックに登録された缶ビール製の高取城を見に行きました。ちょうど、コスモスが満開でとても綺麗でしたよ。
15日(月曜日)からは、町家のかかし巡りという町おこしイベントが開催されるので、にぎわうことでしょうね。



そして、高取町をあとにし、帰り道の千早赤阪村では、下赤阪の棚田を見に立ち寄りました。
ここでは、もう稲刈りがほとんど終わっていました。


秋晴れの一日、とても気持ちのいいツーリングでした。意外と近場にも素晴らしいところがあるということを再発見した一日になりました。



おまけ!
城壁を登るスパイダーおっさん2号です。
山城ということで、組み上げられた石は隙間が多く、意外とスイスイ登れるようです。



しかし、難しいのは降りること。
予想どおり、情けない結末となりました。σ(^◇^;)

やはり、おっさんに無理は禁物ですな。(;´Д`)
Posted at 2012/10/13 21:13:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | カブりん | 日記
2012年10月11日 イイね!

ゲリラ豪雨!

ゲリラ豪雨!今日の天気予報は、午前中は雨が降るものの、午後からは回復するというものでした。

しかし、仕事が終わり、職場を出る頃は、天気予報に反して、雨がパラついていましたが、傘をさすほどでもなく、急ぎ足でセルシオに乗り込み、帰路についたとたん、何と激しい雨となり、自宅駐車場からマンション入り口までの20メートルほどを走るだけで、頭からずぶ濡れになってしまいました。
(;´Д`)

この土曜日は、バイクでツーリング予定なので、絶対に晴れてもらわないと…。
Posted at 2012/10/11 21:37:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記

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何シテル?   10/13 14:56
二輪免許を取得した高校時代は、カワサキ650W1Sで走り回っていましたが、事故で四輪に乗り換え。HONDA1300クーペに始まり、数々の車を乗り継ぎ、ダートラに...
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