おだぴんのブログ一覧

おだぴん、好きなブランドと嫌いなブランドがあります。嫌いなのを書くと喧嘩になりそうですので、好きなブランドについて今日はあ話しようかと。

やはり仕事で使う車は日本車に限ります。

おだぴん、TOYOTA派です。ですが、今回はアルファードハイブリッドから、ステッフワゴンに乗り換えました。

CRZ以来のホンダ車です。此がまあまあいい。(*^^*)


実は僕の常連のお客様にホンダの偉いさんがいらっしゃいます。今は60歳で定年迎えられてますが、今もホンダにお勤めです。

この方、
生産技術とか言う部署らしいのですが、ホンダ車のいろんな裏話を教えてくれます。


例えば、ホンダ初のオールアルミボディだった初代nsx


当時、アルミでボディ作りあたり、アルミの曲げに対するスプリングバックのデータがなく、ホントに苦労した。

なんて話から

nボックスの拘りとか。


同じような軽自動車と違い、相当な力の入れようのようです。


そんなyさんというお客様であり友達。



一方、前述のステップワゴンですが、購入前にいろいろ調べると、どうやら1つ弱点があるらしい。
特に前期型では、オイル食いが問題になる。


おだぴんのは後期型なので、この問題はクリアされてますが。

で、このyさんに、ステップワゴンのオイル食いについて指摘してみた。

すると

yさんの返答は

このステップワゴンはエンジン内部のフリクションを極限まで下げているエンジン。つまり、ガソリン車ではあるが、燃費を極限まで高めるために、エンジン内部のクリアランスの抵抗をギリギリまで下げているため、1つ間違えると、そういうオイル食いの問題が出るんですよ。


って。


おだぴん、この話聞くまでは、オイル食いなんて、旧車のポンコツの問題。今時、オイル食いが問題になるホンダって大丈夫かよ❗️

って思ってました。


でも、メーカーの方はホントに苦労されて車を産み出され、それを享受しているんだな～って感心しました。


まあ、そういう苦労のお陰？


おだぴんのステップワゴンは、ハイブリッドでもないふつ～の車ですが、

アルファードハイブリッドを上回る高燃費を叩きだし、快調に仕事に活躍してくれています😃

中華の国かはこんにちはー

で
アリエクで

購入しました。

暴れ牛。


実はランボルギーニにはこんな暴れ牛のエンブレムはついてません。


なので、中華の国から購入しました。

で、今日車にとりつけました。







ボルボにね。



反対側には




もはや訳のわからん状態です。



あ、これおだぴんの趣味じゃないですから。嫁さんがつけろって言うからつけただけですから(-.-)y-~

昔良く遊んでた、学生の先輩。

30年ぶり位にあってみると、富裕層になってた。

おだぴんは変わらず貧乏してますが。

その先輩の話。




タイカンターボ乗ってる。

それも2台目。


なんで、タイカンターボからタイカンターボに乗り換えたの？って聞くと、航続距離が400キロから600キロになったからですって。


で、1台目のタイカンが

2000万、3年後600万ですって。

笑ってました。


僕なら切腹もんですが(^^;


ちなみに、９１１ターボとGT3RSも納車待ちなんですって。


ちなみに、おだぴんと違い、車には全く興味無さそうでした。


そんな先輩の仕事は、サラリーマンです。

おだぴんのステップワゴンです。


アルファードハイブリッドの後継として、仕事に活躍してくれています。懸念していた燃費もほとんどアルハイと変わらない。有意差なしです。
大体那覇の渋滞中心で、リッター10キロちょい。

で、素のステップワゴンなのですが、

まんま、ファミリーカーです。

そこで、おだぴん流のカスタムを頑張りました。

今日は朝から、沖縄地方快晴です。そこで、いつものガラスコーティングを実施しました。

これで1年メンテフリーです。


そこから、いよいよ今回のカスタムです。

やはり手を付けるは

タイヤやホイールです。まあ、定番メニューですね。

何から手を付けよう？まずはホイールキャップを外そう・・・すると、あれ、外れません。

カパって被せてるだけじゃないの？


実は、ビックリ。このステップワゴンのホイールキャップは、なんとナットで固定されているのです。

つまりタイヤをジャッキアップしないと、キャップが外れないんですね。これはビックリ、足で蹴とばしてハマっているだけと思ったら、ぜんぜん外れませんでした(^^;)


じゃ～、気合い入れて、やります。おだぴんやればできる・・・はず。

おだぴんのDIYの基本理念

「最小限の手間で最大限の効果」

コレです。

まずは、ジャッキ2個使い片側のタイヤ2本を外します。

外すと、このナットに挟まれているキャップが外れます。



キタね～

今回の飛び道具は、



ダイソーのラッカースプレー、「艶消し黒」200円。以上おしまい。

なぜ、ラッカーで黒？

実は

ホイールの隙間から見える鉄チンが変色しているようです。

で、外すと

めちゃ、汚い。

一応、あまりにも汚いので、ちょっと水洗い。すると～。

これ、サビだと思っていましたが、ほとんどがブレーキダストです。で、キッチンのスカッチブライトみたいなので、磨くと、ほとんど綺麗になります。


あ～、めんどくせー。と思いつつゴシゴシ頑張りました。

実は、当初の予定では、ホイールキャップを色塗ろうかと思っていましたが、良い時代です。

昔、鉄チンと言えば、銀色でしたが、今の鉄チンは黒。

これで、良いやん(-。-)y-゜゜゜


で、そうしたら、ダイソーで200円も出費したラッカーの黒が無駄になる(-。-)y-゜゜゜



よし使おう。

まだらにサビ？みたいに茶色く見えるところに、シュー

普通なら養生して、マスキングするでしょう。


ココが、おだぴんの違うところ。一切マスキングなし。おだぴんの適当な技術でスプレーの狙い撃ち。

シュー(^^;)

ボディーも黒、ホイールはもちろん黒、タイヤも黒。

少々塗料がどっかについても、まったく問題なしと判断しました。

そして出来上がり!(^^)!



これで、え～やん(^_-)-☆



当初、塗ろうと思っていたホイールキャップは、捨てるか～