梅雨に向けてコマンダーのフロントガラスコーティングを行ったついでに、地味な作業も実施したので備忘録
ミニ
①助手席ワイパーブレード交換
②THUNDER UP取り付け
③バッテリーベントホース交換
④ドアエッジプロテクションテープ貼り付け
コマンダー
①フロントガラスコーティング(整備手帳)
②ドアエッジプロテクションテープ貼替え
③ハブリング加工
湾曲タイプからストレートタイプに変更
新品購入後、2年も倉庫で冬眠とは
オデッセイでは、コンデンサーの塊のような個人製作ヤフオク品を使用していたが、始動性が驚くほど改善し、個人製作品も馬鹿に出来ないと思ったが、今回のメーカー品はサルフェーション防止が基本機能なため、さてどうなるだろう?
取り付け翌日の長野遠征でまとまった距離を走ったが、変化したと記載出来るほどの違いは感じないが、ボディーカバーの中で眠った後の始動時に何か感じるかな?
取説上は、外国車は適合外ですので、自己責任が前提です
THUNDER UP取り付け時にベントホース取付部のエルボが崩壊していたため、手持ちエルボに交換しつつ、専用品のこちらを発注
コマンダーには納車直後から貼り付けていたが、経年劣化したため貼り直し
しっかり貼り付いており、プラスクレーパーで除去するも糊が残るためパーツクリーナーで清掃
何故かミニには未施工だったため、初施工
XPELは安定しています
2本目も間もなく使い切りとなりますが、ガラコよりも耐久性は高い印象
ハブリングは、turbineS1のハブ径・フランジ厚さに合わせ加工
turbineS1側 内径 80〜81mm
旋盤があれば、こんな加工はせずに、素材から作る事が出来るので、学生時代が懐かしい
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地味作業
Posted at
2024/05/15 07:05:45