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おだぴんのブログ一覧

2018年07月09日 イイね!

走行モードの意味???

あんまり仕事していないので、逆にみんからネタは沢山あるんですが、何ともブログを書いても絵面も同じようなものになりそうなので、あんまり書きません(^^;)

書かないと思ったけど
ちょっとだけ(^^;)

昨日は、フライトラインフェアが普天間基地で行われました。

一昨年は、エスプリを展示しましたが、現在メインのガヤをぶっ壊しておりますので、車の展示はやってません(´・ω・`)


でも、ランボ、フェラーリ乗りの友達たちはみんな参加していたので、炎天下は嫌だったので、夕方になって普天間基地に行ってきました。


まあ、なんちゅうか~(´・ω・`)
米軍のイメージアップイベントって感じ。日曜日は車も展示で、僕らのスーパーカー軍団。

そして、それ以外にも様々な車が展示されています。


ですが、僕にとって全く興味がないので(-ω-)/写真も撮りませんし。

ただ、このイベントの怖い部分だけ写真撮りましたので・・・


一応、普天間基地のイベントなので、オスプレイなど展示。中にも入れるようです。僕はもちろん入りませんでしたが。


で、色んな車が展示されているわけですが、その写真も撮ってません(´・ω・`)

ですが、このイベントの怖いのは・・・



勝手に、外人乗ってるし・・・


エンジンかけろ!

ファンファンしろ!


もはや、何でもあり。Tちゃんのアヴェンタなんか、行列ができていました。(^^;)



俺には無理だな~(-。-)y-゜゜゜

心が狭いので('ω')ノ



多分、車が治ってもこのイベントには参加しないような気がする(-_-)




さて、話は変わりまして、今日はうんちく書きますね~。
お笑い全くなし。

最近はつまらんブログばかり書いておりますが、お許しくださいm(__)m


今日のネタは走行モードについて。多くの車に走行モードというのがありますね。この存在意義についてちょっと疑問に思うことを書いてみようかな~と。


最近納車した僕のチンクにも、走行モードというのがあります。

このボタンなんですが、チンクの場合モデルにもよるそうですが、僕のは通常モードと、スポーツモードの二つのモードが存在します。

ちなみに、僕が運転している時は、常時「スポーツモード」(^^;)

このチンクの場合、通常モードとスポーツモードの違いは誰でもわかるぐらいに変わります。

エンジン音・・・変わりません。
乗り心地・・・変わりません。
シフトスピード・・・変わりません。
アクセルレスポンス・・・露骨に変わります。
変速タイミング・・・回転数を抑えるようにさっさとシフトアップ(通常)
ハンドリング・・・変わりません。

つまり、通常モードにすると、ATモードの自動変速では、アクセルのレスポンスが凄く悪くなり、ギアもどんどんシフトアップするので、エンジンのパワーも出なくなります。

まるで、全然力のない車になっちゃたみたい(-_-)

一方、スポーツモードにすると・・・
激変。

キビキビ走り、イタ車の魅力。エンジンのパワーを使い切って走ろうとします。

これぞ、イタ車(*^^)vってな感じ。


なので、僕が常時スポーツモードにしているのは当たり前のことなんですが、そもそもその車の良さをスポイルしてしまう、通常モードは何のために存在しているのか?


素朴な疑問です(-。-)y-゜゜゜



走らん車なので、当然アクセル踏む量も多くなり、エンジンの美味しいところを使えないので、ノッキング気味でもシフトダウンなかなかしてくれません。

燃費もいいはずがありません(-_-)




もちろん、ガヤルドみたいに、普段からやる気モード全開の臨戦態勢の車にとって、大人しく静かなモードにできるってのは、大きな意味があると思いますが、

フィアットの場合、エンジン音も乗り心地も何も変わらない。ただ、遅くかったるくするだけのボタンの存在意味って何でしょうね~?


そんな疑問でブログを書いてみました(^^;)




そうそう、プリウスにも走行モードがありました。

プリウスの場合、確か、スポーツモード、通常モード、電気で走るモードの三つがあったと思うんですが、これも面白かったな~。

プリウスで燃費運転で燃費チャレンジするには、スポーツモードが一番でした。

プリウスの燃費運転には、いかに加速時とか、ほんのわずかな登りでも、エンジンをかけ充電をして、エネルギーマネジメントすることが肝要。そういう意味では通常モードでは、なかなかエンジンがかからず、下手すると、どんどん充電している電気を消費しちゃいます。

一方、スポーツモードだと、積極的にエンジンをかけようとするので、アクセルのコントロールで思った通りにエンジンをかけ、電気を貯めることがしやすいのです。

つまり、皮肉なことに、プリウスで燃費チャレンジするには、スポーツモードでないとカタログ燃費に近づくことはできません。


ちなみに、リッター32キロまでは、実走行で体験しました(*^^)vスポーツモードです。
Posted at 2018/07/09 19:18:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記

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