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柴又のドラ息子のブログ一覧

2014年09月29日 イイね!

辰巳にて。

辰巳にて。Forza5も楽しいですが、たまには外へ妖車ウォッチ。





LP700とF12の最新V12スーパーカー。





世界の名車F40号。
残念ながら959号は欠席でした。









1980s DTMのスーパースターE30 M3と190Eコスワース。





レトロなB110サニーセダン。
こういった元気な実用セダンっていつの間にか無くなってしまいましたね。
そして小さなサイズに感銘です。40年前と比較して駐車場事情が改善されたとはとても思えないので、エンジンだけでなくガワもそろそろダウンサイジングして行った方が良いと思いますよ。ゴルフとかゴルフとかゴルフとか…^^;



バラクーダ号。
プリムスもブランド消滅して久しいですがサイドのラインは現行のチャレンジャーへ受け継がれていますよね。



未導入だったE61 M5ツーリング号。
ヨーロッパ圏でのみ販売されていました。



NSX号。後期顔って珍しいですね。



964号。
ポルシェはイロモノであるべきだと思います。



朝晩はすっかり冷え込むようになりこれからはコンビニ完備の芝浦の季節なんでしょうかね。



来週はForza Horizon2づくめの週末になっていそうです。。。
Posted at 2014/09/29 01:30:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2014年09月24日 イイね!

豊海町にて。

豊海町にて。埠頭の眺めがいいということで出掛けてきました。





通過点にすぎなかったレインボーブリッジの全景を見るのは何だか新鮮です。



さっそくドラ息子号を撮ってみることに。









なるほど、確かに絶景ポイントでした。
2014年09月22日 イイね!

Forza Motorsport5 その5

Forza Motorsport5 その5こんばんは。ビデオゲームネタです。

FM5に収録されている車両はDLC含め約300台。前作FM4よりも数は減っておりますが、これはかつてGT2→GT3 (PS2)でも通った道でハード性能の進化に伴い車両データを作り直しているためです。

その結果として全車にギャラリーモードを追加するなど総じてクオリティは高いと言えます。

たとえば…国産車でいうと

セリカGT-FOUR















エアロ換装でSS-II (FWDグレード)に変化するギミックはFM4から引き継がれています。ドア開閉が可能になったためそのまま乗り込みエンジンを掛けアクセルを吹かす事も可能になりました。俗にVacuum Cleanerと称される我らがGT6のエグゾーストノートに慣れていると感動すら覚えます。



様々な車のエグゾーストノートを聴くのも悪くはないのですが、ATARIのTest Drive Unlimitedシリーズのようにそのまま出掛けたりレースに出られたりすればより一層面白くなるような気がしますね。
今までの「ぐるぐるサーキット」というレースゲームと異なりオアフ島を好きな車でのんびりクルージングできるというコンセプトは斬新で結局こんなに買ってしまいました^^;

240SX











US版ワンエイティ。国内ではCA18/SR20DETのツインカムターボを搭載していましたが、北米向けにはKA24Eと呼ばれるOHCエンジンが搭載されていました。日本ではあまり馴染みがありませんけど2代目プレーリー240GやE24キャラバン最終型 (厳密にはKA24DEツインカムですが)などに搭載されていました。





名前の通り300ZXの弟分であり、全体的なフォルムもUSでデザインされたZ31後期型を彷彿とさせます。


三菱エクリプス











ギャランVR-4のプラットフォームを流用し作られたクーペの2代目。日本にもクーペとコンバーチブルが輸入されてましたね。



一躍有名になったのがポールウォーカー主演の映画Fast and Furious (邦題:ワイルドスピード)。事故当日もカレラGTを自身で運転されるなど最期までカーガイでしたね。合掌…



そういえば権利関係でポルシェが抜けてしまったのもFM5の反省点の一つです。


プレリュードSi









パジェロ全盛の日本では不発に終わった4代目プレリュード。2代目レジェンドやEGシビックといった当時のホンダイズムが凝縮されていました。ちなみに今では当たり前となったマルチリフレクター式ヘッドライトはスタンレー電気と共同開発し89年CBアコードに採用されたものです。


マツダMX-6…は無いのでMX-5ミアータ号











クラシックレッドのロードスター。四半世紀経過したとはいえこのオリジナルのカタチが一番素晴らしいです。
アルミホイール形状から93年に1.8㍑に変更されたSr.2と呼ばれる物だと思われます。また、USでは89年よりエアバッグまたはオートシートベルトの装着義務が発生したため、この年式からエアバッグ付きのハンドルを採用しています。
FM5では相変わらずハードトップ付きのため他のオープンカーにはある開閉ギミックがありません。





オープンカーたるもの撮影時くらいは屋根を開けたいものですね。





しかし時代はミニバンやSUV全盛になってしまい、ここに挙げた車両群のうち先日ND型が発表されたMX-5を除いて慣れ親しんだ名前が皆ブランド消滅してしまい寂しい限りです。
GT86/BRZに続き他社からも続々と新作クーペを期待したいですね。
競合車が増えれば選択の幅も広がり価格競争だって起こります。



何よりこの新世代レースゲームの収録車種も増えるはず。
FM6ではどれだけボリュームが増すのか…気になるところです。
Posted at 2014/09/23 01:21:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | TV/VIDEO | 日記
2014年09月21日 イイね!

大黒にて。

大黒にて。



こんばんは。
雨だという天気予報は外れ朝からお天気でしたね。
旧型車が集まる第三日曜日ということで大黒の様子を見に行くことに。



さっそく養老派さん発見です。
鮮やかな青は目立ちます。



こちらはアリ地獄の民さんの240ZG号。
これだけマルーンが似合う車も他にありません。



ギャランGTO号。



特徴的なダックテールですね。



330セドリック号。



つり革付きです。



集まりがあったのかNSXもかなりの台数を見ました。



アルミステッカーが…

英国車編



セブン軍団。



皆さんカラフルです。



ノーズに何か付いていますね。



プーさんが取り付けられてました^^;



カントリーマン号。
同じボディを使用するバンは80年代まで生産されていました。



ロータスヨーロッパ。
愛嬌あるフロントデザインはSr.1エリーゼにも引き継がれています。



ターボエスプリ号。
マルニもハイエースのDターボもそうでしたけど当時のturbo車はデカールがデカデカと貼ってありましたよね^^;



代官山の常連さんの2eleven号。
いろいろな場所でお見かけします。



有明会の幹事さんのスピットファイア号ですね。

次はイタリア編へ。



アルファスパイダー初期型。
マイナーチェンジを繰り返し90年代まで製造されていたものの初期型は滅多に見ないです。



ジュニアザガート号。
ジュリアをベースにしたスペシャリティカーです。



SZ号。上記ジュニアザガートの後継モデル。
164系のFFプラットフォームではなく75系と同じくFR方式を採用していました。



512BB号。
スーパーカーらしいフォルムです。



こちらもスーパーカーのストレイタス号。
何もかもが独創的です。



パンテーラ号。



と、初代マスタング後期型。
ともにフォードV8を搭載してますから姉妹車と言って良いでしょう。



アメリカンV8といえばMoparなクルマを発見しました。
ドラ息子号の真後ろに停車されていたグランドチェロキーSRT8号。



このグレードのみ6.4㍑のHEMIエンジンが搭載されViperなどと同じSRT(Street and Racing Technology)の名が冠せられます。


ドイツ車編



ナロー号。2.4㍑なので最終型ですね。



W111クーペ。ハネベン号です。



縦目のSL。
星型のAMGホイールは久々に見ました。
このリムは80年代前半までのAMG車によく見られた形状です。



R107。
角型ライトを初めて採用したベンツですね。



911フラットノーズ号。
当時はこのチューニングが流行りました。



ちなみに当時最速だった RUF CTR号も空気抵抗削減のためヘッドライトレンズに傾斜を付けていました。



本日一番ビックリしたのがこちらのゴルフ1号。



カブリオレが93年まで製造されていたためあまり珍しいように感じませんがクローズドボディの物は83年までしか製造されていないため立派なヴィンテージカーです。



ウレタンバンパー&小型テールという組み合わせは79〜80モデルの特徴です。



USではRabbitのペットネームが用いられ、この車両もそのバッヂを装着していました。



その後昼食のため離脱。
一般道走行中に117クーペ、鉢巻グロリア、S30の集団を目撃。





こんな事をして遊びながら…





新橋でも写真を撮ってきました。
日中は賑わってますね。



真夜中の静けさと対照的でした。
Posted at 2014/09/21 22:13:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2014年09月20日 イイね!

辰巳にて。

辰巳にて。久々に寄り道してみると相変わらずの大盛況でした。





ケンタッチ号。



ミウラと比較するとデザインの方向性が大きく変わってますよね。



一方、カウンタック以後はそのエッセンスが脈々と受け継がれていることが分かります。



ポンテアック・ファイアバード号。
やはり埼玉のお店で架装されたんでしょうか?





プジョー605号。
マットブラックの塗装はリュックベッソン監督の「TAXi2」を思い起こします。





プジョーといえばUS専売の505ターボワゴンが最近気になる一台です。





エボ5号。
「カリスマGT」の名でヨーロッパのラリーに出場してましたよね。黄色いヘッドライトは93年頃までフランスで認可されていました。





930号。
フロントバンパーがCTRっぽいですね。



M3号。
ラグナセカブルーですかね?鮮やかな色でした。



こちらもM3ですがトパーズブルーの個体でした。
E36〜E46辺りまでは様々なカラーバリエーションが用意されていました。その点現行モデルはイロモノが少ないですよね…





240ZG号。
432用のデュアルマフラーはカッコいいです。



190号。





350Zの顔をしたスカイラインクーペ。
昔で言うところのZ 2by2ですよね。



エスクード・ノマド号。
改めて見ると初代エスクードって洗練されたデザインですよね。これが無ければX5もMLも無かった訳ですから…ユーノスロードスターといい日本メーカーのデザインは大したものです。



ベイサイドブルーのR35号。







ナロー号。
やっぱり40年経っても魅力は衰えませんね。



いつものクラウン号。

そして、

いつもの辰巳でした。

プロフィール

「有明にて。」
何シテル?   08/31 02:51
「柴又のドラ息子」またの名を「車ドラ次郎」と申します。どうぞよろしくお願いします。
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