おだぴんのブログ一覧

前のブログで、僕の渾身の一撃

クロームメッキによるフルラッピングに、異変が起きた。って話をしました。



その後ですが、ラッピングの業者の方もあまりにひどいので、何とかするって言っていただきましたが、その後連絡なし(-.-)


で、僕は僕でできることをやろうと、いろいろ調べてみると・・・

メッキ専用のコーティング剤がありました。


すでに艶を失ったメッキには効果無いようですが、まだ状態のいい部分が少しでも維持できればと思い、購入


その名も「メッキング」というコーティング剤

お値段7000円と結構いい値段(^_^;)



で、
こたじろうパーキングに避難中の

エスプリにさっそくコーティング開始。


さすが、こたじろうパーキング。

外は猛暑ですが、こたじろうパーキングは涼しいものです。ほとんど汗もかかずに作業は終了しました。

では、ボンネット

このメッキングには、綺麗にする作用は全くないので、酷い状態です。

一応、すでに艶消しになっちゃったルーフにも


ハッキリ言って、意味があるのか全くわからん(-。-)y-゜゜゜


高いコーティング剤でだまされた感がヒシヒシと伝わってきます。('_')


だって

メッキングのラベルには

「史上最鏡の・・・」とか連発で書かれています。かえって、胡散臭く感じるのは僕だけでしょうか？^^;



コーティングしてみたけど、見た目は全く変化なしですから^^;

本来

これぐらい

映りこむのが普通ですから(゜o゜)



少しでも維持されればいいな～というブログアップでした。


さて、今沖縄は台風中。

明日は、嫁さんと大阪に帰省します(^^)/~~~

今日は悪天候で仕事休みになりましたので、うちのフレンチカブリオレのオイル交換にイエロハットに来ています。

すると、作業員の方から、ドレンがダメです。ネジがなめている可能性が高いです。

最悪、オイルパンの交換が必要です(;´д｀)

って。そりゃ～ないよ～(´ω｀)


で結局オイル交換できず。


待っている間に店員さんと話していると、エスプリのオイル交換もできますよ♪って。

それから、前から気になっていたヘッドライトのhid 交換。

これを見てもらいにわざわざエスプリ出動です(^_^;)

で何時間も待ったあげく

Hid できません(;´д｀)
オイル交換もできません(;´д｀)


結局何もできません(;´д｀)って。


まぁハロゲンバルブは交換できるって言ったので、5000kのバルブに交換頂きました(^_^;)

すると、さっきまで降ってなかったのに


大雨です(T^T)

僕の気持ちも

大雨です(T^T)

ここまで、優等生で来ているエスプリですが、本日入院しました。

さらなるカッコよさと、リフレッシュを目的として

で、主治医の知名モータースさんへ向かう途中、浦添市内でコンビニ寄り道。

入庫前に一コマ

別の角度から


すると、この前の軽自動車の人から

「凄い車ですね～」って。エスプリって一応人目につくようです。


1か月以内の入院ですがどうなりますやら^^;



笑顔で甘える、我が家の猫「ぴ～太郎君」です。

僕のボンゴクリーンディーゼルが死にかけています(-_-;)

17年式ですから、約10年の使用。走行距離は16万キロです。

バンですから、仕事用に普通に使ってまして今まで何不自由なくやってましたが、先月あたりからワガママを言い出しています(T_T)


実は、このボンゴ。
今、正にマツダを筆頭にもっとも注目されているクリーンディーゼルの元祖なんです。
そもそも、クリーンDとは、ディーゼルのススを除去するDPFというフィルターが着いたディーゼルのことをさすんですが、これが不具合の元凶となり、僕と同世代のボンゴはまだまだ使えそうな車体が、どんどん廃車になっているようです。

僕も知らなかったんですが、不具合が起きてからネットで調べると僕のボンゴと同じような不具合の車がワンサカあるようです。

前にもこのブログに書きましたが、このDPF不具合ですが、

このフィルターにススが詰まり気味になると、DPFの警告灯が点灯します。するとどこかで車を停車させ手動でボタン操作してこのDPFのスス除去作業が必要になります。コレがとにかく酷い。
①エンジンが温まった状態で、アイドリングそしてDPFボタン操作すると
②アイドリングが約1700回転まで上昇（ディーゼルですから1700回転というのは相当の回転、かなりうるさい）
③約10分間ブワーンと高回転。その間マフラーからは白煙が大量に吐き出されます。（とても住宅地や人通りのあるところではできません。大迷惑）全くクリーンじゃない作業
④作業が終了すると、アイドリング元に戻り、DPF警告灯消灯


という一連の流れ。

しかし、これがダメになってくると作業をしても④の警告灯が点きっぱなしになります(T_T)

何度やってもダメ。結局ディーラーに入庫。

今は何とか警告灯が消えている状態ですが、根本的に治すのは

こういう作業で、修理代は


約32諭吉


つまり、こんな全く経済的価値のない車で修理代32万ということは、すなわち廃車という運命が待っているのです。


で、ディーラーの担当者に聞いてみた

「今マツダはクリーンDを全面に勧めているけど、DPFは大丈夫なのか？」って聞いてみると

「今のところ、一切デミオでそういった不具合はありません。」とのこと。


当たり前だろ(；一_一)

ボンゴだって、新車のうちは調子良かったわけで、長い年月を経てDPFが詰まりだしたんだろ。最近のクリーンDは大丈夫なのか？

って聞くと、基本構造は変わっていませんか。だそうです。

しかも、この不具合はDPF本体18万の交換では改善されません。このDPF本体を大金はたいて変えても、一旦DPFが点きはじめた個体はDPF本体を交換しても改善されないのです。
なので、致命的欠陥になるのです。


果たして、最近のクリーンディーゼル大丈夫なのでしょうか？

友達のCX5では、DPF作業は走行中にアイドリングストップしなくすることで解消するようにしているらしいので、制御は全く進化しているようです。

でもディーゼルって、車両価格が高くなっても末永く大事に維持するために、購入されるケースも多いと思います。そういう方にとって、10年待たずに致命的欠陥が起こるってのは、大変なことだと思うんですが。


愚痴っぽいブログゴメンナサイ<(_ _)>



さて、次の営業車を探さないと・・・

もう諭吉がありません。こうなりゃ～株で一儲けするしかないな～(-。-)y-゜゜゜

長かった僕の冬休み。



昨年末から2か月間。1円も稼ぐことなくブラブラしてまして、いよいよ明日から仕事開始となりました。

お仕事用船のエンジンもオーバーホールが終わりまして

エンジンを積み込み

船底も綺麗に掃除しまして、さあ明日から仕事です。

最近は船底掃除、船内掃除、ペンキ塗りと僕のできるお仕事がモクモクとこなしていたんですが、まあ、たまには



こたじろうさんと遊んだりしています。


こたじろう号も今は沖縄に戻り、先日県内の業者にコーティングを依頼していました。

遠目にはあんまり変わらないように見えますが、僕のお手製ガラスコーティングと違い

ピカピカです（*^_^*）
この写真は、こたじろうＮＳＸのボンネットに写った僕を、僕のデジカメで撮影しました。(^^ゞ

まあ、鏡みたいです(^_^;)


しかし、皮肉なもので、このコーティングから帰ってきたばかりのＮＳＸと僕のエスプリですが、うちのマリーナの入り口のところで工事現場があり、道が泥だらけ(-_-;)

まあ、僕のエスプリは良いんですが、こたじろう号は先ほどコーティングの業者から帰ってきたばかり、ショック大です(^_^;)


ココで、こたじろうさんは・・・

ホンダディーラーに・・・・


すると、

ホンダの人が、綺麗に手洗いですヽ(^。^)ノ


更に無料ヽ(^。^)ノ

更にジュースお菓子付きヽ(^。^)ノ


この洗ってくれているお兄ちゃん、まあ悪い人ではないと思うんですが、この時僕もこたじろう号と一緒に、エスプリでホンダ初訪問だったんですが、こたじろうさんのお知り合いだそうですが

僕のエスプリを見て第一声



「この車は、シャコタン過ぎますね～」