こんにちは(^^)/
ちょっとブログアップしない日でしたが、こういう時はおだぴん仕事しています(^^;)
コロナショックで一時はどうなることかと思いましたが、徐々に復活しつつある。という状況です。
みんから的には、何も変わったことがありませんが、新たにおだぴんの足車であり、嫁さんの足にもなった

レクサスCT 超過走行車(^^;)ですが、



なかなか気に入っておりまして、特に


ホイールのガンメタ化は大成功でした。
せっかく安く買ったのですが、今度は大規模改修工事に入ろうか(*´ω`)、それともそのまま乗っちゃうのか?
思案中です。
コロナで貧乏になったので、今は我慢かな~(*´ω`)
いや、今我慢して将来やるなら、早い方がいい!!!ってもう一人の自分がつぶやくのです(^^;)
うちの

ガヤルドの改造費もめちゃ気になります。(-。-)y-゜゜゜
さてさて、今日の本題。
みんからからは離れます。
おだぴん、昨日まで毎日お仕事しておりました。
先月末から今月にかけて、遊びに行ってばかりでしたので、逆に沖縄にいる時はほとんど休みがなくなってしまっていました。
まあ、これから毎日休みですがね(-。-)y-゜゜゜
で、先日のお客さんとの会話です。
あるとき、「船長、どっか美味しいステーキ屋ありますか?」
って、そこで
「那覇市内の老舗なんですけどピッツバーグっていうステーキ屋さんがおススメです。お店の雰囲気が「昭和」って感じでジュークボックスなんかもあって、いい雰囲気なんです」
ってピッツバーグフォーラム

をおススメしたんです。
僕の元かの(^^;)から紹介されて以来、行きつけのステーキ屋さんです。
そんなステーキ屋さんを勧めたのです。
その日は、早朝出船で早上がりという一日でした。
ですので、夕方にはそのお客さんたちはホテルに到着しており、午後6:00のオープンに合わせてピッツバーグに向かったそうです。
すると・・・
6:00になっても店は開きません。お店の様子を見ると、お店は閉まっていますが、お店の玄関となりにある、厨房の入り口(網戸)の奥では仕事しているコックの方がおられます。
それにお婆ちゃんらしき人影もいる。
で、そのお客さんは電話で確認してみよう・・・ってお店に電話しました。
電話はなるのですが、その厨房のコックさんは一向に電話に出るつもりはありません(^^;)
そうこうしているうちに、06:05ぐらいに遅れて、女性が来店しお店を開けてくれて、ステーキをいただくことができたそうです。
まあ、うちなータイム。
よくあることです。(^^ゞ
そんな、会話をお客さんと翌日していました。
それから、3日後。
その日は、仕事から上がって、お客さんと食事に行こうってことになり、たまたまピッツバーグに行くことになりました。
僕がピッツバーグに行くのは、数か月振りかな~
で、お店で普通にいつものステーキを美味しくいただきました。
そうそう、ピッツバーグの店員さんは、良く知っています。前述の元彼女がここの女性店主(年齢は55歳ぐらい)と友達だったこともあり、僕のことをおだぴんと理解してくれています。いつも世間話するぐらい仲がいいです。
そして、その女性店主のお母さん(推定90歳)ぐらいも、お店に出て働いています。このお婆ちゃん。お店の名物オバーとして、知る人ぞしる有名な存在です。
前に行ったときには、一時おばあちゃんの姿が見えないこともありましたが、また次に行ったときには、お婆ちゃんがいてちょっとお話したりしていました。
ほんでもって、この日の女性店主のおね~さんとの会話です。
「おだぴんさん、久しぶりですね~」
「あ、そうでしたっけ(^^;)、僕は久しぶりですが、お客さんには紹介したりしているんですよ~。つい3日前のお客さんにもピッツバーグを紹介しました。3日前にお店開けるのが5分ぐらい遅れた日に、男性3人組が来ていたでしょ」
「あ~、いらっしゃいました。」
「あの方たちは、僕のお客さんなんです。」
なんて会話していました。
そして、会計の時
僕が
「おばあちゃん、お元気ですか~?今日は見えなかったけど・・・」
と聞くと
「おばあちゃんは去年の4月に亡くなりました」
「え(@_@。うそでしょ~、だって3日前のお客さんが1800にお店に来たら、お店は閉まってたけど、厨房の扉の中にお婆ちゃんが座ってたって言ってましたよ」
え~((+_+))
事の真相はわかりません。ただ、50年以上に渡りピッツバーグを守り抜いたお婆ちゃん、新聞記事にも取り上げられたりしている有名なお婆ちゃんです。
あの世から、お店に出ていたのかな~なんて。
そんな実話です。
更に、不思議なのが。
この事を嫁さんに話しました。「ピッツバーグのお婆ちゃんが去年の4月に亡くなってたよ」って
僕も不思議に思ったのですが、僕も嫁さんもたまにピッツバーグに行きます。確かに、今回は久しぶりの来店ではありましたが、1年以上も空けることは絶対にありません。
そして、僕も最後にお婆ちゃんの顏を見ているのは、そんな1年も前のはずがありません。
更には、お婆ちゃんのことをちょっと気にかけていた(最近食事が少なくなっている)とか言っていたので、今回のように必ずと言って、おばあちゃんいたらおばあちゃんと、いなければ「お婆ちゃん元気?」なんて会話するのです。
ということは、
去年の4月ですから、1年3か月前にお亡くなりになっていたなんて、僕は物凄く違和感を覚えました。
まあ、僕の脳みそは海馬が腐っているので、記憶違いかな~とその日のお会計の時は気にもしませんでしたが、嫁さんも「だって、この前行ったときお婆ちゃんいたじゃない」って。
それは1年以上前の記憶では絶対にありません。( ^^) _旦~~
Posted at 2020/07/16 06:38:56 | |
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