柴又のドラ息子のブログ一覧

週末恒例のカーウォッチ。
この日もたくさんの車が来ていました。

札止め、満員御礼です。



まずはC63 Saloon.



そしてC63AMG Black Series。
珍しいウイングなし仕様でした。







E36 M3 3.0。
テーマカラーのダカールイエローです。



ランチア・デルタ。



AE86 トレノ。
群馬仕様っぽいですね。



AE86 レビン。
アキナ・スピードスターズということは幼なじみ仕様ですね。



そうしているうちに見慣れぬ車が。



ケーニグセグCCXでした。



スウェーデンのスーパーカーです。



フォルムは昔のCカーのようです。



最高時速はなんと395km/h！
のぞみ号よりも速いのです。



EナンバーのR35。
アメリカからの持ち込み車両です。



F40号。



絵になりますね。





ディアブロVT号。



内装は初期型とかなり違うんですね。





NSX号。





これはたまたまお会いしたサンマル仲間のE30 M3@ダカールイエロー号。
ストック状態のM3というのもなかなか珍しくてイイです。



兄者のFC。





前期型は見なくなりましたね。



1Mクーペのバンパーやホイールを流用した130iハッチバック。



リアドア〜フェンダーの加工が素晴らしかったです。





そして520号の写真も撮ってみました。





無料で展示会さながらの車両群を見られるわけですから素晴らしいことこの上ないですね。

ついに消されてしまいました

67年式キャディラック・ドゥビル・コンバーチブルを発見。



60年代の日産グロリアA30もコレを参考にしているのは明らかでしょう。



縦長のテールライトは現行型にもアイデンティティとして受け継いでいます。



筆記体のCadillacがとてもオシャレです。



バッジ一つとっても立派ですね。



ヘッドライトを縦に配置することによってラジエターグリルのデザインの自由度が増し結果的に高級車らしい貫禄を出すことに成功しています。



おそらく縦目のベンツも同様の効果を狙っているのでしょう。



実はコレ、ただの見掛け倒しではなくヘッドライト部分が盛り上がるので、運転者にとって車幅の目安にもなり非常に合理的なデザインと言えます。

鋳鉄号と横浜のドラ息子号と3台で行ってきました。
昨年と比べ数が増え、マルニターボが6台もいらっしゃいました。

ただ、長野・伊那までの道のりは思いの外遠く帰宅後は相当疲れました。
距離もそうだったのですが、暑さでだいぶ体力を奪われた気がします。































帰りは案の定大渋滞で「大月〜高井戸 3時間以上」になってしまい、大月から道志みち経由で帰宅。









参加された皆さまお疲れさまでした。

鋳鉄氏の誘いで朝の大黒へ出かけて来ました。


'73 カレラRS号。


マルニターボ号。とても綺麗な個体でした。


ディーノ・フェラーリ号。


ランチア・ストラトス号。


280SEクーペ号。


その後辰巳へ移動。















またこんがり日焼けをしてしまいましたとさ…^^;