柴又のドラ息子のブログ一覧

E36末期に発売された限定車のうち、ヨーロッパ版の「スポーツパック」と同等の装備を持ったアーヴスブルーの320iは有名ですが、同時期に318iベースの限定車もありました。







外装は専用のボディカラー(オリノコ)やアロイホイール、内装はツートーンのレザーシートや、リアセンターアームレストなどが装備されています。





また、98年にも似たような限定車が発売され、エーゲッシュブルーの専用カラーが選べました。

上の個体はまさにそのエーゲッシュブルーの限定車でした。

520号の先代「The New Class」、1500号のカタログです。

美しいデザインと高い実用性、そしてクラストップレベルの動力性能を誇った傑作車でした。

この車がなければBMWというメーカーは現存しなかったかもしれませんね。

またバージョンアップが施され1.04となりました。今回の目玉はレッドブルとの共同開発の架空のフォーミュラーカー「X2014スタンダード」及び「ファンカー」の追加です。

正直申しましてこのようなフィクションのクルマにはあまり興味はないのですが、Red Bull Racing Teamとの良好な関係を保つためには我慢したいところです。

賞金も弾むはずなのでお金稼ぎ目的にはアリなのかと。

ただ、もともと１月１日リリース予定だっただけに進捗の遅れが気になります。



いっぽう、M4クーペはリリースが非常に早くいい仕事をして頂いたと思います。







ただ、前回1.03のアップデートで内装が追加され、





たのはいいのですがプロトタイプ故に未だチューニングが殆ど出来ないのは何とかならないのでしょうか？せめてファイナルレシオ程度は変更させてください。



また、同じく1.03時にトヨタFT-1コンセプトが追加されました。



内装といえば、インテリアの有無がディーラー上で表記されるようになったのは朗報です。もっとも、全車内装視点つきにしていただければ、このような表示は無意味になるわけですが…^^;





あとは新型コルベットの「グランツーリスモオリジナルバージョン」が追加されていました。こちらもプロトタイプ故に外装を弄る事が出来ないためにこのような「救済策」を講じたのでしょうが、これならむしろデトロイトショーでデビューしたZ07 packの方が需要があったのではないかと。

と、今回は辛辣に書きましたがまだまだアップデートには期待してます！

和洋折衷の図。

昨日の日記の続きです。
type120氏の画像を見るとかなり濃い色味が特徴だったので、71年放送の1stシーズンだと判断し32倍速で当該シーンを探してみました。

すると10話目の「ニセ札つくりを狙え!」(1971.12.26放送)にて紫色の2000CS号を発見。



そのほか



縦目の300SELや



アルピーヌA110



BMW1800など当時の最新モデルが登場しており、考証技術の高さに驚きました。











この記事は、やっとみつけた、峰不二子とCS、、、について書いています。