みんな、真似せんといてな~。先言っときます。

ガヤルド、長らく?でもないか(^^ゞ。
調子の良いガヤルドを入院させて何をしていたかというと、エンジン音にメスを入れました。
元々、おだぴんが購入した時には、エグイ爆音のガヤルドでした。ですが、警告灯とかいろいろな問題もあり、社外マフラーではありますが、純正に近い状況までマフラーを大人しくしていました。
しかし、おだぴん。
貧乏なのに、ランボルギーニを無理して維持しているわけです。まさに、このブログのタイトル通り。
死ぬ気で購入したガヤルドです。
守りに入ってどうする。もっともっと攻めなければ!!
ランボルギーニのDNAを呼び覚ますべく、エンジン音をチューニングしてもらいました。
テーマは「ジキルとハイド」です。
いわずもがな、静かな時は普通の車のように静か。そして普段は街ゆく人がふりかえる爆音。
そんな仕様になりました。
*音のことなんで写真がありません。ゴメンナサイ(^^;)
ランボルギーニ、フェラーリ乗っている方なら、ご納得いただけると思うんですが、何故かイタリアンスーパーカーってエンジンかけて30秒~1分ぐらいが、物凄い爆音。
コールドスタート時にアイドルアップされているだと思うんですが、これがめちゃ爆音。しかし30秒もすれば落ち着きます。
この30秒。今回はこの部分にまで手を入れてもらいました。
どうやったか?
ホントなら僕が説明できればいいんですが、全部親友Tさんにお任せ(^^;)なんで、どういうからくりかはわかりません。興味ある方いたらご連絡ください。よく聞いてフィードバックしますので。
マフラーも一から全交換しています。
そして、昨日Tさん宅から、ガヤルド帰還しました。
まずは、Tさんの前で緊張のエンジン始動。
始動直後の爆音を抑える事なんて、できるのか?
キュルキュルキュル・・・ブワーン
(@_@)ビックリ
まるで、マークⅡ(世代がバレますが(^^;)のエンジンかけたみたい。見事にエンジン始動から最初の爆音を日本車の普通の車レベルまで抑え込んでいます。
コレは、お見事。Tさんナイスジョブ!(^^)!
そして、バルブ開放。
これも見事です。やはりガヤルド。腐ってもランボルギーニです。
GT-Rと競争したら、間違いなく負けるでしょう。でもGT-Rでこの音は絶対に出せないでしょう。そんな音です。LFAと勝負したらちょい負けるのかな~。音圧では負けないけど。でもそれに近いような音になりました。
まあ、なんというか、音を言葉で紹介するのは難しいです。アヴェンタの音とも違います。もちろんフェラーリとも。やはりⅴ10 等長爆発の快音です。
僕はこの音が好きですが、最近のターボ化されたスーパーカーとは明らかに違う音ですね。ある意味古典的な音?かな~。
トンネルで高回転の音も確認しましたが、見事な超高音を奏でてくれています。
そして、懸念された、警告灯はなし。もちろんハンチングもなし。
ある意味理想のガヤルドになってくれました。!(^^)!
今度、動画撮ってみますかね~
さて、ここまで音のことでしたので一切、写真なし。
ココからは、おだぴんが頑張った部分です。
先日のブログで「世界初の試み」ってほざいていたのが、コレです。
先言っときます。みんな真似せんといてな~(誰がやるか~って言われそうですが(^^;)
それでは、初公開いきます。

ジャーン、
タイヤの溝に色塗りました!(^^)!
テレビでフォーミュラEを見ていたら、タイヤめちゃカッコいいやん。
これやろう。って思いました。(^^ゞ
どうせ、僕のガヤのタイヤは既に今までのタイヤレターとかで、悲惨な状態。好き勝手遊んでみよう。
材料はラッカースプレーを数本。それにマスキングテープ。これだけです。
で、ガヤルドに装着。

あかーん、ぜんぜん見えへんやん((+_+))
ここまで寄ったら、何とか
こんな感じです。
どうっすか?
おだぴんの世界初の試みは?
Posted at 2024/08/15 10:25:37 | |
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